口コミ(体験談)|Happy Gang(ハッピーギャング)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Happy Gang(ハッピーギャング)
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2023年10月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分5000円-1000円(メルマガ割10時から13時まで1000円引き)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
9月27日。9月の風活は、気になっていた吉原ソープ嬢に逢いに行くことを軸に計画。ソープには午後1時からの予約が取れているので、それまではどうしようかと思い、久々に上野辺りをブラブラ。上野といったらあのセクキャバがある。結構良かったので行ってみよう。
店は地階。階段を下りていくとチャイムが鳴り、店員氏が出迎え。
店「初めてですか」
み「いえ。これ(メルマガ)でフリーでお願いします」
店「では40分4000円ですね。検温させていただきます。ちょっと失礼」
でオデコで検温され、
店「はい、OKです」
支払うと、
店「それでは案内の前に、手洗いと嗽をお願いします。お飲み物は?」
み「ウーロン茶でお願いします」
ビールにしたいところだが、後にソープを控えているのでウーロン茶に。店内の一番奥の手洗い場へ誘導され、紙コップにイソジンを入れて嗽。それから手を洗おうとして、蛇口に手を差し出すが出ない。そうこうしていたら店員氏がやってきて、
店「水はここを踏むと出ます。あれ? 来られたことないですか?」
み「来るの、久しぶりなもんで…」
水は足踏みポンプ式になっていた。数回足踏みして水を出して手洗い。手洗いを終えると、
店「これ(ペーパータオル)で手を拭いて下さい」
手を拭き、使ったペーパータオルを近くのゴミ箱に捨てると、
店「こちらになります」
ついていってシートに着席。既にウーロン茶は置かれていた。ジョッキに入ったウーロン茶を一口飲んだところで、1人目登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 目がパッチリしたキュートなアイドルフェイス。唇の右下にあるエロいホクロがセクシー。弾力あって柔らかなFパイに癒された。
2人め 切れ長の目がカッコいいキリっとした顔立ちの美人。色白でFカップ。恥ずかしがり屋のようでサービスは控えめ。
3人め スレンダーな癒し系美女。陥没乳首のBカップ。フェザータッチが心地よかった。
プレイ内容
【ルックスの素晴らしい若い娘達とイチャイチャ…サービスはソフト化したかな
1人め(10分くらい)
嬢「こんにちは~」
とみたにの右側に座った嬢。色白な肌に黒のワンピースが似合う。下の方は白色か。
み「こんにちは」
嬢「○○です。よろしくお願いします」
と名刺を手渡し。それからしばし会話。嬢は5㎏程ダイエットしたそうだが、顔が好みなのと、唇の右下にあるホクロが妙にエロく見えて、あまり話の内容は覚えていない。会話よりも早くサービスして欲しいなぁと思いながら相槌を打っていたら、会話が途切れた。すると、
嬢「乗っちゃっていいですか❔」
み「はい
乗っかる際、水色のパンツがチラリ。乗っかってもらったら、目の前に胸の膨らみが近づいてきた。あら、随分大きそう。
み「触ってイイ?」
嬢「そういう店だから、断らなくていいですよ」
優しいお言葉を頂いたので、遠慮なく服越しに揉み揉み。
み「おわ。随分大きいですね。Fくらい?」
嬢「そう。その通り」
み「おぉ~。見せてもらってイイですか?」
嬢「はい」
背中のファスナーを下げさせてもらい、嬢は上半身剥き出しに。色白で真ん丸なおっぱいが出現。先っぽとその周辺は淡いピンクで周辺は大きめ。美乳だ。しかも柔らかなのにド~ンと張り出してて形が良い。いつまでも触っていたいおっぱいだ。
み「ほぉ~。綺麗なおっぱい😍」
嬢「ありがと😊」
み「形良いし、弾力もスゴイ。これで5㎏も痩せたの? よくおっぱいは小さくならないね」
嬢「私、ここ(おっぱい)は小さくならない痩せ方してるんで」
み「ほぉ~。すごいな~」
感心しながらず~っと揉み揉み。両乳首を摘まんでみたら、
嬢「やん。擽ったい」
