口コミ(体験談)｜激安ドットコム

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 11090円（室料込）
45分コース9,990円＋指名料1,100円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

情報局員になってから足かけ２年。月２回くらいの頻度でソープ遊びを続けていたところ、投稿が50件になりました。みなさまからいただいた暖かいコメントは、投稿を続ける励みになっています。いつもありがとうございます。拙い文章ですが、引き続きお読みいただけますと嬉しいです。

(お遊びのかなり前)
10月上旬にお遊びしてからなかなか次の予定が入れられず、もやもやしてました。そんなとき、マイガール登録していた子のシフトがあがったことに気づきました。出勤日が自分の都合のよい日でしたので、すぐに某サイトのネット予約に飛んだところ、奇跡的に枠が空いてました。
何が奇跡的かと言いますと、この子はシフトがあがるとすぐに予約満了してしまう人気嬢なんです。お遊びする日より1週間以上前だったおかげか、はたまたシフトが入ったばかりだったからか、まだいくつか枠が空いている状態でした。すかさず予約をいれて、枠を確保しました。いやー、ラッキーでした。あとは自分の体調管理をしっかりして、当日を待つばかりです。

(お遊び当日)
当日は暖かな秋晴れの休日。こんないい天気ですと、気持ちも上がります。少し余裕をもって電車に乗り、途中の乗り換えで確認電話を入れます。
　スタッフ「お時間どおりにお越しください。」
とのことで、安心して川崎に向かいます。

駅を降りて、堀之内方面へ向かいます。平日よりは人通りが多いように思います。途中の路地で見つけた立ち飲み屋も賑わってるようでした。

お店には、予約時間の10分ほど前に到着。自動扉をくぐり、受付で予約がある旨を伝えると、すぐに待合室へ通されます。痛みの激しいソファに座って待つと、若めの男性スタッフさんがやってきました。とても丁寧な方ですが、同じことを二度尋ねるなど、少々頼りない感じでした。

お支払いを済ませ、トイレを借りて、待つこと20分ほど。予約時間から少し遅れて自分の名前が呼ばれました。

そういえは、こちらのお店では、お客を呼ぶときに番号でなく名前で呼びます。自分は予約時に平家名を名乗っているので気になりませんが、本名を使ってる方は少し恥ずかしく思うかもしれません。

待合室を出て、スタッフさんから「お時間までごゆっくり」と送り出され、階段を登りかけたところで姫さまとご対面です。

お相手の女性

（プロフからの印象）
今回お遊びいただいたのは、当店の人気嬢のひとりである「◯◯」さん。この口コミでは、Sちゃんと呼ぶことにします。入店時から気になっていたのですが、週末中心のシフトに都合がつかず、そうこうしているうちに人気が出てしまい、予約すら叶わず今に至っています。
スペックは、T155-w57のB杯表記。スリムで微乳のスタイルを予想します。プロフ写真ではお顔の下半分がぼかされていますが、胸近くまで伸びる黒髪と相まって、清楚な雰囲気が伝わってきます。日記の書きぶりも丁寧です。
さて、実際はいかがでしょうか。

（お会いしたときの印象）
階段を少し登ったところには、Sさんが穏やかな笑顔で待ってくれてました。予想通りの細身で、小顔と相まってスタイルはgoodです。
お顔は、思っていた感じと少し印象が違いましたが、プロフの面影は感じられます。表現しにくいですが、誰もが振り返る美人とまでは言えないものの、一緒にいて嫌にならない、街中にいる清楚な子、と言った感じでしょうか。自分はこういった雰囲気の子は好きですね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【入店時から気になっていた姫さまとのご対面。今や予約完売嬢とのお遊びはいかに？】

自分「こんにちは〜。」
姫さま「こんにちは。」

姫さまはすぐに自分の横にきて、腕をとって上階へ誘います。最初から距離感が近いのが嬉しいです。
お部屋に入って荷物を置いたら、まずはご挨拶のハグ。抱きしめると、姫さまの細さがリアルに伝わってきます。

自分「実は入店時からずっと気になってたけどなかなか予約取れなくて、やっと会えたよ。」
姫さま「早くから予約してくれて嬉しいです。」

穏やかに話しかけてくれたおかげで、あまり緊張せずにすみました。ご挨拶のあとは、ベッドに腰掛けてのトークタイムです。

Sさんの出勤はほとんどが土休日なのですが、それは普段はOLをしてるから。仕事が終わってからの出勤は難しいそうです。入店のきっかけは街中でスカウトされたからとのこと。それまでは風俗のお仕事はしたことがなかったそうです。年齢を聞いてみたら、プロフ表記よりは上だが20代とのこと。

