口コミ(体験談)｜電車ごっこ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

65分 22000円（室料込）
オールタイム65分22,000円（指名料なし）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近（と言っても、少し前）、福原の王者・風のヒューイさんが東京に遠征されて、ソープだけじゃなく、回転式セクキャバも楽しまれて実に楽しそうな体験談を投稿されていました（2023年4月10日付体験談）。
ヒューイさんが店に入った時に偶然、他のお客さんの見送りに出てきた姫様が腰抜かすほどキレイだったのに、その姫様の接客は実際にはイマイチで、逆に回転で回ってきた見た目のパッとしない姫様の接客がピカイチだった、という内容でした。
それに対しぽち太からは、「ソープで回転とか出来たら、実は見逃している飛びっきり良い子に出会えるのかも知れませんね！」とコメントしたんですが、その後ふと思い出して、そう言えば、雄琴に回転式のソープがあったような…と思って、情報局をポチポチして見つけたのが、今回のお店でした。

こちらのお店、鉄道式ソープを謳っていて、京都でファッションヘルスなどを展開する「みつらん鉄道」グループの姉妹店です。京都ではヘルスしかありませんが、雄琴ではソープ3軒を手掛けているようですね。
コロナ禍も明けて、幸か不幸か出張も徐々に再開し始めた矢先、ちょうど関西方面に出張があったので、仕事の空き時間を見つけて行ってみることにしました。さてさて、ヒューイさんのように楽しめるでしょうか？！

お店の公式ホームページを見てみると、遊び方の概要が書いてありましたので、予約を試みる前に何度も読んで予習しました。笑
何しろ、首都圏ではあまり聞いたことのない回転式のソープです。ドギマギしながら予約開始日を待ちましたよ。
予約開始は前日とのことだったので、仕事が終わった前日の夜、お店に電話をしてみます。
店「お電話ありがとうございます。『電車ごっこ』です」
ぽ「あ、初めて電話するんですが、明日の予約をお願いします」
店「はい、ありがとうございます。ご指名はありますか？」
ぽ「あ、えーと、回転で選びたいんですが」
店「分かりました。では何回転にしますか？」
ぽ「え、何回転にするか選べるんですか？」
店「混んでいるとできないこともあるんですが…。一応、お伺いだけしておこうと思いまして」
なるほど～と思って、後でHPを見てみると、追加料金はあるものの、回転数は追加できる模様です。とりあえずノーマルな3回転にしておき、比叡山坂本駅からの送迎もお願いして、電話を切りました。

当日は1時間前の確認電話を求められていたので、京都駅を出発する前に電話をしておきます。雄琴は滋賀県になりますが、京都駅からはJR湖西線で15分ほどで着いてしまい、駅前で時間を潰せるような場所もないので、京都駅で電話をかける方がその後の時間を持て余さずに済みます。この確認電話の際、送迎車のナンバーと乗車場所を丁寧に教えてくれました。ぽち太にとっては、雄琴はかつての主戦場です。送迎車が停まる場所も以前と変わっておらず、到着してみると、以前よく通っていたお店の送迎車が客待ちをしていました（ナンバーでその店の送迎車と分かりました）。同乗者1名が後から乗車され、いざ、出発です。

かつてよく通っていた頃の風景を車窓に見ながら、10分ほどで雄琴ソープ街の入口「ゴールデンゲート」に到着します。観光客みたいに（笑）、送迎車の窓からアーチ状のゲートの写真をパシャリ。
そこをくぐってソープが軒を連ねる道をゆっくりと走行します。以前も書いた気がしますが、この時ハザードランプを点滅させながら走行すると、行き先の店が決まっているという合図なのだそうで、逆にそうしないと、客引きが飛び出してきてうっかり意にそぐわない店の駐車場に誘導されるとか、されないとか。いや、都市伝説の類いかも知れませんが、そんな話を聞いたことがあります。今回の送迎車も、ちゃんとハザードランプを点滅させながら、ソープ街の一番奥まで走行しました。

