口コミ(体験談)|ルネッサンス
口コミ体験談
店名 | ルネッサンス |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2023年11月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 14000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 初めて
- お相手の女性
- とても綺麗です
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 新宿の夜は、その灯りに彩られた街並みと共に、人々の喧騒と疲れを優しく包み込む。仕事の疲れが溜まった私は、ちょっとした息抜きを求めて、ヘルス店「ルネッサンス」を訪れることに決めた。
打ち合わせが終わる時間も考えると、17:00が最短で行ける。ウェブサイトでよさげな女の子を探しつつ、店のシステムや料金を確認。指名する子が決まったので、さっそくルネッサンスに電話をしてみる。
コールが3回くらい鳴り、スタッフであろう男性が電話に出る。開口一番は、元気が良い。電話の向こうの男性は、気持ちの良い対応で私の心を和らげた。初めての利用と伝えると、丁寧にお礼を言いつつ、お店の案内をしてくれた。
こちらは17:00から50分コースの予約と指名する女の子を伝える。図々しくもついでに、何か割引みたいなのがあるか聞いてみたら、電話越しの店員さんは親切に教えてくれた。
指名する子が新人であれば、新人割で2,000円引きになる。今回の指名した女の子は新人ではないが、私は初めての利用なので、新規割引が適用でき2,000円引きになる。新規割引を適用するには、スマートフォンでルネッサンスのウェブサイトを開き、新規割引の画像を見せること。
終始、丁寧な言葉遣いの店員さんに安心し、予約の電話を切った。性風俗店は、ぶっきらぼうな対応をすることが当たり前と感じていたが、ルネッサンスは良い意味でだいぶ裏切られた。
新宿の煌びやかな街中を抜け、ルネッサンスがある南口に向かう。寒さが身に染みる季節だが、コート一枚で十分だった。お店の看板は見えるものの、入り口が一見して分からず、少し迷子になってしまう。しかし、やがて隠れた階段を見つけ、そこから地下へと降りていった。
緊張しながら降りていくと、受付がある。対応してくれた店員さんは、いかにも性風俗店の人間とは程遠く、どこにでもいそうな綺麗なスーツをきた青年だった。電話と同じように、丁寧に対応をしてくれ、このお店は教育がしっかりしているんだなと、改めて感じた。
予約をしたことを伝え、出金伝票に名前と金額を書き、待合室に通される。待合室はネットで調べた噂通り、かなり狭い。ギリギリ5人が向かい合って座れる。待合室は予想通り狭かったが、そこはかとなく漂う緊張感が、これからの体験への期待を高めた。
平日にも関わらずお客さんは多く、指名した子は人気のようで、押しているらしい。10分、15分ほど待たせてしまうことを丁寧に伝えられ、しばらく待つ。待合室のマンガが入っている本棚には、なぜかワンピースは63巻だけある。
準備が整ったようで、店員さんに通される。カーテンを開けると、写真通りのスラッとした色白の小さい顔を持った女性。
『こんばんは、よろしくお願いします。』
と私は簡単な挨拶をし、一緒に部屋へ入る。部屋は、二人が横になって寝れるくらいの広さだ。当然、タオルは毎回取り替えているので、清潔な感じがする。会話は自然と弾み、彼女は私の疲れを癒やすように優しく服を脱がせてくれる。彼女の色白な肌は性欲をかきたて、綺麗なお尻に目を奪われる。
一緒にシャワー室へ入り、ボディソープで身体を軽く洗ってもらい、消毒のためのウガイをする。一通り洗い終わると、そのままシャワー室内でディープキスからフェラをしてくれる。突然始まったディープキスからのフェラは、予期せぬ快感をもたらし、私を一層興奮させた。
『こんな熱気があるところでやってたら、のぼせちゃうからもう大丈夫ですよ』
もっと続けてほしかったが、格好つけた私は心にもないことを言った。
「そんなこと無いですよー、シャワー室内でするのってドキドキするからけっこう好きなんです」
と、彼女は微笑みながら言ってくれた。その言葉に、何か特別な感情が湧いてきた。
細い通路を歩き、部屋に戻る。ベッドに横になり、覆いかぶさってくる。キスから身体を少し舐め、玉舐め、フェラへと移行する。当たり前だが、フェラがとても上手で気持ち良い。
きっと長いこと働いているんだろうなと、働いている期間を聞いてみたら、2ヶ月とのこと。これには驚いた。たった2ヶ月で、ここまできちんとやれるんだなと。男性の店員さんに対しても感じたが、たぶん、お店の教育が徹底しているのだろう。
性的なことより、話しが弾んでしまい、10分前のタイマーが鳴ってしまった。お詫びしつつ、ちょっとわがままを言って最後は、手でフィニッシュ。あ、ピンサロとは違って手なんだなとちょっとガッカリ。時間が迫っているので、すぐにシャワー室で身体を洗い、ウガイをし、部屋へ戻る。雑談をしながら服を着る。
着替えながらの会話は、彼女のハムスターへの愛情について。彼女の愛情深さに触れ、私も何かを伝えたくなり、空調管理についてのアドバイスをしてしまった。彼女は興味深く聞いてくれ、私の話に耳を傾ける彼女の姿に、もう一度会いたいという想いが芽生えた。
『あなたと一緒に居た時間はとても癒やされました。無理しないで疲れたら休んでね。』
最後に私は声をかけ、店を後にする。
新宿の夜は、冷たい風が吹き抜け、喧騒が耳をつんざく。しかし、彼女との出会いが私の心に残る温かい記憶を刻んでいった。たった一度きりの出会いだったが、彼女との瞬間は私の疲れた心を深く癒やしてくれたのだ。
私は、彼女の言葉を胸に、再び日常へと戻る。新宿の喧騒の中で、私は彼女との出会いを思い返し、明日への活力を見出していた。この小さな出会いが、私の心に新たな希望の灯をともし、日々の疲れを忘れさせてくれたのだ。 - 今回の総評
- 満足しました。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!