口コミ(体験談)|ニューグランド
口コミ体験談
店名 | ニューグランド |
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業種 | ソープランド |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2023年12月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 31000円(室料込)
90分30,000円+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さま、たいへんご無沙汰しております。
時々皆さまのレポにコメントなどはさせて頂いておりましたが、最近激務が続いていることもあり、少々モチベーションが低下気味でした。とは言いつつ、性欲だけは衰えず、お店通いのペースはほとんど変わっていないので、単にサボり癖を発動しただけなんですが、改めて自分の投稿履歴を見て愕然…。一番最後に投稿したのが8月末でした。。。さすがにこれでは皆さんから忘れられる…。一念発起してネジを締め直すことにしました。
同じお店の同じ姫様のレポはあまり上げないぽち太ですが、こちらのお店は何度かレポしていると思います。と言うのも、これまでこちらのお店で出会った姫様という姫様、すべて裏を返していて、中にはその回数が2ケタに及んだオキニちゃんもいる、ぽち太とはとても相性の良いお店です。
都内にあるお店の中では、個室内も比較的広く、とくにMットをあまりやらないぽち太としては、浴室に比べBッドルームが2~3倍の広さがあるのも気に入っている点です(浴室はMットがギリギリ置けるくらい。但し湯船では混浴が十分にできます)。客の上着を収納するクローゼットがあったり(それもかなり大きめ)、姫様がお化粧や髪を直したりするドレッサー(鏡台)もゆったりと大きめのものがあり、肝心のBッドもふたりで並んで寝ても窮屈さを感じないくらいの余裕があります。以前、部屋持ちのオキニちゃんがいましたが、その部屋には冷蔵庫やコーヒーメーカーまでありました。
今回、お相手頂いた姫様は、そんな歴代のオキニちゃんたちが退店するのとちょうど入れ代わりくらいの時期に、このお店に入店しました。ただ、「石橋を叩いても渡らない」ぽち太、気になってもしばらくは凸撃しません。写メ日記をじっくり読んで観察を続けます。写メ日記があっさりしていると、その間にたいてい「この子に入りたい」欲が減退してくるんですが、この姫様の場合はいつも長文の日記で、その人柄がにじみ出ています。最近は時々、声入りの動画なども投稿されるようになり、「あ~、なんかいいなぁ、この子」と思い始めた頃、初めて「キテネ!」が来ました。そんなタイミングって、ありますよね? 人の縁って不思議なもんです。
ただ問題は、この姫様、土日を中心にした出勤で、平日は週1回ほど、それも夜かなり遅い時間から(恐らく2枠くらい)という出勤パターンで、土日はスタートから3~4枠はいつも本指名のお客さんで埋まっています。出勤数が少ないため、お店が公表しているランキングには入っていませんが、本指名客を一定数抱えている様子が、何度か予約を試みるうちに分かってきて、ぽち太の「この子に入りたい」欲に火が点きました。そして10月上旬、何とか予約を確保することができました(このお店、一時期、ネット予約を導入したんですが、今は電話予約のみとなっています)。スタート枠こそ取れませんでしたが、そんな贅沢を言っているといつ入れるか分かりません。ここは何枠目かにこだわらず、まずは一度入ってみることが大事と思った次第です。 - お相手の女性
- 姫様は、小顔で健康的な小麦色肌、ちょっと南方系を思わせるルックスで、可愛らしいです。背もまぁまぁ高く、おっぱいのサイズはElegan~tなカップとの表記です。
イチャイチャ、甘々な雰囲気作りも上手で、今回ぽち太は体験しませんでしたが、プロフィールに「ぬるふわワールド」が大好評とあり、Mットもお得意の姫様かと。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【軽妙な語り口のイチャイチャ甘々なコンプライアンス姫と、ヒタヒタな多幸感を味わった90分】
