満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこちらのお店「蒲田ちゃんこさん」には

可愛ぽちゃオキニさん

がおりました。
2回お会いして3回目の逢瀬を叶えるべく出勤を待ちましたが全然上がらなくなり退店してしまったようでそれから足は遠のいていました。
ただその後もお店の体入情報、新人情報などはチェックしていてその時に気になってマイガール登録していたのが□□ちゃんです。
それから□□ちゃん、あれよあれやという感じで上位ランカーになり現在に至ってました。
都市天国のオキニトークのやり取りもしていて「会いたいね〜


」なんてトークしていてついに自分の仕事の休みと□□ちゃんの出勤が重なり会うタイミングが訪れました。
都市天国から口開けをネット予約後に確定してもらうためにお店に電話してみると最近では珍しくなくなってきた女性スタッフさん。
店名を名乗り「○○○○様 いつもご利用ありがとうございます」と「ちゃんこさん」らしい丁寧な挨拶から、当日30分前の電話を確認して予約確定していただきました。
当日、□□ちゃんの予定通りの出勤を確認しホテルに入室。
いつものエチケットルーティンをこなして準備万端で□□ちゃんを待ちました。
●プレイ内容ドアを開けると想像通りの小柄なボブちゃんです。
こねほ:「こんにちは~よろしくね~」
とめずらしく自分から挨拶する展開。
ボブちゃん:「よろしくお願いしま~す」
と少しテンションは低めです
「大丈夫かな~

」と思いつつ「暑かったでしょう~」的なことを話ながら部屋へ誘います。
早速インコールしてもらいいつも通り封筒にてお支払いすると
ボブちゃん:「え~


可愛いい~


ありがとうございます



」
と笑顔が見えてここから自分の仕事のこと、埼玉から来たこと、前からマイガール登録していてタイミングを計ってたことなどを話して焦らずまずは場を和ませる作戦を取りました。
ボブちゃん:「シャワー行きましょうか



」
と言ってくれてセルフでお互いに服を脱ぎ初めTシャツの絵柄がボブちゃんの目にとまったようで
ボブちゃん:「あ


スパ○ファミ○ー好きなんですか




」
こねほ:「あ!これね、ユニ○ロだけど」
とここからスパ○ファミ○ーが2ndシーズンが始まったことなど話しながら浴室へ。
洗体中でもその話で盛り上がり、小柄でロリ感があるボブちゃんが

アー○ャ・フォ〇ジャー

に見えてきました。

スパ○ファミ○ー

ありがとう!!!」と心で叫びながら浴室を出てベッドインしました。
まずは抱き合いながら唇を重ね優しくフレンチキス。
少しずつ舌を絡めてみるとボブちゃんも呼応してくれて直ぐにNDKに。
しっかりと舌を絡め合いながらのNNNDKに

キス好き感

あるキスを堪能させてもらいます。
そんなキスをしながら脇腹あたりをフェザータッチすると「ぴくっ


」と可愛く反応してます。
耳、首筋、肩、腕、指と舐めてから腋の下を軽く舌を入れると
ボブちゃん:「あっ


だめっ



」
こねほ:「擽ったい?」
ボブちゃん:「うん、だめ

擽ったい



」
こねほ:「じゃあやめとくね」
と言ってFカップのおっぱいへ。
揉み揉みしながら乳輪を舐め乳首をぺろぺろすると
ボブちゃん:「んんっ~


ぅぅ~



はぁぁ~




」
と微かに声が漏れてきました。
勃ってきた乳首を含み舌で転がすと
ボブちゃん:「ぁっ


はぁっ



ぁぁ~




」
と目を瞑って喘ぐ声が聞こえてきたので両乳首とも丁寧に愛撫したあと
こねほ:「背中は好き?」
ボブちゃん:「うん



好き




」
との事なのでうつ伏せになってもらいました。
うなじ、肩口、背中に舌を這わせていくと肩口付近の背中が性感帯のようで重点的に舐めると
ボブちゃん:「はぁぁ~


ぅぅ~ん



ぁぁ~ん




」
と良き反応で舌先を下へ向かわせ太もも、ふきらはぎに到達すると
ボブちゃん:「うう~足、擽ったい

足、苦手なの



」
との事なので再び仰向けに戻ってもらってから鼠蹊部やおま○こ付近を軽く触るとまだ触れていないのにヌルヌルした感触です。
既に愛液で濡れているようなので
こねほ:「舐めていい?」
ボブちゃん:「うん



