口コミ(体験談)｜プレジデントハウス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 40000円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

諸先輩方の投稿を見て、格安店ばかり利用している私も、ワンランク上の店を利用してみたくなり、その時にお世話になった姫について書かせていただきます。

先ずは予算的には大4〜5位で検索してみると、有り過ぎて選べな〜い、となり、一旦予算は置いておき、価格に見合う濃厚なサービスが期待できる姫を検索。
年若い姫だと自分との年齢差に気後れしてしまうので、ついつい30代より上になってしまう小心者です。
ソ◯プでは基本受け身が好きなので、その線で検索を続けるとプレジデントクラブ（120分大5）が良さそうな雰囲気。
HPを見ていると似た様な雰囲気のバーナーがあり、ポチッとしてみるとプレジデントハウスなる今回の店に。プレジデントクラブより年齢高めのようで、姉妹店のようです。
一通りプロフィールを見ていくと、一人とんでもない姫を発見！
単体AV嬢として何本か出演されていて、諸先輩方の体験談も別格のエロさが語られていました。
予定日の前日の午前9時から予約受付なので、タイミングを合わせて電話をしてみると、すんなり予約が取れました。初めての利用で緊張していましたが、店員さんの対応も丁寧でホッとしました。

当日は予約時間に合わせて諸々の用事を済ませ、オミヤを買って1時間前のコールをすると、やや押しているとの事。
適当に時間を潰して三ノ輪駅に。送迎をお願いすると定番のヴェルファイアが到着。乗客は私一人なのでゆったりと寛いじゃいました。
店に着くと待ち構えていた店員さんが外からドアを開けてくれ、ハイヤー気分を満喫しつつ降車します。

店に入ると靴からスリッパに履き替え、名前を名乗ると奥へと案内されました。
待合室は8畳位の広さで、中央にあるTVをコの字状に囲む様に一人掛けのソファが配置されています。
ソファに腰掛けると、店員さんが本日の予約姫の写真を持って現れ、姫の確認と料金（全額）を支払います。
ドリンクのオーダーを聞かれ、10種類以上ある中から冷えた烏龍茶を注文。この辺りも格安店とは随分違います。
ドリンクが運ばれて来る間に、ベルトの穴を一個緩め、ドーピングの準備をします。
また、その間、同志が2名ほど来店し、一人は指名、一人はフリーの様で、何枚かの写真から選んでいました。平日の14時なのに良い感じに回っている様です。
フリーの方が姫の写真を見ながら店員の方としていた会話が、聞こえるとはなしに聞こえてきたのは、姫は皆はNSの様だとか、、、。
この点はすっかり抜けていて、言われてみれば、そうか、そうだよぉ！そうじゃなきゃ！！と心の中で叫んでしまいました。
ドリンクとオシボリが運ばれ、雑誌にも一通り目を通し終わっても中々呼ばれず、30分押しでやっとお呼びがかかりました。。。

お相手の女性

お相手は単体AVに何本が出演して、HPでも完全に顔出しされている姫です。
メイクの加減でお顔の印象は変わりますが、相武紗季が年を重ねたといった感じに思え、パネマジはなしかと思います。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

階段の前でワンピース姿でお出迎えしてくれ、手を繋ぎながら2 階のお部屋へ。
階段を登る最中、もう片方の手で早速私の股間にタッチしてきました。そう、諸先輩方の体験談に書かれていたのと全く同じです。ならばこちらも負けじと胸やお尻をナデナデ。二人でイチャつきながらお部屋に到着。初めましてなのにもうこれで一気に距離が縮まり、部屋に入ってベッドに腰掛けたら軽く挨拶をしたら直ぐにDK。

忘れないうちにオミヤを渡すと素直に喜んでくれましたが、何より早く私の股間に挨拶がしたいらしく、サッとワンピースを脱いだと思ったら、速攻でこちらを脱がしにかかります。途中、私の脱ぎたての靴下の匂いを嗅いで「イイ匂い」とうっとりする表情は既にスイッチON状態です。
ベルトの穴を一つ緩めておいた甲斐もあり、手早く一糸纏わぬ姿にされたと思ったら、股間の匂いを嗅ぎ、頬ずりしながら「ちぃ○こぉ〜$%〆○♪=€」と隠語や何語だかわからない呻きを発しながら愛で始め、お口でのサービスが始まりました。
姫がイイ感じで前かがみになったのでブラのホックを外すと、自らパンティを下ろし姫も一糸纏わぬ姿に。
「ち○びが感じるから舐めて〜」とリクエストすると絶妙な具合いで舐めてくれます。

でも、スイッチONの姫はこんもんでは飽き足らず「ち○こちょーだい」と押し倒され、いきなり騎乗位でスタート。
初めは浅目に腰を浮かし気味に動いていましたが、次第に深くと沈み込んで「ちぃ○こぉ〜」と連呼しながら激しく前後上下します。
こちらもつられて（？）「ま○○ぉ〜」と叫びながら動きを合わせ、程なくして一回戦終了。
部屋の外で聞いたら、アホ過ぎて笑ってしまうでしょうね。

