口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2023年10月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 17000円(室料込)
60分コース19,000円(平日16~24時)-2,000円(ポイント値引) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは、あんずぼーと申します。
こちらのお店、随分と通いました。
数えてみたら14回。
戦績は13勝1敗。勝率9割3分。
現在13連勝中。
この数字からはテッパンのお店のように思えます。
ワタシ自身、お店に対してはポジティブな印象が強いです。
が。
考えてみるとこちらのお店でお会いした姫様、2人だけです。
最初の敗戦姫と、13連勝プリンセスと。
つまり姫様基準で見たら、1勝1敗。勝率5割。
そして13連勝中ですが、プリンセスご卒業以来1年以上もご無沙汰しています。
良く知ってるようで、実はあんまり知らないお店だったりするのです。
そんなお店を再発見、Discover Japan してみよう。そう思いました。
と言うことで、久しぶりにサイトをじっくり閲覧しました。
ふーん、「お好み一発選択」。
最近の機能でしょうか、どれどれ……新人、マット可、喫煙なし、パイ◯ン。
え?パイパ◯?
ここにパ◯パン姫のデータがある。
ということは、ここに載っていない姫様はそうではない、ということ⁈
これまでも、各姫様のプロフページの「セールスポイント」に「○イパン」と記載があったりしましたが、こうしてまとめて表示してくれると助かります。
ではでは早速、在籍チェックして良さげな姫様をピックアップしましょう。
そして、このパイ◯ンリストと突き合わせましょう。
突き合わせてヒットしなかったら、マイガール登録しましょう。
…でも、懸念が無いわけではありません。
ここにあるのは「この姫様はパイパ○ですよ」というデータです。
しかし「他の姫様はアンダー有ですよ」とは何処にも書いてありません。
その中に、隠れパ◯パン姫がいるかもしれない。
そこのところはどうなのか。
お店に電話しました。
杏「そこに載っていない娘は、◯イパンじゃない、と思っていいですか?」
店「ああ、まあ、そう考えていただいて良いと思います」
そうですか、そうですか。
…ホントですか?
店員さんは、否定しませんでした。
でも正直「えぇ?ホントにぃ?」と思っちゃいました。
なんだか断定的でないというか含みがあるというか自信無さげというか奥歯にモノが挟まったようなというか、ともかくそう感じてしまったのです。
かと言ってこれ以上の追及もできません。
杏「では今日の××時から△△さんの予約をお願いしたいのですが」
久しぶりに鶯谷から送迎車に乗って。
久しぶりの運転手さんの口調にほっこりして。
久しぶりの受付で総額お支払いして。
受付にあるパネルに「パイ○ン=○(もしくは×)」という表示を見て、やっぱり大丈夫なんだ、と思ったりして。
店「お手洗いはどうされます?」
杏「あ、お借りします」
ああ、この感じ。
帰ってきたなあ、と懐かしかったです。
遅めの時間でしたが、同士はぽつりぽつり。
予約時間をちょっと過ぎて、受付票の下2桁の数字で、お声がかかりました。 - お相手の女性
- 階段の踊り場にいた姫様に、手を取られて部屋へ案内されて。
ベッドに座るや、間髪を入れず、脱衣アシスト。
これは良い娘です。
喋り方も明るくて人懐っこい感じです。
姫「◯◯さん(←予約名)は、名前はなんていうんですか?」
杏「下の名前?□□です」
姫「ふーん、□□くんかぁ」
下の名前訊かれたのは初めてかもです。平家名はフルネームで用意していますので動じることはありません。
しかし、平家名とは言え下の名前で呼ばれるのは距離詰められたように錯覚します。
しかも、くん付け。明らかに二回りは年下の小娘からの、くん付け。
上手いです。あざといです。蕩されます。
そんなキャラもですが、見た目も結構、可愛らしい。
可愛らしいんですけれど、パネルの印象からすると、やっぱりちょっと違うかなあ。
下着姿になった姫様、上に続いて下も脱がそうとすると、
姫「恥ずかしい。こっち見て」
なんて、やっぱり可愛いです。
でも…。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今帰り来む」 中納言行平
【解説】
あの娘と別れ、あちこち彷徨っていました。が、こちらのお店で「生えているかどうかがわかる」と聞いたので、今こうして帰って参りました…。が。
* * *
「恥ずかしい」と言われたら、その気持ちに応えてちゃんと恥ずかしがって貰わないといけません。しっかりとそこを眺めながら、最後の1枚を下ろします。
姫「きゃー」
いや、全然恥ずかしがってないでしょ、みたいな嬌声でした。
その一方、
杏「(きゃー…)」
心の中で、声にならない叫びが上がります。
下着を下ろしたそこは、ただただ白い肌が広がっていました。
突如生じた動揺を鎮めるため、咄嗟に手に残った布地の香りを深く深く吸い込みます。
姫「ぎゃー、だめー!」
あ、今度はちょっと本気?
