満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【ラブリー
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嬢のおっぱいビンタ
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にニヤニヤ😁、厚くて柔らかな唇と舌にトロトロ😂、マッサージにほっこり😌】
嬢「こんにちはぁ~。あ、上着かける❔」
み「こんにちは。お願い」
ベッドに腰掛けて辺りを見渡すと、ベッドはプレイするには十分な広さ。ベッド脇には鏡!。これは楽しみ。浴室と部屋はガラス戸で仕切られていた。埼玉のソープならではかな。冷蔵庫がベッド脇にあり、テレビが壁に掛かっていた。
嬢「何か飲む❔」
待合室で飲んできたので、
み「あ、いいや」
嬢「…脱がんの❔」
み「ん? 脱がして欲しいな」
嬢「私…脱がすの苦手。パンツだけならいいよ」
と言うのでセルフで脱いでパンイチに。脱いだ服は嬢が軽く畳んでカゴにしまってくれて、嬢はパーカーを脱ぎ始めた。
み「脱がさせてよ」
短パンも脱ごうとしてたので、そう言うと、
嬢「いいよ。でも床につけんといてな」
み「は~い」
嬢に跪いて短パンが床に着かないようにしていると、嬢は両脚を抜いた。短パンをサッと受け取るとカゴにしまい、嬢はブラのホックを外しかけたので、
み「あ、ブラも…」
嬢「ホック外してもうたわ」
み「そっからでいいから」
ブラを取らせてもらうと、嬢は恥ずかしそうに左腕で腕ブラ。右手でパンティを脱ごうとしてたので、
み「それも脱がさせてね。その前にこっちを」
腕ブラしてる嬢の前に立つと、嬢のオッパイがお目見え。白くてふっくらしてて、先端は淡い色で構成😍。なかなかの美乳だ。そのオッパイを見てコミタニはやや充血。嬢にパンツを脱がせてもらうと、窮屈だったコミタニが解放。コミタニを見ても嬢は無言。全裸にされて再び嬢に跪いてパンティを取らせてもらった。パンティももちろん床に着かないように気をつけながらゆっくり脱がしていくと、
嬢「何か、羞恥プレイやわ…
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」
嬢がゆっくりと両脚を抜く間、何も無い嬢のY字に目を奪われていたら、スッとパンティを奪われ、嬢はカゴに仕舞った。
嬢「洗うよ」
とガラス戸をガラっと開けて先に浴室へ。浴室へ入ってみると、タイルを施された浴槽が浴室の半分を占めていた。浴槽は空。
み「あれ? お湯は?」
嬢「お風呂は60分以上からなの」
タイルの浴槽って珍しいと思い、空の浴槽に入りたくなったので、
み「こっちに入ってみていい?」
嬢「ダメ。体、洗わせて。ちょっと忙しい😠」
タイルの浴槽の縁にバスタオルが置かれており、そこを指差された。嬢がちょっと怒っているかのように思えたので、言う通りにすることに。
み「はい…😔」
大人しく座ると、
嬢「乳首洗うよ~」
み「はい」
と左乳首に泡立てたソープをヌリヌリ。右乳首も同様にして、指先でコリコリ。
嬢「こっちもね~」
と乳首洗いでやや充血したコミタニにソープをヌリヌリ。雁首をローリングしたり竿をシコシコしたりして軽く勃起させながらコミタニを洗った。
嬢「はい」
歯磨きとイソジン入りのコップを渡され、受け取って歯磨きをしている間、嬢は勃起したコミタニをイソジン入りのソープで洗い、
嬢「ここにペッとしてね」
言う通りにしてる間、嬢は泡を流してくれて、
嬢「はい、体拭いて」
浴室との出入口脇に積んであったバスタオルで拭くように言った。
嬢「私は少し洗ってから行くからね」
ガラス戸越しで体を拭きながら、嬢としばし会話。結構気さくに話しをしてくれた。
嬢「私そろそろ行くから、ベッドに行ってて」
言われた通りにベッドに行って座っていると、嬢は浴室から出てきて体をセルフで拭きながら、
嬢「3つお願いがあるの」
み「何?」
嬢「私、乳首がスッゴク敏感だから優しく触って、それからお臍周りはスッゴク擽ったいから触らないで、あと唾とか汁が付いた手で髪の毛触らないで」
み「わかりました」
3つのうち、臍や髪の毛にはさほど興味は無いので、乳首を触る時だけ注意をすれば何とかなりそう。
嬢「責めるのと責められるの、どっちがいいの❔」
み「どっちも」
嬢「だったら先に責めるね。寝て」
寝転がると、嬢はコミタニの上にバスタオルを広げて置いて、覆い被さってきた。ニコッと微笑んだと思ったら、徐にブチュッとキス😚。軽く舌👅を入れてきて口の中で舌をチロチロ。あ、唇💋が厚くて柔らかいし、舌も柔らかくて気持ちいいとボ~っ。口が離れたと思ったら急に視界が奪われ、顔が柔らかいものに包まれた。“あぁ柔らけ~☺️”と思ったら、柔らかいもので顔をなぶられた。あ、これがおっぱいビンタか
