口コミ(体験談)｜プレミアム(福原)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 45000円（室料込）
120分プレミアムコース43,000円+指名料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

どうも、カントナです。
今年はもう新規開拓はせず、今までお世話になった嬢様達の中から何人かにリピートしつつ、年を越そうかと考えておりました。
更に、福原仲間から「カントナさん、その日行くんですね。僕も行くんで終わってから呑みに行きませんか？」とのお誘いを受け、「良いですね～。是非行きましょう！」と承諾しました。
そうなると、リピートしようと考えながら候補を探したのですが・・・誰も引っかかりませんでした。
残念ながらリピートは断念する事になってしまいました。
しかし何もせずに呑みに行くのは違う気がしたので、新規開拓をすることにし、いつも通りの天国サイトで女の子検索を行い、数名の嬢様が候補にあがりました。
その数名の中から更にプロフィール、日記等を調べて行くと、段々と今回入った嬢様に興味が出てきました。

３日前、午前中にネット予約を行いました。『電話連絡するなら夕方でお願いします』とお願いしていましたので、夕方に連絡を頂きまして、予約確定となりました。

それから当日、風呂・爪切り・髭剃りを済ませてから１時間前の確認連絡を入れ、特に大きな問題も無く店に到着しました。

自動扉を開けて店に入るとすぐ左にカウンターがあり、そちらでスタッフさんがお待ちしてました。
ス「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか？」
カ「はい、予約してたカントナです。」
ス「本日はご来店頂きまして有難うございます。ご予約はWさんでよろしかったでしょうか？」(と言ってカウンター上にあるWさんのパネルを出して頂く)
カ「はい、Wさんで間違いないです。」
ス「では45,000円お願いします。」
カ「わかりました。」(との返答の後に財布からお金を出し、スタッフさんにお渡しする)
ス「では確認させて頂きます。・・・・・・間違いなく受け取りました。では待合室にご案内させて頂きます。」
というとスタッフさんがカウンターから出てきて、入口から見て真正面にあるカーテンを開けるとその先に階段がありました。
ス「すいません。只今ハロウィンイベントをやってまして、サイコロの目によっては衣装変更出来ますが、いかがなさいますか？」
カ「ごめん、コスプレに興味ないから遠慮させて下さい。」
ス「承知いたしました。では、こちらの階段上がって直ぐ左に待合室がありますのでご案内させて頂きます。」
スタッフさんの後ろを歩くような形で階段を上がり、待合室に入り、近くのイスに座ります。
ス「カントナ様、こちらの番号でお呼びしますのでお待ち願います。お待ち頂いてる間に番号横にあるQRコードを読んで頂いてプレイ前のアンケートをお願いします。」
カ「わかりました。ではお待ちしています。」
と言って早速QRコードを読んでアンケートに答える事になりました。
項目は結構(多分10項目くらい)あるので内容はあまり覚えていませんが、選択式なので直ぐに終わりました。
それから数分程待っていると
ス「カントナ様、Wさんの準備が出来ましたのでこちらへお願いします。」
との事でスタッフさんに付いていくと、待合室の左にカーテンがあり、カーテンの前まで案内頂きました。
ス「カーテン向こうにWさんお待ちですので、楽しんできてください！」
カ「ありがとう、では行ってきます(笑)」
といってカーテンをめくり中へ入るとWさんがお待ちでした。

お相手の女性

めちゃめちゃ美人では無いですが、笑顔の可愛いWさんが目の前でお待ちでした。有名人で言うと○○クロの○田さんに似てるかな？
因みにオッパイは大きめ、６月から学園系に変わったのでセーラー服姿でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

W「いらっしゃいませ～。」
カ「どうも初めまして！」
Ｗ「ではお部屋の方へご案内させて頂きますね。」
と言って通路を歩くと直ぐに部屋の入口に到着しました。

扉を開けると若干狭い感じがしました。
しかし、よくよく見ると入って左側に下り階段がありました。
紹介し忘れておりましたが、この店はホームページにも書いてたかと思うんですが、一部屋が１階が浴室、２階がベッドルームという作りになっているメゾネットタイプの部屋になってます。なので入口が２階になってます。

