満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【脱衣~お風呂】
お部屋に入室してベッドに腰掛けます。お部屋は
少し横長の感じで広めに感じます。浴室は広く
浴槽も大きいです。洗い場も広いです。お部屋の照明は
少し暗めです。
早速エスちゃんにシャツを脱がしてもらいながら乳首
を弄られます。
「乳首気持ちいいの?もう硬くなってるよ♡」
ジーンズを脱いでパンツを脱がしてもらうと
「すごい大きい♡」と言ってタオルをかけてくれます。
それからエスちゃんのシャツのボタンを外して脱がせ
ブラを外してとばかりに背中を向けるので
「こっち向いて♡」と顔を合わせて背中に手を回して
ホックを外すと「遊び慣れてるね♡」とエスちゃんに
言われます。「全然そんなことないです」と返答。
パンツはエスちゃんがさっさと自ら脱いでしまいました。
浴室に案内され、まずは湯船に浸かります。その間に
エスちゃんが洗体の準備。歯を磨いて、イソジンうがい
をします。
洗体準備ができてスケベ椅子に座ります。
エスちゃんが泡のついた手でマイ乳首をサワサワします。
指で刺激されると気持ちよくて声が出てしまいます。
エス 「乳首感じるのぉ?」
パン 「うん、気持ちいいよ」
エス 「すごく感じるんだ?」
パン 「めちゃめちゃ感じる♡」
それから愚息を優しくシコシコしながら、タマタマから
アナルにかけて手を滑らせます。
エス 「腰が動いてるよ♡どうしたのぉ?」
パン 「とても気持ちいいから…ハァ💨ハァ💨」
エス 「お尻が椅子からズレてるよ。気持ちいいから?」
パン 「刺激が強いし、言葉で責めるから…」
エス 「じゃあ黙ってるよ♡」
エスちゃん無言になって愚息シコシコ、アナルサワサワ
を続け、私は思わずエスちゃんの肩を両手で押さえて
しまいます。腕を押さえるお客さんは多いけど、肩を
押さえる人はほとんどいないとのことです。
それから、エスちゃんがおっぱいを使って体、腕と
擦り付け洗い。これも気持ちいい。泡を洗い流した後に
エス 「ここ(愚息)いただいていい?」
パン 「もちろんです♡」
スケベ椅子に座ったままの愚息へのフェラ、ジュポジュポ
といやらしい音を響かせるエスちゃん。愚息はギンギン
その後、一緒にお風呂に浸かります。お話しながら
エスちゃんはずっと愚息を優しくシコシコしています。
近隣のソープのことや今日エスちゃんに会いにきた
経緯を伝えます。
それと1回戦おじさんであることを申告します。
「じゃあ、ゆっくり1回戦集中だね♡たくさん責めるね」
浴槽から上がり、エスちゃんに体を丁寧に拭いて
もらい、いよいよエスちゃんの責めプレイの開始です。
【エスちゃんの責めのみ】
今回は、先攻も後攻もありません。
エス 「じゃあ横になって♡ベッドの長さギリギリだね」
パン 「うん、何とか収まって良かった」
エス 「じゃあ始めるよ♡」
まずはキス💋エスちゃんが舌を絡めてきます。濃厚
キス💋次に右の乳首を舐めます。途中、音を立てて
吸い付くように愛撫します。左の乳首も同じように
愛撫します。刺激的です。同時に体をフェザータッチ。
ゾクゾクします。
下降して愚息への口撃💋
エス 「すごく硬くなってるよ♡スケベだね」
パン 「え~気持ちいいから♡スケベじじいだし」
エス 「スケベじじいなんだぁ」
パン 「そう、スケベじじい」
ジュポジュポジュポと口撃を受けます。
エス 「スケベじじい、恥ずかしい格好しようか♡」
パン 「はい♡」
エス 「じゃあ脚あげてみて」
パン 「こう?」
エス 「そうそう。あ、自分で脚持ってみよっか♡」
自分で脚を抱えて、エスちゃんにお尻丸見えになると
アナル舐めが始まります。タマタマを口に含まれると
情けない声をあげてしまいます。
エス 「恥ずかしい格好して気持ちいいの?」
パン 「ハァ💨ヒィ💨フゥー💨」
エス 「エロじじいどうなの?嫌いじゃないでしょ?」
パン 「き、気持ちいい…」
その体勢から解放されると、
エス 「いやらしい~ 先っぽから出てるよ♡」
パン 「我慢してるから」
エス 「こんなに出てるよ♡」
そう言って指で伸ばして見せつけます。
エス 「おっぱいに(愚息が)当たるんだけどぉ♡」
パン 「そ、そうだね」
エス 「勝手に大きくなってるんでしょ♡」
パン 「こ、こんなにされたら…」
再び愚息への口撃💋乳首を指先で愛撫されながらの
ノーハンドフェラで、責められっぱなしです。
ここでエスちやにお願いします🙏
パン 「エスちゃんのも舐めさせて♡」
エス 「ダメぇ」
パン 「少しでいいからお願い」
エス 「やだ!」
パン 「10秒でいいから」
エス 「やぁだ!」
パン 「3秒でいいから」
エス 「ぜったいダメぇ!」
諦めておっぱい舐めさせてとお願いするもこちらもダメ。
エス 「もうチンチンが、おまんこに○りたいって言って
るよ♡」
パン 「もうお願いしたいです」
エス 「もぉーエロじじいなんだから♡」
エスちゃんがお口を使って衛生器具を装着してくれます。
【もちろん騎乗位スタート】
エスちゃんが愚息に跨がり腰を沈めます。
「あ~ん、大きい♡」と言いながらパイルダーオ~ン!
