口コミ(体験談)｜アリスカフェ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 26000円（室料込）
60分22900円+時間帯加算1000円+姫予約2000円+コスプレ100円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

写メ日記はもちろん、SNSでもそのぶっ壊れっぷりが面白くフォローしていた姫様。
そんな前々から気になっていた姫様の出勤と予定が合いました。

兼ねてからフォローしていたとはいえ、そこまで絡んではいなかったのでどうなるか…

ネット予約でも良かったのですが、姫予約の方が喜ばれますので日程を告げてDMします。
SNSでのぶっ壊れっぷりからは想像出来ない丁寧な文語体の返信をいただき、やり取りを進めてほぼ希望の枠が取れましたので吉原へ遠征することを決意。
前日、さらに予約時間1時間前にお店に電話し確認の連絡を入れる手間はありますが、ここでの店員氏の対応も至極丁寧。

送迎は入谷からですが、当日は時間調整も兼ねて三ノ輪から徒歩でブラブラと。
以前に比べると大通りは国内・国外の観光客も増え、浅草界隈もかなり活気を取り戻してきた感じですね。

長かったなあ…と感慨にふけりつつお店に到着したのは予約15分前。
受付で予約名と姫様のお名前を告げ、代金を支払い待合室へ。
料金的には中級クラス。
土日、また平日でも遅い時間帯だと+1000円の料金がかかります。

待合室は5席ほどでかなり狭いです。
受付で渡された問診票（何と呼ばれたいか、何回戦希望か…60分以下は1回戦のみ、責めたいか責められたいか等）を記入し待っていると、予約時間より5分ほど遅れてお呼びが掛かりました。

お相手の女性

SNSで有名な姫様。
写メ日記といいかなりのカオスっぷりが面白く、前々から機会があれば入ってみたいと思っていた姫様です。
パネルや写メ日記でもお顔が出ていますが、キレイ系の見た目とは裏腹に親しみやすい人柄が魅力でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

階段下でメイド姿の姫様とご対面です。

姫様「あ〜こんにちは〜！」
さめ肌「こんにちは〜」

これまでにSNSでやり取りをしていたこともあり、初めましての感覚がありません（笑）
対面と同時に自然とハグ。
やっと会えたね～などとお話ししつつ階段を上がり個室へ。

姫様「今までのやり取りで文章が堅かったから、政治の話とかされたらどうしようとか思ってたw」
さめ肌「いや～さすがに初対面の姫様に直接姫予約をお願いするわけだからね、タメ語は使わないでしょ」
姫様「しかも名前がさめ肌だからもっと怖い感じの人かと思ってたw」
さめ肌「実は怖い人かもよ？（笑）」

などとひとしきりお喋りで盛り上がります。
個室に入ると、写メ日記等で登場する小物類が勢ぞろいwww
ウマの被り物、ペッパーミル、ウーマナイザー、ディルド…ってここはオモチャ屋さんかいw
小物類が目に入った瞬間吹き出してしまったのは言うまでもありませんw
（川崎のSNSで人気の姫様に入ったときも、見たことのある小物類が所狭しと並んでいました）

それはさておき、しっかり姫様と向き合ってみるとかなりの美人さん。
お目々ぱっちり、スレンダーで長い黒髪、ザ・大和撫子というヴィジュアル。

姫様「改めまして、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
さめ肌「こちらこそ。ようやくタイミングが合って会えて嬉しいよ」
姫様「私も！まさか会いに来てくれるなんて思ってなかったから」

写メ日記やSNSではかなり個性的な発信をされているので、実はちょっとビビってました。
しかしながら、実際にお話ししてみるとサイコパスな感じも一切なく、むしろ聡明そうな女性です。

お喋りをしつつ、時間も限られてますので脱衣を促されます。
フルアシストでの脱衣、靴下やパンツなどはタオルに包む所作もしっかり。

姫様「脱がせてもらえますか？」

メイド服の背中部分にあるジッパーを下げると白く美しいスレンダーボディが露わに。
純白の下着が眩しいです。
当方に抱き着いてきた姫様の背中に手を回しブラを外すと、サイズは小ぶりながらも白肌の美乳が現れます。
そのまま下の紐のようなパンティも取り払い洗体へ。

お喋りしながらの洗作りで飽きさせません。
そしてその泡を姫様自身に塗りたくって泡踊り。
スレンダーではありますが、ゴツゴツしている感はなく柔肌の感触が伝わってきます。
姫様の息遣い、香り、肌の感触で愚息も元気に。

