部屋のインターホンが鳴り、ドアを開けると、小柄な女性が口元に微笑みを浮かべて佇んでいました。
久しぶりだね!と話しながら部屋に招き入れます。姫は前回当欠となったことを、その場で丁寧に謝罪されました。元々、丁寧な言葉遣いをする女性ですが、こちらが恐縮するほど丁寧な態度に、姫の大人の女性としての魅力をさらに認識しました。
すぐに久しぶりのハグをすると私の身体にすっぽりとおさまり、身体が折れそうなくらいか細く、心許なく感じます。髪と首筋から良い香りが漂ってきて、うっとりとします。
軽くキスをせがむと、ニッコリ微笑み私の舌の動きに合わせて舌を絡ませてくれます。セルフで服を脱ぎ、下着…
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