口コミ(体験談)｜変態紳士倶楽部五反田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 36300円＋ホテル代が必要
120分コース34100円＋本指名料2200円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

10月になりました。月イチペースの自分の風活、今年は行っても後2～3回か？いずれにしても後悔の無いお遊びで一年を締めくくりたい物です。
さて、3回目のお店同じく3回目の嬢です。派遣型の風俗は長い間敬遠していた自分ですが、こちらの嬢の珍しいプレイにすっかりハマってしまいました。そのプレイとは何と催眠プレイ！？M性感のプレイと催眠術を融合させた物なのですが、「ホンマかいな？」と思ってしまいますよね。僕も最初は半信半疑でした。でもウソじゃないんです。見た目は本当に普通の女の娘。しかしその中身は凄腕の催眠術師。引き出しの多さにリピートを重ねてしまっています。
ある日9月も終わりになった頃、HPを覗くも嬢の来月の出勤予定がアップされていません。どうやら直近の出勤も取り下げてしまった様で、体調が心配になってきます。ま、嬢だって我々と同じく生身の人間。体調がすぐれない時だってある。元気になれば、逢えるチャンスはまたあるでしょう。と思ってていた矢先、10月7日に嬢が出勤する様です。躊躇せずお店に電話する僕(笑)無事口開けの120分コースを予約する事が出来ました。
そして迎えた当日。楽しみにしていたせいか、1時間10分前には五反田駅到着。さすがに早すぎるので、確認電話後は周辺散策と致しましょう。天気も良いですしね。シブい酒場や五反田には一軒しか無いお風呂屋さん、アイドルが出演する小劇場なんかも発見しました。そして、さすが五反田はデリ系風俗のメッカ！街ブラしててもそう言った様子の娘(？)がやたら目に付きます。
そろそろいい時間になってきたので、ホテル隣のドンキで飲み物を買って指定されたホテルBIXに入室します。部屋に入った後、もう一度お店に電話して部屋番号連絡。後は女の娘の到着を待つばかりです。今日の部屋はこじんまりとしていますが、二人掛けのソファが置いてあってプレイには丁度良いでしょう。部屋の設備を確認して、冷蔵庫に買ってきた飲み物を入れます。もう一度ソファに座り直した所で、ドアをノックする音が聴こえました。

お相手の女性

扉の向こうに嬢が立っています。黒のブラウス姿が長身の彼女に良く似合ってる。いつもながら、都会的なお嬢さんと言った風情。基本的に清楚なスタイルが多いですよね。写真映えもするメイクのバッチリ決まるお顔ですが、実物も写真のまんま。初見だとちょっと驚いてしまう程の美人です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「心配かけてゴメンねー。」お部屋に入るなり彼女が言います。やはり少し体調を崩していた様ですが、元気そうで良かった。買ってきた飲み物を渡すと、彼女も自分に飲み物を買ってきてくれていました。気遣いがとても嬉しい。
挨拶の後すぐに僕の左隣に座って手を握ってきます。マッサージするかの様な手の動きにだんだんと緊張が取れてきました。でも、実はもうすでに彼女のプレイは始まっているんですよね。
今日お願いしたいのは記憶系の催眠。特定の数字が言えなくなってしまうアレです。最初は体が固まってしまう催眠から入ってくれました。左腕の関節が無くなって１本の骨になる暗示を入れられて、自分の腕じゃないみたい！？腕が重くなったり肩の力が抜けたり...彼女の言葉の通りになってしまいます。
すると今度は正面に立って右手を取りながら、僕の目をジーッと覗きこみます。「どうされちゃうんだろう？」と思いながらも、彼女の深い深い色の瞳から目が離せません。嬢:「腕の力肩の力がゆーっくり抜けてくるよー」。嬢の瞳に見つめられながら頭の中が「ほわーん」となっていると、不意に右手を引っ張られて頭がカックン！嬢に抱きかかえられ、耳元で囁かれます。嬢:「腕の力肩の力がスーッと抜けてくる。5・4・3・2・1スーッ...」。とてもいい気持ち...。どうやら今日も早々に深い催眠状態に落とされてしまった様です。
その後に数字の3を忘れてしまう暗示を入れられますが、頭の中から完全に数字が消える事はありません。「アレ？失敗！？」嬢:「さあ、目を開けて指を折りながら1から10まで数えてみて！」
僕:「12...456789って...アレ！？」驚きました。頭の中に3と言う数字は確かにあるのですが、自分の意識の外側にある感じで言葉に出来ないのです。なるほどこんな感じなんですね。そんなこんなで楽しいショー催眠をいくつかやって貰い、だんだんと快楽催眠の時間になっていきます。
嬢:「シャワー行こっか？」僕:「うん」嬢:「じゃ、服脱がすよ。せーの！バンザーイ！」...この時点で固められてしまいました。どういう状況かわかりますよね？むき出しになったチクビを嬢が刺激してきます。もちろん暗示を入れられているので抵抗出来ません。嬢:「女の娘みたいに可愛い声出して❤️」嬢:「声出すとどんどん感じてくるよ」僕:「アッ...アーン...アッ！」一度イカされてしまいました。
視界を遮られてのプレイは中々に刺激的。今度こそ二人共裸になった所で、嬢がハグを求めてきます。スベスベの肌に大きなオッパイがとても気持ちイイですが、M性感のお店でこんな事して良いのかな？ま、こちらからはお触りしていないので無問題でしょう。
嬢:「じゃあ、今日は気持ちイイ洗体でもするか❤️」この後のシャワー室で言葉責めを駆使したプレイが展開されるのですが、ここでは中略しましょう。ショーはまだまだ続くのです。