「もー、□□くん、変態なんだからー」
なんて、姫様は変わらず、インファイトを仕掛けてきます。
その後もちょこちょことちょっかいを出されながら、歯磨きを終え、洗体を終え、混浴を終えました。
ベッドに移動したら、口を塞ぎ、舌を絡め、さて双丘へ…と、ふと無防備に晒け出された腋が目に入りました。
なんとはなしにぺろりと舐めてみると、
姫「あひゃひゃひゃ、だめ、くすぐったい」
あ、これも本気。そう言えばNG聞いてなかったです。
姫「他にダメなとこは、首。それと……おしり」
あぁ、フ*ンさん、申し訳ありません。ア*ルNGでした。
気を取り直して胸とその頂をしばらく弄ってみましたが、どうも反応は芳しくありません。
ではまあ白い肌が広がる、ソコに参りましょう。
ぷっくりとした丘に秘められたその場所を開いて、薄桃色の雌芯とご本尊に舌を宛てがっていくと。
しょりっ…
色の薄い、産毛のような柔らかなものが、僅かに、そこに残っていました。
これだ。今日は、これを心の拠り所にしよう。そう思いました。
微かなしょり感を捉えつつ、舌で雌芯を愛で、指を入ってすぐのところに添えて。
しばらくすると、声があがりはじめます。が、演技かどうかの区別はつきません。
時折、腰を捩ったり浮かせたりしていましたが、明確な頂点の手応えは感じられず。
交代をお願いします。
杏「痛くなかった?」
姫「全然…気持ち良くて、イッちゃった…」
そうですか、そうですか。
…ホントですか?
まあでも真実はひとつなんかじゃなくて、「人の数だけ真実はある」と久○整くんは言ってました。
それってコ○ンくんに喧嘩売ってるのかと思ったりもしましたが、そんなことはどうでも良くて、ワタシのなかでの真実として、姫様の言葉を受け取っていればいいのでしょう。
事実は姫様のみぞ知る、です。
そして真相はいつも藪の中、です。…その藪が無かったのですが。
さて上になった姫様、口づけから胸へ、そしてあんずぼーへ。
なかなかの舌遣いで、時折ピクッとしてしまいます。
姫「ふーん、□□くん、これが気持ち良いんだぁ」
責めになると、Sっぽくイジってくるところも可愛いです。
すっかり凍結したあんずぼーを、一頻りお口で弄ったあとは、手で責めてきます。
杏「ああ、それヤバいって」
姫「ええ~、そうなのぉ。でも、出しちゃダメだよぉ」
杏「まじ、すいません。お願いします、ダメです」
姫「もぉ、仕方ないなぁ」
気息奄々のあんずぼーにラッピングを施し、受け容れ体勢を整えてくださいました。
そして。
動き始めると、先ほどのSっぷりが嘘のように、見事な受けを見せる姫様。
闘魂系と思わせておいて、意外と王道系なのかもしれません。
姫「あぁ、○、○がいい!」
すいません、たぶん、届きません。
でもまあ最大限の努力はいたします。
次いで、後ろから。
尻肉を左右に引っ張り、薄桃色をした綺麗な*を露わにして。
杏「ほら、丸見えだよ」
姫「いや、恥ずかしい」
杏「シワまで全部見える」
姫「ダメぇ、拡げないでぇ」
舐められないので、せめてもの言葉責め。ああ、愉しい。
なんてやってたら、一気に昂まってきてしまいました。
やっぱり最後はお顔を見ながらにしたい。
どうにかこうにか姫様の望む○のほうに…と念じつつも、届かぬ想いと届かぬあんずぼー。
無理なものは無理と思いつつ、無駄な足掻きをしているうちに…
あんずぼー、解凍完了。
直前にファーストコールも鳴っていましたので、珍しく丁度良い時間配分でした。
ささっと洗体して、ざぶっと湯舟に浸かって、ぐいっとお茶を飲み干したら、二度目のコール。
着衣してハグしてバードキスで、お別れです。
最後はもう、パイパ○であることはすっかり忘れていました。あ、しょりしょりとはしてたから、パ○パンでは無い、という分類でしたね。 - 今回の総評
- でも、あれはやっぱり○イパンだと思います。
この娘がアンダー有だったら、姫様基準で2勝1敗とするところでしたが……まあ今回は引き分けとしておきましょう。1勝1敗1分。
会心の勝利とはいきませんでしたが、姫様の雰囲気に乗せられて乗っかって、楽しいひとときを過ごすことができました。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 時間帯によっては値上げもされたようですが、ワタシが利用する夜は従前と変わらないのは有難いです。
送迎もしっかりしていただけますし、指名料も無料ですし。 - このお店の改善してほしいところ
- 文中にも記載しましたが、店頭パネルには「パイ○ン=○ or ×」の表記がありました。願わくばこれをサイトのプロフにも載せていただけると嬉しいです。
もっと言えば、お好み検索で「アンダー有り」という項目を作っていただけるとめちゃ嬉しいです!
あと……やっぱりあれはパイパ○に分類すべきです。って、すいません、しつこいです。すいません。
次は、黒々としたものに、出会えますように。
そして「本指名料も無料」の恩恵にあずかれる姫様に、出会えますように。
この口コミへの応援コメント(40件中、最新3件)
この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております