口コミ(体験談)｜チューリップ姫路店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 47000円（室料込）
60分コース22,000円×2+ネット指名料1,000円+本指名料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆さん、お疲れ様です。カントナです。
お久しぶりの登楼となります。

前回の店に行ってから仕事の方で色々ありまして、中々行けない状況が続いておりました。
それから色々ありまして、等々転職する事になりました。
約10年程姫路のとある会社で働かせて頂いてましたが、今年の3月の半ばに最後の就業を無事に終えることが出来ました。
以前、(風俗活動する)仲間達に「もし今の会社で最終日を迎える事があったら、折角だから思い出作りに姫路のソープに行きたいな～！」などと言ってました。
今回は最後の就業日の次の日には次の職場で働き始める事になってたのと、最終就業日の前日、前々日までガッツリ残業してたので、その日に行くのは断念しました。
しかし、折角なので姫路での思い出作りの為に後日行く事に決めました。
(何度も言って申し訳ありませんが、色々あって姫路に対して良い印象は無かった事もあり、少しは良い印象にする為にもどうしても行きたかったのです！　内容はお察し願います。)

次の職場の雰囲気にも少しは慣れてきて、若干落ち着いたのでいよいよ決行する事に！
決行日は直ぐに決まり、店の嬢様一覧を確認、調べてみると僕の好みに合致する嬢様は一人だけでした。
その時点で２週間前、あとはお目当ての嬢様の出勤日が出るのを待つ事にしました。
丁度１週間前、嬢様の出勤を確認、僕が行こうと考えてた予定日に出勤する予定だったので直ぐにネット予約しました。いつもは80～100分で取ってたのですが、今回は色々考えて120分で予約したくなりました。
ネット予約では100分で予約したんですが、120分への変更について値段等、色々気になる事があったのでこちらから電話して確認しました。
(ス：スタッフさん　カ：カントナ　の意味です。)
(今回の嬢様はKさんと明記させて頂きます。因みにKには何の意味もありません)
ス「はい、こちら姫路ヘブン、○○が対応させて頂きます。」
カ「ネット予約したカントナです。今回100分でネット予約させて頂いたんですが、120分で予約お願いしたいと考えてます。そうなりますと、総額はいくらになりますでしょうか？」
ス「有難うございます。因みにカントナさん、Kさんとのお遊びは有りますでしょうか？」
カ「いえ、ヘブン自体初めてになります。」
ス「有難うございます。120分ですと60分+60分での計算になりますので60分が22,000円、その倍で44,000円、最初の60分はネット予約で1,000円、後の60分は本指名扱いになりますので2,000円になり、合計で47,000円になります。」
カ「なるほどな～！有難うございます。(少し考えて)では120分でお願いします。」
ス「有難うございます。ではこれで予約確定とさせて頂きます。」
カ「よろしくお願いします。」
ス「では当日１時間前に確認連絡をお願いします。」
カ「前日連絡は要らないですか？」
ス「大丈夫ですよ。当日のみで結構ですよ。」
カ「あと申し訳ないんですが、１時間前だと移動中の電車の中でとても電話出来ないと思いますので２時間前くらいにして頂きたいんですが、いかがでしょうか？」
ス「そういう事ですね、問題ないですよ。では２時間前に連絡お願いしますね。」
カ「有難うございます。ではまた当日、よろしくお願いします。」
といって電話を切りました。

それからは特に何もなく、いよいよ当日を迎えました。
身支度を済ませて2時間前にヘブンに連絡を入れて、自宅から出発しました。
久々の姫路移動、何となく新鮮でした。(笑)
姫路駅に到着、駅から離れたヘブンへ向かいます。
数年前に呑みに行った時に場所の下調べは出来てたので殆ど迷わず店の前まで到着しました。
入口がどこか少し迷いましたが少し左側に通路を発見、そこが入口でした。
入口を入ると直ぐに自動扉があり、更に進むと直ぐに２階へ上がる階段があり、２階に上がるとスタッフさんが出迎えてくれました。
ス「いらっしゃいませ！」
カ「予約してたカントナです。」
ス「カントナさん、ご来店有難うございます。Kさんのご予約でよろしかったでしょうか？」
カ「はい、そうです。」
ス「ではこちらで検温と消毒お願いします。」
検温と消毒を済ませ、カウンターで清算を済ませました。
トイレをお借りしてから待合室へご案内頂き、待合室で待機してました。
因みに待合室は広く、シングルソファが10人分とカウンターがありました。
近くのシングルソファに座り待つ事にしました。
店には予定より早い到着だったのですが、ソファに座ってから5分程してお呼びが掛かりいよいよご対面となりました。

お相手の女性

カーテンを抜けるとKさんがいらっしゃいました。
写真は一部ボカシ、正直なところ写真を超えるほどの美人ではありませんでしたが、個人的には可愛く愛嬌のある笑顔と声に癒されました。
(個人的には★４つですが、「ほぼ写真の通り！」とは違ってたので★３つとさせて頂きました。言い訳っぽくてすいません。)

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

K「いらっしゃいませ～～！」
こちらの挨拶が終わる前にKさんによるハグからのキスなお出迎えを受けました。
抱き着いたまま軽くご挨拶。それから手を繋ぎ３階へ向かう階段を経由して部屋へ移動、部屋に入ると赤い壁のベットルームと浴槽の2部屋でした。
ちょっと狭い感じはしましたが、それでもマットが出来る広さはありました。

改めましてお互いの挨拶をした後に、「オッパイ見たいな～！」って冗談ぽく言ったんですが「はい、どうぞ！」と直ぐにドレスからポロリしてくれました。恥ずかしかったようで少ししてから戻してましたが(汗)

K「さて、今日はどうしましょうか？(笑)」
カ「Kさん、マット出来る？」
K「はい、出来ますよ！」
カ「じゃ～お願いして良いかな？(笑)」
K「はい、わかりました！では早速お風呂に入りましょう！」
と言い終わるかどうかくらいで僕の服にKさんの手がかかり、徐々に脱がされて行きます。
僕もKさんのドレスのファスナーを外し、ドレスを脱いだ後に「こちらもお願いします(笑)」とのお願いをされてしまったので、パンティーをゆっくり脱がさせて頂きました。
お互い裸になった後に、体を重ねながら隣の浴槽へ移動します。

K「では浴槽へどうぞ。」
カ「かけ湯とかしても良いかな？」
K「あ～なるほど！ではシャワーかけさせて頂きますね。」
カ「ありがとう、なんか悪いね！(笑)」
といってシャワーのお湯を体にかけて頂き、それから浴槽へ入りました。
Kさんは洗体の準備をし、それから２人で浴槽に入り向かい合ってお湯に浸かります。
少しお話させて頂いた後に「ではどうぞ上がってください。」との事でKさんのお導きでイスい座ります。
泡を作って頂き、僕の体に塗られて行きます。
「良かったら私も洗って頂けないですか？」と言って頂けたので『これはチャンスだな！(笑)』と思い「良いんですか？是非是非！」と答え、少し泡を分けて頂いてKさんの体を触る・・・いやいや、洗わせて頂くことになりました。(笑)
当然ですが、大きなオッパイと大きなお尻を触り・・・・いや、洗わせて頂きました。終始、ニヤニヤが止まりませんでした。(笑)
それからお互いの泡を洗い流して再び浴槽に戻ります。
再び向かい合って浴槽の中で座り、Kさんの手が僕の下に入り、徐々に腰が持ち上げられていきます。そして潜望鏡をして頂きました。長らくやって頂いた事が無かったので、何だか懐かしさすらありました。それからパイズリまでやって頂きました。とても気持ち良かったです。

K「ではマットの準備させて頂きますね。」
という事でKさんだけが浴槽を出て、マットの準備をして頂きます。
その間に話し合う中で、「Kさんの嬢としての経験は姫路で働きだしてから１年過ぎたくらいで、姫路が初めて。」と聞きました。
それを聞いて『正直あまり期待すると失礼かな～！』と思いました。

マットの準備が出来たので、浴槽を出てマット上にうつ伏せになります。
背中にローションを乗せて頂き、それからKさんが上に乗る形でプレイが始まりました。どういう訳か慣れた感じ、経験の薄さを感じる事も無く、比較的丁寧な感じで気持ち良かったです。オッパイの大きさもあったかもですが？(笑)　
それからうつ伏せに、久々にKさんの笑顔に再会出来ました。
更にプレイは続き、再びフェラ、パイズリして頂きました。
コンドームを付けて頂きましていよいよ○○、まずは騎乗位の状態からです、Kさんにはかなり頑張って頂いたんですが、ローションで滑るせいか中々波が来ませんでした。
K「良かったらバック試してみます？」
カ「え、マット上で出来るの？」
K「出来ますよ。ちょっと待ってくださいね！」
といってマット上のローションを一部シャワーで洗い流したようで、マット上の滑りが少し緩くなったようです。
Kさんに四つん這いになっていただき再び○○、今度は僕が頑張る事になりました。ただ高さ的な問題なのか何なのかよくわかりませんが、うまく行きません。正常位も試したんですが今度は距離感が慣れなかった事もあり、これまたうまく行きませんでした。
カ「ごめん、これ以上は無理みたいやわ。申し訳ない。」
K「こちらこそごめんなさい。続きはベットでしましょう！(笑)」
カ「そうやね、そうしよう。」
K「ではローション洗い流しますね！」
という事でコンドームを取った後にローションを洗い流して頂き、浴槽へ戻り僅かに残ったローションを取り、更に体を拭いて頂きベットルームへ移動します。

