満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最初は熟女が "最大値に達した" ような名前のお店で前日予約をしていました。
1週間前に予約するようなボクが前日に予約したのはそのお店が一般会員は前日からしか予約できないからです。
夜になって翌日を楽しみにHPの出勤表を見てみると予約した女性が見当たらない?!
始まったよ…と思いながら、ちゃんと欠勤の確認もしないうちに次の女性を探すのはイヤなのでお店に電話して確認すると休みになりましたと。
店から電話かけてくるべきなんじゃないの?!
このお店では前にも全く同じことがありました。
「キャンセルでよろしいですか?」って、キャンセルしたワケじゃないけどそれ以外に何があるの?!
前日からしか予約できないお店はこうなった時に次の予約に困るから利用の優先順位が下がるワケです。
幸い次の候補にしていたこちらのお店の女性で予約が取れたので約5年振りの利用となりました。
前回から5年も経ってしまったのはこちらのお店も一般会員は前日からしか予約が出来ないからです
電話をかけると「もしもし」と男性
店名の確認はせずに明日の予約がしたいと伝えると「少々お待ちください」とぶっきらぼうに答え保留音も無しに待たされる。
お店だよな?! と少し不安になりながら待っていると希望の女性とコースを聞かれ今度は保留音を流して待たされ、希望通りで予約することが出来ました。
当日は1時間前に確認電話を入れてから受付へ。
マンションの一室のチャイムを鳴らすとしばらくしてから男性店員が無表情でドアを開け中に通されます。
受付のイスに座るよう指示すると男性はカーテンの向こうに姿を消し、しばらく待つと受付に女性の店員さんが現れました。
この女性は物腰が柔らかく、今回予約した女性のボカシ無しの写真を見せてくれたあと料金表で確認しながらの清算。
【ホテルに先入りになりますがどちらのホテルをご利用になられますか?】と聞かれ、5年前に利用した時は受付の入るマンションの下で女性と待ち合わせをして一緒にホテルに向かったけど先入りに変わったのかな?! と思いながら受付をあとにしました。
●プレイ内容ホテルに到着した女性を見て (・・). 。o (あれ?! どっかで会ったことある??) と思う。
あのお店のあの人かな、、と思うも確信が無いので( '▽' )まぁいいや(笑)
女性はお話をしながら準備を進めていき【じゃあシャワー浴びましょうか

】と手際がいいです。
お互いセルフで脱いでいきますが、女性の胸が下着姿になった途端とんでもない存在感をアピールし始めます

プロフィール写真を見た時に バストの数字の割におっぱいデカくね?? と思ったのですが、やっぱりめちゃくちゃデカイ!それもだらしなくデカイのではなく美しくデカイのです!

もしかしたらバストの数字は合っているのかもしれませんが、ウエストが細いので数字以上に大きく見えるのかもしれません。
偽パイ?? と思いましたがたぶん本物だと思います。
シャワーで一通り洗ってもらい先に出てベッドへ。
後からきた女性が照明を少し落としてボクの横に潜り込む。
唇を重ねるとぷるっぷるに柔らかい唇で(*'ω'*). 。o (こんなに気持ちいい唇あるの?!) ってぐらい気持ちいいキス♥
張りのある大きな胸に舌を這わせ、じっっくりと乳首を舐め回すと【ぞくぞくするぅ、、

】とエロスを解放し始める彼女。
乳首を舐め回しながらフェザータッチで全身をまさぐり、恥丘に少しだけ陰毛を残した彼女の秘部の敏感なところ以外をベロベロと舐め回す。
皮を剥くと現れた、決して大きくはないけれどぷくっと存在を主張するクリトリスに舌先を掠らせると艶めかしい声をあげて気持ちよがる彼女。
両手で乳首をイジリながらクリトリスをチロチロと舐めるとボクの舌にあそこをこすり付けるように腰を動かしながら【気持ちいいのぉ!♥】と快感を貪り始める

クリトリスに吸い付き、本格的に舐め始めるとすぐに【イク!イクぅ!!】と腰を暴れさせて彼女は昇天
『続けて触っても平気?!』と聞くと【優しくね

】ということなのでまたチロチロと舐めながら今度は入口も触ってみるとそこはもう溢れ出した愛液でヌルッヌルになっている( *´艸`*)
1本、2本と指を入れていきグチョグチョに濡れた中を刺激すると今にも吹きそうな音を発するいやらしい彼女のおまんこ

しかし吹きたくないのかあと一歩のところで指を止められてしまう

仕方なくクリトリスをこれでもかと舐め回すと彼女は大声をあげて再び昇天

ここで許可を得て照明を少し明るくしてもらい再びおまんこにむしゃぶりつこうとよく見ると、勃起して大きく膨らんだクリトリスが皮を剥いていないのに飛び出しているではないか(//Д//)
なんていやらしいおまんこをしているんだ!!
ヌルヌルが止まらないおまんこの愛液を指先に付けて肥大したクリトリスを優しく撫でながら彼女の乳首を舌で転がす。
【あたしも乳首舐めたい

】と言うのでクリトリスを撫でたまま左の乳首を彼女の口元に差し出し、ボクも彼女の左乳首を舐める。
我慢汁をダラダラと垂らすちんちんに彼女が手を伸ばすので口もとに差し出すとングングと咥える。
彼女に咥えさせたままボクが覆いかぶさるように跨り逆シックスナインの形に。
クリトリスを舐められると大きな声でよがってちんちんを口から離してしまうので『ちゃんと咥えなきゃダメでしょ』と咥えさせるがまたすぐに離し、大声をあげて昇天
ちんちんが舐めたいと言うので彼女に攻めてもらうことにして横になる。
彼女の攻めもすごくソフトで、フェザータッチも舌の這わせ方もすごく気持ちいい♥
しばらく攻めてもらっているとアラームが鳴り始めるが気にせず攻め続ける彼女。
随分長いこと鳴ったままにしているとアラームの音色が変わったのでそろそろイかないとダメな頃なのだろう と思いスマタさせてもらうことに。
おまんこのヌルヌルを付けたちんちんでクリトリスをこすり、2人とも気持ち良くなりながら添えられた彼女の手の中で気持ち良く発射させてもらいました(*´ω`;)