口コミ(体験談)｜エデンR

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 13000円（室料込）
60分コース　サービス料13,000円＋入浴料10,000円−割引10,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

（最初にお詫び）
今回お遊びした姫さまですが、自分が入った３日後には在籍情報から消えてしまいました。しばらくお店にいるって言ってたんですけど、残念です。
ということで、この口コミは皆さまにとってほとんど役に立たなくなりました。すみません。それでも途中まで書いていましたので、おじゃまかもしれませんがこのまま投稿しますこと、ご容赦ください。

（お遊び当日）
この日は、お遊びの予定はありませんでした。でも、一本のメルマガが、思いがけないきっかけを与えてくれました。

８月終わりのとある日のこと。したくもない残業をこなしていたところ、エデンRさんからメルマガが届いたことに気づきました。ちょっと離席して確認したところ、

　自分「新人さんの緊急入店？　ただいまの予約から、60分コースで13,000円だって！？」

まだプロフも用意されていなくて、スリーサイズと年齢、そして少しぼやかした写真しか載っていませんが、1∞歳という風俗下限年齢と、キレカワなお写真に惹かれて、その場でお店に電話しました。

　自分「メルマガ見てお電話しました。◯時からお遊びできますか？」
　スタッフ「新人ですので少し遅れるかもしれませんが、その時間でお取りできます。」

とのことで、迷うことなく希望の時間を予約しました。こうなるともう残業どころではないので、即座に仕事を切り上げて、川崎へ向かいます。

外は、夜になってもまだ蒸し暑く、あまり大汗をかかないよう慎重にお店に向かいます。夜の堀ノ内は、お客と客引きで賑わっていると思いきや、意外に静かでした。

予約時間の10分前にはお店に到着。受付で名前を名乗り、メルマガの料金でお遊びできるか確認したところ、スタッフさんはしばしメルマガを確認したうえで、

　スタッフ「大丈夫ですよ。では、こちらでのお支払いはありませんので、お部屋で女の子にサービス料をお渡しください。」

とのこと。いやー、びっくりするくらい気前のよい料金設定ですね。エデンRさん、サンクスです！

ついでに、これまでのリライトカードのポイントのことを聞くと、pgateなるWeb会員に登録すれば、そちらにポイント移行できるとのこと。ちょうどよい機会ですので、待合室で会員登録し、受付でポイント移行をしてもらいました。

ちなみに、pgateのポイントは、45分コースなら4,000ポイント、60分コース以上で7,000ポイント使えるとのことでした。これでまたこちらのお店に来るモチベーションができました。ただし、貯めていたポイントは１年で失効するとのことでした。

待合室でお水を飲みながら待っていますと、ほぼ予約した時間に自分の番号が呼ばれました。待合室を出て、スタッフさんに見送られ、いざ姫さまとご対面です。

お相手の女性

今回お遊びいただいたのは、本日入店の「み◯◯」ちゃん。まだプロフも日記もないため、詳しいことは分かりません。メルマガには、T156-W58のC杯とありました。果たして、実際のご本人はいかに？

階段を途中まで登ると、そこには、細身でセーラー服がよく似合う女の子が、緊張ぎみの表情で立っていました。ややきつめのお顔立ちが北◯景子を思わせる美人さんです。おお〜、カワイイやんけ〜！　ニタニタしながら心の中でガッツポーズです。

　自分「はじめまして〜」
　姫さま「はじめまして。上へどうぞ。」

姫さまに手を取ってもらい、３階へ向かいます。
（ここからは女の子を景子ちゃんと呼びます。）

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【ラブストーリーは突然に。あるいは、夏の終わりのハーモニー。夏の夜の思いがけない出合いに感謝。】

お部屋は図書室となっていました。赤本なんかがあったりして、確かに図書室っぽい雰囲気もあります。

　自分「どう、緊張してる？」
　景子「はい、少し、、」
　自分「そうだよね、今日は初日だもんね。一緒に楽しもうね。」
　景子「はい。」

うん、きちんと会話もできそう。いい子な予感です。ご挨拶のあとは、先にサービス料を渡してから、ハグをさせていただきました。

　自分「かわいいね。」
　景子「ほんとですかぁ〜。」
　自分「うん、しかも制服めちゃ似合ってる。1∞歳ってのは本当？」
　景子「そうですよ。しかも3月◯日生まれだから、すごく若いんです。」

