口コミ(体験談)|ミセス大阪十三店
口コミ体験談
店名 | ミセス大阪十三店 |
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業種 | 人妻ホテヘル |
エリア | 十三 |
投稿日 | 2023年04月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 2000円+ホテル代が必要
2000円+ホテル代1700円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こちらの無料券が当たりました。
嬉しいんだけど以前行ってイマイチだったのに何故応募したんだろうか?
自分でも謎だ。
当たったからには勿論行きますよ。
説明には「女の子はフリーだが指名料を払えば指名できる」と書いてるが、過去に使ったイベントでも同じような記載があったが結局指名できなかった。
今回も指名できないかもと思いつつ、一応女の子は選んでいこうと若いAちゃんをチョイス。
いつのもようにチャリンコで十三へ。
店の受付でスマホの画面を見せ、説明を受ける。
店「それでは消費税1000円、特別指名料1000円、ホテル代で計3700円です」
(消費税なんか書いてなかったぞ)
(指名出来ないのに特別指名料取るって意味分からんぞ)
まあ無料券だし多少の出費はねえ。
説明に書いてた通り、指名料払うので指名したいと伝えると
店「出来ないんですよ」
僕「指名料払っても?ここに出来るって書いてますよ」
店「はい」
(はいじゃないが。じゃあ何で書いてんだよ)
店「因みにどの子を希望で?」
僕「この子です」とパネルのAちゃんを指差す。
店「少々お待ち下さい」と言ってカーテン裏に捌けて行き、暫くして戻ってくると
店「追加3000円で指名出来ます」
(都合5000円の指名料じゃん)
僕「じゃあ辞めておきます」
店「では6700円です」
僕「え?」
店「え?」
僕「いや、フリーにしときます」
店「分かりました。では3700円です」
料金を支払い、受付横のカーテンで仕切られた待合室に入ると中は常連客と思しき2人が居ました。
(フリーか、どんな子来るんだろ)と考えてると、カーテンが開けられ先客が呼ばれ出て行きました。
すると急に店員のオジサンが耳打ちしてきました。
店「今回は先程の女の子付けますんで」
僕「そうですか、ありがとうございます」
サービスで要望聞いてくれるようです。ラッキー。
少し待つと順番が来ました。
再びオジサンにお礼を言って店の外で女の子と合流 - お相手の女性
- 可愛いです。
顔はメチャかわです。
5点どころか10点でもいいです。
パネルや日記で可愛いんだろうなとは思ってましたが、それ以上です。
元女子アナのカトパンにソックリで可愛いです。
てことで名前は「あやちゃん」します。
ただ体型が餅○○○○○○なんです。
マジで鏡○のようなんです。
顔やら体型やらがクリソツなんです。
ということでプロフは4点です。
オッパイはプロフ通り大きかったのはグッド。
性格は自由で明るい。雑な感じもしましたが不快感はなかったです。
アンダーヘアは手入れしてなかったのがちょっとマイナス。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 軽く挨拶を済ませ
僕「ホテル近いの?」
あや「スグ横だよ」
僕「なんか飲み物でもいる?」
あや「どうしようかな。じゃあお言葉に甘えて」
店横の自販機まで行きます。
値段を見るとたまに見かける激安自販機です。
女の子には100円のホットココア、僕は30円のカフェラテ(安い!)を買いました。
30円カフェラテを見るとあることに気付きます
僕「見てこれ」
あや「あっ!w」
1週間ほど賞味期限が切れてました。だから安いんでしょうね
手を繋ぎたかったのですが、女の子は寒いと言ってココア缶を握ってました。
まあ歩いて30秒ですが。
ホテルに着いて受付を済ませ部屋に入ると、予想外にキレイな部屋。
SMプレイの器具もあったのですが60分なので使わないですね。
部屋を撮影し、お土産の栄養ドリンクを渡します。
服は脱ぎ合いっこして早速お風呂へGO!
洗体はかなりアッサリでした。
洗ってもらってる間オッパイをイタズラしようとすると
あや「私乳首弱いのよね」
ムムム!?一抹の不安がよぎります。
先に出て歯磨きをしてベッドで待ってると暫くして来ました。
早速チューをしようとするとATフィールドを感じます
(あれ?)
