口コミ(体験談)｜11チャンネル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 13000円（室料込）
50分12000円＋指名料1000円＋シルバークラス1000円－ポイント割（1000円）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

前々から気になっていたこの店の某嬢を予約しようとしたら既に満枠。4時間しか出勤しないから仕方ないかと思い、この店で同じ日に出勤する娘を眺めていたら、魅かれる娘を発見。10月31日の9時30分からで行けそうなので、思わず即ネット予約。その日の昼頃に店から電話があったが出られず、折り返してネット予約が確定に。予約の1時間前に電話するようにとのこと。
当日、1時間前に電話してみると、
店「少しご案内が遅れますので、9時10分…いや9時40分発の送迎車でも大丈夫です」
み「9時10分のに乗ります」
店「わかりました。それではお待ちしております」
送迎場所に行くと送迎車は既に来ていて、乗車すると2名が乗車済み。名前と店を確認されて乗り込むと、後から1人乗ってきた。ドアが閉まって移動。10分程で店前に到着し、この店と系列店にそれぞれ2名ずつ入っていった。受付にて名前を言うと、
店「指名料と合わせて14000円になります」
メンバーズカードを提示すると、
店「1000ポイントお引きしまして、13000円になります」
支払いを済ませると、
店「この番号札でお呼びしますので、待合室でお待ち下さい」
待合室へ入ると、1名が待機中。程なくして呼ばれていった。待合室は一人掛けの黒のソファが10脚くらい。ウォーターサーバー、テレビ、オシボリが置いてあった。雑誌とかは無い。他に人も入ってこなかったので待合室を出て、受付に向かって、
み「あの、トイレ借りていいですか？」
店「はい、どうぞ。鍵を閉めてご利用下さい」
用を足してトイレを出て、再び目の前の待合室で待機。TVのチャンネルを変えたりして時間を潰していると、
店「大変お待たせしてすみません。女の子、今準備してますので」
案内が遅れると聞いていたので問題ないが、結局呼ばれたのは9時30分から40分遅れで、
店「番号札下2ケタ○○番の方～。女の子が階段上でお待ちです」
呼ばれたので待合室を出て左に曲がり右を向いて見上げて、お相手の嬢と対面。

お相手の女性

顔が小さくて目がパッチリした可愛い顔のハタチっ娘。体は顔に反して大きめのムッチリ。肌はスベスベ。張り出した胸はハリ良く、白くて先っぽとその周辺が淡いピンク色の美乳。触ってみるとピクピクッと感度良すぎのハツラツボディ。あまりの敏感さに驚くほど。若いながらもテクはしっかり丁寧で、ヒクヒクさせられちゃった。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

