口コミ(体験談)|激安ドットコム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名激安ドットコム
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2023年10月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 11090円(室料込)
45分コース 9,990円+指名料1,100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
すっかり秋らしくなった10月上旬のこと。平日の仕事帰りのお遊びレポは、口コミ50件までのカウントダウン編となります。
#といってもいつもと変わりませんが。

(お遊び当日)
この日は仕事もあまり忙しくない日で、このまま順調なら夕方早い時間に終われそう。仕事来るなと祈り続けていると、思いが天に届いたのか、いつもより早く開放されました。
そうとなれば、お風呂屋さんへGoですね。実は、先週にとあるお店で予約していた女の子が当欠となり、結局お遊びせずに帰るという残念なことがありました。なのでムラムラが止まらない状態なのです。あぁ、早くスッキリしたい。
お昼休みにチェックしていた子の最終枠が、幸いにまだ予約が埋まってないようでしたので、職場を出てから急いで激安ドットコムさんに電話しました。

自分「◯さんで△時からお遊びできますか?」
スタッフ「はい、大丈夫です。」
自分「△時10分でも大丈夫ですか?」
スタッフ「後ろが詰まってるんですよねー。何時なら来れるんですか?」
自分「△時10分ですが。」
スタッフ「△時5分には来てください。それより遅れるときは必ずお電話ください。連絡なく遅れた場合はキャンセル扱いになりますから、気をつけてください。」
自分「はい、わかりました。」

なんだかピリピリした対応ですね。まあでも少し余裕ができて助かりました。電話を切って、急ぎめで川崎へ向かいます。

(お店にて)
電車のつながりがスムーズで、結局は△時より前にはお店に到着しました。いつものように先に待合室へ通され、そこで料金を支払い、お水をいただきながら出番を待ちます。
当初予約した時間になったころ、自分の名前が呼ばれました。さあ、川崎秋の陣の開戦です。
お相手の女性
(プロフの印象)
今回お遊びいただいたのは、「◯◯◯ちゃん」。
入店はちょうど1ヶ月前ですが、それほど出勤は多くなくで、まだ片手ちょいくらいの日数しかお店に出ていないようです。フレッシュな接客に期待です。
プロフのお写真は、お顔の下半分がぼやけているものの、黒髪ボブに優しそうな瞳が印象的です。さて、実際はいかがでしょうか?

(実際の印象)
スタッフさんに見送られて、登りの階段を見上げると、ちょっと緊張した面持ちの姫さまが待っていました。うん、かわいい。化粧も薄めで素朴なところが自分の好みにマッチしてます。
最初の印象では、お笑いコンビ・たんぽぽの川村某に似てるように思いました。いや、川村某からかわいいとこだけを残した感じでしょうか。なんか言い訳みたいですけど、素朴なかわいさを感じます。
ということで、以降はエミちゃんと呼ぶことにします。

自分「こんにちは〜」
姫さま「よろしくお願いします。」

軽く挨拶すると、エミちゃんは自分の手を取って上階へ誘います。今日の愛の巣は3階です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【素朴で純情な素人むすめとの初顔合わせ。スタイルよし。恋人以上の接客ですっかり虜になりました。】

お部屋に入り、荷物を置いてベッドに腰掛けます。姫さまは外から冷えた緑茶を持ってきてくれました。それを自分に手渡すと、姫さまも自分の隣に腰掛けて、少し上目遣いでこちらを見つめます。お互い自然に顔を近づけ、軽くキス。このシチュエーション、萌えますね。

自分「エミちゃん、かわいいね。」
姫さま「ありがとうございます。」
自分「源氏名もかわいいね。何かのキャラクター?」
姫さま「そう、知ってます?」
自分「わかんない。でも、かわいいエミちゃんに似合うかわいい名前だよね。」
姫さま「恥ずかしいですね。」

恥ずかしがる仕草、自然な会話が素人むすめとの出会いそのもので、ひとり密かに盛り上がります。

ゆっくりトークを楽しみたいところですが、急いで来て汗をかいたので、早々にシャワーをお願いしました。一言断って、自分はセルフで脱衣します。それに合わせて姫さまも自分で脱ぎ始めました。ワンピースを下ろすと、細身のボディがあらわに。いやー、美しい。スタイルいいですねぇ~。下着だけは取らせてもらうことにして、ホックを取ってブラを剥ぎ取ると、あらかわいい! 小ぶりなおっπに、小さなB地区。もうたまりません。パンティを下ろすと、下草はVゾーン上部だけ残して、あとはきれいに処理されています。

お互い生まれた姿になり、手を取り合って浴室へ向かいます。姫さまにシャワーをかけ流してもらい、ボディソープできれいに洗ってもらいます。その間に、エミちゃんのことをそれとなく聞いてみました。

スリムなので「ちゃんとごはん食べてる?」と聞くと、「実はけっこう食べるんですよ。」とのこと。安心しました。別のお仕事もしていて、空いた時間で気が向いたらこちらのお店に出るんだとか。出勤は不定期っぽいですね。年齢はプロフどおりでした。

そうこうしているうちに洗体とマウスケアが終わりました。先にエミちゃんの体をタオルで拭いてあげて、次いで自分の体を拭いてもらいます。これで準備完了。ふたりしてベッドに腰掛け、プレイ開始です。

