口コミ(体験談)｜ウェスタンクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 20000円（室料込）
70分25000円▲平日イベント割5000円引(おまかせ)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

なかなか投稿が追いつかず…こちらも2ヶ月ちょい前の体験でおます。ご了承くださいなぁ。今度こそサクッと書かせて頂きまっせ！

【溜まるものは溜まる。金は貯まらんけど！】
ヤボ用で福原の近くまで来ていたので、終わったらすぐに突撃しようと画策してましてん。どうしようもなく溜まってしもて、体調は二の次で飛び込みを決意ですわ！

電話でフリー可能な姫様の空きを聞くと、即オッケーとのこと。10分で着きます！と店員はんに伝え、店へと急ぎます。電話対応は丁寧でしたわ。

初めてくぐった店の入口から受付は、かなり暗い目の照明で、正面に受付カウンター。40代くらいの男性が座ってはります。

電話でフリー予約した〇〇ですわ。と言うと…

店員はん「お待ちしておりました〇〇様ですね。本日の女の子はマット対応不可ですがよろしいでしょうか？」

きんてつ「ああ、別にええよ〜。」

電話の時点では聞いてなかったけど、70分やし初めての姫とあれこれするんにマットは別にええわ。それにマットにこだわって別の姫を30分も1時間も待たれへんし…という感じで納得。

トイレは聞かれたが先にしてたので、そのままで待合室に。テレビはセパ戦をやっていて、しばし観戦しておりましたが…。

まあまあきれいな待合室で、ソファー2人がけと3人がけの2つ。同志なし。お茶が運ばれてきて爪チェックをされたので、ここは加点やね。

爪チェックで差し出した10本の指、なんだか始めての情報局投稿で書いた福原再稼働の時のように指が震える。なんでやろ？緊張しとるか？ワテ…。

10分程待つ間に同志が1人。旅行トランク引いて出張サラリーマン風の若い30代後半ぐらい？の細身の彼がご来店。

さらに20代後半？の若い同志が1人、これでソファー3+2=5人がけに3人が等間隔ですわる絵になっておま。平日の夜にしてはかなり繁盛してますなぁ。

「まだかなぁ…おまかせやからなぁ…後から来た同志はんが予約かなんかで先行したりして…」と少し不安になったが、20分経過でお呼びがかかります。ワテが先でしたわ。

店員はん「それでは、(きん)てつ様。女の子の準備が整いましたのでこちらへ〜。」

ちなみにこのお店では番号カード等は無く…

「下の名前でお呼びさせていただきますのでお名前を頂戴できますか。」

と言われますんで慌てず答えられるように名前は決めておきまひょ！

さてさて…。待合室を出てすぐの階段の中段、小さな踊り場に膝を付いて姫がお待ちかねです。

お相手の女性

この記事を書いている現在は、残念がらすでにこの姫は在籍しておりまへん。体験入店やったんやろか？なのでここは評価なしだす。

少し年齢より表記は高めで＋３〜＋５といった所ですやろか。年齢の割りには初心な感じで、この仕事にはまだ不慣れ。という印象を受けましたけど、それが新鮮でよかったかも知れまへん。

プレイ内容

いつもより緊張気味のワテ。初店やからかなぁ。「てつ良いまんねん。よろしゅうお願いしますわ。」とまずはご挨拶。彼女は笑顔で「こちらこそ、よろしくおねがいします。」と答えてくれはります。

おててつないで階段を登りドアを開いて貰って入室。まあ標準的な広さのお部屋で浴室のほうが広めかなと辺りを見渡します。

目に付いたのは以前、ヒューイ殿が書かれていた王様のバスタブでんな。色は忘れましたがキラキラのラメみたいな質感で背もたれ付き王様の浴槽だす。これは初めてやなぁ！とテンション上がりますわ。

あらためて姫をジッと見つめ「綺麗な娘さんやなぁ！嬉しいわ！」と言いますと「え〜！そんなン言われたこと無いです！ありがとう〜！」と姫もテンションがあがります。

芸能人では最近、映画のゴ◯ラ−1.0に出てはるサ◯ラはんを少し小顔でお目目パッチリにした感じの姫なので「さくらちゃん」と呼ばせて貰いますわ。ワテの芸能人脳内データベースはエエカゲンですので似てなかったらゴメンナサイなぁ。

さくら「70分なので脱ぎましょうか？」
きんてつ「ああ、ありがとう。…まあまずは恋人気分で…」とキスを迫りますと逃げずに応じてくれます。」

ん、、この姫も舌でガードするタイプかな…とは思いましたがシッカリNDK。自然に脱衣プレイに持込みます。

さくら「あ…脱がせて貰えるんですね。ありがとう…」
きんてつ「この方が盛り上がるやろ。」
さくら「ええ、なんか…良いです。」

ブラのホックまで外させて頂くと綺麗な乳房があらわになりま。ワテの好みのチッパイ系。TKBはほんのり桜色。10代のTKBみたいやなと褒めることも忘れず、惚れ惚れとガン見しま。

