口コミ(体験談)|大江戸

王冠マークについて

口コミ体験談

店名大江戸
業種おさわりパブ
エリア池袋
投稿日2023年10月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分4000円(総額)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
新宿の同名店は行ったことあるが、池袋は初めて。最近ではキジ様も投稿されており、事前情報は十分得られている。こちらも新宿の店と同様に和風店で寝転がれるということなので、行ってみることに。西一番街通りに入ると店があった。入口に40分4000円と貼り出されていた。階段を上がっていくと、程なく店員氏がやってきて、
店「フリーですか?」
み「はい」
店「初めてですか?」
み「はい」
店「ここはおっパブでキスと上半身のお触りのみとなっています。40分4000円と60分7000円とありますが、どちらを」
み「40分で」
店「ではお支払いをお願いします。お飲み物は?」
み「ビールで」
店「ビールは300円かかりますが、よろしいですか?」
み「え😨?」
店「40分4000円だとビールは出せないですよぉ~」
せっかくビールを飲みに来たが、小銭を持っていなかったので、
み「あ、そう…ですか。じゃあ、ハイボールで」
店「承知しました。手洗いと嗽もお願いします」
トイレに行き、一応念入りに歯磨き嗽をしたところで席に案内。ここも寝転がれるのがウレシイ。席に置いてあったハイボールを一口飲んだところで、店員氏に連れられて1人目の嬢が登場。ん? あれ?
お相手の女性
ついたのは2人。
1人め ジャ○ー横○のような顔立ち。おまけに表情が乏しいため、冷たい印象。おっぱいは真ん丸E美乳。おっぱい弄ってる時は目を閉じていたが、乳首を舐めると体を強張らせ、だんだん表情が和らいで可愛らしくなった。そんなギャップが素敵。雰囲気からして年齢は30代前半かと。
2人め 黒目がちの瞳が愛らしいアイドル顔。Fカップの白乳房に先っぽとその周りは薄茶色のエロパイ。お尻もツルッとしてて綺麗。油断たっぷりの三段腹。雰囲気からして年齢は20代後半かと。
プレイ内容
【ダブルショック😱はあったものの、なかなか良かったよ
1人め(16分くらい)
嬢「こんにちは~。○ー○です」
み「あ、こんにちは」
表情の硬めな嬢が登場。
嬢「ここは何回目❔」
み「初めて。あの…羽織じゃないの?」
嬢「水曜日と土曜日はYシャツデーなの」
み「え😰?」
今日は水曜日。あらら。
み「和風の気分で来たので残念。でもここは寝転がれるからいいね。早速寝転がっちゃおう」
和風じゃないし、飲み物もビールじゃないので、あとはおっぱいを楽しむことに集中することに。嬢も一緒に寝転がせると白Yシャツを押し上げる程の隆起が。なかなかの膨らみ😋。
み「触ってイイ?」
嬢「いいですよ。そういう所ですから」
Yシャツ越しに胸を弄り、
み「E?」
嬢「当たり。よくわかったね」
み「カンですよ。見ちゃうよ~😁」
嬢「…」
男物のYシャツのボタンを上から外していき、開けると真ん丸で先っぽとその周辺がピンク色の美乳が登場。寝転がっているが、しっかりと張り出していて形の良さがわかる。
み「綺麗なおっぱいだね。言われるでしょ?」
嬢「ええ、まあ…」
まんざらじゃなさそうだが、何か素っ気ない。とりあえず楽しむかと、嬢に覆い被さって、まずは軽くキス。唇を舌先で舐めてみると、わずかに唇を開けてはくれるが歯は閉じたまま。まぁ、いいか。それよりもおっぱい。両手で寄せて揉みしだき、乳首を交互に吸ってみるが、反応がイマイチ。気分が盛り上がらないので、責めてもらうことに。
み「ねえ、乳首舐めて」
