口コミ(体験談)｜アロー,c.l.v.

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 60.000円（室料込）
120分コース60,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

どうも、カントナでございます。
コラムにもちらっと書かせて頂いたかと思いますが、予定通り7月の１回目の体験談となります。

今回お相手頂いた嬢様、実は去年にお会いした嬢様になります。
(今回の嬢様についてはQさんで記載させて頂きます。)

前回お相手して頂き、またお会いしたいとは思ってました。
出来れば去年の内に再会を果たしたかったのですが健康面、経済面、仕事面で色々ありまして中々再会の機会が出来ませんでした。
(高級店だった事もあり、特に経済的にシンドイ事が色々あったもんで！)
今年３月、個人的に転機があり徐々に色々な問題が落ち着き始め、５月辺りから経済的にも少しですが余裕ができ始めたので『そろそろ良いかな』と思い、久々に『高級店に行こう』と思い立ちました。
前回(１年前)はスマホ故障等あって当日に電話予約という形でしたが、今回は３日前からしっかりネット予約しました。
ARROWからのチャットでの確認連絡にもしっかり返信、あとは当日１時間前の連絡のみとなりました。電話予約の場合は、何度か電話でのやり取りが必要だったのでネット予約は便利ではありますね！

何事も無く当日を迎え、午前中に用事を済ませて午後からはのんびりと自宅で過ごしてました。１時間前の連絡を無事に済ませていよいよ出発。
天気はあまり良くは無かったんですが若干小降りの中、時間通りに店に到着しました。
今回は２回目という事もあって緊張はありませんでしたが、『あれ？外観変わってる？』という違和感が少しありました。階段を上り手消毒を済ませるとスタッフさんが気付いて頂けた様で
(ス：スタッフさん　　カ：カントナ　でお願いします。)
ス「いらっしゃいませ、ご予約されてますでしょうか？」
カ「はい、予約してたカントナです。」
ス「カントナ様ですか、ご予約の娘の名前は？」
カ「Qさんです。」
ス「有難うございます。ではどうぞこちらへ。」
とのやりとりの後、待合室へ案内頂きました。
イスに座り清算を済ませてトイレをお借りしてイスに戻ると同士は・・・１０人。『この店、繁盛してるんやな～！』とか勝手に思ってました。
その同志達から１人、また１人と呼ばれて行き、気付けば残り５人。
そろそろかな～とか思ってると、スタッフさんからお呼びが掛かり、約１年ぶりのご対面となりました。

お相手の女性

エレベーターに乗り込むと高身長でスタイル抜群の綺麗な嬢様が目の前にいらっしゃいました。１年振りですが、容姿の凄さにまたもや驚いてしまいました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

Q「いらっしゃいませ。お久しぶりです。」
カ「え？覚えててくれてたんですか？(笑)」
Q「はい、SNS見てますよ。」
カ「え？噓でしょ・・・・？(・_・;)」
と言う話をしていると目的の階に到着したようで２人でエレベーターを降り、部屋へ移動します。

靴を脱いで部屋に入ると、内装が綺麗になってました。
Qさんに聞くと、去年の１２月頃に外装と内容の一部を改装したらしいです。
どおりで外装が変わってて、内装も綺麗になってたはずですね。
軽く挨拶した後に２人で部屋のベッドに座り、まずは近況報告。１年も空いてたのでお互い色々と内容が尽きないようです。
更に僕のSNSを見てくれてた様で、「色んな店行ってはるんですね。」「そういえば、お体大丈夫ですか？」とか結構こまめに見てくれてた様です。
Qさんは風貌的に『他人の事は気にしない』感じだったので、まさか僕のSNSを見られてるとは思ってなかったです。
少しの間頭が真っ白になってしまいました。(笑)
それからQさんのエピソードを教えて頂きました。
(すいません、残念ながらここに書ける内容では無いです。スイマセン！)
そんなこんなで盛り上がってると10分程が経過してしまってました。
Q「そろそろお風呂にしましょうね。ベッドとマットどっち先にします？」
カ「去年マットであっさりイカせて頂いたんで、今回もマットからでお願いしたいけど良いかな？」
Q「はい！今回もあっさり行って頂きますね！(笑)」
という事で今日の流れが決まったので、脱衣アシストして頂きお風呂に案内されましたので先にお風呂に入ります。