【ハタチっ娘にヒクヒクされられつつも、感度良すぎのハツラツボディをピクピクっさせまくり、フィニッシュはほぼ同時イキ…かな❔】
嬢「こんにちはぁ。お待たせしましたぁ」
み「あ、こんにちは…」
黒のワンピースから見える太股の太さにビックリしながら嬢に近づくと、左手を握ってくれて2階へ誘導。2階の部屋に入ってベッドに腰掛けると、
嬢「大分、待ちました❔」
み「40分くらいかな？」
嬢「そんなに待たせちゃいました❔　すみません。前の人が遅れてきたのもあって…」
み「いやいや気にしなくていいよ。案内遅れるって聞いてたから」
嬢「ホント、すみません😔」
み「そんなに気にしてくれるなら、早速始めようか」
脱がそうとすると、
嬢「え、展開早～い」
と言いつつも立ち上がって、
嬢「これ被りだから、下から捲り上げて下さい」
と嬢はバンザイの恰好をしたので下から捲り上げると充実した下半身。パッツパツの水色パンティ、括れなきウエスト、豊満な胸が徐々に露わになった。ワンピースを脱がすと下着姿の嬢。ブラを取らせてもらい、パンティも下ろして嬢を全裸に。嬢はパンティを受け取るとそのままベッドに腰掛けた。
嬢「服はカゴに入れてね」
み「は～～い」
あ、脱がせてくれないんだ。セルフでパンイチに。その姿でベッドに腰掛けた嬢の前に立つと、嬢はパンツ越しにコミタニを擦ってきた。ムクムクとするコミタニにニヤニヤする嬢。でも擦ったままなので、
み「脱がせてよぉ」
と言うと、ようやくパンツを脱がせてくれた。パンツをカゴに放り込んで嬢の左側に座るみたに。風呂のお湯がまだ張れてないので、まだ浴室には行かない模様。
み「膝枕してくれる？」
嬢「いいよ」
嬢の立派な太股に頭を乗せて見上げてみると、改めて嬢の体を眺めてみると、白い肌はピチピチ、おっぱいはバーンと張り出したE乳。先っぽは淡いピンク😍。見てるのもなんなので、
み「触っていい？」
嬢「いいよ」
おっぱいを揉んでみると、
嬢「あ…」
これまでの雰囲気と異なり、しおらしくなった。
み「肌のハリがいいね」
嬢「そりゃあ、ハタチだからね」
み「ふ～ん、ハタチか。肌のハリが違うね。舐めていい？」
嬢「いいよ」
左乳首から舐めてみると、陥没気味だった乳首が口の中でムクムクっと出てきた。舐めながら左手を股間に伸ばして栗を触ろうとすると、
嬢「最近剃ってなくてジョリジョリで恥ずかしい」
触ってみると、栗の上はジョリジョリが広がっていた。その範囲は結構広く、
嬢「私、結構毛深いんですよね～。なので手入れをこまめにしないとなんですけど…」
み「このジョリジョリ、触り心地がいいよ」
ジョリっとした所と柔らかい所を指先で楽しみつつ、舌は嬢の乳首を舐めてると、急に体を硬直させて、
嬢「あ、あ…イク」
噓でしょと思いつつ、今後は右乳首を舐めつつ、栗から筋を弄ってたら、またピクピクッとして、
嬢「あ、イク…」
キスしようとしたら、
嬢「はぁはぁ…。まだダメ」
浴槽では、お湯が溢れていたので、
嬢「洗おっか」
で浴室へ。凹イスに座ると、嬢はソープを洗面器で泡立てて自身の体の前面に付けると徐に密着してきてスリスリ。おっぱいが擦れて気持ちイイ。ムニュムニュを堪能してたら泡を流され、
嬢「お風呂、入って」
入ると嬢は歯ブラシを手渡し。丁寧に歯を磨き終えると、向かい合わせに入ってきてコミタニを足裏で弄々。足裏が大きくて何だか包まれる感じ。足コキか。
み「足、大きいね」
嬢「うん、24.5㎝」
み「へ～、大きいね。お風呂では足以外で責めてくれないの？」
嬢「え～」
と言いつつ、背中を向けてもたれ掛かってきた。触っていいのかなと思い、おっぱいや栗に悪戯すると、ピクピクッと反応。
み「ねえ、ちょっとしてよ」
嬢「いいよ」
また向きを変えた嬢は、みたにの腰を持ち上げ、半ば充血したコミタニを右手でシコシコ。すぐに硬度を得たコミタニの根元を左手で支え、口に頬張った。嬢の上下運動によってますます硬度を増してくると、右手を伸ばして左乳首も弄りながらのフェラ。
