口コミ(体験談)｜11チャンネル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 12000円（室料込）
50分12000円＋指名料1000円－ポイント割（1000円）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

前々から気になっていた吉原ソープの某嬢のネット予約が6月8日11時から取れた。ムラムラして寝られなかったのでセルフで鎮めた。当日、都内へ移動してたところ、スマホで某嬢の出勤を確認したら“お休みになりました”だと。一応、予約の2時間前に電話するよう店から言われていたので電話してみると、
店「あ…すみません。女の子がお休みになってしまいまして…」
み「あ、やっぱりそうですか」
店「またのお越しをお待ちしております」
休みになったなら、ネット予約をキャンセルにしてほしかった。せっかく都内まで出てきて、このまま帰るわけがない。てなわけで他の気になる嬢の出勤状況を確認したら出勤中😆。ネット予約しようとしたら13時からしか受付になっておらず、その前の時間帯は電話のみ。まだ9時過ぎだし13時まで待つのもなぁと思い、電話してみたら、
店「あ、その娘なら空いてます。今どちらですか？」
み「そちらに向かってます。10時までには着けます」
店「10時までにご来店いただいたら、10時までの時間帯でご案内させていただきます」
み「多分間に合います。50分でお願いします」
ちなみに50分の場合、8時～10時は12000円、10時～は13000円と1000円お得。予約は出来たので、いそいそと店へ。若干汗ばみながら9時30分過ぎに到着。
店「お早目のご到着ありがとうございます。指名料と合わせて13000円になります」
ファーストレディ(以下、FL)で作ったメンバーズカードを提示すると、
店「1000ポイントお引きしまして、12000円になります」
支払いを済ませると、
店「この番号札でお呼びします。お手洗いはどうされますか？」
み「行きます」
店「鍵を閉めてご利用下さい」
トイレはFLよりも広かった。洗口液も置いてあったので利用してトイレを出ると、目の前の待合室へ案内。待合室は一人掛けの黒のソファが9脚。ウォーターサーバー、テレビ、オシボリが置いてあった。雑誌や新聞は無い。オシボリで顔を拭いたりしてたら、
店「番号札下2ケタ○○番の方～。女の子が階段上でお待ちです」
呼ばれたので待合室を出て左に曲がり右を向いて見上げて、お相手の嬢と対面。

