口コミ(体験談)｜Club 妻

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 3000円（室料込）
40分3000円（口コミ風俗情報局　速報！）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

吉原ソープからのハシゴ。ここはサービスバッチリだし、ビール飲めるし。お昼過ぎに店の前に着いて階段を上ると、奥の方に受付。
店「初めてですか」
み「いえ」
店「時間はどうされますか？」
み「40分で」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで」
店「40分5000円ですね」
み「あ、すみません。これで…」
スマホで当情報局の速報！画面を提示。
店「40分3000円ですね」
支払うと、
店「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします。お飲み物は？」
み「ビールでお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンともう1種類の2回嗽をするように言われ、済ませると、店内とインカムで連絡を取り合い、OKの模様。
店「店内は別の者が案内します。暗いので足下にお気をつけ下さい」
店内の店員氏についていき、シートへ。
店「それでは少々お待ち下さい。女の子がついてからの時間カウントになります」
み「すみません。トイレに行きたいんですが…」
店「こちらです」
トイレまで案内してくれて、用を済ませると、またシートまで案内。案内されたシートに着席。席に着いたら既にビールが置かれていた。
店「お時間までごゆっくり」
まずはビールをゴクリ。美味だわ(^^)。店内は席が埋まっているが、女の子がついてる席が少ない。忙しいのかな。そんな様子を見ながら、残りのビールを飲み干したら、アナウンスが流れた。程なく1人目の嬢が登場。

お相手の女性

1人め　おっとり妻　色白でエロい雰囲気がムンムンのザ・熟女って感じ。ムチっとした太股に挟まれながらのねっとり乳首舐めは快感だった。
2人め　ほんわかした雰囲気の色白癒し系のミニマム・プリティ。シスター姿も可愛さが倍増し、しっかり奉仕してもらった。
3人め　スレンダーでセクシーな韓国風美人。早い展開の責めが気持ち良かった。もっと時間があればなぁ。

プレイ内容

【相変わらずの濃厚サービスに🍺もバッチリ飲めて、やっぱり通っちゃうって】
1人め（16分くらい）
嬢「こんにちは～△△△です。お邪魔します」
黒衣装と白く開いた胸元が眩しい。みたにの左側に座る嬢。
み「こんにちは」
嬢「あら、飲み物無いじゃない。お代わりします❔」
み「あ、🍺でお願いします」
嬢「サンキュ～」
嬢が注文してくれて、🍺はすぐに届いた。🍺を飲みながら会話。
嬢「お逢いしたことあるかしら❔」
み「はい、あります。忙しそうですね」
嬢「そう。今は女の子4人しかいなくて忙しいの。でもしっかりサービスしますよ」
といきなり股間を左手で揉み揉みしだした。
み「お、いきなり…」
嬢「いきなりはお嫌いかしら❔」
み「いえ、嫌いじゃないです」
嬢は股間を揉み揉みしながら、顔を近づけてキス。舌を出して応戦すればしっかりと絡めてきた。熟女らしい濃厚さ。キスをしながらも左手で股間揉み揉みは継続。空いた右手で服越しに乳首を弄ってきた。ブリーフの中でコミタニが成長してきたので、一旦キスを制止し、
み「あ、ゴメン。ちょっとポジションを…」
と股間に手を入れて自らコミタニの位置を調整。
嬢「あら、嬉しい。そうしてくれると助かるわ」
み「あと…」
嬢「あと❔」
み「乳首舐めて欲しいです😋」
嬢「あら、そんなこと言っていいのぉ❔」
嬢はみたにのシャツを捲り上げて乳首を露出させ、横からみたにの上半身を曲げた脚で挟むような格好になった。
嬢「体を反るように、右脚にもたれて」
言う通りにすると、体が反った格好に。
嬢「こうしてくれると舐めやすいの。乳首」
嬢は右腕をみたにの首に回し、左乳首を舐め出した。左手はズボンの下で膨らんだコミタニの成長を促すように形をなぞる様に刺激。
み「おおおぉ…、スゲェェェ😂」
嬢「気持ちイイ❔　こっちもね」
嬢は首に回した右手に力を加え、左手でみたにを抱きかかえる様にして、今度は右乳首を舐め出した。
み「おぉ…これもいい…😂」
嬢「気持ちいいでしょ❔」
み「はい、気持ちいいです。おっぱい舐めたくなっちゃいましたがいいですか？」
嬢「もちろん」
嬢は自ら衣装をずらしてくれた。真っ白なCカップパイが登場。熟した感のない美しさ。先端もピンク色を呈していた。ペロッとしたり、8の字舐めしたりしたが、どうも反応は薄かった。
み「さっきのやって」
嬢「いいわよ」
また、抱きかかえられるような恰好で右乳首を舐めてもらった。もちろん左手はコミタニをズボン越しにシコシコ。
み「おおお、タマラン…」
快感に浸っていたところでアナウンス。
嬢「呼ばれちゃった。楽しんでもらえた❔」
み「はい、しっかり気持ち良かったです」
嬢「🍺飲んじゃって。頼んどくから」
遠慮なく🍺を飲み干した。嬢は空いたグラスを手に取り、
嬢「気に入ってくれたら、今度は指名でお願いしますね」
でバイバイ。程なく🍺が届いたので、一口飲んでたら、2人目登場。

