口コミ(体験談)|ルネッサンス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ルネッサンス
業種ファッションヘルス
エリア新宿
投稿日2023年05月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 7000円(室料込)
モーニングショット40分7000円(フリー限定)【局割】
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
GWの合間の5月2日。今月はこの日しか風活出来ない感じ。予算も厳しいのでソープは諦め、久しく行ってないヘルスにも行ってみることに。その後はセクキャバでビールでも飲もうかな。久しく和風のセクキャバに行ってないから、今回のハシゴ風活はヘルス→和風セクキャバに決定。場所は新宿か池袋が候補で、今回は久しぶりの新宿に。
当日、西武新宿駅に11時頃に到着し、徒歩で店へ。15分程で店前に到着し、階段を降りると、
店「いらっしゃいませ。ご予約のお客様ですか?」
と丁寧に出迎えてくれた。
み「いえ、予約なしです。これ、使えますか?」
スマホで局割の画面を見せると、
店「使えます。少々お待ち下さい」
何時頃に案内可能か、受付にいたもう1人の店員氏に確認してくれて、
店「12時30分頃のご案内になってしまいますが…」
このために来たので問題ない。
み「大丈夫です」
店「ありがとうございます。それでは7000円、お願いします」
現金で支払い、その後に外出券をもらった。
店「では一旦外出していただいて、12時半にお戻り下さい」
小1時間あるので、この店の後で行こうと思っている和風セクキャバの場所等を確認しに歌舞伎町方面へ。新宿は1年半ぶり。風景が大分変わっていた。
散策した後、12時半少し前に店前に到着。店の周りにある飲食店には行列が出来ており、入りにくくなっていたので、マスクをして再び階段を下りた。店員氏に外出券を渡すと、
店「すみません。12時半ご案内と言いましたが、12時40分頃になってしまいます」
み「あ、はい。わかりました」
店「店内で待たれますか?」
10分程度の待ちなので待機室で待たせてもらうことに。待合室の出入口はカーテンが引かれている。待合室は狭く、5人座れる程度。入ると先客が1名。付きっぱなしのTV、本棚に漫画本が数冊。壁には注意事項(盗撮・盗聴禁止、指入れは1本まで等)が貼られていた。10分経っても呼ばれず、トイレに行きたくなったので受付の店員氏に尋ねると、
店「シャワーの時に女の子が案内しますんで」
とのことで更に待ち、12時53分に案内。嬢に逢う前に注意事項の説明を聞いて、カーテンが開いて嬢と対面。
お相手の女性
黒のロングヘアーでパッチリした瞳をしたお色気美女。ネイビーナース姿でにこやかな笑顔と可愛い声で出迎え。小柄で美F乳、括れもしっかりあるメリハリボディがGood。終始気遣いある接し方をしてくれて、反応を良~く観察しながら、巧みな技で不意を突いてくる責めが的を射ていて素晴らしかった。責めるよりも責めてもらった方が断然楽しめる
プレイ内容
【焦らしに焦らされた後のバック素股で超快感。素股ってのもイイね
嬢「こんにちは~。☆☆☆です」
と可愛らしい声で明るく出迎えてくれた嬢。
み「こんにちは」
ネイビーナース服の胸元がゆるゆるなので、ブラを纏った谷間の深いオッパイが丸見え👀。マスクを外しながら目が釘付けになっていると、
嬢「外は暑かったでしょ。脱ぎましょ」
と早速アシスト脱衣。嬢は脱がせた衣類をハンガーにかけたり、カゴに入れたりと手際が良い。脱がされながら会話し、嬢は3月に入店した新人とのこと。パンツを脱がす際は腰回りにバスタオルをかけて脱がしてくれた。
み「脱がしていい?」
嬢「はい、お願いします」
ネイビーナース服の前開きファスナーをゆっくり下ろし、服を脱がすと、淡いピンク色の下着を纏った嬢の体が露わに。
み「スタイルいいね~。下着も取らせてもらっても」
嬢「はい」
背中を向けた嬢。ブラのホックを外し、ブラを外しながら背後からオッパイに触れた。おお、ボリューミー。ロケット型かな。先端とその周辺は薄茶色してて美味しそう。思わず揉み揉みしちゃった。
嬢「いやん」
み「F、かな?」
嬢「そうです。よくわかりますね~。色んな女の娘のオッパイ揉んでるんですか❔」
み「そ、そんなことないよ😅。下も脱がすよ」
ニヤニヤしつつ嬢は立ち上がってくれたので、フルバックのパンティを両手で下ろさせてもらった。両脚を抜いてもらうと嬢のパンティはみたにの手に。振り返った嬢に見えるように手の中にあるパンティをみたにの鼻に近づけると、
嬢「いいですよ」
