口コミ(体験談)｜Chou Chou(シュシュ)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 12000円（室料込）
45分/￥12,000＝45分/￥16,000(定価)+￥2,000(指名料)-￥5,000(ｵｰﾌﾟﾝ記念割)-￥1,000(ﾌﾟﾚｲ後指定ｻｲﾄ口コミ投稿ｷｬｯｼｭﾊﾞｯｸ)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

オープン記念で一律5000円割引というビックなキャンペーンを引っさげ、こちらのお店が今年のＧＷに開業した。

すると情報感度の高いＤ先輩がすかさず口コミ第１号を投稿、Ａ先輩やＴ先輩も次々に体験談をアップされ、Ｄ先輩に至っては追加の5000円割引にも当選され、２回目のお遊びでは合計１万円引きで濃厚プレイを楽しまれたという。

　諸先輩方に続け!!

オイラも意を決し予約を試みる。この店は明確なウエスト基準を採用しており、クビレ好きなオイラとして選択肢は「W55：かなり細い」or「W56：細い」の娘に絞られる。

遊びに行く日のスケジュールをチェックするとW56以下は２名が出勤。うち１人はＤ先輩が試食済みのＹさんで、マンゴーの具合が大変素晴らしく、とても美味だったとのこと。

もう一人のＸ嬢は、長身で美脚のクビレ娘。この娘も某サイトの口コミでの評判は悪くなく、マンゴーの具合も良いらしい。

悩むところではあるが、今回はスタイル的に好みのＸ嬢をネット予約、オープン記念割の適用条件である公式LINEアカウントの友達登録と、もう一つのLINE notify アカウントの登録を試みる。

この登録についてＤ先輩の体験記を参照したものの一筋縄ではいかず、ちょっと苦労した。詳細は別記するが、ともかくなんとか二つを登録し、お店に電話。オープン記念割の適用を依頼すると「店頭で二つのLINEアカウント登録が確認できれば、割引が適用になります」とのことで無事予約完了となった。

当日１時間前に再確認の電話を入れると次のように言われた。

　「予定通りご案内できます。女の子の準備がありますから15分前にお越しください」

「女の子の準備」って何だろうと思いつつお店に着く。お店は朝ペロ￥5000で何度もお世話になった人妻ヘルス店と同じビルの２階にあった。受付を済ますとアンケート用紙が渡され、そこでコスプレ無料で選べることがわかった。なるほど!! この着替えが「女の子の準備」の時間だ。で、せっかくなのでオイラはバニーガールを選択。実はバニーガール嬢と遊ぶのは初めてなのでちょっと嬉しい。

待合室で少し時間を過ごし、いよいよご案内となる。プレイルームへ続くカーテンを開けると、

　「こちらに座ってお待ちください、女の子がやって来ます」

と廊下の椅子に座らされた。こんなところで座って待つなんて初めてだ。一体何が起こるんだろう。なんだかワクワクするなぁ。

と、ここまでのところ非常にポジティブな展開で進んでいったのだか、、、

お相手の女性

突如、廊下の角からバニーガール姿の女の子がオイラの目の前に現れた。指名したＸ嬢だ。

　眩しい笑顔でオイラを迎えてくれる、
　　笑顔で明るくご挨拶してくれる、
　　　そうしてくれるはず、
　　　　あれれ～、
　　　　　何かおかしい???

期待とは裏腹に不機嫌そうな顔でオイラの前にやってきた。

Ｘ：「なんかアタシ、今日お腹減ってるのよね～」

それが客に向かって言う最初の言葉か!!

出会った瞬間に暗雲が立ち込めた。確かにルックスはプロフ通りでスタイル良さげの美脚嬢ではある。駄菓子菓子、ホスピタリティの破片も感じられない。

この時点でオイラは敗北を覚悟した。今日はもう負け試合の失点をいかに少なくするかを考えるしかない。トホホ～

（とはいえ、見た目年齢や体型、写真とのギャップはほぼ写真の通りなので★４つになってしまう。接客態度を加味したら★２つなのだけどね…）

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【オープン記念キャンペーンでお得に遊ぼうとしたら、想定外の展開に…】

部屋に入ると、脱がしっこしあうなどという考えは微塵もないようで、セルフで服を脱ぎ、シャワールームへ。

あまりイチャイチャ感もなく、事務的にオティムティム(以下ティムと称す)を洗ってもらう。

先にシャワールームを出たオイラはプレイルームの照明を少し明るくして待つ。するとシャワーから出てきたＸ嬢が、

Ｘ：「何で勝手に明るくするのよ、眩しいからダメ!!」

と不満タラタラで、全く打ち解けそうな気配がない。

Ｘ：「仰向けに寝て」

すると、キスもビーチク舐めも、Ｆェラチオも、何もなく、いきなり萎縮したままのティムを手コイてきた。そんな雑に扱わず、愛情込めて優しく愛撫してほしいなぁ(泣)

それでも少しずつティムも元気になってきたので、オイラも攻めたくなった。

四つん這いになってもらい、張りのあるＸ嬢のヒップに顔を埋める。性格は別として、体つきはなかなかのものだ。桃尻のほっぺに舌を這わせ、隙を見て＊をペロ～ンとしようとしたが、

Ｘ：「お尻は絶対ダメ!!」

と強く釘を刺されてしまった。ここで＊舐めを強行しようものなら、その場で試合終了となりかねないので自粛する。なんか不自由だなぁ。

Ｘ：「痛くしないで!!」

優しく乳首を転がしているはずなのに、怒られてしまう。続いて９２でご奉仕してあげようと くぱぁ とお嬢様を指先でソフトに広げたのだが、

Ｘ：「そんなに引っ張ったら痛いわよ!!」

あ〜、全然楽しくない!!

