口コミ(体験談)|ぷるるん小町梅田店

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口コミ体験談

店名ぷるるん小町梅田店
業種人妻ホテヘル
エリア梅田
投稿日2023年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 8980円+ホテル代が必要
7月イベント 75分8,980円(入会金・パネル指名料込み)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
風俗に行っていないのでここで書くことはなかったのですが、
かなりの頻度で大阪出張には行っております。

特に「梅田駅」周辺に関しては昔が懐かしく思えるぐらい、
迷うことなく、詳しくなってきました。

大阪の北の中心地、「梅田」。
訪れるたびに街の勢いを感じ、若者から大人まで
もの凄い数の人々が行き来している。

東京で例えたいが、「新宿」、「渋谷」、「銀座」など
どことも違う。
とにかく関西の中心地というのが、その場にいるとハッキリと分かる。


この日も夜、仕事を終え、梅雨時期ということもあり、
湿気はマックス、まだ気温もそこまで下がらず、
歩きながら電話もしていると「北新地」辺りまで着いて、
身体のベトベト感はありつつも興奮状態。(頭脳的な話)。


このままどこかで夕食を食べて、「茶屋町」付近のホテルまで
歩いていくというのがいつものパターンなのだが、
この日は仕事の興奮がまだ収まらない。


とてもじゃないが、セクキャバでお姉さんに抱きつくのは
申し訳ないぐらいの汗の量でもあり、北新地を抜け
大きな交差点を渡り、お初天神が見えてきたところで
「兎我野町」に入り込んでいく。


そう、シャワーを浴びたい!
そして、少しは仕事以外の話もしたい!
なんなら、少しはエッチなこともしたい!!


ということで、辿り着いたのは新大同ビル。
予約も事前調査も何もしていないときに助かるお店
「ぷるるん小町梅田店」

何しろ75分8,980円というイベントがあり、店頭で
パネルを見せてもらえて指名料も無料。

店名「ぷるるん」の通り、ムッチリ系の気さくなお姉さんが
揃っているということで、疲れているけど冴えてしまっている
頭をクールダウンするにはピッタリのお店。


来たことは一回しかないのに余裕の気分で階段を昇り2階の受付へ。


この日は平日の真ん中、世間的な給料日前ということもあり
そこまで混んでいる印象もなかったので、奥の部屋のカーテンを
開けて、スタッフさんとのコントを始めます。


ズラッと並んだ女の子のパネル。

「今夜はどうしましょう?」

「色白ムチッと、そしてお尻が大きい子がいいな。」

パネルをカジノのディーラーのように扱い、前方に3枚、
並べていきます。

「こちらが待ち時間なしで。」

「このテンションだけど癒されたいし、むしろシャワーが優先順位」

「なるほど、ではこちらかと。」

私が好きな身長が高い女の子が奥に下がり、低身長さんが前方へ。

「夜になると酔ったお客さんも多いじゃないですか。」
「彼女はそんなお客様にもピッタリなんです。」

「いやいや、こう見えて、完全なるシラフよ。」

「いやいや、それだけ癒しとテクニックを持っているということです。」

「なるほどね。」

「じゃあ、信じましょ。」

「お客様、こちらのお店は初めてで?」

「う~ん、5年ぐらい前に来たことがあるかな。」

「何と、それじゃ、これからは3週間に1回は来てください。」

「いやいや、こっちに住んでいないんだがね。」

「では、こちら会員証を渡させていただきます。」
「昔はホテル代込だったのですが、今は別になりまして。」

「ああ、もちろん良いですよ。」
「なるべく良い部屋にしてもらっていいかな?」
「ほら、シャワー重視なので。」

「かしこまりました。」
「それでは少しの間、待合室でお待ちください。」


受付奥にはなかなか広い待合室があり、グループ店のお客様かも
しれないが、先客が3人。

5分もしない内に声がかかります。

階段の踊り場で女性と会って、一緒にホテルに向かう
大阪のホテヘルスタイルです。
お相手の女性
★の数からすれば、3と4の間ぐらい。
年齢も体型も殆ど同じなのだが、パネルがあまりも頑張っている加工なので
一般的に見て3にしたというレベル。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「何か飲み物買いに行こうか?」
「まだ暑いし、早くクーラーがあるところへ逃げ込まないと。」

