「心配かけてゴメンねー。」お部屋に入るなり彼女が言います。やはり少し体調を崩していた様ですが、元気そうで良かった。買ってきた飲み物を渡すと、彼女も自分に飲み物を買ってきてくれていました。気遣いがとても嬉しい。
挨拶の後すぐに僕の左隣に座って手を握ってきます。マッサージするかの様な手の動きにだんだんと緊張が取れてきました。でも、実はもうすでに彼女のプレイは始まっているんですよね。
今日お願いしたいのは記憶系の催眠。特定の数字が言えなくなってしまうアレです。最初は体が固まってしまう催眠から入ってくれました。左腕の関節が無くなって1本の骨になる暗示を入れられて、自分の腕じゃないみたい!?腕が重…
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