2人め（14分いた）
嬢「初めまして…ですか❔　◎◎◎です」
みたにの左側に座った嬢。ちょこんとしてて可愛らしい。
み「いえ、逢ったことあります」
この娘、ついてほしかったからラッキー。タイプなので顔が多分デレっとなってたと思う。
み「今日は忙しそうですね」
嬢「そうなんです。女の子が少なくって」
忙しいとはいえ、忙しい感じを見せないほんわかした雰囲気。こういう雰囲気は癒やされるな～。
み「何か今日は雰囲気違うね。衣装が違うからかな」
嬢「今日はハロウィンだからシスターのコスプレしてます。可愛いでしょ❔」
み「うん、可愛い。このニーハイもいいねぇ」
白くて柔らかい太股にニーハイが良く似合ってた。思わずニーハイ太股に膝枕。起き上がると、にっこり微笑んだ嬢は顔を寄せてきてキス。あ～柔らかな唇。しかもヌルヌルしてて気持ち良い。一旦、口を離し、
み「やっぱり唇💋、柔らかいね～」
嬢はニコニコしながら、
嬢「こっちも柔らかいから触って下さい」
と自ら捲り上げて、おっぱいをポロン。色白で先っぽとその周辺は淡いピンク。相変わらずのE美乳。たまらず触るとやっぱり柔らか。揉んだ指が軽く食い込んでしまうくらい。その柔らかさに手を離したくないのだが、並んで座ってるので揉みにくい。察した嬢は、
嬢「乗りますね」
嬢はおっぱいポロンのまま、みたにの目の前に。改めておっぱいを堪能しようと思い、まずはパフパフ。眼鏡を外し、おっぱいに顔を埋めると、嬢は抱きかかえるように迎え入れてくれた。目を閉じて顔を少し左右に振ると、柔らかさが顔一杯に感じられた。あぁ、至福…😍。
み「気持ちイイ…」
嬢「うふふ」
続いて、両方のおっぱいを寄せて乳首8の字舐めをしてみるが、こちらは反応なし。どうやら此方からの責めはイマイチなようなので、責めてもらうことに。嬢の左手を取ってシャツの下に差し込むと、察した嬢はシャツ下で右乳首を弄々。やがてシャツを捲り上げて右乳首をペロペロ舐め出した。この嬢には責めてもらうのがイイようだ。柔らかい舌でのペロペロ舐めが気持ち良く、ズボンの下でコミタニが成長。
み「気持ちイイ…」
と呟いていると、嬢はズボン越しにコミタニをスリスリ。そういえば、この嬢は前に、不意にズボンの中に右手を突っ込んでコミタニをタッチしてくれたな。今回もあるかな～と思ってたら、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれました」
乗っかりから下りた嬢は身支度をして、
嬢「楽しんでって下さいね」
み「あ、ちょっと待って。🍺頼んで」
残りの🍺を飲み干した。
嬢「🍺頼んどきますね」
と名刺を渡してくれてバイバイ。🍺はすぐに届いたので、グイっと飲んでると、店内にアナウンスが流れた。