こちらから一方的に聞くだけでなく、姫さまからも問いかけがあったりしました。コミュニケーション力も高そうです。

自分「かわいいし、お話も上手だし、職場でモテそうだね。」
姫さま「えー、全然ですよ。女の子どうしでは話すけど、男の人とはほとんど喋らないし。」

職場ではあまり喋ったことのない清楚な後輩社員と、ひょんなことから仲よくなって情事に至る、といったシーンを勝手に思い描いてしまいました。

時間も短いことですので、きりのよいところでシャワールームに移ります。自分の服はセルフで脱ぐと宣言して、ちゃちゃっと脱ぎます。姫さまの服は、自分が脱がせにかかります。ワンピースのファスナーを下ろすと、ギュッとくびれたウェストと、ブラの上からでも分かる、たわわな果実が目に飛び込んできました。そのブラを取ると、ゴムマリを思わせる、プリンと張ったおっπが現れました。正直、これだけ見事なおっπは初めて見ました。いやー、アニメで描かれた少女のような裸体です。

自分「プロフだとB杯って書いてなかった？」
姫さま「実はEなんです。」
自分「だよねー。こんなきれいな体、見たことないよ。」
姫さま「そうですか、嬉しいです。」

しばしその姿に見入ってから、パンティーを剥ぎ取り、お互い生まれたままの姿になりました。お恥ずかしながら、すでに自分の息子は臨戦態勢です。

ここでも腕を取ってもらい、浴室へ向かいます。イスに座り、シャワーでさっと流してもらってから、ボディソープで洗体です。姫さまは泡を手に取り、丁寧に洗ってくれます。泡をシャワーで流してから、歯みがきとイソジンをして、準備完了。45分コースなのでお風呂はなしです。

シャワーを終えて、お互いに体の拭きあいっこしてから、ベッドに向かいます。さあ、プレイ開始です。

ふたり寄り添ってベッドに腰掛け、目を見つめ、顔を近づけて、キスをします。はじめは優しく、そしてお互いを求めるように激しく。このまじめで清楚な後輩は、実はエッチだったんですね。嬉しい誤算です。

長いキスのあと、先に姫さまから責めてもらいます。自分がベッドに横たわると、すかさずSさんが自分に覆いかぶさり、再び長いキス。これだけ長くキスしてもらったのは初めてかも。すでにとろけそう。
その後、Sさんは自分の胸からお腹にキスしながら、息子に到着。息子を優しく舌で舐めあげます。ただ、咥えるまでには至らず。このあたりの技は発展途上ですが、後輩なんだからそれでいーんです。

今度はこちらから責めるべく、攻守交代。Sさんに仰向けで寝てもらい、下方から美しい裸体を眺めます。細くて長い脚、括れたウェスト、寝ても上を向いている張りのあるおっπ、かわいいお顔。目の保養です。

しばし視覚で楽しんだのち、Sさんに覆いかぶさって、お返しのキス。そして、おっπにもキス。ここで、いつものように聞いてみます。

自分「Sちゃん、どこが気持ちいい？」
姫さま「クリ、、かな。」

わかりました。では、さらに下へ移動して下腹部へ。細い脚の間に自分の体を割り込ませ、秘部にご挨拶してから、そっとクリを舐めあげます。「んんっ」と吐息が漏れます。ワレメに沿って舌を上下させながら、ときにクリに吸い付きます。姫さまの息が荒くなってきます。

自分「クリちゃん、気持ちいい？」
姫さま「うん、、　気持ちいぃ。」

うっとりとした声で応えてくれます。そんな姿に、自分も耐えられなくなって、最終決戦をお願いします。

姫さまによって息子は着帽され、正常な姿勢でいざ参らん。姫さまの姫と自分の息子とを対面させ、静かに穏やかに距離を縮めていきます。やがて、互いに◯つになります。この瞬間、得も言われぬ幸福感が押し寄せます。このまま永遠に時が続けばいいと願いつつ、快楽に身を委ねます。本能の赴くまま、たゆたう波のように体を揺さぶり、やがて興奮はピークに達し、その瞬間に自分の頭は真っ白になりました。

しばらく何も考えられないまま、姫さまの上で息を整えます。息子の緊張が収まってから、帽子を脱いで、しばし姫さまと裸のまま抱き合って過ごします。

自分「Sちゃん、気持ちよかったよ。」
姫さま「私も気持ちよかった。。」

そんな幸せな時間も、無情なコールで断ち切られました。ふたりしてベッドから起き上がり、シャワーで体を洗い流してもらい、タオルでお互いを拭き合いっこして、服を着て、今日のお遊びは終了となりました。

今回の総評

シフトが上がるとすぐに予約でいっぱいになるSさん。細身ながらプリンと張ったおっπと、スタイルは抜群です。そういった外見のよさもありますが、この子のよさは、清楚で柔らかい雰囲気と、常に寄り添ってくれる距離感の近さにあるかと思います。おかげで、とても癒やされました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍している姫さまが多いこと。ネット予約に対応しているところ。なによりお手頃価格なところ。

このお店の改善してほしいところ

毎度同じことばかり言ってますが、待合室のソファはそろそろ買い替え時かと。それ以外は見当たりません。