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。嬢は体を捩って何度か顔にビンタを食らわした。柔らかくて気持ちよくて、いくらでも受けられるビンタ😊。おそらく顔はニヤニヤしてただろう。目を閉じてボ~っとしてたら、嬢は下の方へ移動して、左乳首を舐め舐め。続いて右乳首も。
み「優しい舐め方だね」
嬢「そうかな~。でも優しくしないと痛くなるじゃん。痛いことされるの、ヤじゃん」
嬢は更に下がっていき、バスタオルを剥ぐと、その下で充血したコミタニを手で揉み揉みしてから、口に含んだ。優しい優しい口使いに、
み「お、ほぅ…」
と思わず、声が出てしまった。頭を上下する嬢。横を見たら鏡があり、鏡に映るその姿は目にも刺激的。
み「鏡に映ってるね」
嬢「ん❔ でもちょっと曇ってるから、あんまり見えないでしょ」
そう言いつつ嬢はコミタニへの口撃を止めない。
み「乳首舐めてよ」
このままコミタニを責め続けられると、ホントヤバい。コミタニへの口撃を躱そうとしたものの、
嬢「ヤダ」
あっさりと断ると、嬢はさらにコミタニへの口撃を強化してきた。舌の裏で亀頭を舐め回したりしてるらしく、亀頭がパンパンになってトロけそうだ😭。
み「あ、それヤバい…ヤバいって。ちょ交替してよ」
嬢「ここ(亀頭)が弱いのね😏」
十分コミタニを膨れ上がらせて満足したのか、ニヤニヤしながら嬢は交替してくれることに。
み「さっきの3つ以外は大丈夫?」
嬢「うん」
嬢を仰向けにすると、目を閉じて受け身に。覆い被さってまずはキス。厚い唇に触れると柔らかくて気持ち良い。舌を忍ばせたら呼応するように迎え入れてくれてしばし絡め合い💏。キスを楽しんだら、嬢の右腋を開けてベロリ。あ~柔らけ~。
嬢「アン」
左腋も同様に。
嬢「あはは、アン…」
み「どっちなの?」
嬢「気持ちいいし、擽ったいし😅」
いよいよオッパイを舐めることに。嬢の右の乳輪に舌を当てて舌の力を抜いてベロリとしてみた。
み「このくらい?」
嬢「うん、気持ちイイ」
コリっとした感じが無いのは、陥没凹しているからかな。陥没してるが故に敏感なのかも。
右の方も同様に。こちらも陥没凹。嬢を左向きにして背中をペロペロしてみると、
嬢「あ、は~…」
と色っぽい声。そのまま下がっていき、お尻のほっぺたや谷間を舌で楽しんだ後、再び仰向けにして右脚、それから右足指の間を舌でベロリと舐めると、
嬢「あ~…ん、あ…」
と声のトーンが上がった。気持ち良いようなので、左脚は足指を舐め回した後に付根に向けて舌を添わせていき、徐々に股間へ。両脚を広げると、ヘアの全くないパイパン。少し広がった筋周りとその先は淡いピンク色😋。美しい。筋に沿って栗をペロッとすると、
嬢「アン」
壺の方も気になり、
み「指入れていい?」
嬢「1本だけね」
右中指を忍ばせていくと、柔らかい肉に包まれつつも吸い込まれている感覚。壺の中で指をゆっくり動かしつつ、嬢の右乳輪をペロペロ。乳首は陥没のままだが、埋もれながらも硬さを帯びてきた。
嬢「は、はぁ…。アン、あ…」
と嬢の吐息が荒れてきた。中指を壺に残しつつ、覆い被さって左乳輪をペロペロしつつ、嬢の口にみたにの右乳首を近づけると、嬢はペロペロと舐め始めた。チックスナインだ。この体勢から69へ持っていこうと、
み「舐め合いっこしよう」
と言ったら、
嬢「あと5分くらいだよ。そろそろしないと…」
ベッド脇にある冷蔵庫にマグネットでくっついていたタイマーが現実を示していた😳。嬢はゴムを用意してコミタニに被せようとしたので、何とか69体勢に持っていき、嬢の栗を舐めながらほんの少し嬢のゴムフェラを受けた後、いよいよコミタニの壺探検へ。
み「正常位でするね」
時間が無いため、いろんな体位を楽しめない可能性もあるため、一番好きな姿勢で探検することに。嬢は壺○にちょっとローションを付けて○け○れ体勢に。壺○にコミタニの頭を合わせて、いざ探検開始。
嬢「○あたりだけじゃなくて、全体的にしてね」
み「こんな感じ?」
嬢「うん」
コミタニ全体を使ってコミタニに探検をさせると、
嬢「あ、は…ん、んん…」
と嬢も感じてきた模様。壺のキュキュっとする動きがヤバい😅。タイマーを見つつ、
み「バックしていい?」
壺からの刺激を一旦回避するために別の体勢を提案。そのままで体勢を変えようと思ったが、
嬢「いいよ。バック好きなんだ。でも一回離れて」
嬢は四つん這いになって○け○れ態勢。美しい*を眺めながらコミタニの壺探検再開。正常位とは異なる感触がコミタニを襲ってきた。横を見たら鏡の曇りが取れて、痴態がハッキリと見えた。動くほどにブルンブルンと揺れ動くオッパイが刺激的😍。