カ「これか～、福原唯一のメゾネットタイプの部屋って！(笑)」
Ｗ「そうなんですよ～。私も初めて見た時はビックリしました～(笑)」
カ「そうやんな～、俺も他の店に数店行ったことあるんやけど、こんな部屋初めてやわ～！」
Ｗ「私も最近こちらの店でお世話になる事になったんですが、多分この店だけでしょうね？(笑)」
カ「え？　他の店で勤めてたの？」
Ｗ「はい、実は・・・・」
と他の店の話になりました。プレミアムに来るまでは２店舗程行ってたらしいのですが、色々と問題があってプレミアムに行きついたらしいです。
因みに２店共に行った事ある店だったんで、色々と盛り上がりました。(笑)

Ｗ「ではそろそろお風呂にしましょうか？」
カ「そうやね、そうしよか！」
Ｗ「ではこちらの籠に服を脱いで入れてくださいね！」
という事でお互いセルフで服を脱ぐことになりました。
お互い裸になると、
Ｗ「ではこちらになりますので付いて来て下さいね。あ、足元に注意してくださいね！(笑)」
カ「了解！(笑)」
と言って階段を降りると脱衣スペースらしき部屋があり、少し先に扉があって、扉の向こうが浴室になってます。
もうお互い裸だったので直ぐに浴室に入り、僕は部屋の奥にある浴槽に入り、Wさんは洗体の準備をする事になりました。
それから歯磨きを渡して頂きガッツリ歯磨きをしました。

W「準備が出来ましたのでこちらへどうぞ。」
との事なので浴槽から出て洗体をして頂きます。
他店での経験があるので丁寧な洗体をして頂きました。
それから一旦２人で浴槽に入り、暫しご歓談を楽しんでおりました。
Wさんも関西出身だという事でかなり話が盛り上がりました。
数分位してから「今日はマットされますか？」と聞かれたので「え？出来るんですか？でしたら是非お願いします。」と回答、Wさんだけ浴槽から出て「では準備しますから待っててくださいね～！」という事で、しばし待つ事に。とはいえ浴槽がめちゃめちゃ広い訳では無かったので、会話は続いておりました。(笑)

マットの準備が終わったようで「ではこちらへどうぞ」との事で、まずはうつ伏せでマット上へ、プレイが始まりました。
うつ伏せ状態の僕の上に乗る形でプレイが始まった訳ですが、背中に当たるオッパイの感覚が何ともたまらんな～とか思ってたら
「では仰向けになってください」との事。
『アレ？』『うつ伏せもう終わり？』と言う感じでしたが、ま～こんな娘もいるんだな～と思う事にしました。
仰向けになり、乳首を舐めて頂いてからフェラ、そしてパイズリとこちらは流れるような展開に、個人的にかなり気持ち良くなってました。
それから○○、暫くは騎乗位で動いて頂いたんですが・・・残念ながらピークまでには至らずでした。

カ「ありがとう。疲れたやろ！　なんか申し訳なかった。ここで終わりましょう。」
W「こちらこそすいません。続きはベッドでしましょうね！(笑)」
カ「謝らなくていいよ、他の方にマットして頂いても殆どイク事無かったから気にせんでもいいよ！(笑)」
W「え～～！それは聞いて無いですよ～～！(笑)　でも腕磨いておきますね(笑)」
カ「言ってなかったっけ？ゴメン、ゴメン！(笑)」
W「ではローション流しますね。」
という事になりローションを流して頂き、再び浴槽に入りました。
浴槽内で僅かに体に残ったローションを流し、浴槽を出てWさんに体を拭いて頂きました。Wさんがお風呂の片づけをしている間は浴室の外で見守り、終わってから２人で２階へ行きました。
(先に２階に行く事も考えたんですが、あらぬ疑いをかけられるのも嫌だったので待ってました。その方が僕にとっても好印象になるだろうという考えは少しだけありましたが　(^_^;))

浴室の外でWさんがセルフで身体を拭き終わるのを見守り、２人で２階へ行く事になりました。
２階へ上がり、ひとまずお茶を頂くことにしました。
Wさんもお茶を飲むことになり、またまた会話で盛り上がりました。
暫く話をしていると残り時間はあと40分になりました。