お店に到着すると、そのまま待合室に通され、トイレを利用するか尋ねられたので、「はい」と答えて利用させてもらいました。便器だけがある非常に小さなトイレでした。
待合室に戻ると、自家用車で到着したお客さんたちなのか、私を含め6人ほどが待っており、スタッフさんがテキパキと会計と遊び方の説明をこなしていました。この時、爪のチェックもあり、両手をスタッフさんに見せて無事、確認完了です。
スタッフさんの説明によると、このお店の遊び方はおおよそ次の通りです。HPにもそれなりに説明がありますが、スタッフさんの説明はそれよりもかなり詳しかったので、皆さまへの情報提供として以下、記しておこうと思います。

まず、お店の名前から大体ご想像の通り、このお店の基本コンセプトは、電車での痴漢プレイを楽しむお店です。コース時間は、45分・55分・65分があるんですが、そのうちの最初の15分間が「痴漢タイム」かつ「回転タイム」となっており、電車の車内に見立てた個室に、3人の姫様が入れ替わり立ち替わり次々と入ってきます。その姫様たちに痴漢ができるというわけですが、そこで姫様の顔や容姿、感度やおしゃべりの楽しさなどを実際に見て品定めし、一番相性や好みの合いそうな姫様を指名でき、残りの時間、その姫様とBッドプレイを楽しむという流れになっています。
で、この痴漢タイムですが、3タイプのシチュエーションが選べるということで、Aタイプはお客が姫様に痴漢をするタイプで、服の上からおっぱいを揉んだり、匂いを嗅いだり、イヤラシい言葉を話しかけて反応をみたり、キスもできるといいます（但し、下半身へのお触りはNGとのことでしたが、お尻を触ったりするくらいならOKだそうです）。Bタイプは姫様がお客に逆痴漢をするタイプで、お客は姫様に手出しすることができません。Cタイプは上級者向けで、お客が痴漢するのに対して姫様が抵抗するというタイプで、ちょっと難易度が高いので、初回の人にはオススメしないということです。スタッフさんからはBタイプを勧められましたが、ここは責め屋のぽち太、敢えてAタイプを選択しました。

次にBッドプレイですが、痴漢タイムは前述のコース時間に関わらず15分と決まっているので（つまり3回転なら姫様1人あたり約5分の痴漢プレイが楽しめるということですね）、選んだコース時間から15分を引いた残り時間、すなわち30分・40分・50分のいずれかが、Bッドプレイの時間となります。しかもこのベッドプレイも3タイプの中から選ぶことができ、A（夜這いコース）タイプだと、姫様がオナニーをしている部屋にお客が入っていき、自分で洗体した後、ベッドプレイに入るという流れだそうです。一方、Bタイプは姫様から客を責めるタイプで、やはりお客は受け身となります。また、Cタイプは王道のソーププレイで、洗い場で一緒にイチャイチャ洗いっこしてからBッドプレイに入るという流れとなるとのことで、ここはやはりCタイプを選択します。

ここで凄いな～と思ったのは、今回は6人のお客さんがいたわけですが、それぞれ、コース時間も上記の痴漢やBッドプレイの選択の仕方もそれぞれ違う上に、痴漢のやり方は3回転の姫様それぞれが異なってもいいという点です。つまり、1回転目の姫様はAタイプ（普通の痴漢）、2回転目の姫様はBタイプ（逆痴漢）という風に変えてもいいそうで、スタッフさんとしてはかなり複雑なコントロールが必要となり、スタッフさんの能力の高さがうかがわれます。この日は、開店と同時の時間にお邪魔しましたが、土曜日だったせいもあり、姫様も10人くらいが出勤していた模様で、一応、「どんな女の子がお好みですか？」と聞かれたので、「おっぱいの大きな子」と答えておきました。笑
そして、スタッフさんが説明の最後に、「女の子は3回転しますが、3人回ってくる前に、途中の１人目とか２人目で気に入った子がいれば、そこで指名してもいいですよ」と教えてくれました。
店「女の子の獲り合いみたいな楽しみもあるので、ぜひお楽しみ下さい」
とニヤリ。なるほど、うかうかしていたり、優柔不断に決め切れなくて悩んでいると、その間に他のお客さんに獲られちゃうというわけですね！　これを聞いて一気に緊張が高まってきました。

