口コミ(体験談)｜快楽玉乱堂

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 34100円（室料込）
100分コース、入会金2000円、泡洗体

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

モリです。久しぶりです。

今回は個人初となる大阪のお店です。
このお店は以前から気になっていました。「大阪の面白い風俗」と検索して見つかったお店のひとつです。
というのもこのお店、2人以上のお姉さんと遊べるのがデフォなんです。
後述しますが、指名したお姉さんと別の方に体を洗って貰うのです。3pとは違うものの、1回で複数の女の子と遊ぶのに憧れていた自分としてはワクワクです。

しかもM性感。自分の好きなプレイてんこもりです。
そんな期待を胸に込めて、京橋へ向かいます。この土地は自身はじめてでしたが、JRから徒歩5分ほどで尽きました。

受付に着くと、先客が一人、店員さんから説明を受けていました。数十秒ほどで私の番。同じく説明を受けます。
私は『たまらんコース』を選択。コスプレのオプションがつきます。スク水を選択。振り返って思うと、かなり変態チョイスでした。

さらに、『ダブル洗体』も指名。しかし、そのとき出勤してる子が少なく選べず。代わりに『泡洗体（ローション+石鹸で洗ってくれる）』を選択。後で女の子から聞きましたが、ダブルを選べる時間帯は結構限られているようです。もし店員さんからオススメされた時はすごくラッキーなので、すかさず選びましょう。

その後、パネルから女の子を選びます。ぱっと見て一番エロそうな子を選択。実際、当たりでした。
そして何枚か紙を渡されて待合室に案内されます。そのうち一つは入会証、これがないと再度入会金を払う羽目になります。次来る時に忘れないよう注意しましょう。
待合室にはダウンタウンの『ごっつええ感じ』が流れていました。トイレに行ってしばらくすると、女の子が準備できたと声がかかり、案内されます。

お相手の女性

ぽっちゃり系、ムチムチな女の子です。関西弁がチャーミングで、それでいてSっけが強い。時々獲物を見る目で僕をみてきて、ちょっと怖く感じると同時に私の息子はマックスになりました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

部屋に入ると、押しつぶされました。
どういうことか。軽く会話して、お茶をいただいている時、「どんなことされたいのかな～？こんなこと期待してるのかな？」と、お姉さんが自慢の巨乳を私の顔に押しつけてきました。乳の圧が強く、早い人だとこれだけでフィニッシュしてしまいそうです。
そんなことをやって5分くらいでしょうか。ノックが聞こえます。別の女の子が迎えに来ました。
タオル一丁でその女の子に風呂場に案内されます。この子は黒髪美人で、おててがちっちゃい。声優の小○唯をちょっとお姉さんにした感じです。
ローション入りの石鹸で、丁寧に脚やおなかをシャワーで洗ってくれます。その間、他のお客さんの女の子も拝見できるんですね。これ最高です。

さて、5分くらいであがります。ここでも丁寧に体をふいてくれました。

部屋に戻り、お姉さんに交代です。いわれるがまま、マットにうつ伏せになります。
何が始まるかと思うと、マッサージがはじまりました。私のふくらはぎに力が加えらえます。痛気持ちよい状態が続きます。
整体でととのったのもつかの間、一息ついていると背中に熱いものがタラされます。オイルです。私自身初めての、ホットオイルプレイです。ぬるぬるとした、形容しがたい気持ちよさとむずがゆさです。
その熱くむずがゆい気持ちよさは、愚息に集中します。お姉さんがオイルを勲章に塗りつけます。そして、手を上下に動かします。その安らかな手はあつく、フィニッシュするギリギリの強さで私をしごきつづきます。
しばらくすると、目の前が紺色に包まれました。スク水です。お姉さんが私の顔に騎乗します。私は窒息し、同時に愚息はマックスします。マックスになりながら刺激を与えられ、何度も果てそうになりました。

さらには、私の孔まで責められます。お姉さんはオイルで濡れた指を私の孔に
挿入します。久々のああなる開発。力がこもりそうでこもらない、入れようにも入れられない浮揚感を抱きました。

浮揚感から抜け出し、そして愚息は握られました。上下に動く安らかな手に、私は発射しました。
発射したにもかかわらず、お姉さんは動きをとめません。くすぐったくなって体をよじる私、それでも止まらないピストン運動。叫ぶこと5分。私は汚染水をまき散らしました。
「あ～あ、お漏らししちゃったね」とお姉さん。息絶え絶えの私。マットにへたりこむ私を見ながら、お姉さんは私のソレを処理します。

私の体力が少し回復した後で、お姉さんと一緒にシャワー場にいきました。体を洗い、洗われます。この辺は私が記憶喪失になっているのであまり覚えていません。

その後、いつの間にか私は衣服を身にまとい、京橋駅にいました。

今回の総評

たとえるならば、温泉に浸かった後のぼーっとしたひとときです。
私はサウナーではないのでわかりませんが、いわゆる『ととのう』に似たトランス状態を感じることができました。
何もかも（一時的に）捨ててしましたいという方にオススメです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

最低2人の女の子に愚息を見られるのが最高ですね。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。