満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●お相手の女性【スタイル】
身長 160前半 バストHカップ W50後半 H80半ば 20歳表記
全体的に大きめですが、腰は括れあり。太くはありません。
【お顔】
口コミに川口春奈さんに似ていると書かれています。確かに似ていますし可愛いお顔立ちです。
【その他】
人見知りなのか、なかなか目を合わせてくれませんでした。
また、当日は風邪の治りかけということで、片方の鼻が詰まっているとのこと
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病院へ行って検査をして流行り病ではないことは確認済みと話しますが、正直残念でした。
写メ日記では、すぐにお礼日記をあげています。そういうところに好感を持ったのと、何と言ってもHカップで写真や動画でも隠すことなく全身写っているので大丈夫だろうと思いました。
【呼ばせていただきます】
川口春奈さんに似た可愛い女の子。でも、人見知りがあります。それでも行動はダイナミックです。そんな女の子ですが、ここでは“ダイナちゃん”と呼ばせていただきます。
●プレイ内容【入室~お風呂】
お部屋に入るとエアコンがガンガンきいていて暑いくらいです。
入室してすぐにサービス料を支払います。
パン 「急に寒くなったね」
ダイナ「そうですね。風邪ひいて体調イマイチなんです」
パン 「そうなんだ。大丈夫?」
ダイナ「はい、なんとか」
一応、心配してみせますが、これじゃあキス💋は控えた方がいいなとガッカリ😞💨
ダイナ「こちらを選んだのは都市天国ですか?」
パン 「そう。制服系のお店がいいかなと思って」
ダイナ「そういう検索が可能なんですか?」
パン 「よく分からないけど、今回は川崎ならここかなと考えていたので」
こちらはダイナちゃんの目を見て話します。話していると一瞬視線が合うのですが、すぐに逸らします。そんなことが続きます。
ダイナちゃんは、さっさとセーラー服を脱ぎ下着姿に。私もセルフで脱衣。ブラは外させてとお願いして取らせてもらいました。
お互い全裸になり洗い場へ。スケベ椅子に座って体を洗ってもらいます。
洗ってもらいながら、ダイナちゃんは部屋が広くてなかなか暖まらず寒いこと、待機中も上着を羽織るが冷えてしまうことなどを話していました。
体の泡を流してもらい、ヌルヌル感が残ったまま一足お先に浴槽へ。ダイナちゃんも入ってきて一緒に歯磨き。それからイソジンうがいをします。
待合室のトイレに洗口液があり、大体のお客さんはそこで口をゆすいでくるので、歯磨きは省略することが多いと話していました。
私も家で歯磨きして、トイレで口を洗口液でゆすいだことを話しましたが、特に反応はありませんでした。
ダイナちゃんの手を取って話します。
パン 「素敵なネイルだね💅」
ダイナ「ありがとうございます」
パン 「どのくらいで手入れするの?」
ダイナ「う~ん?!だいたい1ヶ月くらい、早いと3週間くらい」
パン 「お肌ツルツルすべすべだね」
ダイナ「ありがとうございます」
パン 「脱毛してるの?」
ダイナ「はい、しています」
続いておっぱいを触りながら話します。
パン 「素敵なおっぱい♡Hカップだよね」
ダイナ「はい、Gだったのが大きくなりました」
パン 「お店で一番大きい?」
ダイナ「いや、もっと大きい人が3人くらいいるかな」
さらにダイナちゃんからお店のグループのお話し。
ダイナ「西の都グループのお店行ったことはあります?」
パン 「ほとんど行ったかな」
ダイナ「G-Styleは行きました?」
パン 「もちろん行った、巨乳好きだし。ダイナちゃんG-Style向きじゃない?」
ダイナ「うーん?!分かんないです。ここに配属されたから」
こんなような話を一生懸命しました。相変わらず視線は一瞬合うと、サッと逸らすダイナちゃん。恥ずかしがっているようでもあったので、こちらは面白がって視線を合わせます。
少しずつですがダイナちゃんの反応も柔らかくなりました。
「そろそろ上がりましょう」ダイナちゃんの声かけでお風呂から上がります。
【先攻 パン】
お風呂から上がってタオルで体を拭き、ぎこちない動きでダイナちゃんがベッドに横たわり、軽~いキス💋からスタート。