お相手の女性

吉〇羊っぽい目がキリっとした美人。小柄で引き締まったスレンダーボディ。胸は小さめだが、乳首は大きめ。プリッとしたお尻🍑がチャームポイント。
対応はサバサバ・あっさりだが、プレイに入ると濃厚・濃密。特技だという口技と乳首舐めながらの上から責めにしっかり骨抜きにされてしまった😂。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【濃厚・濃密な密着、すかさず繰り出される口技、上から責められ寸止めで骨抜きに…】
嬢「こんにちは。2階になります」
ピンクナース服を着た嬢は、目を見つめたら伏し目がちに。人見知りなのかな。階段を上った先が部屋。
嬢「どうぞ」
入室すると、
嬢「暑い？」
み「暑いね。天気いいし」
嬢「冷房つけるね。運動して熱くなるだろうし😏」
何か大胆なこと言うな～と思いつつベッドに腰掛けると、嬢はみたにの左側にちょこんと座り、体を摺り寄せてきて左手でズボン越しのコミタニをギュッとしてきた。背中越しに回した右手でみたにの乳首も探ってきた。嬢の胸辺りを触ると、ムニュっとした感触。ノーブラの模様😁。ちょっと揉んでみると嬢は密着してきて、このままプレイに入っちゃいそうな展開だったので、
み「あ、あの汗かいてるんで…」
嬢「じゃあ、シャワー浴びよう」
嬢はスッと立つと、ピンクナース服をサッと脱ぎ落とした。服の下は全裸。道理で感触が良いわけだ。嬢はサッサと洗い場に行ってしまい、脱がせてくれる雰囲気も無いので慌てて脱いで、近くのカゴに放り込んで洗い場へ。既にお湯を張っていた浴槽の湯加減を確かめる嬢。
嬢「あれ❔　全然冷たい。完全に水じゃん。お湯になってなかった。ごめんなさい。熱湯入れるね」
み「ちょっと入るには冷たいね。あ、でも後で入れればいいんで」
嬢「ごめんね～。先に体洗いましょ。こちら座って」
凹イスに座るよう促されると、歯ブラシを手渡されたので歯磨き。シャワーを背中や肩にかけながら手で擦るように汗を流してくれた。
嬢「肩、凝ってますね」
と言うと軽く肩揉み。肩が軽くなった😄。嬢は正面に来て手際よく泡立てた泡を股間へ付けると、コミタニやタマを両手で揉み洗い。手の動きが巧みで硬度を増すコミタニ。しっかり起立させたらシコシコ。手で触りながらどこが感じるかを探っている模様。続いて嬢は胸周りを両掌でクルクル洗い。掌を回しながら、指先を乳首に掠めるようにしてきた。乳首を掠めた指にピクっと反応すると、嬢は乳首が弱点と見破り、両乳首を指先でクリクリしてきた。絶妙な技にピクピクしてしまうと、
嬢「どうしたんですか～。ただ洗ってるだけですよ～。乳首が感じる人って、スケベですよね～」
とニヤニヤ😏。一頻り弱点を掴んだようで、シャワーで泡を流してくれた。コミタニの泡が落ちたところで徐に嬢はコミタニをパクリ。先っぽを集中的にネットリ責め。不意を突かれた責めに言葉を失い、ただ呻くだけのみたに。嬢はコミタニを口撃しつつ、シャワーを＊に当てながら指先で刺激してきた。このまま責められたら発射してしまいそう。昨日抜いといて良かった😅。しっかり起立させたところで口撃を止め、浴槽の湯加減を確認。
嬢「ん～。まだ冷たいな」
み「そだね」
嬢「お風呂は後でね。はい、バスタオル」
体を拭きながら、
み「お風呂に入ってたら、潜望鏡してくれたかな？」
嬢「はい。でも舐めるの好きだからお風呂じゃなくてもしちゃいます」
テキパキと動きに無駄がなく、展開が早い。嬢はセルフで体を拭いて先にベッドに腰掛けていた。嬢の左側にみたにも座ると、またしても徐にコミタニをパクリ。只々されるだけのみたに。しっかり起立させられたところで、
嬢「仰向けになってね～」
仰向けになると、嬢は左乳首からチロチロ舐め始めた。舐め方が上手で続いて右乳首も同様に。右手の指で左乳首を弄り出すと、
嬢「乳首弄ったら、お♂️ん♂️んがギュンと硬くなるね😁。先っぽが当たって感じちゃう💦」
と更に乳首を舐めまくった。みたにに出来ることは乳首舐めしている嬢の耳を責める程度。息を吹きかけたら、擽ったいのか首を竦めた。
