カーテンが開くと全く予期せぬコスプレ姿だった彼女。
と言いつつ、全身を良く観る前に首に手を回され
もうガッツリと唇を奪われてしまっている状態。
スタッフさんが間違えてカーテンを押してしまっていなければ
その場から動こうともしなかったので、帰りに凄く謝っていただいたが
そもそも忘れていたし、今思えば良い合図にもなっていた。
手足の長い彼女と手を繋いで3階の部屋まで登るのは
階段の幅が狭いのでなかなか大変。
部屋の扉を閉めると、ちゃんと私のことも覚えててくれたようだが
そんな話をする前にもう始まっちゃう。
綺麗な背中から腰にかけてのくびれは
…
応援コメント 14件