み「え? いいの?」
ニッコリ顔の嬢の前でパンティをクンクン。ほんのり爽やかな香り。クンクン久々😁。
嬢「そっちだけでいいですか❔」
み「え? いいの? あ、じゃあ…」
ブラと合わせて、改めて下着クンクン。
み「あ~爽やかな香り」
嬢「ウフフ。じゃあ、シャワー行こうね」
下着を嬢に手渡しすると、嬢は受付に電話してシャワーの使用可否を確認。OKとのことでシャワー室へ移動。
嬢「狭いから足元気を付けてね」
み「通路に沿って部屋があるんだね。部屋はいくつ?」
嬢「5つ」
部屋からシャワー室までの通路は2人がすれ違うには狭いくらい。各部屋のドアに番号が書いてあって、1,2,3,5,6の5つらしい。コの字の通路の先にシャワー室があった。シャワー室は手前と奥の2つ。その向かいにトイレ。“そうか、こんなに奥にあるからトイレ案内がなかなかできないのか”と納得。
嬢「トイレ、先に済ませて」
トイレを済ませて奥の方のシャワー室へ。
嬢「嗽を済ませてね」
トイレに行ってる間に用意したらしいイソジン入り紙コップを渡されて嗽を数回。この間にシャワーを出しっぱなしにして温度調整の模様。
嬢「お湯加減、大丈夫❔」
み「大丈夫」
やや温度が低めだったが、外が暑かったので気持ち良い温度。体にシャワーを掛けてくれた後は、嬢の手で泡を伸ばしながら洗体。若干汗ばんでたので気持ちイイなぁと思っていたら、突然嬢がみたにの右側に密着してきた。右手はちょうど嬢のアンダーヘアに触れるように調整し、泡の付いた体でスリスリ。嬢のヘアは多め。
み「えぇ? こういうこともしてくれるの? ほんとに新人?」
嬢「講習でお姉さんがしっかり指導してくれるの。教わったことをしてるだけ」
そう言いつつ、嬢はみたにの左側もスリスリ。ボリューミーなオッパイが擦られて気持ち良かった😍。そんなことされたら、コミタニは当然充血。嬢はその変化を見逃さず、跪いて充血したコミタニを泡で洗い、シャワーで流すと、徐にコミタニを口の中へ。
み「お、おほぅ」
ゆっくり、ねっとりと口の中でコミタニを弄ぶ嬢。この仁王立ちシャワーフェラに心地良さに口の中でコミタニが成長しているのが分かるほど。蕩けるような口技で気分高揚。
み「ち、乳首触って😆」
嬢は左手を伸ばして、右乳首を弄り出した。あぁ気持ち良い。快感に立っていられなくなりそうなところで、口を離した嬢は立ち上がってチュッとキス💋。それから舌も絡めてしばしのキスタイム💏。
嬢「続きはベッドで、ね♡」
バスタオルで体を拭いてくれて腰に巻き、シャワー室から部屋へ戻った。
嬢「じゃあ、俯せになって下さい」
俯せになって左を向いたら鏡があった。お、鏡あると思ってたら、嬢は徐に覆い被さってきて、右の肩甲骨辺りからネットリと舐め始めた。そのネットリとした温もりは背中、尻、太股、膝裏へと。湿った舌👅とともに豊乳を体に擦らせてくれるので気持ち良かった。嬢がみたにの上で蠢いている様を鏡で確認しつつ、温もりを感じた。尻は谷間沿いを舐められてゾクゾク。“*も?”と期待したが谷間沿いどまり。膝裏は意外にも気持ち良かった。湿った温もりで脱力感を味わっていたら、
嬢「仰向けになって下さい」
あの湿った温もりを、敏感部分が揃った仰向けで受けたらどうなるんだろうと期待しつつ、嬉々として仰向けになった。嬢は無言で右乳首に吸い付き、ねっとりと嬲られた。左手は左乳首を弄り、両乳首に悪戯しながら、嬢は体勢を変え、尻を向けてきた。尻の間の敏感部分に手を伸ばすと、触りやすいように69に跨ってくれた。互いに舌で刺激し合う時間。嬢の甘い吐息を耳で、鏡に映る姿を目で楽しみつつ、舐め合いを味わった。しかし、このままフィニッシュでは物足りない。首も疲れてきた。舐めを止めると嬢もお尻を上げた。
嬢「責める?」
こちらの気持ちを察したような申し出に喜んで起き上がり、嬢に仰向けになって責めることに。いつからセットしたか分からなかったがベッドに置いてあったタイマーを見ると、残り9分。嬢に覆い被さってキス。シャワーの時よりも濃厚なキスを交わした後、下がって乳首舐め。しかし反応なし。
み「腋、舐めていい?」
嬢「いいよ」
柔らかな腋だったが、やはり反応なし。であれば、下がってクリ舐め。
嬢「あ、気持ちイイ」
クリを舐めつつ、指入れをしようとしたら、
嬢「まだ濡れてないから、指は無理かな…」
クリをひたすら舐めてみるも、壺はやや湿った状態で指入れは無理そう。時間も無いので諦めると、
嬢「代わる❔」
み「うん…😭」
再び仰向けになると、
嬢「後で素股しようね」