夕方の歌舞伎町は生き生きと活気があります。以前、午前中から出勤するオキニちゃんがいた時には、前夜の喧騒が嘘のように、まだ眠りから覚めやらぬまどろみの中といった風情の街を通り抜け、オキニちゃんのもとに通ったものです。それが今回は、夕闇迫ってのそのそと起き上がり、今日の獲物を品定めするかのようなギラギラとした目付きをあちこちで感じながら、巨大な映画館の脇を抜け、お店を目指します。
こちらのお店、受付は2階になりますが、1階の建物入口の自動扉が開くと、「いらっしゃいませ~」との声が上の方から響いてきます。2階にたどり着くと、「ご予約の方ですか」と聞かれたので、「はい」と言って予約名を答えると、受付はスルーしてそのまま待合室に案内され、そこで予約の姫様の確認とお支払いへと進んでいきます。トイレも済ませて、後は呼ばれるのを待つだけとなると、だんだんと緊張も高まってきました。そしてそのドキドキのボルテージが最高潮に達しようかという時、ぽち太の番号が呼ばれます。促されて待合室を出て、階段の方へと向かうと、その踊り場で跪いて姫様が待っています。
姫「こんにちわ~、よろしくお願い致します」
ぽ「はじめまして! 今日はよろしくお願いします」
と、初対面らしく堅苦しい挨拶を交わしますが、姫様の声が、昨日絶対カラオケしまくっただろ、と思うくらいガラガラの声で、思わずそうツッコミたくなるところをグッとこらえます。
本人も、「可愛くないよね~」と笑っていました。
ひとつ階を登り、3階の奥の部屋へと案内されました。中には冷蔵庫やクローゼット、鏡台があり、もしかしたら、かつてのオキニちゃんの持ち部屋だった部屋かも知れません。
部屋に入って改めてご挨拶し、ソワソワしながらベッドに腰掛けていると、姫様は最初からお尻をくっつける感じでピッタリと寄り添って座ってきます。こういう何気ない雰囲気作り、良いですよねぇ。ハートをグッと掴まれました。しかもお喋りの雰囲気が軽妙で心地よく、ぽち太の行ったことのあるお店の、入ったことのある姫様と知り合いであることも分かってしまいました。当然、そこからずいぶんと話が盛り上がり、何だかんだと20分くらい話し込んでしまったようです。
「やだ、こんな感じだとずっと喋ってちゃう」
と、姫様が我に返ったように少しカラダを離し、前開きのファスナーを下ろすようにせがんできました。スルスルとそれを下ろしてあげると、白地に濃紺のレース柄のブラがお目見えです。聞くと、サルートはお嫌いのようで、シンプルだけど可愛らしいものがお好みだとか。
お互い立ち上がり、姫様を背中からギュッと抱き締めると、華奢なカラダつきながら、お尻は大きく、ムクムクしだした愚息がお尻のお肉をツンツンし始めます。後ろから揉みしだいたおっぱいはやや小振りで、表記より少し小さく感じました。
ブラのホックを外し、おっぱいを後ろからモミモミし、乳首をサワサワすると、姫様はカラダを左右にくねらせて感じています。その様子に興奮したぽち太、姫様を回れ右させて正面から乳首をねっとり舐め回しました。すると、姫様は、
「だめっ、だめっ、このままシたくなっちゃう」
と、絞り出すように言います。さらに、
「だめ、お風呂入っちゃお。あたし、コンプライアンス嬢だから」
と言って笑い、ぽち太の手を引いて足早に洗い場へと向かいます。手早く泡を作り、歯磨きしてからボディ洗いで体を洗ってくれるのですが、途中、ぽち太に軽くおっぱいを揉ませたりして、なかなかオトコ心を上手くくすぐります。そのくせ調子に乗ったぽち太からおっぱいを揉むと、すぐに感じてカラダを捩ったかと思うと、ふと、キスをせがんできたりして、反応がいちいち可愛らしいです。
そして体を流してもらってふたりで一緒に湯船に入ってからも、お互いの手足を絡めながらのイチャイチャが止まりません。柔らかい唇をたっぷりと重ねてのキスにも脳天が蕩けそうになりました。
そうこうしているうちにふたりとも辛抱堪らなくなってきて、姫様から「ベッド行きたぁい」と甘い声で誘ってきたので、「うん、行こう」となって湯船を上がりました。
Bッドの上での姫様は、責め屋のぽち太には大好物な反応を見せてくれました。指先で乳首を丁寧に丁寧にサワサワしていくと、もうそれだけでカラダを大きく仰け反らせ、時々ピクピク震えながら悶えています。そうかと思うと、下の割れ目は両方のビラビラを手で片方ずつなぞってから本丸へと責め込んでいくと、「え?これ、どうしちゃったの??」というくらいびちゃびちゃに濡れてました。そこでクリに触れ、指先だけでクリを揺さぶった後、割れ目をペロンとひと舐めすると、
