口コミ(体験談)|アロー,c.l.v.
口コミ体験談
店名 | アロー,c.l.v. |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2023年10月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 60000円(室料込)
120分コース60,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- カントナです。
前回の吉原でのお遊びで、若干ではありますが物足りなさを感じてしまったまま暫く時間が経ちました。
東京旅行で結構なお金を使った事もあって、暫くは節約生活になってました。それから約1ヶ月が経ち、『ボチボチ行こうかな』と思い至りました。
前回がちょっと相性が合わなかったかな~という嬢様で、僕の方も気持ち的に不完全燃焼だった事もあり、今回はリピートで安心感を得られたいな~と思ってました。
予定日は9月中旬、予定日の1週間前に過去にお会いした嬢様について出勤日の確認すると、候補は2人でした。出勤時間が微妙に違うので、僕の時間調整次第となりました。と言うのも、友人がその日に行くかも知れないとの情報があったので、その辺の時間を確認しつつ僕の時間も調整する事になってました。
5日前、友人の予定時間が決まりました。とりあえず予約時間が決まったので候補2人の出勤状況の確認をしましたが、まだ確定してなかった様でしたので、とりあえずこの時点では待ち状態でした。
4日前、いよいよ候補2人の出勤が出揃いました。1人は15時~、もう一人は17時~の出勤となっていた為、少し悩んで15時~の嬢を選ぶことにしました。
4日前の深夜、とうとうネット予約受付時間となりました。颯爽とネット仮予約を完了し、ひと仕事を終えた気分で寝る事にしました。
3日前の昼、仕事の合間にネット予約をチェックすると、店から確認の返信チャットが入ってました。速攻で返信し、これで本予約完了となりました。
アローでのネット予約は2度目だったので、こちらから記載する事柄は殆ど無くスムーズに完了しました。(笑)
そうこうしていると当日の朝を迎えました。
何となくお腹の調子が悪く、午前中は何度かトイレの自室を往復してました。この後の登楼もあるので朝はパン1個、昼食は敢えて抜きました。
昼頃には痛みも殆ど無く、いつもの調子に戻ってました。
それから1時間前の確認電話を入れていざ出陣、道中何事も無く桜筋の門に到着、のんびりとARROWまで歩くだけです。
門をくくると・・・・男性4,5人の団体客が3組ほど見られました。一応連休中だった事もあり、一時に比べれば人が戻ってきたのかな~?
ARROWの入口が見えてきました。その内の1組がARROWの階段を昇って行くのが見えました。その列の後ろに並ぶと・・・前の人達が僕の前をよけるように道を空けてくれました。先頭にいた1人はスタッフさんと会話が続き、中に入って行きました。(他の数人は店の前で待機してる様でした。)
別のスタッフさんが僕に気付いてくれたようです。
ス「お客様、御予約されてますでしょうか?」
カ「はい、予約してたカントナです。」
ス「カントナさんですね。ではこちらへどうぞ。」
と言って待合室へ案内して頂きました。3回目ともなると店の入口についても緊張は殆ど無く、待合室も冷静に見る事が出来ました。待合室の席は15席、アクリルとかは無いですが各席にテーブルがあり、適度な間隔が空いておりました。それにしてもこの時期に同志は10人以上、高級店なのに繁盛してるんですね~!