嬢「ん…と、舐める子はいるけど、私は舐めない。その代わり、触ってあげる」
み「そっか。じゃあ、触って」
仰向けに寝転がり、嬢に馬乗りになってもらうことに。嬢はシャツを捲り、両乳首を指先で弄り始めた。摘まんだり擦ったりとなかなか上手な触り方。嬢の股間で押しつぶされるコミタニも充血してきた。
み「ちょっとゴメン。腰上げてくれる?」
嬢は無言で腰を上げてくれたので、ズボンの中に手を突っ込んで、コミタニのポジションを調整。嬢は再びコミタニを押しつぶすように座り、無言かつ無表情で両乳首を擦ってきた。みたにも嬢のおっぱいに手を伸ばし、指先で両乳首を弄々。するとだんだん嬢の乳首が硬くなってきたので、起き上がって嬢の乳首を8の字舐めしてみた。舐めてると、嬢は脚を窄めるように体を硬くした。これはこれまでにない反応。
み「ん? 感じる?」
嬢「…」
相変わらず無表情な嬢。よく見たら目を閉じている。
み「何で目を閉じてるの?」
嬢「私、こういう時は目を閉じてるんです」
み「何で?」
嬢「何でって、恥ずかしいから…」
み「ふ~ん」
また8の字舐めを始めると、嬢の体がピクっと硬直。
み「あれ? あれあれ? やっぱ感じる?」
嬢「…」
今度は乳首舐めながら、嬢の顔を見上げつつ、
み「目、開けてみてよ」
嬢「え❔ いやです」
み「ちょっとでいいから。○ー○さん」
嬢「見ないで。それから名前も呼ばないで。恥ずかしい」
目を開けてくれないが、顔は赤くなってきた。
み「赤くなってきたね。か~わい」
嬢「もう…見ないでって言ってるのにぃ
照れくさそうにようやく目を開けてくれた嬢。
み「照れた顔、可愛いね。○ー○さん」
嬢「そんなこと言われたことないから、恥ずかしい」
最初の頃の無表情から一転、可愛らしい表情を見せてくれた嬢。
み「その可愛い顔、もっと見せて」
乳首を舐め上げながら、顔を見上げると、
嬢「や~ん、もぅ。見ないでぇ」
と横を向いちゃった嬢。
み「そういう仕草も可愛いね」
嬢「もぅ、からかわないで下さい」
なんてやり取りをしていたら、店員氏が来て呼ばれた。嬢は身支度を整えながら、
嬢「はぁ。恥ずかしかった。お兄さん、ノセ上手ね😉。またね」
嬢はニッコリ微笑みながらバイバイ。嬢に褒められて気分を良くし、ハイボールを飲み干したところで2人目登場。

2人め(22分くらい)
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
白Yシャツを纏い、茶髪、黒目がちの瞳の昭和のアイドル風な顔立ちの美女。
み「こんにちは~。明るいね。ゴメン、名前何だっけ」
嬢「◎・◎・◎。覚えて。ところで、ここは初めて❔」
み「うん、初めて。和風のつもりで来たけど、Yシャツだったのでちょっと残念😔」
嬢「和風が好きなの❔」
み「うん、和風は寝転がれる所あるし、そういう点はここも良かった」
嬢「あ、グラス空いてる。何か飲む❔」
み「う~んと、じゃあ、酎ハイにしようかな」
嬢に酎ハイを頼んでもらうと、店員氏はすぐに持ってきてくれた。酎ハイを飲みながら、
み「ホントは🍺が良かったんだよね~。でもお金かかるって」
嬢「他の店は🍺もタダなの❔」
み「そうだね~」
酎ハイだと、大して飲みが進まない。
み「ここはどのくらいなの?」
嬢「半年くらいかな」
み「じゃあ、もう慣れたよね~」
嬢「そう…ね」
み「横になろっか」
嬢「は~い」
嬢を押し倒すようにして横になり、覆いかぶさって軽いキス。唇を合わせたら積極的に舌を挿し込んできた。此方からも挿し込んでみて歯の辺りを舐めると、八重歯の感じが舌で感じ取れた。キスしながら胸の辺りを弄るとなかなかボリュームありそう。
み「おっぱい、結構大きいね。E?」
嬢「Eまではないかな。DとEの間くらい」
み「十分だね😁」