予約時刻の９時少し前になると、スタッフさんの１人が「トイレまだお済みでない方はいらっしゃいませんか～」と声をかけてくれました。そして全員トイレが済んでいることを確認すると、
店「それでは乗車になりま～す！」
と、店に到着した時刻で順番になった番号札の順に、待合室の出口付近に並ばされ、３階の部屋に順に案内されました。ぽち太の番号札は1番だったので、最初の部屋に入るよう案内されます。ちなみに２階にも部屋がありましたが、全員、３階に案内された模様です。部屋の中は手前にBッドルーム、奥がお風呂場になっており、Bッドルームの天井からは吊り革が2つ下がっています。その上さらに、吊り革の前と床面に鏡が貼ってあり、後ろからおっぱいを揉み揉みされている時の姫様の表情や、スカートの中が鏡から見えちゃうってコトですね。これも楽しそうで、姫様の登場を待っている間、これから始まるめくるめくプレイに、期待で胸の高鳴りが押さえられませんでしたっ！

お相手の女性

今回は3回転でお願いしましたので、以下の3人の姫様が回ってきました。
1人目
おっぱいが大きく、ややムッチリした感じの子。セーラー服姿がよく似合っていて、愛想も良かったので、正直、1人目で指名しちゃおうか相当迷うレベルでした。スタッフさん、最初から攻めてくるなぁ～と思ったものです。笑

2人目
こちらもおっぱいが大きく、「おっぱいが大きい子が好み」というぽち太の希望を聞いてくれた様子がうかがえました。ただ、朝イチだったからか、あまりご機嫌がよろしくなく、笑顔も少なめであまり盛り上がりませんでした。

3人目
決して小さいという訳ではありませんが、3人の中ではおっぱいが一番おとなしめな子。愛想が良くて礼儀正しく、おしゃべりの波長も合いそうだったので、指名しました。「おっぱい大きい子が好み」と伝えていたにも関わらず、一番おっぱいの小さい子を指名したわけで、スタッフさんの「嘘つけ～」というツッコミが聞こえてきそうでした。笑　でもやっぱり、愛想って大事ですよね？！　ニコニコ笑ってくれていると、それだけで楽しく遊べそう、っていう期待が高まってしまいます。

パネルや日記では目出ししてませんので、プロフィールの信用度がどれくらいかはなかなか評価が難しいですが、スタイルなどには違和感は感じませんでした。ということで、↓という評価とさせていただきました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【初めての回転式ソープは、待って吉！】

店「1番のお客様はこちらのお部屋です」
そう言われて、列の先頭で案内されたぽち太が入った部屋は、手前にBッドルーム、奥に浴室という配置で、湯船にはお湯は張られておらず、Bッドも、吉原や川崎のように大きいバスタオルがシーツ代わりに敷き詰められていることはなく、革張り？のままでバスタオルが数枚、積み上げられていました。後で姫様に聞くと、基本、入浴プレイはなくて、オプションで別料金を払えばお湯を入れてくれるそうで、あんまり入る人はいないようです。

そんな部屋で５分くらい、ぼーっと待っていると、駅の構内を思わせるような効果音が聞こえてきます。いわく、「何番線にどこそこ行きの電車が参りま～す」「何番線の電車はまもなく発車します。閉まる扉にご注意下さい」などなど。でもよく聞いていると、ここは雄琴なのに、どうやら日暮里とか北千住とかのアナウンスが聞こえてきて笑ってしまいました。しかも、別に新宿でも渋谷でもいいはずですが、日暮里です。きっとスタッフさんが吉原に遊びに行った時に録音してきたに違いありませんっ！　←未調査
そんな効果音の後、やがてスタッフさんの肉声によるコールが入り、おそらくは指名のあった女の子たちの呼び出しが始まります。
店「○○さん、△△さん、□□さん、白線の内側でお待ちください」
どうやらこのアナウンスは、待機室から出てお客さんの部屋へ行く準備をするように、という意味のアナウンスのようです。その後、
店「○○さん、○号車、△△さん、△号車、□□さん、□号車に乗車してください」
などと入室する部屋番号を指示するアナウンスが入り、しばらくすると部屋にノックする音があって、姫様が入ってきました。