お茶を頂き２人でベットに座ります。
因みにこの店は冷蔵庫が無いらしく、保冷バックから缶の緑茶が出てきました。（特に問題は無いのですが、一応情報として載せときました。)
お茶を飲みながら談笑、と思ってたんですがKさんのスキンシップが凄く、常に足を触られてました。そのせいかチンコの反応が止まりません。(笑)
Kさんが横になり、僕も腕枕するような形で横になります。何度もキスをしてオッパイを触りまくり、乳首やその周りを舐めさせて頂きながら片方のオッパイを手で触らせて頂きました。それから段々と下へ、綺麗なヘソを舐めさせて頂いた後に更に下へ、クンニさせて頂きました。
かなり丁寧に、さらに少しだけ強くと言った感じでさせて頂きましたがKさんの反応が良くなかったような気がしました。濡れてはいたんですけど、下手くそだという自覚はあったので、ある程度楽しんだ後に
カ「そろそろ○れても良い？」
K「はい、お願いします。(笑)」
という事でまずは僕が横になり、再びコンドームを付けて頂きまずは騎乗位。Kさんに頑張って頂いたんですが、流石にお疲れの様で、僕が上になる形で正常位で密着、それから普通に正常位からのバック、頑張って腰を振ってると何とか波が来て・・・・イク事が出来ました。
カ「良かった～～、有難う！」
K「いえいえ、ホントに良かったです。(笑)」
コンドームを取って頂き、処理を済ませてから
K「では再び体洗わせて頂きますね。簡単にはなりますが！(笑)」
カ「そうですね、じゃ～よろしく！(笑)」
という事で再び浴槽へ移動、体を洗って頂き、浴槽の風呂で身体を温めてからベットルームへ移動、少し休憩してると時間が気になったので時計を見ると・・・何と５分前。
カ「あれ？この店、何分前とかのお知らせ的なの無いの？(笑)」
K「はい、そうなんですよ。」
カ「やばいな～、すぐに着替えないとあかんな～！」
K「そうですね。急ぎましょう！」
といって２人で急いで服を着ます。

予定時間より数分程過ぎてましたが、とうとうお別れの時間となりました。
Kさんから連絡を入れて頂くと、接客中の様で少し待つ事に。
カ「今日はありがとう。これで姫路での嫌なイメージはかなり払拭されたわ～！」
K「こちらこそ選んで頂いて有難うございました。」
カ「こちらこそ有難う。色々あったけど楽しかったわ～！」
K「楽しんで頂けて良かったです。」
連絡が再びかかり、部屋を出ることになりました。
来た道を戻り、お会いしたカーテンの手前で再びハグとキス。
K「有難うございました。また来てくださいね～！(笑)」
カ「こちらこそ有難う。姫路は滅多に来ないから毎月とかは無理やけど、もし来ることあったらまたね～！(笑)」
といってカーテンを抜け、階段を下りて店を後にしました。

今回の総評

Kさんは明るく気さくでサービスもかなり良かった、個人的に満足出来ました。「１年過ぎたくらい」とは言っていましたが、「女の子の日」以外は殆ど出勤してるようで、短期間とは言え経験値はかなりのものだったようです。
ただ、ある程度の年数を重ねた嬢様と比較すると、僕では上手く表現出来ませんが、何か物足りない気が・・・・何だろう？
そう考えると、やっぱり福原で探した方が良い気がしてます。(笑)

とはいえ姫路にも仲間は何人かいて、姫路で呑みに行く事もあると思いますので、その時はお世話になろうかな～と思ってますので★４つとさせて頂きました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

今や姫路唯一の店になってしまいました。
これだけでかなりの長所かと思います。
駅から少し距離がありますが、目に触れにくい部分を考えるとその方が良いのかな～と思います。

このお店の改善してほしいところ

特に無いかな。
強いて言えば姫路唯一の店なので料金が福原の大衆店と比べるとちょっと高いかな～とは思います。競合店が無いので仕方ないと思いますが？