とNGの模様。
み「あ、ごめん」
顔を上げたら、嬢は顔を寄せてきてキス。何度か唇を合わせたり、舌で唇を舐めたりしたが、口が開くことのないフレンチキス。この間、おっぱいは揉みっぱなし。キスが盛り上がらないので、別の展開に。おっぱいを揉んでいたら、顔を埋めたくなったので、眼鏡を外し、
み「ちょっとゴメンね」
と胸に顔を埋めさせてもらった。パフパフ😂。顔に感じる弾力もタマラン。顔を埋めてる間、嬢がみたにの頭を軽く抱き寄せてくれたのが良かった。
み「あ~気持ちイイ」
嬢「うふふ」
パフパフついでにおっぱいを寄せて乳首を8の字舐めしてみた。舐めは大丈夫なようだが、全く反応なし。
み「ん? 乳首感じないの?」
嬢「ううん。感じるよ」
とは言ってくれるが、盛り上がらないので、
み「こっちの乳首触って」
嬢「いいよ」
嬢はみたにのシャツを捲り上げて、両乳首を指先で弄々。うん、なかなか上手い指遣い。弄られてたら舐めてほしくなったので
み「舐めてほしいな。乳首」
すると、
嬢「やだ~~~~~😁」
と明るく断られてしまった。嬢は両乳首を弄り続けてくれたので、舐めはあきらめておっぱいをじっくり堪能してたところで、
店「○○さん」
嬢が呼ばれて終了。ワンピースを整えた嬢は、
嬢「この後も楽しんでって下さいね」
でバイバイ。みたにも捲れ上がったシャツを直したら、
店「席のご移動をお願いします」
と真向かいの席に移動を促されて移動。座ったら、すぐに2人目登場。

2人め(14分いた)
嬢「こんにちは~ ●●です」
胸元がパックリ開いた黒色のロングドレスで登場。色白肌に深い谷間が眩しい。みたにの左側に座った嬢は、名刺を手渡ししてくれた。あ、この娘、以前ついてくれたことある。
み「胸元の谷間、セクシーだね」
嬢「そんなこと言われたの、初めて」
み「そんなことないでしょ」
嬢「今日は初めて」
み「そりゃ、開店したばっかだからね😅」
そんな会話しながら、谷間に指をスゥっと撫でると、嬢は顔を寄せてきたのでキス。嬢の左手が股間に伸びてきてズボン越しにコミタニの先っぽを揉み揉み。充血し始めたコミタニを確認し、ニヤッとした嬢。これはもうサービスしてもらってイイかなと思い、
み「乗って」
嬢はロングドレスの裾を持ち上げながら、みたにに跨った。跨る際、黒のパンツがチラリ。乗っかってもらうと目の間には胸の膨らみ。触ってみて、
み「E…いやFかな?」
嬢「Fです」
み「見ていい?」
嬢「はい」
嬢の首の後ろの結び目を解くと、色白のおっぱいが登場。やや平べったい形状をしたおっぱい。先っぽが小さく、その周辺も小さい。色は濃い目の茶色。さっきの嬢もFカップだったが、同じFでも違うな~。しかし、寄せると流石はFカップ。柔らかさが手一杯に広がった。
み「ちょっといい?」
顔も埋めてみたくなったので、眼鏡を外してパフパフ😆。やっぱパフパフは気持ち良いな~。その流れでおっぱいを寄せて乳首の8の字舐めをしてみたが、反応なし。なので、もう少しパフパフを楽しみ、パフパフ後に眼鏡をかけて嬢の顔を見ると、唇を寄せてきた。それに応えてキス。キスキスキス…。キスしながら嬢の乳首を弄ってたら、嬢はみたにのシャツを捲り上げて乳首を弄ってきた。しばしキスしながら互いの乳首を弄り合い。
み「舐めてほしいな」
嬢「もっと弄ってからね😏」
そう言った嬢は、再びキスをしてきた。嬢からは唇を離すことなく、ずぅっとキス。
み「キス好きなの?」
嬢「好き。お兄さんは❔」
み「好き」
嬢「仲間じゃん😋」
そう言って再びキス。しかし、唇を合わせるまでの軽いキス。嬢はホントにキス好きなのかなっと思い、嬢の唇を舐めてみたり、唇の間に舌を挿し込んでみたりすると、口が少し開いた。それから更に深く舌を挿し込んでみると、受け入れてくれた。
み「舌出してみて」
嬢は控えめに舌先を出してくれた。その舌を唇で吸ってみたりすると、イヤな風もなく絡めてくれた。キス好きはホントのようだが、軽いキスが好きなのだろう。
み「そろそろ舐めて」
嬢はキスを止めて、左乳首をチロチロと舐めてくれた。それが終わるとまたキス。嬢からはひたすら軽いキスの嵐。
み「こっちも舐めて」
今度は右乳首を舐めてもらうが、やはりチロチロ程度。終わったらやっぱり軽いキス。なので、残りの時間はおっぱい揉み揉みしながら嬢からの軽いキスを楽しむことにした。すると、
店「●●さん」
嬢「あ~呼ばれちゃった~」
嬢はみたにから下りてドレスを整え、