3人め（10分くらい）
嬢「こんにちは～。〇o〇〇です」
黒のキャミ姿で登場した嬢は瞳がぱっちりした美人。日本人というよりは韓国系な顔立ち。
み「おお、こんにちは」
あまりの美人ぶりに目を見開いてしまった。
嬢「どうしたの❔」
と言いながら、膝に脚を乗せてきてグイっと引き寄せる格好に。自然に距離が縮まった。
み「いや…美人だな～っと思って」
嬢「上手いなあ、お兄さん。みんなにそう言ってんでしょ❔」
み「そんなことないですよ」
嬢「そういうこと言う口は塞いじゃいます」
と早々にキス。展開早っ。嬢の唇の柔らかさに感動してたら、嬢は抜け目なくシャツ越しに両乳首を指先で弄々。キスの気持ち良さも手伝って乳首も硬くなり、
嬢「お兄さん、感度イイね」
み「そうかな」
嬢「お兄さんの乳首、舐めさせて」
言い終わらないうちにシャツを捲り上げて左乳首を舐め始めた。舌も柔らかく、ねっとりと乳首にまとわりつく感じが堪らない。右乳首も指で弄る周到さも素晴らしい。
嬢「こっちもね」
と膝の上に乗せていた脚を下ろし、上半身を乗せる格好になって右乳首を舐め舐め。ここでも左乳首は指で弄っていた。素晴らしいったらありゃしない。一方的に嬢に責め込まれたが、少しは責めてみたい。
み「おっぱい、触ってイイ？」
嬢「いいけど、ちっちゃいよ」
キャミ越しに触らせてもらったが、
み「いやいや結構あると思う。形良さそうだし。見ちゃおかな」
嬢はキャミを下ろしてくれた。
み「うわ～綺麗なおっぱい」
嬢「また～そんなこと言ってぇ」
み「だってそう思うもん」
嬢の胸に顔を近づけて小ぶりなおっぱいを寄せて、その先っぽの小さなとんがりを口に含んでみた。特に反応なし。8の字舐めも難しそうなので、片っぽずつ味わわせてもらい、顔を上げると、
嬢「やっぱり、舐めさせて～」
と再び左乳首をペロペロ。右乳首も左手の指先で弄ってたが、左手を取って股間へ誘導すると、ズボンの上から軽くスリスリ。気持ち良さに浸り始めたところで、店内アナウンス。
嬢「あ、時間になっちゃいました。早いなぁ」
嬢は身支度を始めた。確かにそうだなと思ってスマホを見たら、もう40分近く経過していた。店員氏が来て、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は…」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
とあっさり去っていった。身支度しながら、
み「いや～気持ち良かった。何か時間が短く感じた」
残りの🍺を飲み干すと、
嬢「お兄さんが感じてくれたので、私も楽しかった。もっと責めたかったな」
み「あ、ホント？　今度はもっと責めてもらおうかな」
出口まで見送ってもらい、
嬢「また、来て下さい」
でお別れのちゅーでバイバイ。店を出て振り返ると、嬢はもういなかった。やっぱ忙しいんだね。すると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。さて、調査にでも行くか。

今回の総評

嬢が4人しかいない中、3人付いてくれたが、いずれの嬢も慌ただしさを感じさせず、しっかりとサービスしてくれた。
1人目は、雰囲気が落ち着いた熟女で、しっかり、ねっとりと濃厚に責めてくれた。2人目は、柔らかい唇や舌、おっぱいをしっかり体感させてくれた。3人目は早い展開からの責め中心のサービスで、しっかり気持ち良くしてくれた。
🍺も4杯飲めて満足。衛生面もしっかりしているし、しかも安い。これならやっぱりこれからも絶対通っちゃうわい。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

サービスがしっかりしている。
ビールが飲める。
衛生面がしっかりしている。
値段が安すぎ。

このお店の改善してほしいところ

ない。