最初の姫様は、ドアを開ける時からアイマスクをして入ってきました。制服姿なのも臨場感を増しますね。
姫1「こんにちわ～、よろしくお願いしま～す」
と壁に向かって手を泳がせながら入ってきて、もう何度も使った部屋だから大体の位置が分かるのでしょうか、アイマスクをしたまま吊革につかまって電車に乗っている雰囲気を醸し出しています。体型的にはややむっちりした女の子で、「おっぱいの大きな子」との希望を聞いてくれたのかな～と思いました。ありがたや、ありがたや。
で、姫様がアイマスクをしたままなのをいいことに、ワイシャツ越しに後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉みまくります。少しカラダをくねらせたり、脚をよじったりしての演技も堂に入っています。照れたり、ふてくされたりもなく、ちゃんと演技しようとしているところは好感がもてます。耳に息を吹きかけたり、卑猥な言葉を囁いたり、振り向かせてチューしたりと、やりたい放題にイタズラしまくり、最後にアイマスクを取ってさらにチューします。女の子も乗ってきて、ズボンの上から愚息をまさぐり、少し息づかいも荒くしてみせるなど、なかなかイイ感じです。でも、アイマスクを取って見たルックスがあまり好みじゃなかったのもあり（←ヒドいヤツ！）、やりたい放題ヤッただけに申し訳なさを感じつつ、指名は見送ります。愛想も悪くはない姫様でしたが、まだ1人目ということもあって、心を鬼にして、２人目に期待します。
姫1「ありがとうございました～」
笑顔で退出してくれたのにも、ちょっと罪悪感が募ります。

２人目も先ほどと同じようなコールが繰り返され、ノックがあって女の子が入ってきました。ただ、今度はアイマスクをしておらず、長くツヤツヤな黒髪をたたえた、やはりおっぱいの大きめの子が来ました。どうやら「おっぱい大きい子がいい」というリクエストを忠実に聞いてくれたようです。
駄菓子菓子、先ほどの姫様とは違って、「ちょっと不機嫌なのかな？」と思うくらい愛想がなく、悪気はないのかも知れませんが、気だるそうな動きでちょっとテンションが下がります。吊り革の前に立った時に、手に持ったアイマスクを掛けたので、そのタイミングで後ろからおっぱいを揉み揉みし始めます。ご想像の通り、あまり良い反応はしないのですが、わりと早めに愚息をまさぐってきました。でもそれも、「勃たせてしまえばこっちのものよ」という思惑が見え隠れしているように意地悪く思えてしまい、あまり興奮してきません。最後の望みでアイマスクを外してチューしてみますが、やはり不機嫌そうな感じで敗者復活はなりません。「あ～、これはやっちまったか？？」と心の中で後悔の念が大きくなってきます。これなら最初の子にすれば良かったか、と今さら思っても、もう取り返しはつきません。

そして入れ替わりに3人目の姫様が部屋に入ってきました。
たぶん、この時のぽち太は、「お先真っ暗」という感じで肩をしょぼんと落として座っていたことと思います。
ところが、３人目の姫様は、そんなぽち太の弱った表情を吹き飛ばすかのように、ドアを開けた時からニッコニコの笑顔で駆け込まんがばかりの勢いで入ってきて、「よろしくお願いしま～す！！」と言ってアイマスクを掛け、つり革の前に立ちます。もうこの時点でインタホンで指名を伝えようかとも思ったくらいですが、取りあえず、後ろからおっぱいをひと揉みしときます。笑
おっぱいそのものの大きさは明らかに前の2人より小さいのですが、スグに声を漏らしてくれて、良い反応です。演技っぽさもまるでなく（ないように感じられ）、カラダを左右に捩りながら感じてくれています。おまけに髪の毛までもいい香りがしました。
ぽ「もう指名する！」
と、やや興奮気味に、入口のドア付近の壁に設置されているインタホンをめがけて小走り気味に駆け寄り、受話器を取ります。姫様は目を丸くして、
姫3「え？　え？ホントに私でいいんですか？」
と２回くらい聞いてきましたが、
ぽ「うん、可愛いからイイ！！」
と言って、「今の子でお願いします！」とインタホンで堰を切ったように宣言しました。女の子からは「名前も分からない子なのにホントにいいの？」と聞かれましたが、当人も嬉しそうにニコニコしています。痴漢を受けていた時に掛けていたアイマスクもスグに外してしまったのですが、
姫3「あ、はずしちゃうんだ？」
とおかしそうに笑っています。その後、時間までは痴漢タイムを過ごしましたが、痴漢プレイと言うよりはイチャイチャプレイに堕して、デレデレと時を過ごしました。程よいところで「乗り換えで～す」とのコールがかかり、痴漢タイム終了です。女の子はいったん乱れた服を直して退出していきました。