エス 「見て見て♡ほら、○ってるよ♡」
パン 「とてもエロい♡」
エス 「どこが気持ち良いの?」
パン 「え~っ、お、おチンチン♡」
エス 「エロじじいなんだからぁ♡」
エスちゃんが耳もとで囁きます。そのまま舌を絡めて
キス💋エスちゃんががに股スタイルで上下運動。
私はされるがまま。下からおっぱいを揉み揉み。
おっぱいを揉むのは🆗‼️
動き疲れたエスちゃん、
エス 「あん♡下から動いてよ」
パン 「はい♡」
今度は私が下から腰を上下運動します。エスちゃん軽い
ので、パンパンパンパンしやすいです。
「あ~ん💕あん♡あん♡あん♡うぅ~ん💕」
とても気持ちいいです。しばらく下から腰を動かし
続けます。
エス 「どの体位が好きなの?」
パン 「やっぱり正常位かな」
エス 「へぇーそうなんだ」
パン 「後ろからも好き」
エス 「あ、そうなんだ。でもしないよ♡」
そんなことを言われますが、騎乗位で逝きそうも
ないと思ったエスちゃんから正常位のお誘いを
いただきます。
【フィニッシュは正常位】
ここまでほぼマグロ状態でしたが体位交換のお許しが
出ました。
パン 「では失礼しま~す」
エス 「あん♡ゆっくりね♡」
ゆっくり腰の前後運動を開始します。リズミカルに
なるべくペースを一定に保ちます。おっぱいを揉み揉み、
キス💋も交えながら腰を動かします。
「アァ〰️ん💕アァん💕アン💕アァ~ん💕」
「もっと激しく動かしてぇ💕もっともっとぉ~」
「おまんこの○♡、気持ちいいでしょ?」
「○で逝きたいんでしょ?」
そうこうしているうちに発射の気配が迫ります。
駄目もとでルーティン活動に入ります。
パン 「うぅ~ん、そろそろ逝きそう」
エス 「○でいっぱい出したいんでしょ?!」
パン 「エスちゃんのどこに出していい?」
エス 「言わないよ♡」
パン 「もう逝く!」
エス 「どこで逝くの?言ってみて」
パン 「ぉ、おまんこで…あー逝くっ!」
ドピュっ!ドピュピュピュピュっ!
【ピロートーク】
エスちゃんに衛生器具を処理してもらい、スポーツ
ドリンクをいただきます。主なお話の内容は、下記の
通り。
🔸パンは騎乗位で逝きそうにないと思ったので
正常位OKしたが、だいたい騎乗位で逝かせることが
多いとのこと
🔸お客さんはほとんどM男。童貞も結構いるとのこと。
フリーで選ぶと受付でSの女の子だけど大丈夫か確認
される
🔸記憶を失くすほどお酒を飲む時あり。酔って何して
できたか分からない、ほぼ治りかけの大腿の痣を
見せてくれた
🔸お客さんに叩いてと言われれば、頬をおもいっきり
張ることもある。あ、パンにはしないけどね♡と
笑っていました
🔸日傘を買ったが、曇りの日が続いているのでまだ
使ってない。明日は晴れるから日傘デビューなので
私と日傘のこと思い出してねとのこと
🔸近いうちに引っ越しをする予定とのこと。家具や
カーテン選びが楽しみ
🔸キャンキャン(3Pプレイ)のこと
話題が豊富でお話が尽きませんでした。
【シャワーしてバイバイ👋】
エスちゃん時間に頓着しないので、ギリギリの時間に
なってシャワーへ。ず~っとお喋りして楽しいです。
タオルで体を拭いて服を着ます。
エスちゃんが受付へ連絡入れると、ちょうど
これからお遊びのお客さんがエレベーターで
上がって来るとのことでしばらく待機。
部屋を出る前にタコ🐙の口のように唇をすぼめて
キス💋をせがむと、「なにその顔(笑)」と言いつつ
チュッ😚💓💓
帰り際に5階のお部屋だったことを知りました。
エレベーターに一緒に乗り1階に着くと元気に
手を振られてバイバイ👋👨❤️💋👨
店員さんよりアンケート記入を求められ、100点満点で
120点をつけておきました。
お店を出て次のお楽しみのオフ会へ向かいました。