再びオイラが仰向けに寝るとＸ嬢はＧを取り出し、ティムを手コキ出す。片手でＫ頭を上方向に引っ張り、もう片方の手で根元をシゴキだすとやる気のなかったティムもムクムク成長してきた。そしてそのままＧを装着しようとした。

Ｘ：「ちょっと待って。Ｆェラチオぐらいしてよ」

こちらが何も言わなかったら、ノーＦェラで逝かせて終わりとなるところであった。申し訳程度にティムを口に含み、１分もしないうちに帽子をかぶせ、KEY-JOYでティムをオ〇ーン国〇に〇めた。

そしてＸ嬢はオイラの上で腰をシェイクする。流石にこれは気持ちE〜。やっと調子が出てきたぜ!! オイラも形の良いバストを鷲掴みして応戦する。さてこの後、他にもいろいろ体位を変えて楽しもう、そう思って

Ｙ：「ちょっと止めて。このままだと逝っちゃうから」

だが、Ｘ嬢は早く仕事を終わらせたいのであろうか。腰を振ってこのままオイラを逝かすつもりだ。

　何クソ、ここで逝ってなるものか。我慢してやる。
　
だが、オイラのティムは意気地がなかった。

Ｘ：「逝ったでしょ」
Ｙ：「いや、まだ逝ってない」

Ｘ：「嘘を言うんじゃないわ」

嬢はティムを出国させ、Ｇが付いたままのティムを摘まみ上げた。

Ｘ：「ほら、先っぽに精子溜まってるじゃん。嘘つきにはお仕置きをするわ」

するとＸ嬢はＧを被ったままのぐったりしたティムに手コキを加えた。逝った後の一番敏感な状態のティム。そこに追撃の刺激が加わるとこれはもう悶絶するしかない。

本日、唯一のハッピータイムがここにあった。つかの間、腰が砕けそうな快楽を味わうが、これはまるで大敗したエンゼルスにあって、唯一気を吐く大谷選手のホームランのようだ。

しばしオイラはベッドにまどろんだ。だが塩対応の嬢が添い寝するなどという癒しを見せることはなかった。

時折隣の部屋から他のお客さんと嬢が楽しそうに談笑する声が聞こえてくる。いいなぁ。オイラも別の娘にすれば良かったなぁ。なんで、Ｄ先輩お墨付きのＹちゃんにしなかったのだろう。

　－ 後悔とは正にこのことだ。

タイマーがなり、シャワータイムとなった。ティムを洗ってもらった後、いつものように『「ティム君、キレイになったかな？」って言ってみて』とお願いする。

Ｘ：「ティム君、キレイになったかな？」
Ｙ：「じゃ、お口で確かめて」

と切り返すと、

Ｘ：「お口で確かめたら、私の口が汚れちゃうじゃない」

あ～、今日は完敗だ。失点を最小限に抑えこもうと思ったが、12-1の大差での敗北だ。ここまで惨敗したらもう笑うしかない。トホホホ〜。

今回の総評

オープン記念のお得なキャンペーンで遊べたことは良かったが、女の子の選択を誤った!! まさかの塩対応娘を指名してしまい、指名料を払って外したこのショックは大きい。Ｄ先輩が美味しく頂いた娘をなぜ選ばなかったのかと悔やまれる。

そして同じ￥12,000を使って西川口で遊ぶなら、同じビル４階にある人妻ヘルスの朝ペロ￥5,000を２回遊んでもお釣りがでるので、お金を無駄にした感が残り続ける。

この店にポテンシャルも感じているとはいえ、今回のお遊びだけを評価すれば★２つ。久しぶりの低評価は、残念でならない。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

今回の女の子はダメダメでしたが、お店として良い所も多々あるので、それを述べないのはアンフェアなので記しておきます。

◆脱パネマジ宣言と称し、以下のようにWサイズで嬢のスタイルを明示しているのは素晴らしい。
　W55：かなり細い
　W56：細い
　W57：標準体型
　W58：グラマラス
　W59：ぽっちゃり

◆オープン記念割実施中
オイラが遊んだ7月はオープン記念で一律￥5000が割引された(8/1より￥4000になった模様)。この割引の適用条件は公式LINEアカウントと、もう一つのLINE notifyアカウントの友達登録が必要で、前者の登録はすぐにできたのだが、後者の登録がどうやったらできるのかかなり迷った。公式のＰＣサイトを見てもnotifyアカウントを登録するURLやQRコードがどこにあるのか分からない。試行錯誤するうち、notifyアカウントの登録は、公式LINEアカウントを登録した後に配信されるメッセージ内にnotifyアカウント連携のURLがあることが分かり、事なきを得た。

でも、なぜ二つの登録が必要なのだろう？

これは、公式LINEアカウントは、notifyアカウント連携のためだけにあり、通常、情報はnotifyアカウントから配信される。で、もしnotifyアカウントが凍結された場合、別のnotifyアカウントを立ち上げ、残った公式LINEアカウントから次のnotifyアカウントへの再連携を図るためだとのこと。

つまり、アカウント凍結対策で二つの登録が必要だ、ということで合点がいった。

◆某サイト口コミ投稿で￥1000キャッシュバック
プレイ直後に某サイトの口コミに投稿すると￥1000キャッシュバックされる。オイラも情報局では金冠の端くれであるから、良くないサービスを良かったなんて死んでも書けないが、お金に目がくらんだオイラは忖度しまくったテキトーな口コミを某サイトに投稿したので、この場をもって懺悔させていただく。