み「こっちも触って」
嬢は片膝立ちして、みたにの尻を乗せて安定させた上で左手を伸ばして右乳首を弄々。ノーハンド＆両乳首弄りの気持ちいいヤツで責めてきた。舌でしっかり舐めつつ、唇で絞り上げるようなフェラ。これをされながら乳首を弄られるもんだから、
み「う、うまい。ヤバい…」
コミタニがヒクヒクしてきたので止めてもらった。顔を近づけてキスしようとしたら、しっかりと唇を合わせてきてくれた。厚い唇のハリの良さ、舌の柔らかさが気持ち良い。何度か絡め合った後、離すと嬢は唇をペロリと舐め、
嬢「出る❔」
み「出る」
風呂から上がると、
嬢「体拭いてね～」
とバスタオルを手渡し。セルフで拭きながら、
み「拭いたげようか？」
嬢「じゃあ、背中を」
背中を拭いてから、腋や股を拭いてあげた。先にベッドに座ってると、嬢が近づいてきて、
嬢「どっち❔」
み「先に責めて」
嬢「乳首、敏感なんだよね～❔」
と言いつつ、覆い被さってきて右乳首舐め＆左乳首弄り。反対も同様な責め。
み「乳首感じるだけあって、責めが上手いね」
嬢「そおぉ❔」
乳首を責められ、しっかりと立ち上がったコミタニの先端を咥えると、ずず～っと頭を下げていって、コミタニがすっぽり嬢の口の中へ。唇を窄めて絞り上げるようにコミタニを露出させ、またコミタニを口の中に隠す。喉奥までしっかり入れ込むフェラにヒクヒクしてると、
嬢「フハハハハハ」
咥えながら笑う嬢。これがまたこれまでに経験したことのないような感触でまたしてもヒクヒクしてしまった。
嬢「反応良くって面白いね。はい、交代」
嬢は仰向けに寝転がった。嬢に覆い被さり、両乳首を8の字舐めすると、
嬢「あ…それ気持ちいい。…イク」
でピクっとしながら早々と昇天。キスをすると火照った唇を合わせてくれて、舌を挿し込むと絡めてきた。柔らかで気持ち良い。
み「唇、柔らかいね」
嬢「お兄さんのもね」
また、おっぱいを責めると、
嬢「イク…」
み「反応いいねぇ」
と言いつつ、下の方へ。ジョリジョリゾーンからス～と引かれた1本筋を眺めていると、見られているのを察したのか、両手で隠し、
嬢「恥ずかしい」
ポッと顔を赤らめた嬢。ゆっくりと手を退けてみると抵抗なかったので、筋のてっぺんにある栗を舌で刺激してみた。すると筋の奥から雫が滲んできたので、雫の源を指で探って更に深い所へお邪魔。栗を舐めながら指を曲げてみると、
嬢「あ、あ…イク」
とピクンと跳ねた。そのまま、同様にゆ～っくり責めてみると、
嬢「ねえ、♂れて」
とオネダリ。オネダリはいいのだが、嬢への責めに集中してたらコミタニが萎んでたので、
み「いいけど、萎んじゃったよ」
嬢「大丈夫」
嬢は起き上がってコミタニをシコシコしながら右乳首を舐めてきた。するとすぐに膨らんで硬度を増してきた。
嬢「えっとＬ…かな❔」
み「いや、Ｍだよ」
嬢「う～ん…」
ゴムをゴソゴソ漁りながら思案した結果、結局Ｍ。着けてもらって正常位で♂。おっぱいを両手で揉み揉みしながら動いていると、ピクピクしながら、
嬢「あ、あ…イク」
キュッとしたのを堪え、また動いていると、
嬢「ねえ、後ろからして」
と言うので、一旦離れると、ややお疲れ気味のコミタニ。
み「あんま、自信ないなあ」
嬢「大丈夫」
四つん這いになった嬢は、股間から手を伸ばしてコミタニを掴んでシコシコ。このシコシコもなかなか良くって、硬度が戻ってきた。嬢のお尻を鷲掴みにしつつ、綺麗な＊を眺めながら♂。動いてみると、嬢はヒクヒクしながら時折キュッとしつつ感じている模様。どうやらバックが好きみたい。そのキュッが気持ち良い。
嬢「あ～。結構イッちゃったぁ」
嬢はイイ感じのようだが、バックだと只々動いてるだけなので単調だ。
み「四つん這いのまま、前に進める？」
嬢「こおぉ❔」