嬢「楽しんでって下さいね」
でバイバイ。ウーロン茶を一口飲んだら、すぐに3人目が登場。

3人め(14分くらい)
嬢「こんにちは~。△△です」
薄紫色のワンピースを纏った嬢は、名刺を差し出しながら、嬢はみたにの左へ座った。名刺を見たら、この娘も以前ついてくれたことを思い出した。舐めテクが激しい印象だったが、雰囲気が柔らかくなった感じ。癒し系かな。
嬢「何だか暑くないですか❔」
み「うん、まあ、外は暑かったけど、ここはそうでもない」
嬢「ちょっとムシムシするんですよね~」
み「ん~っと、じゃあ脱いじゃう?」
嬢「そうですね。乗っちゃいますよ」
み「はい」
何だかテンポよくサービスへ。跨ってもらう際、やっぱりパンツがチラリ。黒だ。嬢はワンピースをずらし、上半身剥き出しに。スレンダーなボディは以前と変わらず。胸はやや大きくなってBカップくらいかな。ツンと突き出たおっぱいの先っぽは陥没。その周辺も小さくて茶色。顔を上げるとキスをくれた。口は閉じたままの軽いキス。それから耳や首にキスはしてくれるが、軽いキス止まり。ここまでしっかり乳首舐めしてもらってないので、
み「乳首舐めて」
と言ったら、
嬢「私、今舐めれないんです。最近親知らずを抜いて、まだ傷が治ってなくて」
み「あ、そう…。舐めるとバイ菌入っちゃうかも知れないもんね」
嬢「はい。ごめんなさい😭」
あらら残念😞。
み「まあ、そういうことなら触って」
嬢はキスしながら両手で脇や背中をフェザータッチ。ゾクゾク反応すると、さらに責めてきた。みたにも嬢の陥没乳首を触れてみたらピクンっと。乳輪に触れてみるとピクピクッ。陥没乳首を吸いだそうとしたらピクンピクンピクン…。お~イイ反応😁。
互いにゾクゾク、ピクピクしながら責め合っていると、もちろんコミタニが反応。
み「何か当たらない?」
嬢は察して股間に手を置いた。
嬢「あ、これですね❔」
嬢は何も言わず、右手指で着衣のコミタニを捉え、頭部を揉み揉み、雁首をスリスリ。
み「もっと強く揉んで」
嬢はリクエスト通り、コミタニへの刺激を強くしてきた。
み「ち、乳首にキスして」
嬢は左乳首にそっと優しいキスをしてくれた。これでしっかり硬くなったコミタニを扱く嬢の手のスピードが速くなってきたところで、
店「そろそろお時間になります。ご延長は如何致しますか?」
店員氏が声を掛けてきたので、嬢は責めを止めて着衣し始めた。
み「あ、帰ります」
店「わかりました。それではお仕度お願いします」
嬢はみたにから下りて、
嬢「忘れ物無い❔」
み「うん、大丈夫」
立ち上がると店内の受付の所まで付いてきてくれた嬢。そこで立ち止まってニッコリしてたので、ここでお別れか。お別れのキスをしようと思ったが、店員氏が見てるので出来ず、
み「ありがとね」
でバイバイ。店を出たところで店員氏に、
店「これ、今回ついた娘たちの指名無料券です。今回ついた娘で微妙な娘はいました?」
み「いえ、特には。大丈夫です」
店「そうですか。またよろしくお願いします」
と階段を上りながら会話し、マスクをして店を後にした。さて、送迎場所へ向かうか😏。
今回の総評
半年ぶりに訪問したが、以前よりもサービスがソフトになったような気がした。店の方針転換かな。ついてくれた嬢達はみんな若い娘達で、それぞれ個性のあるイイ娘だったと思う。
1人目は乳首舐めを明るく断られたが、おっぱいがとにかく良かったな~。パフパフ最高。2人目はキス好き。会話は苦手のようで、時間のほとんどがキス😚だった。ただ軽いキスがメインだったので、こちらのリード次第かも知れない。3人目は舐めテクを味わえなかったのが残念だったが、フェザータッチは気持ち良かった。
ということで、ソフトな感じのサービスを受けたいな~という気分の時にはまた行こうかなと思った。評価としては、期待に対してそうでもなかったし、残念な点もあったので☆5には届かないと思い、☆4(←厳しいかな?)。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
在籍嬢に若い娘が増えたように思う。若い娘とソフトにイチャイチャできる。
ドリンクのおねだりが無いのはイイね。
メルマガ割がお得(特に早い時間帯)。
このお店の改善してほしいところ
出勤嬢が増えるといいね
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