満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【即ハグ】
ドアを開けるとマスク越しに笑顔の女性がいました。
格(写メ日記の写真に加工なし!!!)
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! キタ ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!! キタ━━
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自然と久しぶりに拍手しちゃいました。
驚きの表情を浮かべながらもまんざらでもなさそう。
格「狭ちゃん?」
狭「ハイ♡」
格「うわぁ~カワイイ子来たねぇぇぇ!!!」
狭「ありがとうございます!♥」
玄関でこちらと視線を合わせながら、すっとしゃがみ込んでこちらの靴の方向を変えての入室。
格(やったぜ!今日もあたり間違いなし!)
部屋に招き入れこちらが両手を広げるとスッと飛び込んできてくれました。
格「格と言います。よろしくね^^」
狭「ハイ」
見つめ合うと唇の表面がちょっとだけ触れ合います。
DKにはならず。
狭「服が濡れちゃいます・・・」
姫の服が少し濡れていました。どうやら本降りになってきたようです。
それでもギュッと抱きしめるとムッチリとした抱き心地の良さを感じました。
【お尻ナデナデ】
ソファに腰かけると絶妙な距離感です。
簡単に触れることができるけど、ベタベタしすぎない。
ソファに腰かけて改めてマスクを外した顔を見ると・・・
格(うん。キレイでもありカワイくもある。タイプのルックスだ~♡)
格「狭ちゃん、めっちゃ可愛いね