姫様が出て行った後、痴漢した3人の姫様のことを思い出してニヤニヤしながら、ひとり部屋に取り残されます。で、５分くらいボーッと待っていると、再び場内アナウンスで女の子の名前のコールが入り、「○○さん、何号車、○分コース、おめでとう！」などと言っているのが聞こえてきます。指名があった子は「おめでとう」と言われるらしく、何かピンサロみたいなシステムだな～、などとぼんやり考えていると、最後に痴漢した子が再び部屋に入ってきて、「○○です。ご指名、ありがとうございました～！」とハグしてくれます。
姫3「いや、ホントにビックリしました。ロクに痴漢されてもいないのに、ホントに私で大丈夫かな～って心配で」
ぽ「いいの、いいの、最初、ニッコニコの笑顔で入ってきてくれた時のお顔がスッゴく可愛かったから。やっぱり笑顔が一番だよね」
姫「ありがとうございます！　本当に嬉しいです！！」
と、こんな感じで、ちょっとだけ雑談しかけましたが、「いかん、いかん、今日は50分しかないんだった！」と思い出し、シャツを脱ぎます。脱いだシャツは姫様がハンガーに掛けてくれましたが、基本、セルフでの脱衣です。下着だけになると、姫様がこちらを覗き込むようにして動きが止まっているので、まん丸の目が可愛いな～、などと思いながら見つめ返すと、
姫3「わたし、脱いじゃっていいですか？」
と聞いてきます。どうやら、痴漢プレイの延長線上で、脱がせたい趣味の人、脱ぐのを見ていたい人、いろいろいるので、大体聞くようにしてるのだといいます。う～ん、気遣いのできる良い子です！

それで、シャワーで体を流してから歯磨きという展開になります。ただ、歯磨き粉を付けて歯ブラシを渡してくれたのはいいのですが、おしゃべりしながら歯磨きし、そろそろかな～、と思ってると、「こちらでどうぞ」と促してくれた先には、紙コップに入れたイソジンがあります。歯磨き粉をイソジンですすぐのは初めてです。
また、洗体は立ったままで進行し、椅子にはタオルも乗せておらず、はなからスケベ椅子には座らない前提のようです（何のために椅子があるのかは不明です…）。立ったまま、乳首とかち○ぽとか、大事なところだけ少し手で洗う感じで、ソープらしい洗体技はまったくありません。入店してまだ2ヶ月くらいとのことでしたが、スポンジを使って泡立てたりせず、ローションを混ぜたりもしないので、普通の泡タイプの石けん程度の泡立ちで体を洗ってくれました。それでも、
姫3「わたし、優しく撫でられると感じちゃうんです」
と教えてくれたので、立ったまま姫様のおっぱいを少し洗おうとすると、確かにイイ感じの声が漏れてきて、これはこの先の展開に期待が持てそう！となりました。姫様は先にぽち太の身体の石けんを洗い流し、バスタオルを渡してくれて、「先に拭いておいてくださいね～。私その間に自分で洗っちゃいます」と。