と言い、右乳首舐め&左乳首弄りから再開。その逆も丁寧にしてもらうとコミタニはまた充血。コミタニを口に含んだ嬢は、両手指で乳首を弄りまくりつつゆっくり上下運動。横を向けば鏡。ゆっくり優しい口技と悪戯な指先に責められ、なす術の無い我が姿が映っていた。嬢は後の素股を意識してか、逝かせるような責めをしてこない。ゆっくり、じっくり焦らす。時折ビクンとしながらも焦らすように責められ、情けない声を上げるしかないみたに。このように時間をかけて責められると、コミタニの充血具合の持続もシンドクなり、硬度が落ちてきた。すると嬢はコミタニ全体を口の中に頬張り、口の中でモゴモゴさせながら蘇生させ、しっかり起立させると再び上下運動へ。“ホントに新人か?”と思わせるテク。この店では新人というだけだろう。最早発射したくなってきた。そんなのお構いなしに焦らしてくる嬢に、
み「あの…素股するの? 時間無ければこのままイカセて」
嬢はコミタニを解放し、タイマーを確認。
嬢「あと1分あるから、素股しよ。ローション付けるね」
コミタニにローションを付けた嬢は、コミタニの裏筋に嬢のを当てがって、見せつけるように擦り合わせてきた。これまでの責めによってもうもたない状態。
み「あ、ちょっと待って」
と言ったら、
嬢「後ろからもしてみよっか」
と今度はお尻を向けてきた。股の間から両手を伸ばしてきてコミタニを握ると、嬢はその恰好のまま手でシコシコしたり、嬢のに当てがって嬢が前後動してみたり。カリが擦れて刺激が強い。
み「う、すぐ出ちゃうよ」
嬢のオッパイを背後から鷲掴みにしながら、嬢の動きに身を委ねると、強烈な快感が襲ってきて一気に、
み「あぁあ、出る…」
で発射。数回の吐精の後、ベッドに敷かれたピンク色のバスタオルを見ると、白い吐精物💦がキラキラと輝いていた。
嬢「気持ち良かった❔」
み「はぁ~気持ち良かった。はぁはぁ…」
嬢「良かった シャワー行こうね」
タイマーが残り1分だったところからの素股だったので、若干押しているのだろう。嬢が受付へ確認しOKなので、休む間もなくシャワーへ。焦らされた末に逝かされたので下半身はフラフラ。狭い通路を移動中にもフラついてたので、
嬢「大丈夫❔」
と心配させてしまった。さっきと同じシャワー室へ入ると、嬢はプレイ前と同様にシャワーで密着洗体してくれた。
嬢「嗽もしてね~」
イソジン入りの紙コップを渡され、嗽を数回し終えたら、足元もシャワーで流してくれた。スッキリ気分で油断していたら、
み「うおぉ、ふぉ」
なんとここでもシャワーフェラ。ダランとしたコミタニを口に含んでモゴモゴ。お掃除フェラ的で気持ち良かった。
嬢「お兄さん、反応いいから責め甲斐あるね。楽しい
と喜ばれた。翻弄された状態で体を拭いてもらい部屋へ。ベッドに座ると、
嬢「飲み物、何がいい❔」
と壁の貼紙を指差した。見ると、水、お茶、コーヒー、栄養ドリンクから選べるとのことで、栄養ドリンクを注文。嬢が電話するとすぐにドアがノックされて店員氏が持ってきてくれた。キンキンに冷えた栄養ドリンク。
み「飲んでいいの?」
嬢「いいよ」
喉がカラカラだったので一気飲み。
み「あ~旨い」
ニコニコしながらその様子を見ていた嬢。それからプレイを振り返り、談笑しながら着衣。そろそろお別れの時間。
嬢「名刺もらってくれますか❔」
み「もちろん」
嬢「はい、名刺。それと指名無料券もね。あとアンケートもいいですか❔」
み「あ、はい」
嬢「アンケートは受付を出た所で書いてね」
み「は~い」
嬢「じゃあ、電話しちゃうね」
で部屋を出ると、
嬢「ありがとね」
み「うん、ありがとね」
でチュッとしてバイバイ。
嬢「またね」
ニコヤカに手を振ってくれた嬢。カーテンが閉まると、
店「こちらでアンケートをお願いします」
受付横に置いてあるパイプ椅子に座ってアンケートを書き終えて手渡すと、
店「100点ですか。ありがとうございます。またお願いします」
の声を受けながら店を出た。さて、和風セクキャバへ向かうか。
今回の総評
時間より若干案内は遅れたものの、フリーだったがイイ娘に逢わせてくれた。良く教育されていてサービスバッチリだった。この嬢は下手に責めるのでなく、受けに徹するのが良い娘だった。
素股の経験が少なく、バック素股は初めて体験したが、ソープでの壺探検とは異なる快感を体験できた。素股も良きだね。
こちらからの責めに対し、嬢の反応は芳しくなかったのは自分のテクの無さが原因。まだまだ修行しないと
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の経験からは、新人でも教育が行き届いている。さすが老舗
受付で見た写真では、可愛い娘が多く在籍している。他の娘も魅力的。
店員氏の対応が丁寧。
このお店の改善してほしいところ
トイレには何とか調整付けて行かせてほしい
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