口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2023年07月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19000円(室料込)
16~24時19000円 指名料無料 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 立て続けに同じ店の投稿になってしまいましたが、ご容赦ください。
カピ的にいつもお世話になっている店ですが、続々と入店する新人さんにも目が離せないのですが、レギュラー在籍嬢でも気になる子が何人かいました。今回指名させて頂いた方はまさにソノうちの一人でしたが、理由はズバリ「写メ日記が気になって」でした。
昼食の兼ね合いかソレほど出勤多くない感じですが、定期的にキチンとした文章でアップされ、マイガール登録しておくとけっこうキレイなお顔立ちが分かるショット(6月6日とか)や、何しろ彼女のじーカップが煽るように見られるのです。
決して「おっぱい星人」ではない私も、コレは気になっていました。で、スケジュール合う日に予約しちゃったのです。
当日1時間前に確認電話、鶯谷駅から送迎を利用して店に向かいます。カウンターで支払いの際にチラッと写真を見ますが、ロングヘアーで穏やかそうな表情を浮かべていました。
さて、ドンナ方でしょう?
江戸時代の火消が用いた屋根の上で掲げる旗印、っぽいなんとも源氏名らしからぬ感じの方でした。 - お相手の女性
- 20代前半 ロングヘアーの美人
T163にH93のGカップと非常にグラマラスな体形に間違いアリマセン!
何とも抱き心地の良いマシュマロボディさんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「こんにちは、あれっ?」
時間となり、ワクワクしながら階段の下に向かいました。おっ、ドレスの上からでも分かるニュッと伸びたしなやかで健康そうなフトモモ、ロングヘアーのなかなかの美人さんだったのは予習のそのまんまでした。
「お待たせしました」
ニコッと笑って出迎えてくれましたが、サッと階段を昇ってゆきます。アレッ、お手手は…まあいいや。お出迎えの時の手つなぎはなかったのですが、部屋に入りました。
「今日はご指名ありがとうございました、○○いです」
キチンと挨拶して、シャツもハンガーにかけてくれます。笑顔で雑談にも応じてくれるのですが、どうも接客的な雰囲気を感じて一抹の不安を覚えます。決して何が悪いって訳じゃないんですが。
あっという間に私の方は脱衣してくれました。
「じゃあ、脱いじゃいますね」
嬢が立ち上がると、やっぱり背が高くボンキュッボンといった体形が強調されます。ですが…脱がせてくれないのね(^_^;)
ベッドに腰掛けたまま、彼女が一枚一枚脱いでゆくのを眺めていますが、色白のもち肌、ソシテ若い子には珍しく、シッカリ「ちゃんと生えている」のは個人的にカナリの高ポイントです(笑)
椅子に座ると、
「お湯の温度、大丈夫ですか?」
とチャンと声掛けしてくれました。洗面器にフワフワの泡を立てる手つきもナカナカなもの。よく見たら、私物のボディソープを持ち込んでいます。個人的な経験では、自分の道具持参の方ってアタリ率がアップする気がします。
「失礼します」
両手に盛り上げた泡を私の体にまとわせてくれます。次の瞬間、
「あれっ?」
泡のヌルヌルを利用して両肩に彼女の手が滑り込んで来たのですが、ナントも心地よい手さばきなのです。
腰痛持ちなので日頃マッサージに通ったりしていますが、彼女の手つきはすごく力を入れているという訳じゃないのに、何とも的確にツボを刺激してパンパンに張った方に心地よい刺激を与えてくれるのです。
「それじゃあ、プロフィールにあるのって本当なの?」
「そうなんですよ」
実は彼女の職業、プロフィールには「現役アロマセラピスト」とあったのですが、まあ設定だろうと読み流していました(^_^;)
肩から腕に滑り、キーボードの叩きすぎでこわばっている腕もギュッギュッと解きほぐしてくれるのです。
しばしマッサージの話題で盛り上がりましたが、本書久保法では彼女を気に入ってパートナーや親を連れてくる客もいるとか。なかなかのものです。
泡を流してもらって入浴、先に歯磨きうがいをしてやがて支度を終えた彼女が入って来てくれますが、少し離れた所に体を丸めていて特になにもなし(^_^;)
上がってからの体拭きも、カナリの丁寧さでした。
さて、どうやって彼女を攻略したらよいものかと頭を巡らせましたが、まずは攻めちゃおう!
上がってきた彼女の手を引き、並んで座って目と目が合うとすうっと顔が近づいてキス。
ぬっ、んんんっ!
体つきもマシュマロボディというのでしょうか、肉感的なのにハリがあり、どこを触っても撫でてもムニュっとした弾力に包まれているのですが、唇と舌の柔らかさと弾力は特に凄いのです。
夢中になって舌を絡め、高身長グラマラス美女とのキスに酔いしれます。そうしながらバスタオルに包まれた胸に手をやると、
ああ~、柔らけえ
軽く握った手のひらを押し返すような大きな膨らみの弾力。ハラッとタオルを落とすと、そのまま並んで横になりました。
ギュッと抱きしめて彼女の柔らかさを体全体で噛み締め、ソコから舌で美肌を愛でます。
「あんっ、あああっ」
どちらかと言えば明るくサッパリとしたキャラの彼女、チョット舌を這わせただけで声が上がったのはやや意外でした。でもウレシイ!
