口コミ(体験談)|シェリーエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名シェリーエンジェル
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年05月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10000円(室料込)
50分コース[12:00-24:00] 10,000円(初回指名料含む)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
一度は御世話になりたい姫達の中から当方の予定を考慮して、シェリーのS姫をチョイスしました。彼女は出勤がレアであることから(恐らく1か月ぶりの出勤)、万一のことも考えて二番手にシ⚫︎カのY姫をチョイスしました。

先ずは、シェリーエンジェルの前々日予約専用番号に電話しました。

店「シェリーエンジェルです」
バ「明後日の予約を入れたいのですが…」
店「はい どーぞ」
バ「Y姫 ◯時 50分コース お願いします」
店「◯時10分から取れますが…」
バ「◯時10分でお願いします」
店「明日の20時までに一度連絡してください」
バ「了解です」

電話対応は、まぁー普通でした。店の指示通り翌日にTELを入れると、当日の1時間前にもTELするように指示がありました。

当日の朝に店舗情報を確認すると、彼女は予約通り出勤することになっていました。
午前中に用事を済ませ、2時間前には上野に到着しました。コーヒーショップで暫く時間を潰し、1時間前に店舗へTELを入れました。時間通りであることを確認し、直ぐに三ノ輪へ向かいました。

予約時間の30分前には店舗に到着しました。自動ドアを開けて店内に入ると、入口の横にある受付で総額を支払い、店員氏に導かれて待合室へ移動しました。
待合室には、入口付近にウオーターサーバーとタオルウオーマーが置かれていました。また、正面の壁にはTVが設置され、そのTVに向かって8脚の椅子が整然と並べられていました。待合室は以前よりもキレイになったような気がしました。

ほぼ予約時間通りに案内され、階段を上がる所で姫様と対面しました。
お相手の女性
色白の柔らかい肉質を持つアラサー女性です。上半身は中肉ですが、尻と太腿の肉付きがよい下半身ポチャです。アソコはパインマンゴー(剃毛PIPN)ですが、表面にジョリ感があります。
プロフではMとなっていますが、其れほどでもありません。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
腕を引いて部屋へ案内されると、軽く会話を交わしながら鞄を置いて脱衣を開始します。アシスト付で全裸にされた後、浴室スペースのスケ椅子に座って洗体が施されます。
浴槽の中で歯磨きを済ませて寛いでいると、彼女が入ってきて、軽いブチュレロの後に潜望鏡が施されます。唾液多めのジュボジュバでバナナがピッとなったところでベッドへ移動します。

ベッドではコチラが上になって攻め込んでいきます。ディープにブチューした後、チクビを中心に上半身全体をフェザーにサワサワしていきます。身体を捩りますが、未だ気持良いという雰囲気は出ていません。
続けて、両腕を上げて両ワキを全開にします。そして、二の腕からワキへ指先を走らせてサワ付かせ、人差指で両ワキをコチョコチョします。彼女は、身体を捩って ”ワキは擽ったいだけ“ とか言っていますが、ワキ全開ポーズは崩さずに維持し続けてくれます。
僕は、休むことなく彼女の上半身に対するフェザーな攻めを続けます。そして、指先による攻撃だけでなく、舌を駆使したチクビやワキに対する口撃も加えていきます。
丹念に施術した結果、身体を捩って擽ったいと表現していた彼女ですが、徐々に官能的な声を発するようになっていきます。
上半身全体を十本の指でサワサワしただけで、アンアン・ウンウンと喘ぐようになり、指先がワキやチクビに触れた時には喘ぎ声が大きくなります。

上半身を楽しんだ後、攻撃を下半身に移します。ヘソから下をサワサワしていきます。先ずは脚の付け根をサワ付かせ、続けてM字開脚にしてパインマンゴーを撫で回します。更に、ワレメに沿って指を走らせ、その可動範囲を広げていきます。そして、最終的には尻穴もサワ付かせます。すると、彼女はヘジって逃げることはありませんが、“アナ⚫︎は気持良くない” とか言います。しかし、彼女の身体が逃げることはなく尻は軽く上がったままです。勿論、ワキ全開ポーズも維持しています。
とりあえず、擽ったいと言いながらもワキ全開で頑張ったので、尻穴は勘弁して上げることにします。

頃合を見計らって攻守交代し、彼女に攻めさせることにします。彼女は最初に軽いプチュレロから入り、直ぐにチクビ攻めへ移行します。彼女の攻めもフェザーです。其れなりに気持良くなります。
チクビ攻めに続いてバナナへ口撃が移ります。唾液多めのジュボジュバは結構な気持良さです。このジュボジュバに加えて指先によるチクビ攻めを併用してきます。バナナはカチンコチンになってしまいます。

カチンコチンなバナナに透明キャップが被せられます。体位は正常位を選択します。彼女の両脚を掴んでM字に開脚し、尻が上がり気味になるように前方へ両脚を少し押し込みます。そして、パインマンゴーにバナナをシェイクしていきます。
最初は浅めにシェイクします。十分に馴染んだところで、浅めのシェイクからゆっくりと深めのシェイクを試します。再び浅めに戻り、浅めから深めへ移行します。これを暫く繰り返して彼女の様子を伺います。

僕の観察では、彼女はディープ派であると結論付けられます。ということで、ココから深めのシェイクを中心に友好を図っていきます。
浅めから深めへグィッと進むと、彼女は “アウッ” と仰け反ります。そして、深めのシェイクを継続します。

バ:シェイク・シェイク・シェイク…
姫「あっ あっ あっ あっ あっ あっ …」

バ:シェーイク・シェーイク・シェイクーーー
姫「あっ あっ あうっ あうっ あぁぁぁぁぁー」

バッピュ バッピュ バッピューーーン!

後始末を終えて会話を交わしている時に彼女から “○の壁を××されるのが気持良かった” と御言葉を頂きました。
今回の総評
ヘジるような言葉を発しているのに逃げないとか擽ったいと言いながら気持良さそうに喘ぐとか摩訶不思議な女子です。○の壁を××されるのが気持イイという位ですから、基本的には好き者だと推察します。ということで、最終的には楽しく遊ぶことができたのだと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・格安でサクッと遊ぶことができます。
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