【祝・西川口初上陸! 当欠で焦ったものの、安達◯実似のかわいい姫と出会えてラッキー、ハッピー】
お部屋に入ると、目の前に半透明な扉で区切られた浴室があり、左手にダブルくらいのサイズのベッドが据えてあります。そのほかの余分なスペースはなく、ちょっと狭いですね。荷物はベッドの枕側の脇に置くようで、姫さまにカバンを渡して置いてもらいました。
まずはふたりベッドに座ってご挨拶とトークタイムです。
自分「〇〇ちゃん、かわいいねぇ。口コミに安達◯実に似てるって書いてあったけど、ほんと似てるよね。」
姫さま「見てくれたんですね。あれ、恥ずかしいですよね。」
自分「でもよくお客さ…
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