み「耳、弱い？」
嬢「うん、擽ったくて」
み「じゃあ止めとくね。僕は舐めてほしいけど」
すると、嬢はみたにの右耳を舐めてくれた。吐息とともに耳にネットリとした舌👅が絡みつき、気持ちイイ😆。ここまですっかり翻弄されてきたが、そういえばキスしてない。口を開けて嬢を見つめると、💋を合わせ、舌を差し込んできてくれた。あぁ柔らけ～。柔舌が口の中を蠢き回る。その動きに舌を合わせていったが嬢の舌の動きに付いていけず。コミタニ、乳首だけでなく、口もしっかり蹂躙されてしまい、ボ～っとしてたら嬢はいつの間にかコミタニにケアをしようとしていた。まだ早いよね。
み「舐めたいな」
嬢はゴムを一旦しまい、立ち上がって向きを変えて69姿勢で被さってきた。目の前には嬢のが。ヘアは薄っすらで舐めやすい。栗→＊の方へ舐め上げてみた。すると栗に舌が触れたときにピクっと。どうやら栗がポイントの模様。とりあえず栗一点口撃にせず、舌の力を抜いてベロリ、ベロリと数十回繰り返した。やはり舌先が栗を掠める時にピクっと反応するのと、小さく吐息が漏れた。嬢もお返しとばかり、コミタニの頭を集中的に責めてきた。舌で頭を撫でまわしたり口を窄めて上下させたりと、コミタニの頭責めが続いた。こちらも栗を吸ってみたり唇で挟んでみたりと応戦。しかし嬢が徐々に腰を浮かせ出したので、首が疲れてきた。栗への責めを一旦やめると、嬢はバックでみたにの頭の方へ移動してきて、みたにの右乳首を舐め始めた。目の前には嬢の右乳首。当然舐めるわな😄。おぉ何と流れるような69→チックスナインへの移行。嬢のおっぱいは乳首が親指の先っぽ程の大きさで弾力あるのが特徴。しゃぶったり甘噛みしたりと互いに貪るように乳首の舐め合い。嬢は興奮してきたのか、おっぱいを顔に押し付けてきた。房はさほど大きくないものの、ギュッと押し付けてくるので窒息しそうだ。苦しくて顔を離しても、また顔に被せられ、もがきながら両乳首とも舐めまくり。
嬢「気持ち良かった😊。交代」
と仰向けになった。やや疲れたものの、せっかく責めさせてもらえるので覆い被さって、まずはキス。舌を挿し入れたらすぐに絡めてきてくれて濃厚かつ深いキス👄に。キスを堪能した後は、
み「耳の他にどこかダメなとこある？」
嬢「首」
み「腋は大丈夫？」
嬢「あ、剃りが甘いからダメ」
み「わかった」
改めておっぱいを責めることに。小さめの房を中央に寄せて、大きな乳首を8の字舐めしてみると、
嬢「あ、やっぱ気持ちイイ。乳首感じる人って乳首舐め上手いよね」
調子に乗って舐めまくると、嬢の切なそうな吐息が漏れてきた。下の方も準備が整ってきたかなと思い、見てみたが、まだの模様。嬢の脚を広げて69の時と同様に、舌の力を抜いてベロリ、ベロリと数十回。しかし、こちらの方は反応が薄く、筋から蜜が漏れてない。壺探検をしようにも閉じたままだ。舐め責めを止めたら、嬢が起き上がっていてコミタニを口に含んで起立させ、ケアをして仰向けになった。コミタニを右手に持ち、嬢自ら壺へ誘ってくれた。最初はゆっくりと動き、徐々に馴染ませて、すっぽり見えなくなった。ブッチュっとキスを交わすとしっかりと返してくれて、キスしながらモニョモニョ動いて、さらに動きの幅を広げていったが、あまり反応の良さを感じなかったので、嬢に左を向かせて側位へ。
嬢「あ、これイイ。このお♂️ん♂️ん、イイ。気持ちイイ」
こう言われると張り切っちゃう😆。グイグイ動くほどに嬢は甘い吐息を漏らしてくれるので、ついつい動いてしまうが、側位は密着度が無いので、もっとくっつきたいのと、ちょっと疲れてきたので休憩を兼ねて体位変更。バックから寝バックでもしようと思い、
み「バックしていい？」
嬢「うん」
嬢に四つん這いになってもらい、お邪魔。
嬢「あぁ、⛔️まで、⛔️まで届く。はぁ、はあ」
み「はあ、はあ」
嬢「あ、🎯たる。⛔️に🎯たる」
前に倒れてきたので、そのまま寝バックへ。嬢のプリッとしたお尻🍑で跳ねながら責めるが、どうも極めることが出来ない。それよりも体がもたなくなってきた。日頃の運動不足のせいだ。