鼻の下伸びちゃう~」
誉め言葉がポンポンと湧き出てきます。
狭「お店に電話してイイですか?」
格「もちろん。その間イタズラしてイイですか?」
狭「えぇぇぇ~~~?*^^*」
格(まんざらでもないな?)
(* ̄― ̄)ニヤリ( ̄― ̄*)
その驚き方はどう考えても『NO!』ではありません。
電話している間お尻をナデナデさせていただきました!
【見せながらのタイマーセット】
それをきっかけにイチャイチャ感が増します。
それでもスマホを取り出しつつこちらにタイマーを見せ
狭「80分でタイマー鳴らしますね~」
格(10分前か!!ここまで既に5分くらい経ってるのに・・・)
いつもの通り手土産とドリングの二拓。
腰を手繰り寄せ、チョコチョコと会話の間にキスが入ります。
格(このイチャ感!イイ子だわ~♥)
しかしDKにはなりません。
舌入れのTRYをすると
狭「シャワー行きましょう。」
聞くとどうやら即プレーはしないことにしているみたい。
格(どおりでイチャ感はあるのに深く進行しないはずだわ)
【イチャイチャ脱衣】
お互いセルフで服を脱ぎ始めます。
狭「太ってるでしょう?」
格「イヤイヤ、それで太ってるって言ったら他の女性から叱られるよ?」
スリムとは言えませんがややムッチリとした体型がたまりません。
抱きしめながら背中に手を回しブラホックをパチン。
転がし舐めやすそうな乳首に美巨乳が現れます。
思わず乳首をペロン。
狭「アン♥もぉ・・・早くシャワー行きましょ💛」
【シャワーでねっとり】
裸で仲良く歯磨きうがいを終えると浴室へ。
シャワーはグリンスできっちり洗われる感じでした。
それでも向き合ってキスをすると今度はにゅるりと舌が入ってきます。
舌が中に入れば下は血液が入ります。
見る見るうちに下腹部が熱くなります。
洗い流すとご挨拶のパクリ。
膝まづきこそありませんでしたが、しっかり舌遣いが堪能できました。
【狭っ!!!】
ベッドインすると断りがありチョットだけ照明を落としました。
あそこの色がキチンと分かるくらい。
早速キスからのスタートになります。
歯を磨いた後からは激しく舌が絡みます。
ゆっくり奥深く絡めるのが好きな僕ですが、ややスピード感があります。
それでも既に下腹部はギンギン。
デコルテから乳房
乳首からわき腹
鼠径部から本丸へと舌を当てると良い声が漏れ始めます。
脇以外はNGなし。きめ細やかな柔らか肌を舐めまわします。
クリを舐めながら指入れをしようとすると
格(え?????)
格(え?え?ええぇぇぇぇ!!!!)
格(指が入らない?)
そうなんです。
キツ過ぎて指が侵入しないんです。
第一関節半分ほどのところまでで入口をいじっているうちに徐々にこなれ始めようやく入れることができました。
格(す、すげぇ締まりだ!)
格(指2本なんて絶対に入らない!!!)
【テク不足】
それでも小突起にむしゃぶりつきつつ、ギリギリ入った指を一定のリズムで動かします。
狭「ごめんなさい。ちょっと・・・」
格(?????)
狭ちゃんは起き上がるとテーブルに置いていたこちらのスマホの上にタオルをかけました。
どうやら携帯のランプが点滅していることが気になったようです。
格(盗撮を疑ってる?)(;^ω^)
格「スマホ見る?俺、そういうことしないから~」
狭「信用してない訳じゃないんです。ちょっと気が散っちゃって・・・」
格「大丈夫だよ。見てみて~」
盗撮・盗聴をしていないことを確認してもらいました。
その後長い時間舐めながら指入れを続けましたが最後までイカせることはできませんでした。
電マならイケるみたい。
まだまだテク不足を痛感しました。
格(でも機械に負けたくねぇ~~~~!)
【性器観察】
狭いあそこのためか指が攣りそうでこれ以上の攻めを断念。
攻守交替となります。
チク舐めはしっかりとした圧があり丁寧です。
ギンギンになっているあそこに手を添えながらの2点攻め。
全身リップを含めゆったりとした時間が流れていきます。
下の先からはだらだらとヨダレが溢れていました。
狭ちゃんはこちらの透明液を拭うと動きが止まりました。
亀頭をまるで観察しているかのようです。
格「なんか変?」
狭「イエ、大きいなぁ~って思って・・・」
格(絶対違うな・・・)(;^ω^)
【多点攻め】
それでも狭ちゃんは裏筋から亀頭へと舌を這わせ始めました。
吸いつき具合も圧も強めで気持ちがイイのですが、圧巻は舌遣い。
ノーハンドでゆっくり目のストロークをしながらも、舌は高速で裏筋を刺激。
格(テク高いな・・・)
そして片手でこちらの乳首をまさぐっています。
時折ヨダレが肉棒に滴り落ちます
格「あぁ・・・狭ちゃんエロいよ・・・」
【素股フィニッシュ】
しばらくの間、極上のフェラを楽しんでいましたが、気分も盛り上がり放出したくなってきました。
それを見透かすように騎乗位となり素股を始める狭ちゃん。
器用にいやらしく腰を振る姿に大興奮です。
一気に増す解放感。
正常位にスタイルを変えようとした瞬間
騎乗位素股に加えてチク舐めが追加投入されました。
格「あ!そ、それヤバい!!!」
体位を変えることができませんでした。
フィニッシュすると勝ち誇ったように上から見下ろされます。
最後の一滴迄搾り取られました。
【シャワー&乾杯】
こちらが荒い息を整えつつ脱力感に満たされているとおもむろにティッシュを取り処理をしてくれます。
格(イイ子だな~)
格「ありがとう。メチャ気持ちよかったよ」
狭「

もう一回できますか?

」
格「いや、もう十分満喫したよ。それより狭ちゃんはアルコール飲めるのかい?」
狭「ハイ

好きですよ~」
格「よし、んじゃシャワー浴びて乾杯しよう!」
狭「

うれしいです~

」
ラスト枠だったためか快諾いただきました。
さっと身体を洗い流しソファに座って乾杯をします。
やがて鳴るタイマー
ゆるゆると着替えながらも会話が弾みます。
アルコールも進んだところで気になることも切り出しました。
言い訳することなくしっかり説明してくれます。
こちらも誠意を尽くして質問に対して回答します。
格(本音で色々話せるイイ娘だな~)
盛り上がっている途中でホテルの電話が鳴ります。
ホ「お時間10分前です」
時計を見ると時間は大幅に超過していました。
慌てて着替えて部屋を後にします。
EVで見つめ合ってキス。
再会を約束してホテル前でバイバイとなりました。