満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【お支払い~オプション選択】
ベッドに並んで座ってお支払い。前述したように、気持ち良く発射するために乳首舐めオプションを選択。お願いしていた領収書をいただきます。このあたりはしっかりしています。
【王林ちゃん脱衣~プレイ開始】
支払いを済ませると、それではと王林ちゃんが脱衣の準備。
パン 「手伝おうか?!」
王林 「じゃあブラだけお願いします♡」
王林ちゃんがこちらに背を向けブラのホックを外します。パンティも脱ぐとそこには素敵な裸体♡思わず「細いね、内臓入ってるのかな?!」と言うと、「ちゃんと入ってますよ」と少し照れながらこたえます。お互い向かい合って座り、
王林 「どのようにしますか?」
パン 「んー🤔じゃあ一緒に横になってくれる?」
王林 「はい♡ローション使いますか?」
パン 「後半にお願いします」
【後はお任せ】
横になると王林ちゃんが愚息を優しく触ります。少しお話をします。
王林 「身長は何cmくらいあるんですか?」
パン 「どのくらいでしょう?」
王林 「う~ん?!○○cmくらい?」
パン 「んーもっと、◇◇cm」
王林 「えーっ!私が150後半だから何cm違い?」
パン 「■■cmだね」
王林 「こんなに高いお客様初めてです」
パン 「そうだよね」
その後、おっぱいを触らせてもらいます。とても可愛い乳首です。
パン 「とっても可愛い乳首♡感度良さそう」
王林 「そうですか?」
パン 「うん、とても感じやすいんじゃない?」
王林 「なんで分かるんですか?」
乳首を優しく触ると体をビクンとさせます。
しばらく王林ちゃんが愚息をサワサワ、私が王林ちゃんのおっぱいを揉んだり乳首を愛撫します。上目遣いにこちらを見る王林ちゃんが可愛いです♡
せっかく王林ちゃんがオールヌードなので、秘部を拝見させていただくことをお願いします。
パン 「王林ちゃんの大事な所を見せてほしいな♡」
王林 「うん♡」
体を起こして向かいあい、王林ちゃんが脚を恥ずかしそうに開いてくれます。パイパンで綺麗な秘部🐚
パン 「とても綺麗だね」
王林 「あん♡恥ずかしい(///∇///)」
恥ずかしがる仕草も可愛いです♡
【乳首舐め手コキ】
王林ちゃんの秘部を拝見後、再び横になり添い寝してもらいます。
相変わらず王林ちゃんが愚息を優しく触ってくれます。「乳首舐めますね♡」という声かけとともに、右から舐めます。手は愚息を優しくシコシコ↕️とても気持ち良いです。一定のリズムで乳首舐め舐め👅愚息シコシコ↕️
続いて左も同様に。壁面の鏡に映る王林ちゃんの舐め舐めシコシコが妙にエロくてガン見します👀
2回目のタイマーが鳴ったところでローションを投入してもらいます。あと時間がどのくらい残っているのか分かりませんが、そろそろ発射しそうです。
ローション投入してもリズムが一定しています。気持ち良さが持続しますね。でもそろそろ限界。「あーそろそろ逝きそう」王林ちゃんの手の動き↕️が少しだけスピードアップ。「あー逝くよ!」
ドピュッピュッピュッピュッ
発射後、しばらく王林ちゃんが乳首を舐めてくれましたがもう既にくすぐったいです(^^;
「王林ちゃん、とても気持ち良かった🎵」と伝えます。
【シャワー~バイバイ👋】
まず先に王林ちゃんにシャワーで手と体を洗ってもらい、あがってきたところでタオルを渡します。入れ替わりに私もシャワーを浴びてローションと分身を洗い流します。
お互い服を着たところで差し入れを渡します。
パン 「王林ちゃんチョコレート食べる?」
王林 「はい、好きです♡」
パン 「じゃあこれどうぞ🍫」
王林 「わぁーシャインマスカット味だぁ♡」
パン 「それからお茶もどうぞ」
王林 「ありがとうございます!嬉しいです♡」
時間が少しオーバーしていましたが、王林ちゃんは全く焦ることありませんでした。
お部屋を出て、エレベーター前でお見送り。笑顔で手を振ってくれました♡
【アンケート】
帰りの電車の中でLINEアンケート。100点満点で何点か?減点の理由も教えてほしいとの内容。
📲返信 「120点でした。減点より加点が必要だと思いました」
それからLINEのスタンプカードをいただきました。この形式は初めてです。