舐めて




」
クリ○○○に優しく舌を充てて動かすと
ボブちゃん:「はぁっ


ぅぅう~



あぁぁ~ん




」
と小さいながらも喘ぎ声が漏れ聞こえるのでクリ○○○からおま○この入口付近を舐めると
ボブちゃん:「あっ


気持ちぃぃ



んああ~ん




」
と少し声が大きくなりましたので中指をゆっくりおま○こへ入れて優しく動かし
ボブちゃん:「あぁぁ~


ああぅぅ~



ああ~ん




」
と指の動きに併せて捩っているので
こねほ:「何処が気持ちいい?」
ボブちゃん:「うん


手前の所が好き




」
こねほ:「このあたり?」
ボブちゃん:「うん



そこいい~




」
との応えにそこで指をゆっくりスライドすると
ボブちゃん:「あはぁぁ~


そこっ



そこいい~




」
と顔を手で覆い喘ぎ声がかなり大きくなってきたので少しスピードを上げて責めたり、少しずらしたりと結構な時間愛撫を続けますが「イクっ」という言葉は聞けず時間を考えて攻守交代をお願いしました。
ボブちゃんが上に跨り乳首をぺろぺろからスタートしリップしながら下半身へ。
袋をさわさわされながら、お腹、鼠蹊部に舌を這わせ少しずつ愚息へ向かっていく感じは「分かってるなぁ」と思わせてくれる手練れ感。
竿を手に取り舐め回してから咥えて上下動がスタートしました。
ノーハンドでストロークされて少しずつ波が打ち寄せてきました。
口は愚息を離れて乳首へ向かい舐めながらの手コキへシフト。
これがかなり気持ち良くてヤバくなり
こねほ:「一回逝っていい?」
ボブちゃん:「うん



いいよ




」
と乳首舐めが激しくなり、手コキのスピードアップされあっという間にフィニッシュ


ボブちゃん:「わっ



いっぱい出たね




」
と言いながら後処理をしてもらい布団に入りここからお喋りの時間になりました。
お互いの仕事の事や都市天国で開催している投票の事など話している頃にはボブちゃんから笑顔が溢れ距離感は無くなっておりました。
その中の話でオキニトークで身バレしていていろいろちゃんこへ逝っている事は知られていたので
「ここの蒲田店にも○○ちゃんというオキニちゃんがいたんだけど出勤が上がらなくなり退店しちゃったみたいなんでよね」と話すと
ボブちゃん:「○○ちゃんなら○○の○○○○にいるよ、会いに行ってあげて



」
とまさか?!の情報をいただけました。
自分の事より
「○○ちゃんに会いに行ってあげて」
って言えるボブちゃんの人柄に感動しました



そんな話しが一段落して一度シャワーを浴びてスッキリしてから残り時間を聞くと10分弱との事です。
結構お喋りが弾んでいたようで
「このコミュ力の高さが人気の秘密かも?!」
と思いつつ唇を重ねてキスから2回戦がスタートです。
しっかり舌が絡まり、吸わせてもらいのNNDKを満喫してからクリ○○○をさわさわ。
ボブちゃんはローションを投入して手コキで対抗。
何気にオナクラの女の子ばりに手コキが上手いです。
1回目同様に乳首舐めに手コキにローションが加味されたので徐々に波が来て
こねほ:「あっ、逝きそう!」
ボブちゃん:「逝っていいよ




」
と言いながら手コキのスピードが上がりアラームが鳴ります。
そのまま続けてくれてこの日2回目のフィニッシュ


「ピッタリだったね



」
と笑い合いながら軽く後処理をしてから浴室へ。
お喋りしながら丁寧に洗体してもらいました。
着替えながら差し入れを渡すと
ボブちゃん:「どれにしようか迷うなぁ」
こねほ:「全部いいよ、荷物になっちゃうけど良かったら」
と言うと驚きつつもとても喜んでくれてました。
ホテルを出て昼間の明るい通りを一緒に歩いてもらいお礼と都市天国の投票を約束してお別れしました。