口コミ(体験談)|ミセス薊(アザミ)~愛嬌美人~

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ミセス薊(アザミ)~愛嬌美人~
業種人妻系デリヘル
エリア武雄発・近郊
投稿日2023年06月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 20000円+ホテル代が必要
90分 18,000円+指名料2,000円+交通費無料(90分+10分サービス)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ある日、昼からHPを覗いていた……。
すると、ある彼女が出勤しているではないか!
当然、予約の一択である。
すぐに予約を入れた。
すると、キセキ的に予約が取れた……何という幸運…。
しかし、予約には条件があった。
遠目の場所のホテルが指定された。
条件は呑んだ。

すぐに、自動車に乗り込み、目的の指定のホテルに向かう。
ホテルは1つの部屋しか開いていない。
これも…一択…
部屋を取り、部屋から店に部屋番号を伝えた。
予約の時間になると、ドアがノックされた。
お相手の女性
ドアからは、「お久しぶり~♪」と第一声。
相変わらずの小顔の美人である。
HPは「写真NG」となっているが、ダイヤコースで出ており、美人である。
私から見ると、鼻筋の通ったアイドル系の年齢を感じさせない美女である。
服に包まれた姿態は、過去、ベッドの中で「悪魔」と呼んだ。
服を纏っていれば、ナイスバディの貞淑な妻である。
久しぶりに話すと、なんだか懐かしい。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
あまりの懐かしさに、いろいろと過去と現状を報告した。
あまり話し込むので、彼女から「お風呂を入れますから」との申し出があった。
服が揺れているが、やはり、ナイスバディは服では隠せない。
「お風呂に入ろっか」と彼女の申し出で、二人とも服を脱ぎ出す。
お風呂では、下半身の猫饅頭クンをソフトに洗い、胸と背中にシャボンをつけて洗ってくれた。
浴槽では、ちっちゃな柔らかいクチビルで、フレンチキスをして、互いにクチビルをむさぼる。
そして、のぼせそうになり、バスタオルで身体を拭いてもらい、一人で彼女が浴室から出てくるのを待つ。

ベッドでは、いつもの殿様風マグロスタイルを貫く。
彼女もよく判っていると思う。
彼女は、再び、フレンチキスから濃厚なキス、そして、乳首舐め、それから、下半身へちっちゃな柔らかいクチビルが這い回る。
その後に、太腿に這い回ったクチビルが本丸の猫饅頭クンに到達する。
綺麗なアイドル系の顔で、猫饅頭クンを含むフ○ラ姿は興奮度が高まる。
「こんな綺麗な人が、こんなエロい行為で、グロいものを舐め回している。」
身体は顔がカワイイのと対照的にお尻は大きく、胸は大きく、ややガタイがいい~。スタイルは良いが、格闘系のスタイルの良さである。

フ○ラしながら、身体が横を向いている。
「69しようか」
彼女は素直に応じる。そのプレイを待っていたようである。
彼女は、前回、69でイカせて以来、そのプレイを望むようになっている。
そして、しばらく、やさしく吸引とナメを繰り返した。
彼女は快感でフ○ラができなくなり、喘ぎ声をあげて「あ、あっ、ああ~イクっ」と痙攣している。
何度か、彼女は痙攣を繰り返していると、自分だけがイクのは申し訳ないと、
「○○シテ欲しい」と懇願した。

そこで、本来は騎○位スマタをしてもらいたかったが、正○位スマタに変更してもらう。
美人の喘ぎ顔や興奮している様子を見ながら……派手な声をあげる。
スリスリ……
ズリズリ、ズリュ……
スルスリ……
ズリュ……グチャ……スリ…ヌチャ・ヌチャ……
ズル~ズリ…
そして、最後のとどめをさす(いや、さされる)。
「うっ”」
「イクっ~ー!」←私の声

南無阿弥陀仏、なむあみだぶつ、ナンマイダァ……
今回の総評
非常に懐かしかったが、それ以上に美人であった。
逢えてよかった……と感じさせる女性であった。
なかなか素晴らしい経験であった。
感謝、感謝……
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
なかなか良い女性を揃えている。
女性をランクに分けているが、やはりダイヤコースは女性の質やプレイを総合的に判断しているようである。
このお店の改善してほしいところ
特になし
[!]このページについて報告