み「はあ、はあ、ちょっとダメ。休ませて」
と寝バックを解いて、仰向けになって肩で息をしていると、嬢はくたびれたコミタニをケアしたまま口に含み、絶妙な技でそこそこの硬度に蘇生。嬢はコミタニを上から誘うと、得意らしい乳首舐め騎乗位で猛然と責めてきた。責めの疲れで一息つきたいが、休ませてくれない嬢。感度良好なポイントを責め立てられ、嬢によってキュンキュンと磨かれていくコミタニ。そのうち疲れを忘れ、コミタニへ神経が集中。あ、高まってきた。
み「あ、出…」
その瞬間、嬢は上下動を止めて、乳首舐めへ。せっかく高まってきたのに発射させてもらえず、ヒクつくコミタニ🆘️。この間、嬢は乳首をネットリ舐め回したり、弄ったり。乳首スイッチを押され、コミタニはまた硬度を取り戻した。そして嬢が再び上下動を開始すると、
み「あ、あ、出…」
熱い液体がコミタニを通過🚀した。コミタニの動態が落ち着くまで嬢は静かにじっとしていた。おそらく硬度が無くなり、ダランとしたのを感じたようで、嬢は離れた。
み「はあ、はあ…。出たね」
嬢「出てるね」
嬢は手際よくケアを処理。
み「さっき逝きそうだった時、寸止めしたでしょ？」
嬢「…」
嬢は無言でニヤリ😏。
み「おかげですっごく気持ち良かった。はあ、はあ」
嬢「お茶飲む❔」
み「はい…」
FLでもみたことある緑缶のお茶。良く冷えてたし、喉がカラカラだったので、大変美味。一気に飲み干してしまった。
み「は～、美味し」
ホッと一息ついてたら、電話がPrrr。
嬢「あ、10分前だ。洗いましょうか❔」
洗い場に行くと、手際よく体を洗い、シャワーで流してくれた。
嬢「お風呂入ります❔」
み「じゃあ、せっかくなんで」
入ると、イソジン入りのコップを渡してくれたので、何度か嗽。お風呂は温めだったが、熱い絡みの後にはちょうど良い温度だった。
嬢「さ、上がりましょうか。はい、新しいバスタオル」
バスタオルを受け取り、セルフで拭くと、嬢は既に拭き終わっており、ピンクナース服を着用。
み「全裸に着るから楽そうだね。下着はつけないの？」
嬢「どうせ脱いじゃうんだからいいんじゃない❔」
み「まあ、そだね」
身支度が終わり、片付けをしている嬢を見ながら、着衣。
嬢「忘れ物ない❔」
み「うん、大丈夫」
嬢「それじゃあ、行きましょうか」
受付に電話をし、OKなので部屋を出て、踊り場のところで立ち止まり、
み「今日はありがとね」
嬢「また来て下さいね😊」
でチュッとしてバイバイ。
店「送迎はご利用されますか？」
み「あ、口コミ書いていくんで」
店「では、こちらでどうぞ」
待合室に通され、口コミを投稿。受付で確認してもらい、メンバーズカードに500ポイント付けてくれた。
み「じゃあ、帰ります」
店「またお願いします」
で店を後にした。さてスッキリしたし、新宿でも行くか。

今回の総評

予約した嬢には入れなかったが、前から気になっていた嬢に逢え、ヘトヘトになるほどプレイを体感してしまった。アピールコメントに書かれている、特技は〇ェ〇と〇首舐め〇乗位は本当だった。
プレイ中は観察力が鋭く、無駄なく絶妙なタイミングで責めてきたが、他はあっさりしている、イイ意味でメリハリの利いた対応が出来る嬢だと思った。
予約した某嬢は、当日体調がすぐれなくて急遽休みにしたとのことで、予約があったのにごめんなさいと写メ日記に書かれていたので、その嬢もイイ娘なんだろう。
2ヶ月ぶりのソープだったが、日頃の運動不足のせいで、気持ち程動けないことが十分わかった。運動を取り入れ、体を整えておかないと、満足なプレイは出来ないと感じた。日頃から、少しは運動する努力をしようと思う。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

特技が優れたこの娘がいる。
料金がリーズナブル。
店員氏の対応と気遣いがありがたかった。
口コミ投稿の500ポイント付与も嬉しい。

このお店の改善してほしいところ

特に無いかと。