部屋をノックする音が聞こえ、ドアを開けると、思いの外小柄な女の子が目の前に立っており、つぶらな瞳で真っ直ぐ私を見上げていました。
部屋に招き入れ、簡単にご挨拶。今回入室した部屋は狭くて、ベッド🛌とシャワー🚿室しかないので、自然にベッドに座っての会話となります。
姫の幼い感じがそうさせるのでしょうか。こちらから何かイタズラをしたい気持ちがムクムクと湧き上がります。
おもむろにぎゅーと抱くと、ぎゅーと抱き返してきます。気を良くして、キスを仕掛けると姫からニュルと舌を差し出してきていきなりDKが始まりました。😆
私は姫の 身体のあちこちをまさぐりながらDKから顔、耳たぶ、首…
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