風呂のお湯の温度は丁度良い感じでした。
風呂の中で過ごしていると、Qさんが全裸で近づいてきます。
何と言うか、物凄く綺麗かスタイル、絵になります。
Qさんが洗体の準備をしているのを見守っていると
Q「めっちゃ見てますね！(笑)」
カ「だって絵になるんやもん！(笑)」
これ以上の言葉が思いつきませんでした。(^_^;)

洗体の準備が出来た様で、イスに案内されます。
前回も丁寧に洗って頂いたのですが、今回も同様に丁寧に泡を付けて頂きました。
洗体が終わって泡を流して頂き、再び浴槽に戻ります。
Qさんも泡を流し、いよいよマットの準備に入りました。
それにしてもQさん、何が凄いって常に話題が尽きないんですよね。
正直なところ、ずっと話してるんじゃないかと思う位です。(笑)
更に絵になる、本当に文句無しですね！
そんな事を考えてる間に、マットの準備が出来た様です。

Q「では、こちらへどうぞ。」
Qさんが僕をマットに誘ってくれます。
まずはうつ伏せでマットに滑り込みます。
背中にローションがQさんによって塗られて行きます。
ある程度、ローションが僕の背中に広がったところでQさんを背中に感じます。前回は気付きませんでしたが、Qさんのマットは他の嬢にマットして頂くよりも感度が高くなるんですよね？気のせいかも知れないですが？(笑)
しかし、洗体・マットと本当に丁寧にやって下さるのは尊敬に値します。
Q「ではひっくり返ってくださいね！」
と言われたのでスルッとひっくり返り、仰向けになりました。
(その時にふと思ったんですが、『こんなに簡単に、しかも補助なくスルッと仰向けに変われる・・・・まさかもう素人では無くなったのかな？　いや、そんな事は無いよな～、だって素人だから！(笑)』　などと考えてしまいました。素人だからね(笑))
心の声はさておき、別の意味でQさんと再会しました。
騎乗位の状態とはいえ、綺麗な顔・綺麗で大きなオッパイ・完璧なスタイル、来てよかったな～(笑)
それからチンコをしっかり刺激して頂き、ちょっとヤバいかも・・・と思ってたんですが、気が付けばスルッと○○、これがまた物凄く気持ち良い！
真下からオッパイを眺めながら・・・・とか思ってる間に、今回もあっさりとイカされてしまいました。
カ「あ、ありがとう・・・去年より早かったかも・・・？(笑)」
Q「匠の技ですから(笑)」
へ？とか思ってるとQさんの手が僕のチンコをゴシゴシ・・・
カ「や、止めてくれ～！　俺、くすぐったいからアカンねん(笑)」
Q「え、そうなんですか～？(笑)」
それでもまだ続いてたので、全力で逃げました(^_^;)

ローションを軽く洗い流して頂いた後に、タオル蒸しへ。
僕の上にタオルを置いて頂き、しばし休憩させて頂きました。
カ「いや～、こうしてる時はリラックス出来るんよな～！」
などとつぶやいてしまいました。
僕がこうしてる間はQさん、自らのローションを洗い流してた様です。
(タオルで目隠ししてたんで良くは分かりませんけどね？)

数分した後にタオルと取って頂き浴槽へ戻ります。
マットを片付けた後、Qさんも浴槽に。
2人ならんで浴槽に入り、お互い飽きることなく談笑してました。
ある程度して体が温まったところで浴槽から出て、Qさんに体を拭いて頂きベットに座ります。チンコの復帰はまだの様でしたので、お茶を頂いて更に談笑、ほんとお互い飽きないな・・とか思いつつ、お茶を飲みながら過ごしてました。

