カーテンが「バッ!」と上げられて階段を数段上がっていくとYちゃんが正座して待ってくれていました。
俺の姿を見るとなかなかすごい声で「あーー!」と声を上げて、その声がホントに大きかったので俺もびっくりしたけど声を上げた本人も思わず手を口に手を当ててびっくりする始末。
Y「もう来てもらえないと思ってたー!」
俺「そんなわけないじゃん、ずっと来たかったけどなかなか来れなくてごめんね」
ってな会話してたらYちゃんはスラっとした綺麗な手を俺の首にまわしてウェルカムちゅー、唇を離すと大きなお目々がウルウルしていてこちらもキュンとなります。
お部屋に入ってベッドに座らされたらYちゃんもさ…
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