「あうっ」
と、また大きく仰け反ります。この反応に、愚息に集まり始めていた血流が一気に充血し、もうパンパンではち切れそうです。気分的にもメッチャ興奮してきて、おま○こにむしゃぶりつきました。
そうこうしながら攻防が続くこと十数分くらいでしょうか、姫様か目をトロンとさせながら、
「もう着けるぅ?」
と聞いてくるので、「うん」と頷きG着してもらいました。姫様はぽち太を凝視して股を大きく開き、正常位で受け○れてくれます。始めは激しく○くよりなじませることを意識し、徐々に徐々に動き始めてそのスピードを上げていきました。その動きに応じて、姫様はキスをせがんできたり、仰け反ったり、腕をぽち太の背中に抱きつかせてギュッとしてきたりで、おま○こも時々キュッとなって気持ち良いです。
腰を振りながら、今日は少し長持ちしている自覚がありました。こうなると、いつもは不発の心配もあるのですが、今日は大丈夫そうです。DKを交えたり、乳首を触ったり舐めたりしながら、徐々に律動を早めていき、大波が来るのを待ちます。そして何度かさざ波が押し寄せた後、
「あぁ、イキそう、イキそう、イックゥ~~」
「いいよ、来て、思いっきり出してぇ」
お互いに絞り出すようにそう叫んで、姫様がダイシュキホールド気味に抱きついてきたタイミングをとらえて発射します。
どっぴゅ~~~ん
ぽち太の分身は、その本来の役割を果たすことを阻まれて、Gの中で短い生命を終えました。ただ、姫様は、そんなぽち太の分身を発射した竿をいたわるように、発射した後もキュッ、キュッと圧をかけてきてくれて、そのおかげで一瞬、○きにくい気もして、しばらく抱き合ったままその余韻に浸りました。
その後、姫様は飲み物を振る舞ってくれます。このお店では、別部屋に飲み物の用意があって、メニューから好みのものをお願いすると、姫様が取りに行ってくれるのですが、この時は童貞を○すセーターを羽織っただけで、下が隠れるのをいいことに、パンツも履かずに出ていった姫様にジワっときます。その間、お客はひとりで部屋に放置される形にはなるんですが、この時、直前のプレイを振り返って、ひとり反省会です。笑
しばらくすると、小さなトレイに飲み物を乗せた姫様が部屋に戻ってきて、小さく乾杯。逝った直後の姫様は少し眠そうでしたが、膝枕をしてあげると、何だかこの部屋が彼女の部屋みたいに感じられてきて、恋人同士のイチャイチャ、甘々な雰囲気になってきます。姫様のセーターを捲り上げ、フェザータッチでおっぱいや乳首を指先でサワサワすると、
「あ~~、これ気持ち良くなるやつだぁ」
と、姫様はカラダを捩って感じ出しました。その反応がまた可愛らしく、何だかカラダを重ねている時より満足度の高い時間を過ごせた気がします。そこで、お返しにと思い、ベッドから降りて床に膝をつき、舐めやすい体勢でクンニと指マンをすると、姫様は何度か絶頂してしまいました。
「え? 今、何時? なんかヤバい気がするよぉ」
と、我に返った姫様が時計を見ると、なんと10分前。このお店では、10分前のコールとかがないのを忘れていました。お互い、没頭しすぎて時間を忘れてしまっていたようです。
急いで体をササッと洗ってもらい、湯船にドボンして、着替えます。部屋を出る時は数分過ぎていましたが、階段の下でお見送りしてくれるスタッフさんたちも、ニコニコの笑顔で送り出してくれました。最後に姫様に「ありがとう~」と大きく手を振って、お店を後にしました。 - 今回の総評
- またまた今回も、リピート確実級の姫様に出会ってしまいました。このお店とは本当に相性が良いです。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付、待合室、個室内ともにスタイリッシュな内装でキレイです。しかも個室内はけっこう広く、ゆったりと寛げる雰囲気があり、男性スタッフさんたちの接客もスマートで居心地が良いです。
- このお店の改善してほしいところ
- 12月より料金改定(値上がり)となりました。諸物価高騰の折、致し方ないこととは思いますが、より一層のサービス向上をお願いします。
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