どうりで制服が似合うはずです。ここからは、お互いベッドに座って、手を握りながらトークタイムです。

景子ちゃんは、今は専門学校に通う学生さんです。初体験は高校卒業してからとのことで、まだそれほど日は経ってないはずですが、今までの経験人数はすごい数らしく、「とても言えません」とのこと。エッチなことが好きなんでしょうね。
ソープは今日が初めてで、今日飛び込みで面接にきて、講習受けてそのまま体験入店したようです。風俗経験はデリをやっていて、それは今も続けているとのこと。

　自分「どうしてソープに来たの？」
　景子「デリって、けっこう待ちが多いんですよね。」

なるほど、そうなんですね。いろいろお聞きしましたが、嫌な顔せず、ハキハキと答えてくれました。おしゃべりで楽しい雰囲気を盛り上げてくれました。

少し落ち着きましたので、お風呂にお誘いします。
　自分「セーラー服は脱がさせてもらっていい？」
　景子「いいですよ♡」
とのことで、自分の服はセルフで脱いでから、姫さまの服を脱がしにかかります。

まずはセーラーから。胸のボタンを外し、リボンを取って、ウェストのファスナーを下げて、上に引き上げて脱がせます。現れたのは、細身のボディ。うん、自分好みです。
次にブラを剥ぎ取ると、C杯よりはもう少し大きくみえる、プリンと張ったおっπ。ゴムマリのように弾力があって、もみ心地よさそげです。トップは極薄色。胸にも若々しさが溢れています。　

　自分「おっπのハリがすごいね。」
　景子「男の人って、柔らかいほうが好きなんじゃないですか？」
　自分「どうかな？　自分はどっちも好きだよ。」

続いて、スカートを下ろし、パンティを剥ぎ取ります。アンダーは無毛です。脚のところどころにアザがあるのも、部活帰りのJKを思わせてよきですね。

少し離れて裸体を眺めますと、均整のとれたきれいなスタイルです。しかもお顔はかわいい。すでに息子は臨戦態勢ですが、お風呂入るまではガマンしようね。

景子ちゃんに促されて、凹みイスへ座ります。景子ちゃんは丁寧にソープを泡立てて、泡を手にとって洗ってくれます。

　自分「カンタンに済ませてくれても大丈夫だよ。」
　景子「ダメですよ。ちゃんと丁寧に洗いますからね。」

まださっき習ったばかりの作法をしっかり守ろうとしています。接客の姿勢もいいですね。

　自分「丁寧にありがと。お礼に自分が洗ってあげようか？」
　景子「いいんですか？　うれしいです。」

ということで、景子ちゃんが用意した泡を使って、自分が女の子を洗体します。泡を手に取り、肩、腕、腹、そしてお胸へ。あぁ、いい弾力。続いて、自分の腕を景子ちゃんの後ろにまわして、密着しながら背中。なかなか洗体って難しいものですね。
最後は、残った泡で自分の顔を洗ってから(?)、景子ちゃんの体をシャワーで流します。

　自分「はい、おしまい。じゃあお風呂に入ろうか。」
　景子「はーい。ハミガキの用意をしますので、先に入ってくださいね。」
　自分「では、お先に〜♪」
　（ザブン）
　景子「熱くないですか？」
　自分「ちょっと熱いかな。でも大丈夫。」

ハミガキしながら湯船に浸かっていると、姫さまも入ろうとしてきました。

　景子「え？？　すごく熱くないですか？　よく入れましたね。」
　自分「あ、熱い？　じゃあ水で薄めるね。」

お互いにハミガキを終えて、お湯がぬるくなってから、あらためて混浴てす。景子ちゃんには後ろ向きに座ってもらいます。体を密着させて、後ろからお胸をモミモミします。あぁ、素晴らしい揉み心地です。

しばらくお胸の感触を楽しんでから、
　自分「そろそろベッドに行こっか。」
　景子「そうですね。」
となり、お風呂をあがります。自分が先にタオルを手にして、景子ちゃんの体を拭いてあげます。
　景子「お兄さんに拭いてもらって、申し訳ないです。」
　自分「全然大丈夫だよ。これ好きなんだ。」
きっと講習では殿方の体を拭いてあげること、って習ったんでしょうね。ちょっと戸惑ってるみたいですが、そんなところがまたかわいく思えます。

次いで自分の体を拭いてもらったところで、
　景子「制服着ましょうか？」
　自分「ぜひお願いします！」
着衣プレイのお誘いです。再びセーラー服を着た景子ちゃん。やっぱり似合います。こんな若くてかわいい子とこれからあんなこと、こんなことができると思うと、鼻血出そうです。

