口コミ(体験談)｜新小岩デリヘル ラブセレクション

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 27000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

このお店は怒涛の如く次々と新人が入店する。しかもその女の子たちのレベルが高いのだから恐れ入る。今回は10代の業界未経験現役学生さんとのお遊びをしてみよう。もう常連と云えるほど利用しているのでテキパキと予約を完了。

お相手の女性

すらりとした長身。ボブカットがよく似合う美少女だ。あどけなさが残っているので笑顔が眩しく見える。
確認してホテルに向かう。すれ違う人が振り返るが、彼らにはどのように映っているのだろうか？プライドが擽られる気がした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ホテルの部屋を選択。ここで普段より高額の部屋を選んだのはちょっとした見栄心だ。部屋に入ると、清算を済ますと、彼女は浴室にお湯張りに行く。「うぁ～、凄いお風呂！」と声がするので様子を見に行くと広いジャグジー風呂に感激している様子だった。
「こんなお風呂、初めてです。自分の家のお風呂がこんなだったら良いのに」そんな幼さを見せる彼女に思わず、こちらも微笑んでしまう。
「じゃあ、お風呂にはいろうか？」と後ろからそっと彼女の華奢な肩に手を乗せて声をかけると、コクっと頭を下げる仕草に可愛さを感じてしまい、そのまま後ろからそっと抱きしめる。彼女もこちらに体を預けるようにして抗う素振りも見せなかった。
彼女の髪の毛からは綿菓子のような甘い香りが漂い、それを胸いっぱいに吸い込むとこのまま時間が止まれば良いのにと想う。
「お風呂、いっぱいになりましたよ」彼女の声に我に帰る。お互いに裸になってシャワーを浴びてジャグジーに入る。浴室の明かりを幻想的な照明に変えて噴流を始める。備え付けのバスソープで湯の表面は泡で覆われる。
「わぁ、キレイですね」蠢いている泡が変化する色を彼女の肌に反射して光っている。まるで人魚と水の中にいる夢のような光景にめまいがしそうだ。
はしゃいでいる彼女を引き寄せる。唇を重ねるとこちらの舌の侵入も拒絶しない。胸のさわり心地も芯に硬さが残るゴム毬のようで堪らない。
浴槽の縁に手をつかせてお尻を突き出させる。肉が着きだしはじめた桃尻を広げて菊門と華門を眺める。陰毛から湯が滴り落ちているのが艶っぽい。
ぴったりと閉じたラビアを舌先でこじ開けると、薄い桜色の秘肉が見えてきた。湯の中の愛撫が効いていたのか、湯とは明らかに違う粘液であふれている。
しばらく舌先で探訪してから、そっと指を差し入れてみる。狭い肉腔は指一本がようやくだ。指を優しく動かしながら、菊門のしわを一筋一筋と丹念に舐めていくと、指先にギュッと締め付けを感じる。
「あ、あん、そ、そんなとこ…。いや、はずかしい」そんな言葉をきれぎれに吐き出すがどうやら感じているらしい。ヒップが悩ましげに動いている。
そろそろこちらも気分が乗ってきたので交代を願い出た。今度はこちらが縁にすわり股間から天井を向いている伝家の宝刀を咥えてもらう。
小さな口に余るほどの容積になりグッと弓反るご自慢の逸品が舌先でチロチロと焦らされているが、どこでこんな事を覚えたのだろうか？どんな男が彼女に教えたんだろう。そんな嫉妬にも似た感情が沸き起こってきた。
裏筋やカリ溝も細い舌先が這うようにして舐めていく。そして限界まで深く口いっぱいに頬張られて一気に激しい頭を前後に動かして勢いよく吸い上げていく。
コントロールを失い暴発気味に発車してしまった。
「こんなに出ましたよ」彼女は口から白濁液を両手のひらで受けながら小悪魔のような笑顔を見せる。
いい年をした大人がどうやら彼女に参ってしまった。これは次回の予定を早く設定しないといけない。

今回の総評

未経験素人の魅力に完全にやられた。どうもミイラ取りがミイラになったらしい。今は彼女と出会ったことを感謝している。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍女性の質（性格も含め）が秀逸なところ。料金設定も手頃なのが良い。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。