カ「時間大丈夫かな？」
W「あ、丁度良い時間ですね。そろそろプレイしましょう！　カントナさん、攻めたいですか？それとも攻められたいですか？」
カ「う～ん、両方かな！(笑)　良かったら先に攻めて頂きたいんだけど、どうかな？」
W「わかりました。では先に攻めさせて頂きますね。」
という事でベッドプレイが始まりました。
ベッドに横になり、Wさんに上に乗って頂きまずは乳首を攻めて頂き、それからフェラ、再びパイズリして頂きました。マットの時同様に流れるような動き、書き忘れてましたが大きなオッパイのパイズリはホントに気持ち良いですね！
Wさん少し疲れた様なので攻守交替、Wさんに横になって頂き僕が上に乗る形になります。
カ「乳首弱いとかあったりする？」
W「いえいえ、乳首は大丈夫です！　ただお腹はちょっと弱いんで、舐めたりしちゃダメですよ！(笑)」
カ「わかりました～！(笑)　では！」
という事で乳首から舐めさせて頂き、オッパイの谷間に顔を数秒埋めました。大きい方がお相手の場合は必ずやってますね。(笑)　至福の時です。
　　(そもそもそういうお相手しか選んでないんですけどね！(笑))
オッパイを一通り堪能してから徐々に下へ降りて行く訳ですが、イタズラ心が目覚めてしまい、お腹にキスをしてみました。
W「コラ～～～～～～～～～～～！　ヤメテって言ったじゃないですか～～～！」
カ「ゴメン、ゴメン！ついうっかり！」
W「そんなことしたら、カントナさんの弱点攻めますよ～～！(笑)」
カ「ホントにごめんなさい！もうしないから許して～！(笑)」
何とか許して頂きました。
カ「では、ここ舐めさせて頂いても良いですか？」
W「はい、お願いします。」
という事でクンニタイムの許可が下りました。
最初は優しく、そして少しずつ奥の方へ、徐々に舌を入れて行きます。
ある程度の所で反応が出てきたので、それからは暫くはなるべく同じ強さで続けて行きました。どんどんと口の周りは濡れていきますが、これ以上イカせる事は僕のテクニックでは望めそうにないので、
カ「そろそろ○れたくなったんやけど、○れても良い？」
Ｗ「良いですよ。正常位でお願いしても良いですか？」
カ「わかりました。では○れるね！(笑)」
いよいよ正常位で○○、○くは無いけどキ○くもない、丁度良い感じでした。
暫くは動いていたんですが、どういう訳か中々ピークが来ず、何となく残り時間に不安を感じてると、これ以上になる気がしなくなってきたので、手でやって頂くことにしました。
多分ですが、体調の調整ミスでしょうかね？
Ｗさんに特別に不満も無かったので、僕に何らかの問題があったのだろうと思います。何かまでは確信無かったですが(-_-;)

カ「なんかごめんね。俺の体調不良やと思うわ～、何だか申し訳ない！」
Ｗ「いえいえ、こちらこそ。とりあえずお風呂にしましょう！時間も余裕無くなって来たんで(笑)」
カ「そうやね、そうしよう。」
それからまた１階に降りて、シャワーで体を洗って頂きました。

残り時間も僅かだったので急ぎ２階へ戻り、２人して服を着ました。
５分前、何とか間に合ったようです。
もう一度お茶を頂き、一服してると丁度良い時間になりました。
部屋を出て、来た道を戻り最初にお会いしたカーテンの前に
Ｗ「今日は有難うございました。」
カ「こちらこそ有難う。今日は楽しかったわ～！(笑)」
Ｗ「最近、外も寒くなってきましたので、冷やし過ぎないように気を付けてお帰り下さいね！」
カ「ありがとう。じゃ～ね！」
と言ってカーテンをめくり、お別れとなりました。

今回の総評

良い娘なんだよな～！
良い娘なのは間違いないと思います。
ただ経験値がまだまだ低いな～と思ってしまいました。
風活し始めた頃の僕であれば嵌った可能性はありますが、ちょっと再会の可能性は低いかな～と思いました。

因みにカーテンを抜けた後にスタッフさんから
ス「申し訳ありませんが、アンケートにご協力願いませんでしょうか？」
との事だったので快く協力、高評価にはなったと思いますが流石に満点をつけるのは違うと思ったので、それなりの評価にしておきました。
実はこの店にはかなり前から気になる嬢がいます。今回は日程が合わなかったので選べませんでしたが、次回はその嬢を選んでみようと思います。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

良いかどうかは賛否別れそうですが、福原唯一のメゾネットタイプの部屋！
この部分は店の個性として残して良いと思います。

このお店の改善してほしいところ

これは個人的な意見ですので民意では無いと思いますが、学園系にする事は無かったような気がしてます。