トイレを借りて席で座って待ってると一人、また一人と呼ばれエレベーターに消えて行きます。『中々呼ばれへんな~』などと考え、気を抜いて壁にもたれかかって休んでると「カントナさん、お待たせしました」と、いよいよお呼びが掛かりました。(前回来た時もこんな感じやったな~(笑))
スタッフさんにエレベーター前まで誘導され、エレベーター前に到着。
今回のお相手(といっても3回目)がエレベーター内でお待ちしており、僕も乗り込みました。 - お相手の女性
- 3回目の出会いです。
相変わらず写真の通り綺麗、出るとこ出てて立ち姿がスラッとしています。
いつ見ても凄い!(今回の嬢様はUさんとします) - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- エレベーターに乗り込み、扉が閉まり上の階に動き出しますと
U「いらっしゃいませ~! あれ、早いですね。」
カ「どうもこんばんわ! 早いって何が?(笑)」
U「だって前回は約1年空けてたし、早くても今年中とか言ってたからこんなに早く来るとは思ってなかったで~~!(笑)」
カ「いや~、何だか会いたくなっちゃってね!(笑)」
U「アハハハハハ、有難うございます!」
という会話をしていると、エレベーターが目的の階に到着、エレベーターを出て部屋に向かいます。
部屋に到着し、靴を脱いで部屋に入ります。
今回の部屋は2人掛けのソファーがあったので、まずはお茶を用意して頂いて、ソファーに座ります。
U「今日は来てくれてありがとう。で、誰と悩んだん?(笑)」
カ「へ? どういう事?」
U「だってこんなに早く来るんおかしいもん!(笑) 誰かと悩んだんでしょ!」
カ「いやいや! Uさんが一番やで!(笑)」
U「ホンマに~~?(笑)」
カ「いや~確かに1週間位前までもう1人の嬢と悩んだのは事実やけど、他の友人との約束の時間と合わなさそうだったんで、結構早い段階でUさんに決めたで~!(笑)」
U「そういう事やったんやね!2ヶ月くらいしか空いてないからびっくりしたわ~!」
何だか色々と疑われてた様です。天国サイトの口コミも書いてるので、それで気付きはったんだと思います。
その後はSNSについてや天国サイトのお祭りの話とか色々としてました。
U「ではそろそろお風呂にします?」
Uさんの方から言ってくれました。
カ「お~そうですね。ではそろそろ!(笑)」
U「でしたら手伝わせて頂きますね~!」
という事で脱衣アシストして頂き、脱いだ服を畳んで頂き僕が裸になった状態で「ではお風呂へどうぞ~!」とのお導きがあったので先に浴槽に入る事に。
Uさんが服を脱ぎ、こちらへ近づいて来ますが、今回3回目だというのに毎回スタイル抜群、ホントにアスリート並みに尊敬します。
Uさんが泡を作るのを見守る感じで待機、準備が出来た様で「ではこちらへどうぞ!(笑)」とイスの方に案内され、イスに座ります。
毎度の如く丁寧な洗体をして頂き、個人的に満足な時間を過ごしました。
洗体の間に
U「今日はこの後どうします?マットされますか?」
カ「勿論! そのために来たんやから!(笑)」
U「そうですよね~。了解しました!(笑)」
Uさんのマットはめちゃめちゃ上手い、と言う訳ではないと思うんですが、他の嬢達とは違う何かがあるんでしょうか? いつも気持ち良くさせて頂いてるので、虜になってます。
一通り終わったようで、泡を洗い流して頂き、僕はもう一度お風呂に入ります。それからUさんのマットの準備を見守りつつ、お話をさせて頂いてました。
U「準備が出来ましたので、ではこちらへどうぞ!」
ワクワクしながらマットの前に行き、まずはうつ伏せになります。
Uさんが僕の上にのり、プレイが始まります。背中で吸引やオッパイの感触を楽しみながら、Uさんの手は僕の乳首へ!