姫様「あー！！大きくなってる！」
さめ肌「そりゃなるでしょ、こんな美人さんに洗われてるんだから」
姫様「ふふっ、良かった💕」

洗体が終わりお風呂へ。
ハミガキ、うがいを終えるとお待ちかねの混浴タイムです。

姫様「失礼しま〜す」

湯船に入ると即当方に近付いてきてDK。
柔らかい肌の例に洩れず唇も舌も柔らかく気持ちいいです。
そのまま抱き合うようにしてまったりイチャイチャ。

姫様「温まりました？そろそろ出ますか？」
さめ肌「うん」

潜望鏡はありませんでしたが、その分イチャイチャ出来たので無問題です。

丁寧にタオルオフしていただきベッドへ。
姫様の方から顔を近付けてきてDK。
蕩けるような、痺れるような感覚に襲われます。
気分の高まりを抑えられず、姫様を押し倒して当方から責めさせていただきます。
しっかり舌を絡めたDKを味わい、柔肌を愛でながらキレイなお胸に舌を這わせます。
その後、脇腹〜へそ、鼠蹊部とルーティーンの流れで責めていきます。

姫様「んんっ…はぁ…💕」

艶めかしい姫様の反応でさらに興奮度合いが増していきます。
姫様のUHは、ジョリ感なくキレイに処理されており舐めやすい状態。
ワレメに舌が触れるだけでもピクピクと良い反応。
クリを舐め上げると姫様の嬌声が一層高くなります。
しばらく舐めたあと指を侵入させますが、ナカはすでにグッショリと濡れていました。
しばらく舌と指で責めたあとは攻守交代。

仰向けになると微笑みを浮かべた姫様がゆっくりと近付いてきてキス。
ねっとり舐め回すようなDK、からの乳首舐め。
舌が柔らかいので舐められるのも気持ちいいです。

そしてギンギンにそそり勃った愚息をパクリ。
ゆっくりとしたストローク、ディープスロートでの責めは気を抜くと出てしまいそう（笑）

S着し、姫様上位で。
美しい色白のお顔が上気している様がエロいです。
そのまま姫様に動いてもらいますが、不意にジュワッと温かい感触が…？

さめ肌「え？？うわ、スッゴ」
姫様「は、恥ずかしいっ…」

まさかの◯メ潮っすか！？
口コミを読んでいてある程度予想はしていましたが、それ目当てで入ったわけではないので何となく得した気分です（笑）

体勢を変えて攻守交代。
姫様の脚を担ぐようにして再戦しますが、ここでもしばらく動くと再度の◯メ潮。

さめ肌「おー、凄い」
姫様「やぁん💕」

AVのようにビシャビシャ噴くわけではなく、ジワッと来る感じではありますが、これは感動ですね（笑）
噴かせたくなる気持ちがよく分かります。
指で責めているときはそんな様子もなかったので、姫様の意思でコントロールしているんだと思うのですが…女体の神秘ですね！
（姫様は2Lのミネラルウォーターを部屋に用意してましたので、噴くための水分も摂られているのだと思います）

その後当方としては頑張ったつもりですが、そんなこんなで興奮度合いも高まり、姫様に許可をいただいてフィニッシュ。

姫様「あぁ〜、温かい💕スッゴい出てる…」

もちろんS越しですが温度と量はしっかり伝わるようです(^_^;)

処理をしてもらい、缶のお茶をいただきながら雑談。

姫様「スッゴいお上手ですね？」
さめ肌「いやいや、そんなことないし皆こんなもんでしょ？」
姫様「えー、でも下手な人には上手って言わないもん」

姫様もお上手ですね、イロイロ（笑）

その後は再度洗体していただき、サクッと浴槽に浸かってリラックス。
その際も姫様の混浴とイチャイチャがありました。

丁寧なタオルオフをしていただき、身支度を整えると名残惜しいですがお別れの時間。

さめ肌「本当に今日はありがとう、会えて良かった」
姫様「私も会えてよかった！楽しかった」
さめ肌「また来るね」

階段下まで手を繋いでお見送りしていただき、キスを交わしてお別れです。

帰りは送迎をお願いしたので、系列店のコスパラでアンケートを記入しながら待ちます。
アンケートにはプレイ内容についても細かく聞き取りがあるため、お店の教育がしっかりしていることが窺えます。
もちろん満点を付け、大満足で店を後にしました。

今回の総評

以前から入りたいと思っていた姫様に会うことができました。

特に今は口コミサイトも多くなってますし、客側はそれを読んで来るケースも多いと思います。
そうすると期待（妄想とも言う）が高まりすぎて、実際に会ってみたらガッカリ…というケースも無きにしもあらず。
ですが、この姫様の場合は当方が勝手に設定したハードルを大きく超えて来てくれました。

SNSや写メ日記での発信を見ていると、客を選ぶ感じにも見えてしまいますがそんなことはありません。
姫様自身も日記に書かれていましたが、ネット媒体ではなく店頭パネル指名の客でも満足させられるようになったというのは、色々な客に合わせて会話やプレイが出来るからでしょう。

またリピートしたい姫様が増えてしまいました。
どうしましょ（笑）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫様がいる。
店員氏の電話・店頭対応が丁寧。

このお店の改善してほしいところ

待合室が狭すぎるw