Hカップおっぱいを揉み揉み。とても柔らかいです♡首筋からおっぱいにかけて舌を這わせます。「ア、アーン♡」と控え目な声が漏れます。
左の乳首を舐め舐め、右の乳首を舐め舐め、両おっぱいを揉み揉みして顔を埋めます。「Ann♡Ann♡」と声が出るダイナちゃん。
脇腹に舌を這わせるとダイナちゃんがビクッ!と体を震わせます。気持ちいいのかと思い確認すると、くすぐったいとのこと。
下半身へ下降して鼠径部から少しずつ秘部へ舌を近づけます。気持ちいいようで体を捩ります。秘部を愛撫する前に、
パン 「ダイナちゃん、失礼しま~す♡」
ダイナ「…ウン」
クリを舌で愛撫すると、自ら気持ちいい所を押し付けてきます。「うっ、Ann♡Ann♡」何回か体を捩り自ら脚を開きます。秘部はトロントロン
指を1本☝️進駐する許可を得て、同時に舌を使って愛撫します。それから指は進駐させたまま、おっぱいへ口撃。頃合いを見計らって攻守交代します。
【後攻 ダイナちゃん】
まずは乳首舐めからスタート。右→左の順番。片方ずつ口に含んで舌先で愛撫します。
それから愚息への口撃。イマイチ元気のない愚息を口に含み、モグモグするような感じです。大きくなった感じがしなかったのですが、実際には硬度十分大きくなっていました。
衛生器具を装着してもらい正常位からスタート。
【まずは正常位】
ダイナちゃんから正常位リクエスト。ここでも「失礼しま~す」と声をかけますが、ダイナちゃんは笑って迎え入れてくれます😊
愚息がダイナちゃんに進駐してから腰をゆっくり前後運動させます。ここでもダイナちゃんは自ら気持ちいい位置に体を捩ります♡
声が大きくなり、「アんっ♡気持ちいい♡」
ダイナちゃんの両脚を抱えるように腰を前後運動↔️させると、
「Ann♡Ann♡アーン♡」と声を出し顔を歪めています。
【後ろから】
次にバックをリクエスト。愚息をダイナちゃんの秘部にあてがい○○させます。
横の鏡に映るダイナちゃんのおっぱいが、大きく前後に揺れています。それを両手で揉みながら腰を前後運動↔️させます。ダイナちゃんは、顔をタオルに押し付け声を殺しています。鼻が詰まっているのに苦しくないのか心配になります。
【フィニッシュは正常位♡】
再び正常位へ。ダイナちゃんに抱きついて腰を前後運動↔️、おっぱいを揉みながら前後運動↔️、それぞれ楽しんでいるとそろそろ発射の気配。
ダメもとでダイナちゃんに聞いてみます。
パン 「ダイナちゃん、そろそろ逝きそう。どこで逝っていい?」
ダイナ「ん?!」
パン 「どこで逝っていいかな?」
ダイナ「え?!今?タイミング?」
パン 「うっ…そうじゃなくて…ダイナちゃんの○○で…」
ダイナ「あっ…」
ここで諦めて発射へ向けて前後運動を加速します⬆️
ドピュッ!ドピュピュピュピュッ!
気持ち良く大量発射です♡
ダイナちゃんに抱きついたまま息を整えます。
【お茶をいただてからシャワー🚿】
衛生器具を外してもらい、一緒にお茶を飲みます。ようやく打ち解けてきたダイナちゃん。向かい合ってお茶を飲みながら談笑します。おっぱいについてお話しますが、ダイナちゃんは大きなおっぱいがコンプレックスだったことや、今でも大きなことにメリットを感じないことなど話し、「おっぱいの話は奥が深いよね」と2人で語り合いました。
それからシャワーを浴びるために立ち上がると、「そう言えば背が高いですよね」と今さらのように言います。自分も胸にコンプレックスがあるので、気にはなっていたけど言えなかったとのこと。
シャワーで洗ってもらいながら話を続けます。ようやく視線をしっかり合わせてお話しますが、その顔はとても可愛いです😍最初からその顔を見せてよ❤️
【バイバイ👋】
シャワーを終えタオルで体を拭き服を着ます。
ダイナ「名刺もらってくれますか?」
パン 「うん、いただきます」
ダイナ「じゃあメッセージ書くので待ってください♡」
名刺をもらいお部屋を出ます。この頃には饒舌になっているダイナちゃん。エンジンのかかりが遅かったなぁと思いながら一緒に階段をおります。カーテン前で元気に手を振ってバイバイしました。
【お礼写メ日記📷💌】
帰宅して都市天国をチェック。既にお礼日記がアップされています。タイトルを見て笑ってしまいました😆
『ダイナのなかで、、♡♡』