どういうワケだか分かりませんが、先ほども書きましたように、このお店ではBッドにバスタオルが敷き詰められておらず、隅っこの方に畳まれたバスタオルが何枚か積み上げてあるだけです。姫様はそのうちの1枚を広げて置いてくれたのですが、当然ベッドの幅には1枚では足りず、革張りの部分が露出しています。でも姫様はそんなこと気にもせず、ゴロンとなります。
プレイ開始時に「責める方が好き」と宣言していたぽち太は、遠慮なく姫様の上に覆い被さる体勢になり、チューした後、右のおっぱいと乳首からゆっくり舐め始めました。この時、もう片方のおっぱいは左手でフェザータッチでサワサワし、逆も同じようにすると、口に手を当ててニッコリした姫様から、「お上手ですね。気持ちいい」とお誉めの言葉を頂きます。喜んでくれたようで、素直に嬉しいです。
こうしてしばらくおっぱいを責めていると、姫様はさらに「気持ちいい」と繰り返し漏らしながら、腰をクネクネする感じで感じている様子です。そこで、右手を腰からお腹、さらに股の間へと滑らせて、何気なくおま○この割れ目をフェザータッチしてみます。

ちなみに、おま○こはパイパンですが、奥は痛いそうなので、指入れはほんの手前だけにして、クンニを主体に単調に単調にと心がけて機械のようなリズムで舌を動かしていきます。すると腰も浮いたり沈んだりを繰り返しながら、何度も「気持ちいい」と喘ぎますが、あと一歩のところで絶頂には達しない感じです。うーん、やはり初対面で絶頂まで達するには、気持ちの壁が高すぎますかね。
時間も気になってきたところで、姫様の方から「入れたくなっちゃった」と助け船を出してくれたので、G着して正常位で挑みます。さきほど一瞬だけ指を入れた時、○がメッチャ狭かったので、「これは俵○めを期待できるかな～」と素人っぽいことが頭をよぎりましたが、それほどのことは起こりません。ただ、細っそい腕と脚を全力で絡ませてのダイシュキホールドは、身体全体が俵○めに遇っているような気持ち良さで、人肌の温もりの気持ち良さも相まって、心理的な満足感は爆上がりです。上体を密着させて、快感に歪むお顔にべろんべろんにDKしていると、こみ上げてくるものを感じてきたので、波を逃すまいと（最近、オキニちゃんでも不発になることがあるので）激し目に腰を豚ピ○して無事、発射しました。

今回の総評

初めての回転痴漢式のソープで、ドキドキ、ヒヤヒヤでしたが、結果、スッゴく楽しめました。お店のスタッフさんも、最初の待合室で遊び方の説明を丁寧にしてくれるので、その間にお客さんの好みを聞き出したりのコミュニケーションができることもあり、好みの姫様を次々に投入してきてくれる感じがとても好感がもてました。
そんなこともあって、たまたまかも知れませんが、3回転だと最初にエース級の（好みに合った）姫様が投入される感じですが、やはりルックスや感度の相性もあるので、ぽち太の今回の場合は、最後まで待って「大吉」を引いた感じでした。

それでも、2人目が来た時の後悔といったらなかったですし、3人目が入ってきた時の逆転特大ホームラン感は、久々に「心の中でガッツポーズ」しちゃいましたよ。終わり良ければすべて良しって感じで、全体として、とても楽しい遊びを満喫できました。回転式初体験ということもあり、評価は以下の通りと致します↓

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

回転で次々と姫様が入ってくるとは言っても、1人目と2人目の間、2人目と3人目の間は、体感で3～5分くらいのインターバルがあるので、その間に冷静になれるところ（勢いで指名してしまったり、急かされて指名してしまうことがない）でしょうか。

このお店の改善してほしいところ

「改善して欲しい」というより、実際に遊ぶ時に注意した方がいいこととして、↑とも関わりますが、例えば今回のように65分コースで遊ぶとしても、回転のインターバル時間があったり、時間帯のお客が一斉にスタートとなる関係で、正味の時間はそれよりも長くなります。ぽち太の場合、体感ですが90分くらいかかった気がしますので、後ろに予定がある方などは、時間に余裕をもって遊んだ方が良さそうですね。