お互いに見つめあい、エミちゃんの肩を抱き寄せ、そっと唇を奪います。優しいキスから、求めあうようなキスへ。感情が高まってきます。唇を離してから、エミちゃんの体に巻いたバスタオルを下ろします。

自分「エミちゃん、責めてもらっていい?」
姫さま「はい。」

自分がベッドに寝そべり、エミちゃんに体を預けます。エミちゃんは、胸から腹、そしてさらに下へと優しくキスをしてくれます。下腹部では、竿の周りから舌先でチロチロと焦らすように舐めていきます。この焦らし加減はとても上手いです。そしていざ息子へ。小さなお口で一生懸命ご奉仕してくれます。思わずだらしない声が出てしまいました。

エミちゃんの責めを堪能してから、次はこちらの責めに移ります。エミちゃんと再びキスをしたあと、

自分「どこ責められるのが好き?」
姫さま「。。。」
自分「ん? 大きな声で教えて?」
姫さま「くりです。。」
自分「もう一回教えて?」
姫さま「恥ずかしいです。。」

ほんとに恥ずかしがっているようで、これは言葉での責め甲斐がありますね。もっと言わせちゃいましょう。

自分「じゃあ、くりちゃんいっぱい舐めていい?」
姫さま「はい。」
自分「くりちゃんいっぱい舐めて、って言って?」
姫さま「恥ずかしい。」
自分「だったら舐めないよ?」
姫さま「くりちゃん、、 いっぱい、、 舐めて。。」

よくできました。はなまるあげちゃう。ご褒美に、エミちゃんのくりを舐めてあげます。両脚のあいだに頭を埋め、秘部を押し広げてから、ワレメに沿って舌を這わします。エミちゃんから「んんっ」と押し殺した喘ぎ声が漏れ出ます。くりちゃんを吸い上げると、「んあ”ぁぁっ」と大きな声があがります。これが気持ちいいんだね。しばらく欲望の赴くまま、エミちゃんの姫を舐め続けました。

エミちゃんのエッチな姿に自分もガマンできなくなり、最終ステージへの移行を申し出ました。エミちゃんは息子に着帽しようとしましたが、まだ不慣れなせいか、うまく被せられません。
経験の少ない子とのお遊びは好きなんですが、この瞬間だけは少し不安になります。着帽に戸惑っているあいだに息子がおネンネしてしまったらどうしよう、と。今回も少し元気がなくなってきましたが、けっこう気に入った子だったため、なんとか持ちこたえられました。
一緒になってどうにか着帽し、正常な姿勢になって体を寄せ合います。ゆっくりと前進を始めますが、エミちゃんは少し体を反らして反応します。

自分「大丈夫?痛くない?」
姫さま「うん、ちょっと。。」
自分「ゆっくりするから、安心してね。」

初めての夜を迎えるような感じで、なんとも萌えます。焦らず、無理をせず、ときには歩みを止めながら、ゆっくりゆっくり○○していきます。そして行き止まりまで○○。

自分「痛い?」
姫さま「ううん、大丈夫。」
自分「よかった。エミちゃん、○○になれたよ。」
姫さま「気持ちいぃ。」

エミちゃんは自分の背中に手をまわして抱き寄せるような仕草をしてくれます。これって、自分が求められているように感じられて、グッと気持ちが高まります。

心の声(惚れてしまうやろ〜。)

もうがまんできなくなり。自分もエミちゃんを抱きしめて、一心不乱に○打ちを続けます。いよいよ限界が見えてきたので、最後に言葉でトドメを刺してもらいます。

自分「エミちゃん、・・・って言って?」
姫さま「エミの、、 ◯で、、 いっぱい、、 出して。。」
自分「あぁ〜、エミちゃん大好き! 愛してる!」

どっか~ん。分身を大放出して、気持ちよくフィニッシュを迎えました。

時計をチラッと見るとすでに残り時間も少なくなっていましたが、少しだけ添い寝をさせてもらいました。裸のまま肌を合わせ、目を閉じて、幸せを噛みしめます。すると、エミちゃんは自分の頬に軽くキスをしてくれました。こんなことしてもらったの、初めてではないかしら。

心の声(惚れてしまうやろ〜。)

ずっと一緒にいたいと思いつつも、時間が迫ってきたため。ベッドから立ち上がり、シャワーで体を洗い流してもらい、体を拭きあいっこして、服を着ました。「絶対にまた来るね」と約束して、最後のハグをして、お部屋を後にしました。

(余談)
お店を出て、通りを挟んだ対面には当店の駐車場があったのですが、今は更地になっていました。どうやら駐車場はなくなったようです。川崎には時々車でも来ていたので、ちょっと残念です。
今回の総評
もう何も言うことはありません。素朴で純情なかわいい子。スタイルもよし。おっπも控えめ。しかし何といっても恋人どうしのような接客態度が素晴らしい。しはらく通ってしまいそうです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
エミちゃんと出会えたこと。
物価高騰にもかかわらす値上げしないでくれるのは、ほんとうに助かります。
このお店の改善してほしいところ
いつも同じことばかりで恐縮ですが、待合室のソファが古くて、座面が凹んでしまっています。おかげで座ってから立ち上がるのに苦労します。そろそろ買い替え時ではないでしょうか。
この口コミへの応援コメント(9件中、最新3件)
[!]このページについて報告