今日のプレイのテーマは「拘束」なのかもしれません。ベッドに仰向けに寝かされます。嬢:「私の指をジーッと見て～...見てー...眠って！」嬢の誘導でまたしても催眠の世界に。嬢:「ベッドに包まれて～...深ーく深く沈んでいくー...でも、とてもいい気持ち...」
そして、何か地球外生物に犯される暗示を入れられます。嬢:「このままだと食べられちゃうよー！逃げて逃げて！！」同時に左耳の穴に嬢の柔らかい舌が「にゅるん」と入ってきました。快感で絶叫！
嬢:「食べられちゃう！食べられちゃうよ！でも、気持ちイイ...気持ちイイ...」僕:「助けて助けて！でも止めないでーっ！」身動き出来ません。
そして更にはカウントダウンでイッてしまう暗示が入ります。ゼロの声で絶頂を迎えられるのですが...。
嬢:「5・4・3・2・2...2！2！！ニーッ！」
泣き叫びながら懇願しますが、イク事は許されず彼女に何度もおあずけを食らいました。
僕:「イッちゃう！イキたい！イッキたーい！」
嬢:「5・4・3・2・1・0...0！0！ゼローッ！」
...何回イカされたでしょうか？汗びっしょりで腰ガクガク。グッタリして動けません。
嬢:「誰が休んでいいって言った？」僕:「！？」
嬢:「ダメだよね？許可してないよね？」
どうやら、まだまだ許してくれない様です。もう腹筋の力も背筋の力も使い果たしてるんですが...。
嬢:「可哀想にねー。休みたかったのに...でも、まだダメーッ！許さないよ。」
嬢:「ほら、イッて！もっとイッて！イケーッ！」
彼女はとても楽しそう。
こちらはそろそろ体力の限界！嬢の言葉責めに全て委ねて、最後のビッグウェーブが押し寄せて参りました。僕:「イクイクイク！！アッアーッ...」

終わりました...もう動けません。嬢はと言えば、さっきとは一転して慈愛に満ちた眼差しで僕を見ています。右手は優しく優しく僕の○○をシーコシコ。ゆっくりと射精に導いてくれるみたいです。
僕:「気持ち...い。出ちゃうよ。」
嬢:「お漏らししちゃうんだ？イケナイんだー。」
僕:「お漏らし...しちゃうよ。」
頭の中はもう真っ白。長い長い時間をかけて、彼女の手の中に大量のスペルマを放出しました。
事後の賢○タイムではいつものピロートーク。ここでも嬢が柔らかいオッパイを押し付けてきます。
僕:「催眠術は今まで何人位にかけたの？」
嬢:「うーん、数えた事無いけど...600人位かなあ。」
僕:「600人！？..:スゴみ。」
やはり場数を踏んでいるんですね。彼女はプレイの特異性につい目を奪われがちですが、経験と技術に裏打ちされている正真正銘の術師なのだとあらためて思いました。
最後に一緒にシャワー室に入って、湯船で混浴。
本当、M性感のお店なのにイイんですかね(笑)
シャワーから出てお着替え。ソファに座って少しおしゃべりした所で、そろそろお時間。完全覚醒をして貰って、スッキリといつもの自分に戻ってから退室。今日も手をつないで表に出るまで一緒です。
僕:「とても良かったよ。ありがとう。」
嬢:「私も楽しかった。」
彼女に見送られながら、駅までの道を歩きました。

今回の総評

今日も数えられない位、イカされてしまいました。催眠だけでなく、前立腺開発や言葉責め、耳舐め等M性感のプレイの腕も確かな彼女。ショートで入ってもきっと楽しめると思います。でも僕はやっぱり催眠術はやって欲しいので、120分以上のコースにしていますけどね。いつもの事ですが、催眠導入の時の彼女の美しい瞳に魅入られています。全てを見透かされている様でもあり猟奇的でもあり、陶酔してる様にも見える。この目付きだけでも一見の価値あり！きっと惚れてしまいますよ。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

プレイにオプション料金が設定されて無いのがイイ。珍しいですよね。継続して欲しい。

このお店の改善してほしいところ

電話の声が遠くて、確認電話の時困る事がある。改善の余地有りです。