カーテンを開けると、姫は階段の上で待っていました。簡単に階段の上で挨拶し、一緒に部屋に入ります。部屋は思ったより広く、浴槽を除くスペースでは余裕でマットプレイができそうです。浴槽も二人で入るには充分な広さです。
姫は初めからざっくばらんな話し方で、初対面ではなく、ずっと昔から友達の様に話しかけて来ます。姫にはその様な話し方の方が自然な感じがしたので、私も同じ様な感じで会話を始めました。
その日の気分でコスチュームを決めるそうで、今日はセーラー服の気分だったのだそうですが、「首元のボタンが取れちゃってて、イヤになっちゃう。もうこの服は着ないわ」と首を横に傾けながら話す可愛い仕草の姫…
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