階段を登ると女の子が待っています。
まずは賭けには勝ったかといった感じです。やはり、ホームページとは別人の可愛い女の子がまっていました。
手を繋いで部屋に案内されます。部屋に入り座る様に言われ
女「ご予約ありがとうございます。何であんな写真の私を選んでくれたんですか?」
あ〜女の子もやったぱりそういう認識なんだ。
じ「いや、全ては実物ですから。本人は可愛いと思って予約しました。想像通りの可愛い女の子で良かったです」
じ「やっぱり、あのパネルに不満なら帰りにお店に言いましょうか?」
女「忙しくなってしまうと疲れてしまうのであのままで大丈夫です。」
…
応援コメント 20件