そうこうしていると残り30分ちょっとになりました。
Q「もう残り30分しかないんで、そろそろベッドしましょか？」
カ「そうやな～、でも復帰してるかな～？」
Q「とりあえず試してみましょ！(笑)　どうぞ横になってください。」
と言って頂けたので僕が横になり、フェラして頂きました。
すると・・・段々とチンコが硬化していきます。(笑)
Q「ほら～やっぱり～！」
カ「いや～マジで驚いた！(汗)」
暫くフェラして頂き、いよいよ騎乗位で○○・・・の筈が、段々と柔らかくなってしまいました・・・
Q「じゃ～正常位しましょか？」
カ「おぉ～、マジか、やってみよう！」
という事で今度はQさんが横になり、僕が上に乗る形になりました。
折角なのでまずはオッパイを楽しませて頂き、軽くオヘソにキスさせていただいた後に
カ「舐めても良いですか？」
Q「はい、お願いします。」
カ「痛くなったら遠慮なく言ってね、直ぐに辞めるから！」
Q「はい、その時は！(笑)」
Qさんの許可を無事に頂いたのでクンニさせて頂きます。
自分のチンコの具合も確認しながら丁寧に舐めさせて頂きます。
優しく丁寧に、今回はいつもより時間を掛けてたんじゃないかと思います。
段々とQさんの反応が良くなっていくのがわかり、更にチンコも少し硬化し始めました。更に続けて行くとQさんの反応が更に良くなっていくのですが、これ以上チンコが硬化するような気がしなかったので、『今はクンニを全力で楽しもう(笑)』と変なスイッチが入ってしまいました。
お互い十分に楽しんだ(と思います。ちょっと自信無いけど(汗))後に
カ「申し訳ない。体調が悪いせいか、今日はアカンみたいやわ～」
Q「あら～残念。ま～でも2回イッた事無かったですよね！(笑)」
カ「実はそうやねん・・・ってそんなとこまで見られてたのね(笑)」
Q「ま～、今度リベンジですね(笑)」
カ「そやな～、匠の技もあるし、また頼むわ～！」
Q「は～い！では体洗いましょか！」
といって二人でお風呂場に入り、軽くではありますが体を洗って頂きました。そんな中
Q「カントナさん、クンニ好きなんですか？」
カ「う～ん、ま～やっておきたいな～とは思ってるかな？ひょっとして下手やった？」
Q「いえいえ、そんな事無かったですよ。」
カ「マ、マジか・・・正直自信無かったから、ちょっと嬉しいな～！」
少しですが自信が出てきました。(笑)
ま～今後も調子に乗る事無く、精進していきます。

身体を拭いて頂きお互い服を着ていると、いよいよお別れの時間となりました。残ったお茶を飲み干し、身支度をしている間にQさんはフロントに電話していました。ロビーが混んでる様で少し待機。
Q「今日は有難うございました。久々でしたが楽しかったです。」
カ「こちらこそありがとう。やっぱり来てよかったわ～！」
Q「また来てくださいね～！」
カ「おう、また来るで～！　流石に高級店に頻繁には来れんけど、年内には必ず来るで～！」
Q「わかりました～！お待ちしてますね～！(笑)」
とか話してるとフロントから電話があり、いよいよ部屋を出る事に。
エレベーターに乗りロビーで「また来てくださいね～！」「お～またな～！」と会話を交わした後にお別れとなりました。

今回の総評

約１年振りのARROW、約１年振りのQさんでしたが、前回よりも楽しく気持ち良い時間を過ごす事が出来ました。
１年も空けてしまって申し訳なかったので、次はもう少し早くお会いしたいな～と思いました。年内・・・には！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

去年の12月あたりに改装したばかりなので部屋は綺麗でした。
個人的には高級店にふさわしい部屋だと思いました。

このお店の改善してほしいところ

特に無いですね！