僕「舌だして」
あや「うん…」
明らかにイヤイヤ感出てます
僕「チュー苦手?」
あや「うん」
僕「そっかー、でもちょっと我慢してなー」
と、半ば強引気味にチューしますが、舌の絡ませがないので盛り上がらない。
キスするために風俗行ってると言っても過言ではないので残念。
どうしよう。そうだ
僕「唾ちょーだい」
あや「えー、ちょっと待ってね。今喉カラカラだから…」とココアに手を伸ばします。
僕「それ口移しで飲ませてよ」
あや「えー、やったことないw」
僕「出来る?」
あや「うん、いいけど…」
あやちゃんはココアを口に含むとブチュー。
うん、甘くて美味しい。
もう1回お願いしてブチュー。満足
キスは苦手だけどこういうのは出来るんすねw
胸を責めようとすると、お風呂で言ってた通り乳首が苦手なんだと。
少しペロペロしたがくすぐったいと。
乳首はダメだが胸全体を揉むのはOK
乳首舐めるために風俗行ってると言っても過言ではないので残念
オッパイは諦めてフェラを頼みますが正直下手です。
そんなでもまあ気持ちいい
スマタもしたかったのですが抜けるうちに抜いておこうと、そのままフェラを続けて貰いお口に発射!
僕のチンコを放置したまま、あやちゃんはダッシュで洗面所にうがいに。
萎えるなあw
帰ってくると流石にチンコはティッシュで拭いてくれて、スマホを見ながらココアを飲んで寛ぐあやちゃん。
うーむw
もう一度口移しを頼むとすんなり飲ませてくれました。
ヨシ!と思い
僕「咀嚼プレイって出来る?」
あや「なにそれ?」
僕「食べ物をモグモグして僕に食べさせるねん」
あや「やったことはないです」とちょっとドン引きしてます。
僕「やってもらっていい?」
あや「ウフフフwww」
拒否される前に善は急げと持参していたチョコを取りに行きます!
こんな事もあろうかと用意してたのです!流石俺!
あやちゃんはチョコを受け取るとモグモグ。
あや「どれぐらいして良いか分からへんw」
僕「ええところでw」
もう良いかな~と思い、顔を近づけてチョコを口移しで貰います
あやちゃんの味は分からないけど何か美味いw
あや「フフフwあははwww変なプレイwww」
僕「うん美味しい」
あや「性癖が不思議やw」
僕「いや!これはまだマシでしょ!?だってもっとSMとかさ~」
あや「それはSMの店に行きますやんw」
僕「違うやん~w」
何故かムキになって反論w
僕「SMやスカトロに比べたらノーマルやん」
あや「ノーマルなん!?そんなん言ってくる人居ないよw」
僕「遠慮してるねんて。みんなやりたいんよ」
あや「みんなやりたい訳ないやんw」
ゴチャゴチャ言いながらも2個めも食べさせてもらいました
徐に無言であやちゃんにカフェラテを手渡します
あや「またすんの!?好きやな~wちょっとまってw」
と、また飲ませて貰いました
犬の話を少ししてそのままキスしようとすると、僕の耳に息を吹きかけて来ました
僕「ちょっとwデュフフwww」
あや「アハハハwwwwww」
僕「萎えるからアカンてw」
あや「笑ってるやんwwwアタシ何もしてないでw」
僕「フーしたやん!」
あや「さっきやんw今何もしてないでw」
楽しいんですがムードががが…
時間も勿体ないんでフェラして貰いますが元気にならない。
僕のらっきょうの様に縮こまったチンコを見て
あや「かわいい」
僕「かわいいって、誹謗はやめてw」
あや「うふふwww」
また舐めて貰ってるとタイマーが鳴ります。
いつもは粘るんですが息子が熟睡したままなので、ちゃちゃっと諦めて風呂へ。
その前に部屋にあったブランコのようなSM器具で遊ぼうと
僕「ちょっとココ寝てみて」
あや「なんで!?怖いねんけど乗るのが!(半ギレ)」
僕「押さえとくから!」
あや「そんな問題じゃないねんけど」
と言いつつ乗ってくれたので、軽く揺らしてみると
あや「え?こわ!もうやめて怖い!w」
僕「デュフフwwwありがとwww」
満足したので今度こそ風呂へ行き軽く流します。
部屋を出る前に残ったチョコと、別で持参してたお茶をプレゼントしました。
下りのエレベーター内で軽くチューして、お尻の揉み合いっこして、店の前まで30秒ですが手を繋ぎ歩いてバイバイしました。 - 今回の総評
- イマイチな点もありましたが、店はチョイスした女の子付けてくれたし、お顔はグンバツに可愛いし、口移し&咀嚼出来たし、楽しく遊べたし、頑張りも見られたので4点です。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ホテル代が安いのは良いですね。
- このお店の改善してほしいところ
- 店員の接客は丁寧なんですが、なんだか圧を感じました
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