パンツも脱がせて、姫を先にマッパに。「いやん…これ…恥ずかしいわ(｡>﹏<｡)」と期待通りのセリフを発してくれはります。

ワテは適当に脱ぐんでシャワーの準備頼むわ。と告げ、マッパになります。スケベ椅子に座っての洗体はまあまあ普通。会話はありきたりですが初々しく感じてよろしいなぁ。

お風呂に浸かると姫も入ってきて潜望鏡。時々こちらを上目遣いで見てくれますがジュボジュボ言わせながら…眼福だす♡

時間もないのでベッドへ行こうと誘います。全身丁寧に拭き上げて頂くと、姫はひざまずきますわ…。

「ん…？」と一瞬油断しておると、な・な・ナント！前はいつだったのか…それすら憶えていない仁王立ちフェラに突入ではありまへんか！気持ちええ〜！

ん〜！ええ娘やなぁ〜！と期待を膨らませベッドイン。まずは責め立てさせて頂きます。

念入りに体中を舐めさせて頂きますと。「こんなに舐めてもらうの初めて…ああぁ…良い〜♡」と結構ノッてくれます。鼠径部に指を滑らせ泉のほとりからツツーっと指を滑らせますと、かなりの濡れ具合。ええやおまへんか！

指入れには激しく反応。「痛い？」と聞くと「ううぅん。」と顔を左右に振ります。オッケーということでジワリジワリとGスポット、Gスポットの両側、奥から弄りますとポルチオが結構近くに位置しており届きますので、痛め無いようそっと撫でてゆきますと。

さくら「あ！ああああっ！…アン！あ〜ぁ…いいぃっ！…ああああぃ…イクッ…イクイクッ…つ…あああぁ…♡

これはええ反応や！ええわ！と嬉しくなる爺。ワテの右手は秘部に集中。泉がジワジワ湧き出ております。左手は姫の乳房を弄っておりますが、そのワテの左手をさくらちゃんはギュッと掴んできます。

相当さくらちゃんの握っている左手に力が入ってきたかと思うと、さくらちゃんはのけぞるようにしてガクッとなり逝ってくれました。ここまで反応してくれるとワテの息子もフォースを溜めてツヨチンSWになっております。

さくら「ああ…気持ち良かった。逝っちゃった。意識飛びそうやった。」
きんてつ「ほんまか！そら嬉しいわぁ！そこまで言ってくれたんアンタがはじめてやわ。潮は吹かへんかったなぁ」
さくら「うん、あたし潮吹きは無いねん。」

ということで、先ほど風呂上がりで開けた缶のお茶で水分補給し、短いトークを…。小柄で軽そうなさくらちゃんを見て、爺、またもや冒険に出ます。

き「駅弁て知ってるか？」
さくら「ううん？」とさくらちゃんは首を横に振ります。
き「絶叫マシンは好きかいな？」
さくら「うん、大好き」

駅弁について細かく説明し、この後のプレイは決まりだす！攻守交代。

ワテが下になり、まずはSK,K,DK,NDKとキスの応酬から、さくらはワテのTKBをクリクリします。一度半立ちに戻っていた息子も、またもやツヨチンSWに変身。

そこからどんどん下に行き、ワテがやった足の小指までを、さくらちゃんも真似して全部してくれます。

き「ワテの足は綺麗ないで…やめとき…うっ…うは…コチョバイけど気持ちええ…」
さくら「ふふ…♡」

この間、またもや息子は半立ちに戻りますが、69に入って即息子は復旧。フォース一杯となりG着してもらって騎◯位で〇〇！

その後は乳房を揉み上げて盛り上がりますが、暫く楽しんで座位に移行。そのままベッド縁から駅弁へ。さくらちゃん絶叫だす。しばらくして爺はそっとベッドに座りまして上下交代。

成城石井にて、始めてからすぐにアラームでしたが、気にせず足をＭ字からII字に締め付け、久しぶりにパンパン音を鳴らして盛り上がり大波で無事フィニッシュしました。

5分前となり、ワテは湯船に直接浸かってサッと身体を流し、さくらちゃんはシャワーを浴びてバスタオルでお互いセルフで拭き上げ、ワテの着替えの間にさくらちゃんはマッパのまま先に名刺を書きます。

名刺を貰ってさくらちゃんがサッと着衣するのを待ちドアから廊下、階段下までお見送りを頂き「良かったわ〜またリピするわなぁ！」と言うと満面の笑顔。その後、特にアンケートは無しで店を出ました。

すっかり辺りが暗くなるなか、大満足での帰宅と相成りました。

今回の総評

せっかくマッパのままで(^^)名刺を頂いてリピするとまで言ったのに…すでに退店とは残念。しかし姫が逝ってくれたのが嬉しくて印象に残る良いプレイでした。鳴きも色っぽかったです。

お店の爪チェックも高印象でした。女の子を大事にする姿勢の現れですね。常連化した場合にどうなるかが知りたいですね。えてして常連化すると爪チェックもなおざりになりがちですから。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

比較的若い女の子が揃っている。
店舗の東西南北ともに路地で入店時に人の目につきにくい。

このお店の改善してほしいところ

もう２，３回通わないと何とも言えないですね。