満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【ルックス良し】
ドアを開けると黒のニットのワンピ。
格(白GALだ!!目がデカイ!!)
格「こんにちは~」
三「よろしくお願いします~」
ニッコリ微笑みサンダルを脱いで部屋へ。
この段階で余りにもののキレカワ系の顔立ちにデレデレです。
格「ちょっと
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ちょっとぉ~
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美人さん来ちゃったんじゃい?
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」
三「ありがとうございます~
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」
格「格付屋です。よろしくね~」
早速ハグです。
格(細っ!腕が2周くらいしそう~♥)
【性格良し】
ソファに腰かけお支払いと領収書の交換をします。
三「丁寧にこんな袋まで~」
格「カワイイでしょう?」
三「貰っちゃっていいの?」
格「モチロン!三ちゃんのために準備しました~」
三「
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うふっ
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」
ここでタイマーONとなります。
格「あーーーーー!失敗したぁぁぁぁ!!!!」
三「どうしたの?」
格「手土産何にも用意してない~」
三「なんだぁ~そんなお気遣いなく~」
格「だって東京からわざわざ三ちゃんに逢いに来たのに!」
三「アハ
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東京のヒトなのね!」
しばしあるあるトークがソファで展開されました。
隠し事ができないタイプの女性でさっくばらんに軽快なトークが展開されました。
格(
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メッチャ
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話しやすい
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姫だわ~
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)
【キス良し】
10分程度話をしていたでしょうか・・・
格「俺はキスが好きなんだよね~」
三「キスで相性とか分かるよね~」
格「試しちゃおっかな~」( ̄― ̄*)ニヤリ
細い肩を抱き唇を重ねます。
ゆったりとした時間が流れ始めます。
ガマンできないかのように三ちゃんの唇が開きこちらの唇を舐め始めました。
それに呼応する形で舌が絡み始めます。
しっかり舌の奥が絡むキスを堪能。
今日の成功を確信しました。
【久々のクンクン】
シャワーのお誘いがありました。
セルフで黒のワンピをスポッと脱ぐと、色白スレンダーの肢体にカルバンクラインの派手な色の上下お揃いの下着がお目見え。
パンティの後ろは当然のように細いものになっています。
格「ブラ外してイイ?」
三「うん♥」
後ろを向く三ちゃんを制して、抱きしめながらホックをパチン。
格「うわ~
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ムッチャ
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肌
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モチモチじゃない?
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」
三「言われる~」( ̄― ̄*)ニヤリ
子供を産んだとは思えない身体つき。
チクビだってキレイなピンクです。
ペロンと先端をヒト舐めしてから膝づいてパンティを下ろします。
手に取った戦利品・・・
目を見ながら
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クンクン
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クン
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クンクン
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三「
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あぁ
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ぁぁぁぁ
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ダメ~
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」
剥ぎ取られちゃいました~♥
【舐めまくり】
シャワーを終えるともう我慢できません。
ベッドの上で寝転がる時間を惜しんでキスが始まります。
激しく絡む舌の奥。
当然のように二人のヨダレが入り混じります。
NGと事前に聞いていた耳を避け首筋へキス。
デコルテ~脇~乳房へ音を立てながらのキスの嵐。
ピンクで舐め心地感ある乳首に吸いつくと
三「
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アァァァ・・・
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」
柔らかな吐息が漏れ始めます。
わき腹からおへそ、そして鼠径部から本丸を避けるように太もも裏からの足指舐め
脚の指の間にこちらの舌を縫うように入れます。
薄目でその姿を確認する三ちゃん。
三「♥あうっ♥」
中心部がキラキラと光っていました。
【いかせられず】
三「♥♥!!!はうっ!!!♥♥」
焦らした挙句にクリ付近に舌を這わすと驚きと喜びに満ちた声が響きました。
格「あら?ここが気持ちのかな?」
三「
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う
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ん
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」
しかしここでもクリを避け小さなビラビラにキス。
あそこを舐めて欲しくて身体をよじる三ちゃん。
ココからはじっくりねっとりと舐めまわします。
大きな声が部屋に響き渡ります。
三「♥あ~
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そこ
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そこ
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♥そこがイイのぉ~
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」
指入れすると中はぐっちょり。
優しく動かしながらクリは縦横斜めのベロンベロン
三「♥はぅ~~~
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イイっ!!
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気持ちいいっつ♥」
ずっと続けていましたがイカせることはできませんでした。
【美味いツバ】
サスガに舐め疲れてきたこともありましたが、それ以上にこちらが我慢できなくなってきました。
下腹部は固くそそり立ち、先端からはヨダレが糸を引いています。
キスをするとニッコリ微笑み深いキス。
そしてヨダレを流し込むと更に奥深く舌が絡み合いました。
仰向けになるとお返しとばかりにヨダレを流し込まれました。
格(
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ツバ
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うめぇ~
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)
その後丁寧なチク舐めが展開。
髪を嗅ぐとシャンプーの甘い香りがしました。
【フェラ】
ギンギンのこちらの肉棒をうっとりと眺める三ちゃん。
こちらの顔をチラ見すると先ほどまでの表情から女豹へと一変。
肉食系の目になったかと思いきや小さな口から伸びる舌。
裏筋をツーっと舐めた後にガブリ。
深めのスロートが始まります。
肉棒の熱さを確かめるようなゆったりとしたフェラ。
吸いつき具合も良くギンギンとなります。
【騎乗位素マタ】
更に固くなったあそこにご満悦の様子。
先っちょを手のひらでくるむとその硬くなった棒に跨ってきます。
天然ローションとさっきまでベトベトにヨダレで濡らされた肉棒が触れ合います。
ゆっくりと腰を動かしスマタが始まります。
三「あぁぁぁぁぁ・・・・」
深い吐息が漏れました。
格(このままではイッてしまう~)
一呼吸置きます。
そして再び素マタが展開されます。
脚を立てるとその光景が丸見え。
興奮度が高まります。
こちらの乳首をいじるに三点攻めからチク舐めも追加され
このプレーで一気に高まりました。
【正常位素マタ】
こうなると最後は大好きなデロデロKISSでの正常位をチョイス。
お互いの身体に腕を巻き付けながら深いキスを楽しみます。
大きく激しく腰を振ると自然と声も大きく
2人の気持ちも昂ります。
きつく抱きしめ合い、激しく舌を絡ませながらFINISHを迎えました。
【そして次回へ】
2人はベッドの上でしばらく息を整えていました。
布団を被ってしばしの添い寝タイム。
タイマー迄まだ7~8分ありそうです。
格「カンパイしようか~」
ホテルの自販でアルコールをGETしてベッドの上で乾杯。
楽しく過ごせた余韻を感じながらのトークタイム。
喉を潤しているうちにタイマーが鳴ります。
2人とも残りをグッと飲み干してシャワーに向かいました。
着替え終わると三ちゃんからうれしいお言葉が
三「ねぇ・・・また博多に来る?」
格「モチロンだよ!」
三「その時は連絡くれる?」
格「事前に予約するね!」
姫予約してもらえる環境が整いました。
ハグしてキスして部屋を出ていく三ちゃん。
格(あぁ・・・もうまた逢いたくなってる・・・)