乳首はあまり感じない方なんですが、Uさんの手にかかると毎回気持ち良いんです、不思議に思ったんでちょっと質問してみました。
カ「マットでこんなに気持ち良いのUさんだけなんやけど、何かしてる?(笑)」
U「何もしてないですよ~(笑) でもチ○コへの刺激にはいつも気を使てるんで、その相乗効果かも知れないですね?」
カ「なるほどな~!確かにUさん、他の嬢と比べてもチ○コの接触多めやな~」
という事で何もしてないとの事、テクニック的なもんなんかな~って気はしてます。(笑)
そしてうつ伏せになり、再びUさんと御対面。綺麗な顔と大きなオッパイ、更にモデル並みの体系、そんな嬢様が裸でサービスして頂けると思うと、それだけで大興奮です。
チ○コを更に念入りに刺激して頂き、硬度は凄い事になってました。
U「なんかめっちゃ固い~! もうイクんちゃう?(笑)」と言いながらさらに手が動いてました。
カ「止めてくれ~!結構やばい~~~!(笑)」
U「じゃ~もう○れるね(笑)」満面の笑みでこんな事言われたら、更に虜になりそうです。
騎乗位の形でゆっくり○○、この時点でめちゃめちゃ気持ち良い!
Uさんの腰がゆっくり動きます、この時点で結構やばいのですが、段々と速くなります。と同時に大きなオッパイも僕の目の前で激しく揺れるのを見て更に興奮していると・・・合っという間にイッてしまいました。
カ「あ、ありがとう・・・ひょっとしたら前より早いかも・・・(^_^;)」
U「最初は『遅いかも』とか言ってたのに、全然ちゃいますやん(笑)」
カ「何やろな~? ようわからんけどUさん凄い・・・・!(笑)」
U「えへっ! 私シゴデキ嬢ですから(笑)」
それから体のローションを軽く流した後に毎度ながらのタオル蒸し、心も体も癒されました。それからお風呂に戻り僅かに残ったローションを取り除き、Uさんに体を拭いて頂いた後にベッドの上に戻ります。
Uさんも自分の体を洗い流し、拭いた後に「何か飲まれますか?」「じゃ~お茶お願い!」という事でお茶を頂き僕の横に座ります。
暫く会話をしていたのですが、今頃になって何だかお腹の調子がちょっと悪くなってきた気がしてきました。」
カ「ごめん、今日はベッドプレイやめとくわ!」
U「え?何でですか?それそれプレイに移ろうかと思ってたのに?」
カ「実は朝からお腹の調子が悪くて、昼には治まってたんやけどまた何か戻ってきたみたいやわ~?」
U「大丈夫ですか?下痢とか?」
カ「いや、多分胃痛ちゃうかな~と思う。数年前から内科には定期的に通院してるんやけど、はっきりした病名は分からんみたいでね。痛むとかは殆ど無いからそこまで気にはしてないけど、今日はちょっと・・・ね」
U「そうなんや~、大変やな~! じゃ~マッサージさせてもらいましょか?」
カ「え?そんなん出来るの~? だったら是非是非!(笑)」
という事で残り時間はマッサージして頂くことになりました。
ベッドにうつ伏せになり、肩と背中を中心にマッサージをして頂きました。
「ガチガチやな~」「これヤバない?めっちゃ力いれてやってるけど、全然やわ~」とかコメントを頂きました。なんかマッサージとかした方が良いんかな~と考える様になりました。ちょっとだけ申し訳ないな~と思いました。
それからも色々と話が続き、気が付くとお別れの時間になりました。
頂いたお茶を飲み干し、服を着て帰宅準備へ。
U「今日はありがとう。口コミ書いてな~!」
カ「こちらこそ有難う。僕で良ければ書かせて頂きます。」
U「で、12月も来るやんな~、ちょっと早かったから!(笑)」
カ「確かに12月の予定はまだ決まってないから空けとくわ~!」
U「待ってるで~!(笑)」
それからUさんがフロントに電話を入れ、来た道を戻りエレベーターに。
待合室の階についてのでとうとうお別れ。
U「また来てね~!」
カ「お~またな~!」
といってお別れ、店を後にしました。 - 今回の総評
- 今回は体調不良もあってマットのみで終わってしまいましたが、それでも時間一杯サービスしてくれた辺りは感謝です。
12月にまた行かなあかんな~と思いつつ今日の締めとさせて頂きます。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 高級店なのに同志が多い。その辺はいつも凄いと思います。
- このお店の改善してほしいところ
- 特に無いですね!
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