制服姿の景子ちゃんを抱きしめて、ベッドに寝かせます。まずはこちらから責める番です。景子ちゃんの上に覆いかぶさり、キスをします。最初は遠慮がちでしたが、徐々に舌が絡み合います。気持ちも高まってきます。

キスをしながらセーラー服をたくしあげ、ハリのあるおっπを揉みます。そして、そのおっπにもキス。少しづつ吐息が漏れます。

ここで、いつもならそのまま下へ向かうのですが、今日は姫さまがスカートを履いているため、
　自分「四つん這いになってもらっていい？」
　景子「こうですか？」
ワンワンポーズの景子ちゃんから、スカートをめくります。あぁ、現実にはこんなこと絶対にできないですよね。それが正夢に。景子ちゃんはスカートからノーパンのお尻を突き出し、こちらへ向けてます。
　自分「ねぇ、鏡で見える？　恥ずかしい格好してるよ。」
　景子「恥ずかしいです。。」
さらにワレメを手で押し広げ、秘部を視姦します。さすが1∞歳、汚れのないきれいな姫と菊です。たまりませんね。
ヘンタイおぢさんは景子ちゃんのお尻に顔を近づけ、ワレメをペロペロします。あぁ、夢なら覚めないで。しばらく本能の赴くまま、景子ちゃんの恥ずかしいところを舐めずりまわします。景子ちゃんの控えめな喘ぎが、コーフンをさらに高めます。

こちらからの責めを堪能した後、攻守交代を申し出ます。自分がベッドに寝そべると、景子ちゃんはすでに屹立している自分の息子を手に取り、そして自らのお口に含めます。
　自分「あ”ぁぉ〜。気持いぃ。」
ベッド脇の鏡を見ると、景子ちゃんの小さなお口に自分の大きくなった息子が吸い込まれていきます。根本までズッポリとはいかず、先のほうだけですが、それがまた素人っぽくてよきです。

もうガマンの限界になりましたので、景子ちゃんに着帽をお願いします。そして最終決戦に挑みます。

自分は寝そべったまま、まずは景子ちゃんが上になっての騎乗位です。セーラー服を着た北◯景子似のかわいい子が、自分の上にまたがります。そして、自分の息子を手にとって、彼女に導きます。

景子ちゃんから、熱い吐息が漏れます。自分も電気に触れたように快感でしびれます。セーラー服のなかに手を忍ばせて、おっπを揉みながら、下から◯き上げます。景子ちゃんの喘ぎはさらに大きくなります。

　自分「あぁ〜、気持ちいい。」
　景子「気持ちいぃ〜」

景子ちゃんは◯がいいみたいです。では、もっと◯に届けましょう。体位を交代し、自分が上になっての成城石井です。

　自分「景子ちゃんと◯つになれて、うれしい。」
　景子「わたしも、、うれしい。」

この偶然の出合いに感謝しつつ、大きく◯◯します。お互いの快楽が最高潮に達します。景子ちゃんの表情がやらしく歪みます。自分も声にならない声を発しながら、
　自分「あ”ぁ、もぅだめ〜」
フィニッシュを迎えました。

しばらく景子ちゃんの上で息を整えてから、帽子の処理をします。まだ時間はありましたので、一緒に横になって休みます。取り留めもないことを話しながら、癒やしの時間を過ごします。

しばらくしますと、お店のコールが鳴りました。ふたりしてベッドから起き上がり、浴室へ向かいます。シャワーで体を洗ってもらい、湯船にひとすくみしてから、お風呂を出ます。今度も景子ちゃんと拭き合いっこして、お互い服を着て、最後のハグをして、お部屋を後にしました。

今回の総評

当日の一本のメルマガが、新しくも儚い出会いをもたらしてくれました。
1∞歳の若くてかわいい子でした。スタイルは細身ながらも、プリンとハリのあるお胸。入店初日ではありましたが、とても丁寧に接客いただきました。そしてセーラー服を着たままのプレイ。言うことなしの一夜になりました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

若くてかわいいキャストがたくさん在籍しています。1∞歳の子もたくさんいて、若い子好きにはたまりません。制服コスプレでのお出迎えは、背徳感が爆上がりです。積極的な割引サービスはとてもありがたいです。スタッフさんはとても親切で、ポイントのことなど丁寧に教えてくれました。いいとこ尽くめのお店です。

このお店の改善してほしいところ

ちょっとベッドが狭かったかな。