み「横の鏡見てみて」
動きながらそう言うと、恥ずかしそうに見てくれた嬢。その時にコミタニにこれまでとは異なるキュキュっが襲い掛かってきた。その刺激に思わず動きを止めてしまった。タイマーはあと3分。フィニッシュはやっぱり正常位でくっつきながらしたい。
み「正常位に戻すね」
嬢を仰向けにしてズ○○リとコミタニを探検させながら覆い被さってキス。あ~やっぱいいわ、このキス😊。腋の柔らかさも再び味わおうと右腋舐め。すると凹だった右乳首がピョッコリ凸に飛び出してきた。すかさず口に含みコロコロ。
嬢「ああ~ん、気持ちぃ」
なんて嬢も言うもんだから夢中になってオッパイを揉みながら乳首をチュパチュパしてたら、あ~もう15秒。ヤバ。でも、なんだかんだでもう十分高まってたので、15秒でも十分。高速三擦りで、
み「あ…」
タイマーがピピピピ…ピピピピとなり出したところで、コミタニもドクっとドクっと呼応。ひゃ~何とか発射😂。
嬢「…合わせたやろ
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」
み「はは…😅」
と苦笑い。ゆっくり余韻に浸りたかったが、時間も無いのだろうと嬢から離れた。ゴムの中にはそこそこの量の分身が。嬢は無言で処理してくれると、先に浴室に行ってシャワーを出しながら、
嬢「おいで~」
と。一息ついて浴室へ。浴槽の縁に座ると、嬢は丁寧に洗体をしてくれた。洗ってもらいながら、やっぱり浴槽のことが気になり、
み「60分以上だとお風呂入れるって言ってたけど、お風呂でのプレイは何かあるの?」
嬢「一緒に入って、イチャイチャするくらいかな❔」
み「潜望鏡とかしないの?」
嬢「あ~、あんまりしないかな。お風呂で舐めるのって得意じゃないから」
み「ふ~ん」
嬢「洗い終わったかな。体拭いて、服着てて」
体拭いて着衣していると、嬢も出てきて体拭いて着衣。みたには着衣したのでベッドに腰掛けた。
嬢「何か飲む❔」
み「うん。何があるの?」
嬢「缶のお茶とコーヒー。コーヒーはブラックか微糖」
み「コーヒーのブラックで」
嬢「は~い」
渡されて一口飲むと、
嬢「私、マッサージ出来るの。手か肩、どっちがいい❔」
み「そんな時間あるの?」
嬢「あと2分くらいかな」
み「あ、じゃあ、右肩をお願い」
嬢はみたにの後ろに回って、肩を擦り、指先に力を入れてグゥっと押す感じのマッサージをしてくれた。力加減がちょうど良い。
み「マッサージ、習ってたの?」
嬢「ううん。小さい頃におばあちゃんに毎日させられてた」
み「あ、それで上手くなったんだね」
電話がプルルと鳴ってマッサージ終了。
み「あ~肩、楽になった。ありがとう。それにしても触り方がスッゴク丁寧だね」
嬢「だって丁寧に触らないと気持ち良くないじゃん。私、乳首が陥没してるけど、たまに無理やり出そうとする人もいるし…。自然に出るようにしてくれるのがいいじゃん」
み「今日は自然に出てたね😁」
嬢「…
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。もう、時間だから行くよ」
み「名刺ってある?」
嬢「手書きのならあるよ。それでいい❔」
み「うん」
嬢は名刺に嬢の名前を書いて、
嬢「捨てんといてな。捨てられてるの見るの、悲しいし…」
み「捨てないよ」
嬢はニッコリ微笑んで、
嬢「帰られま~す」
と受付に電話。
嬢「今日はありがとね~」
と抱きついてきてキス。
み「あ~、このキス気持ちイイね。唇が厚くて柔らかで気持ち良い😊」
嬢「私、この唇👄あんまり好きじゃなかったけど、この仕事始めてからは、この唇💋で良かったな~と感じてる」
み「そうだよね。気持ち良くしてくれるからいい唇だよ」
嬢「ありがと
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。忘れ物無い❔ 行こっか」
部屋を出て階段まで一緒に。
み「次は長い時間で来ようかな」
嬢「あ、潜望鏡させるつもりやろ
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」
み「え? いやマッサージを…😅」
なんて会話してたら階段のところへ着いた。いよいよお別れ。嬢を抱き寄せたらもう一度キスしてくれた。あ、やっぱ気持ち良い。名残惜しいが階段下から白髪の紳士も様子を窺っているようだし、
み「じゃあね」
嬢「うん、またね」
階段を下りていきながら嬢に手を振ると、見えなくなるまで手を振ってくれていた。徐の姿が見えなくなって店を出ようとしたところで、
店「大丈夫でしたか?」
と声を掛けてきたので、
み「良かったです」
と一言答えると、
店「またお待ちしてます」
と声を掛けられ、店を後にした。さて、定期健診に行くか。