【ラブストーリーは突然に。あるいは、夏の終わりのハーモニー。夏の夜の思いがけない出合いに感謝。】
お部屋は図書室となっていました。赤本なんかがあったりして、確かに図書室っぽい雰囲気もあります。
自分「どう、緊張してる?」
景子「はい、少し、、」
自分「そうだよね、今日は初日だもんね。一緒に楽しもうね。」
景子「はい。」
うん、きちんと会話もできそう。いい子な予感です。ご挨拶のあとは、先にサービス料を渡してから、ハグをさせていただきました。
自分「かわいいね。」
景子「ほんとですかぁ〜。」
自分「うん、しかも制服めちゃ似合ってる。1∞歳ってのは本…
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