最初からフルスロットルで飛ばしたので、ここで一息と思いきや、決して股間とのコンタクトは欠さず、都度「ちぃ○こぉ〜」と甘えられると、次第に元気を取り戻す我が息子（苦笑）。
「あ〜、また元気になったぁ〜、ちぃ○こぉ～頂戴ぃ〜」とお口でのサービスから再び騎乗位でスタート。二回戦目となるとジワジワとはいかず、いきなりぐいっーときます。こちらも一回逝っているので余裕があり、淫語の応酬をしながら激しく下から応戦します。姫は腰を激しく動かしながら私のち○びを舐めたり楽しんでいる様でしたが、私が逝けそうにもないので一旦終了としました。

やっと改めて姫のスタイルを見ると、胸はC〜D位で年齢の割にはキレイな形です。腰もくびれていて、お腹周りもそんなに油断はありません。
まぁAVに単体で出られる位ですから、それなりに保たれています。
女優名は青○○○さんです。
その後、軽く体を流してもらったら湯船で温まり、マットの準備ができたらお呼ばれです。
最初はうつ伏せでヌルリヌルリと全身隈無くマットプレイしてくれ（正直、他がインパクト大だったのであまり記憶に残っていません。。。）、仰向けになると姫のウリである「内蔵機能回復マッサージ」を加えたオリジナルマットをしてくれます。
キチンとした資格を持ってるので、調子が悪い所を直ぐ見抜き程良い加減でマッサージしてくれます。また、ミントの香りがするアロマオイルを使って洗髪までしてくれます。

仰向けになってからは姫の大好きなち○ことコンタクトできるので、これでもかと言う位「ちぃ○こぉ〜」を連呼しながら一戦です。
姫は自由に動ける騎乗位が好きな様で、ここでも深さや角度やスピードを変え思う存分味わいます。
でも、自分の回復力を考えるとラストはベッドにとっておきたかったので、ここも一旦終了です。

姫的には、ご挨拶後に1回、一息ついてもう1回、マットで1回、ラストはベッドで1回、これが標準コース！との事。とにかくち○こを味わい尽くしたいそうです。
もっと早くに巡り会えたら存分に楽しめたのだろうとチョッと残念な気持ちに。。。

ここまで案外時間を使ってしまった様で、体はセルフで拭き、姫には仰向けで寝てもらいます。
ベッドではDKから始め、姫の体を味わう様にゆっくり舌を這わせます。
乳輪から乳首に向けてゆっくり舐め上げると「あぁ、それ気持ちイイィィ」と身を捩らせながらも、もっと舐めてもらいたいアピールをする様に上体を反らせてきます。
こちらもそれならばと調子にノッて乳首の先端を集中的に舐めたり甘噛したり、ソフトに包み込む様に舐めたりと、拙いながらもテクの限りを尽くして姫を攻めると、姫も「うぅぅん、、あっっ、はぁっぁ～」と感じてくれています。
私の手は姫の下半身へと伸び、秘部の様子を確かめるとシットリと濡れてイイ感じです。
舌を乳首から秘部へと移動させ、中心のあたりからソフトに舐め上げると、ビクっと身体を反応させ、この刺激を今か今かと待っていた花芯が、舌が触れた事で「あぁっっ、スゴイ感じるぅ〜、もっともっと舐めてぇ〜」と一気にボルテージが上がります。
中心から上に向けてソフトに舐め上げつつ、フェイントでクリを吸ったりすると「あぁ、イイ、もっと吸ってぇ〜」とおねだりしてきますが、それには応えずにじらし作戦です。
たまりかねてきた姫は「ちぃ○こぉ～頂戴〜」と叫ぶし、私も残り時間内に逝けるか心配になってきたので正常位で○○し、下半身に気を集中させてラストスパートです。
私の腰の動きに姫も「あっ、そう、それぇ、、÷%\♪$@」と悶え感じながらも、大好きなち○こを存分に味わっているようです。
私がいよいよとなってきたので「そろそろ逝きそうだよ」と言うと「沢山出してぇ〜、ちぃ○こぉ～～」と応えてくれたと同時に逝かせていただきました。
逝った後は暫し姫に覆いかぶさる様に倒れ込み、呼吸が落ち着いてきたらシャワーです。
この間もコ○コ○コミックのおぼ○ちゃまくんのちん語？の話とかをしながら退店まで終始楽しい時間を過ごせました。

今回の総評

諸先輩方の体験談と何ら変わらないエロさでビックリしたのが本音です。
ホスピタリティも高く、ガッツリイキたい時や、痴女っぽく責められたい時にはオススメです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

店員さんの対応、送迎なども素晴らしく、何ら問題はありません。
コストパフォーマンスが高いと思います。

このお店の改善してほしいところ

お店のせいではない？かもしれませんが、スタートが30分押したのはマイナスポイントかと思います。