ということで、出て目の前のコンビニへ。
縦型の冷凍庫に「サーティーワン」のアイスクリームが
ギッシリ入っている珍しい光景。

「私はコーヒー的なものがええな。」

「おいおい、プレイ前にコーヒーって!!」という
ツッコミは心の中に閉じ込めておく。
私自身も中毒的にコーヒーを飲むので特に気にしない。

但し、コーヒーは利尿作用があり、水分補給にならないということもあり、
私は単純に喉が渇いていたので、お茶を選んでホテルに向かう。


後会計ということで、チェックインするとなかなか広い部屋で
お互いテンションが上がるが、彼女が鞄の中をゴソゴソと。

「あかん!お店の携帯忘れた!!」
「私、入店してから忘れたの初めてだわ~」
「自分のスマフォは持ってるんやけど。」
「あかん、どうしよ?」
「走って、取ってくるか?」


「ないと困るなら、待ってるから大丈夫だよ。」

「そうやんな~。」
「ごめんなさい。走ってくるからお茶飲んで一服してて。」

「まだ暑いから走らなくて大丈夫よ。」
「僕はこの後、ホテルに帰るだけだし。」

「ああ、もうショック!」と走っていきました。

75分という時間がどこからスタートしているのか
考えもしなかったのですが、
まあ、この価格なので、細かいことは気にしない。


このタイミングで何枚かホテルの写真を撮って、
タバコに火を付け、エアコンの設定温度を下げておき、
歯磨きを始めたところで彼女が必死の形相で帰ってきました。


「そんな焦んなくても良かったのに。」
「もうさ、この出来事だけで十分面白いから。」
「とりあえず、飲み物飲んで、少しゆっくりしなよ。」


75分という時間がどこからスタートしているのか
考えもしなかったのですが、
まあ、この価格なので、細かいことは気にしない。


彼女が風呂のデカさにテンションが上がり、
せっかくなら温めにして入ろうってことになり、
落ち着いたところではあったが、
お互い汗だくになってしまっていたので、セルフで脱ぎ脱ぎ。


もはや色気とか大人な雰囲気は求めていません。


何だかんだでデカい風呂のジェットバスも楽しんでしまい、
マッサージ(私が彼女へ)から少しづつ後ろから抱きしめていると
下半身もムクムクとなってきたので、ベッドへ移動。

結果的に私がご奉仕しているが、まあ、それはそれで。
69から、久々に大き目のお尻を抱えて、
彼女をL字に曲げた状態で顔に押し付けてもらうと


「それ、あかん、力が抜けてまう。」

という意地悪も挟みながら最後は手コキ&添い寝&キスの
黄金パターンで楽しかった時間は終了。

「またこっち来たときにはご贔屓に!」と挨拶をされ、

「茶屋町の方ならタクシーやろ!」と言われるも、
「いやいやいや、これぐらいの距離なら歩くよ。」と

遅い時間にダメなのだが、夕食を食べてなかったので
ホルモンつけ麺を食べてからホテルまで歩いていきました。
今回の総評
75分という時間がどこからスタートしているのか
考えもしなかったのですが、
まあ、この価格なので、細かいことは気にしない。

これが全てのような気もします。
ホテルも結局、あの風呂がついていて2,700円でしたし、
アクシデントがあったとはいえ、随分と長い時間一緒に
いたような感覚。

時計を見ていないので正確なことは分かりませんが、
楽しい会話、ゆっくりお風呂、テクニック的なものは
それなりではあったが、それもそれでということで、
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
このイベントはお試し用で設定されていて、
本指名や人気の女の子の予約での価格は普通のホテヘル料金になる。
だとしてもポイント還元などで本指名のお客様にも
ある程度リーズナブルに遊べる価格帯。


恐らく、金曜日や土曜日の夜は混むので
予約していった方が無難だと思うが、東京のレンタルルームの
価格よりも安くホテルが使えるのも嬉しいし、お店側で
希望に近い部屋を押さえておいてくれるのも助かる。


今回2回目ではあるが、随分と時間に対して大らかな印象が残る。


スタッフさんが多少の盛り癖はあるにせよ、
正直に相談に乗ってくれるのも受付型の店舗としては好印象。


出張時、ホテルの部屋で一人で風呂に入るなら・・・ぐらいの
感覚で楽しめるのが嬉しいお店。
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