焦る気持ちを抑えて、ジットリと舐めちゃいます。脇の下や横腹はサスガにくすぐったいようで身をよじらせますが、手と手をシッカリ握ってそうはさせまいとしちゃいます。
えっへっへっへ
コレマタ予想していなかった、シッカリとした飾り毛。フワフワの感触を手で確かめると、顔全体でダイブしてジョリジョリとした感触を愉しみます。ああー、幸せ(笑)
ベロベロとアソコも舐めちゃいますが、でも今日の流れ的には洗体の時に見せた彼女のマッサージ技、コレが出来る子が攻めるの上手くない訳がないという確信がありました。
「じゃあ、交代しよう」
私が仰向けになると、ニコッと笑って覆いかぶさってくれます。ニュルッと舌が差し込む情熱的なキス、そうしながら手先は繊細な動きで私の肌をまさぐります。
乳首を捉えると、イキナリ核心に来るのではなく周辺からジリジリと攻められますが、
「…」
唇を塞がれているので声が出ません(^_^;)
ソシテ、とっくに天を向いてカチコチになっている愚息に手が届きました。ゆっくり愛でるような手つきにゾクゾクさせられちゃいます。
「あら、こんなに硬くなって」
足元ににじり寄ると、いよいよフェラに。
「…」
今度はキス中ではないのに、声が出ません。グイグイされる系ではないと予想はしていましたが、ソレニシテモ、なんだこのゆっくりねっとりとした動きは!
思い描くフェラの動きの5倍スローモーションにしたように、ズズッと少しづついきり立った怒張が飲み込まれてゆくのです。彼女の人一倍柔らかで肉感的な唇と舌の感触が伝わりながらです。思わずギュッとタオルを握り締め、腰が浮き気味になっちゃいます。
彼女はといえば、ソンナ事には意を変えさずあくまで自分のペースで何往復も時間をかけて愚息を包み込んでくれるのです。コレ、ヘルスならばとっくに発射しているレベルです(^_^;)
ようやく、
「そろそろ○○る?」
と申し出がありました。
「いやあ、危ないあぶない。ココで出ちゃうお客さんもいるでしょう?」
「うふふ、たまにね」
帽子を被せると、ソノママ上になって愚息をアソコに○いてくれます。コチラもまた、口内に負けず劣らずカナリ具合が良いのです。
「んんっ」
ユックリ腰を沈めてゆく彼女から声が上がります。
○の感触を味わいながら、ようやく○底まで達しました。両手を「恋人握り」にしてもらうと、ココまでのムラムラを果たすべく、今度は彼女の上体を支えながら下から○いてみました。
「あっ、あああ、いいっ」
先ほど同様、思いもがけず大きな声で喘いでくれます。気持ちいのも気持ちいですが、もう有頂天で腰を使ってしまうと、見上げた上で見事なGカップがプルプル、いやブルンブルンと擬音が聞こえてきそうな見事な揺れっぷりなのです。ああっ、コレまるでAVの世界だ!
決して「おっぱい星人」ではないと思っていた私ですら、目の前のブルンブルンには大興奮です。下から手を伸ばし、掬い上げるように包み込むと確かな重量感を手のひら一杯に感じられてマスマス興奮。
そうしながら、彼女も私の腰の動きにシンクロさせるように腰を遣ってくるのです。
「ねっ、ねえ。私イッちゃいそう、イッてもいい?」
「えっ?!」
私の返事も待たず、より激しい腰の動きを見せたと思ったら、
「イクイク、イくっ」
ガクガクと上体を震わせてて、手のひらも力強く握り締められました。ソシテ、○もギュウッと○って愚息にえもいわれぬ快感に包まれたのでした。
一度○いて横たえると、今度は正常位で挑みます。ややグッタリした彼女に○○すると、今度は力強く抱きしめてくれタップリとキスしてくれるのです。正直体は動かしづらいのですが、コノ豊満なボディとキスから逃れようなんて全く考えらえません!
小刻みに腰を動かしていても、彼女の○の○り具合に込み上げてきました。
「ねえ、イくよ」
「いいっ、私もまたイッちゃう」
ドクドクドク、帽子越しではありますが自分でも大量に放出したのが分かりました。その上、キュッキュッと優しく○付ける感触に包まれてなんとも幸せな事です!
「はあはあ、ゼイゼイ」
身を離しても、お互い陸上競技を終えたかのように息が合って汗まみれです。
「ああっ、すごく気持ちよかった」
「私も、いつもこんなじゃないのよ」
最初の軽い不安なんてドコ行っちゃったのでしょう、横抱きにして柔らかいカラダを更に愛でながら、改めて彼女のスゴ技を思い出していたのでした。 - 今回の総評
- 最初、決してよそよそしい訳ではないのですが、やや心配になったのは事実です。でも、初対面なんてそんなものですよね。シャワーの時のマッサージをきっかけに話は盛り上がり、特に一戦終えてからの打ち解けようはとっても楽しめました。
身も心もリラックスさせてくれ、通えば通う程仲良くなれるだいご味が感じられるタイプかと思います。
ソレにしても、意識してかしなくてか彼女のユックリねっとりしたじらし攻撃はヤバすぎです。
豊満な抱き心地の良いボディ、ロングヘアーの明るい美人でコレダケのテクニックがあったら、高級エステとかにいても人気者になるでしょう。ソレが格安店ソープでノーマルランクだとは本当に驚きです。
決して出勤多い方ではありませんが、合わせて通う価値はあると思います。実際何枠も取って、みっちりマッサージを楽しんだお客さんもいるそうですから。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 様々な在籍があるといつも感心させられます。
彼女に関しては、もっとエステ技の素晴らしさを前面に追い出しても良いのかなあと思いました。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にアリマセン。
この口コミへの応援コメント(15件中、最新3件)
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。