み「もっと前に進んで。で、壁に手を付ける？」
言う通りにしてくれた嬢。この体勢はやや立ちバックに近い恰好。この格好だと、嬢の背後からおっぱいを鷲掴みに出来る。鷲掴みにしながら動いてみると、コミタニへのキュッの頻度が高まってきた。さらに乳首を摘まんでみると、このキュッの頻度がさらに増加。あぁ、コミタニもヤバいぞぉ…。
嬢「あぁ。イキそう」
と言うので、動きのスピードを上げてみると、
嬢「あ、イクイク…」
これに合わせようとさらにスピードを上げていき、乳首を摘まんでみると最早限界。
み「ん…出る…」
キュッを数度コミタニに感じながら、何とかタイミングを合わせた格好で昇天。嬢が崩れてベッドに横たわったので、自然に離れる格好となって、みたにもベッドにゴロン。少し休憩してたら、電話からPrrr。あと10分じゃない？　でも嬢はベッドから起き上がらない。
み「あれ？　時間大丈夫なの？」
嬢「うん。あんまり急かして仕事っぽくしたくないの。あと5分は大丈夫」
嬢は仰向けになって休んだままだ。タイミングがわからず、ソワソワするしかないみたに。すると徐に、
嬢「体、洗おっか」
タイミングを計ったかのように起き上がった嬢。みたにの股間を見て、
嬢「あ、まだ取ってなかった。結構出たね」
と上手くゴムを外してゴミ箱へポイ。
嬢「さっ、洗おう」
浴室へ向かう嬢を追いかけて、みたにも浴室へ。シャワーでササッと流してもらい、嗽もした。
嬢「他に洗うとこは❔」
み「顔」
嬢「じゃあ、お風呂で洗って」
改めて風呂に入って、張っているお湯で顔を洗おうとしたら、
嬢「いやいや、お湯出してよ。流石に溜まり湯で顔洗ってとは言わないから」
み「そっか」
蛇口からお湯を出して顔を洗わせてもらった。浴槽から出ると新しいバスタオルを手渡ししてくれた。セルフで拭いて着衣をしていると、
嬢「ねえ、送りは普段着でイイ❔」
み「うん、いいよ」
嬢「やった😆」
嬢は水色のフード付トレーナーを着用。またしても被りだ。
嬢「忘れ物とか、無い❔」
み「大丈夫」
嬢「じゃあ、受付に電話しちゃうね」
電話の結果、降りて良いようなので、部屋内でハグ＆キスして、
嬢「今日はありがと」
み「ありがとね」
で部屋を出て階段を下る。踊り場の所で改めてハグされ、
嬢「また、キテね」
と囁くように言って、軽くキス。踊り場から数段下りてから、
み「ね、捲ってみてよ」
そういうと、嬢はトレーナーを捲ってパン＆ブラをバッチリ見せてくれた。
み「ふふ、ありがと。じゃあね」
でバイバイ。
それから待合室で口コミを書き、確認してもらうため、待合室のカーテンを開けると、嬢がふらふらしてた。
嬢「あ、どうも」
と言い、照れ臭そうに控室の方へ引っ込んでしまった。さっきまでエ○チしてた嬢と別のシチュエーションで逢えてラッキーに感じた。受付で口コミの確認を受けて、メンバーズカードに500ポイント付与してもらった。それから待合室に戻り、送迎を待った。時間になり、送迎車で送迎場所まで送ってもらった。

今回の総評

写真では華奢な感じを想定しており、そのイメージとは違ったが、ハタチのハツラツとした感度抜群のたわわなボディを味わえた。感度が良すぎで、すぐに反応し、面白い程イってくれた。一方でコミタニをすべて呑み込む程の深いフェラをしてくれたりと、テクもしっかりしていて此方もヒクヒクするほど、気持ちよかった。自分としてはなかなか体験できていない、ほぼ同時イキも出来て、プレイ満足度は高かった。
案内時間が遅れたことについても謝ってくれたし、イイ娘だったと思う。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

感度バツグンのハツラツボディを持ち、でテクも素晴らしいこの娘がいる。
料金がリーズナブル。
口コミ投稿の500ポイント付与も嬉しい。

このお店の改善してほしいところ

特に無いかと。