Yシャツのボタンを外して開けると、ツンと尖った形のおっぱい。房は茶褐色に灼けているが、先っぽやその周辺はもちろん灼けてなく、白い下地に淡いピンク色のそれらが美しい。水着の跡が眩しい。
み「水着の跡がセクシーだね」
嬢「今年は5回海に行ったの。去年の分もと思って」
み「結構行ったね~」
嬢「海とか行かないの❔」
み「行かない。日焼けすると赤くなって痛くなるから、海とか苦手で」
そういって、嬢の乳首を口に含んでみる。ツンと尖った乳首を口の中で転がすと、嬢は小さく甘い吐息を漏らした。
み「気持ちイイ?」
嬢「うん、気持ちイイ。お上手😊」
み「あ、そう? じゃあ、こっちも舐めてもらえる?」
嬢「い~よ~」
と快諾。仰向けになると嬢は覆いかぶさってきて、みたにのシャツを捲り上げた。
み「わぁ~白~い。確かに日焼けしたら大変そう」
み「そうなんよ」
嬢はみたにの左乳首を舐め始めた。ペロペロと舌を大きく動かして丁寧に舐めてくれた。これよ、これこれ! やっぱセクはこうでないと。
み「舐め方、上手いね~。どこで覚えたの?」
嬢「な~いしょ😁」
嬢は右乳首を舐め始め、左乳首は指をペロリと舐めてヌルっとさせてから弄り始めた。
み「抜かりないね~。こういうのは教えてもらわないと出来ないよ。誰に教えてもらった?」
嬢「な~いしょ😋」
み「いいじゃん。教えてよ~」
嬢「な~いしょ😆」
ニコニコ微笑みながら、内緒ばっかり。でも舐め弄りのテクはなかなかで、コミタニが充血してきた。
み「じゃあさ、下の方もちょっと触ってよ」
嬢「ダメ~~~~~」
み「跨って刺激してくれてもいいよ」
嬢「ダメ~~~~~」
み「え~。そうなの? 残念だなぁ😭。じゃあ、また責めさせて」
嬢「い~よ~」
起き上がって嬢を寝かせて、
み「キスとオッパイ責め、どっちがいい?」
嬢「ん~~~っと、おっぱい
嬢のYシャツを開けさせて、両方のおっぱいを寄せて8の字舐め。
嬢「あ、それいい
さっきよりも感じてきたみたい。揉みながらキスもするとさっきよりもイイ返し。
み「キスとおっぱい舐め、どっちが気持ちいい?」
嬢「ん~~。やっぱおっぱい舐めの方が気持ちいい」
み「そっか、おっぱい舐めは褒められたことあるけど、キスは褒められたことないんだよな~」
嬢「そうなんだ」
み「◎◎◎さんも乳首舐め上手かったから、また舐めてよ」
嬢「い~よ~
仰向けになったみたにに再び馬乗りになる嬢。先程と同様に巧みに乳首舐めをしてくれて、快感に目を閉じてたら、
店「ご延長は?」
み「あ、帰ります」
店「またのご来店をお待ちしております」
互いに身支度。残りの酎ハイを飲み干した。
嬢「じゃあ、忘れ物はない❔」
み「うん。大丈夫」
出口までついてきてくれた嬢。
み「ありがとね。今度は和風の時に来るよ」
嬢「は~い」
出口で靴を履くと、軽くキスし、
嬢「待ってますね~」
でバイバイ。
今回の総評
ビールは有料、和風なのに白Yシャツとダブルショックを受けたものの、付いてくれた嬢達は結構楽しませてくれた。1人目は一見すると、しょっぱい対応だったが、責める程に可愛らしさが見えてきて、嬉しかった。2人目はノリ良くしっかりと乳首舐めしてくれて楽しかった。コミタニも触ってくれたら最高だったかな。ということで☆5まではいかず、☆4にしようかと
今度は和装の時に来てみよう。300円のビールというのも頼んでみようかな。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
席に着く前に、手や口の洗浄をさせるのは、衛生上、良いと思う
このお店の改善してほしいところ
🍺は本物でなくても良いので無料にして欲しい。
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