口コミ(体験談)|11チャンネル
口コミ体験談
店名 | 11チャンネル |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2023年03月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 17000円(室料込)
10:00以降料金 60分 15000円 + シルバークラス1000円 + 指名料1000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 満開の桜も散り始めた今日この頃、春は出会いと別れの季節でもあります。今回はソンナ体験談をお送りします。
お店は、リニューアルオープンしたのは2020年6月と世の中的にアレな時分でしたが、タイプに縛られないイロンナ新人さんが次々入店してくるので目が離せない11チャンネルです。ソノ中にはモチロン指名して通う嬢もいるわけですが、今回指名の方は、実はリニューアル間もない頃に入店し、出会って以来ずっと通っている方です。
実は彼女、ある資格を取るために学校に通っており、昨年10月には試験のためにしばしの休業、ソシテ3月に復帰されたと同時に新たな道に歩むために引退を宣言していたのです。
ソレにしても3月は年度末でナカナカ出勤予定と会わずヤキモキしていました。更に、彼女の体調不良で3日ほど欠勤(キチンとしていた彼女としては非常に珍しい)とドキドキするような時を経て、最終出勤ギリギリで何とか予約を入れられました。
七五三の時に子供が持っている○○飴っぽい方、北海道空の旅の表玄関でもあります。例によって語呂だけですが(^^;) - お相手の女性
- 20代中旬 色白でスベスベの超美肌、T150とミニマムながらB90のFカップのワガママボディ。
トレードマークは黒髪のショートカットです! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「こんにちは」
階段の踊り場から身を乗り出さんばかりに、ソシテいつもの満面の笑顔で出迎えてくれた○○せさん。ソシテ、彼女デフォなんですが、豊かなバストがはみ出んばかりのオリジナルの黒スケスケ衣装姿です。
「カピ様、いつも忙しいところお越しくださいましてありがとうございます」(←いつも「様」付けで呼んでくれました)
「いやいや、ギリギリになっちゃって」
お部屋に入ると、湯舟には並々と湯が張られ準備万端です。
ドアを閉めるのももどかしく、彼女の手を引いて立ったままギュッと抱きしめちゃいました。
「ねえ、どうなったの?」
写メ日記でもそれとなく触れられていましたが、真っ先に気になる事を聞いちゃいました。無事に試験に合格し学校も卒業でき、春から新たな資格を生かして職場も決まったと。
「ソレは良かった!本当にオメデトウ」
「ありがとうございます」
最初に出会った時は入学してまもない頃でしたが、ソレから3年。会いに行く度にそれとなくは様子を伺っていましたが、とうとう初志貫徹したとはいやあスゴイ。
私が紳士だったら祝福してソノママおしまいとなるのでしょうが、あいにくとスケベおやじだもんで。まじめな話をしているというのに、抱きしめた旨の間にやわらかい大きなふくらみの感触を感じて、背中に回した手では大きく開いた衣装ですのでスベスベの肌をめでてしまって、ムクムクと愚息が成長しちゃっているんです(^^;)
話をしながら、上着とシャツをハンガーに掛けてくれ、残りはセルフでパパっと脱いじゃいます。パンツ1枚になって彼女に近づくと、首の後ろで結んだ衣装をほどきます。
「えっへっへっへ」
プルルンと擬音が聞こえてきそうな程立派なおっぱいが姿をあらわします。ソッと優しく両手でモミモミしちゃって、救い上げるようにして重力感を確かめます。
「そのままシャワー行きますか?」
あっ、まだパンツ履いたままでした(^^;)
ピタッとした衣装ですので残りは彼女に脱いでもらって、手を引かれてお風呂に。
タップリとボディソープの泡を立ててくれ、丁寧に体を洗ってくれます。ココでお楽しみなのは、前を一通り洗うと自らの胸に泡をつけると、背中に回って「泡踊り」してくれるのです。スベスベでやわらかいおっぱいにヌルヌルの感触…更に元気になっちゃいます(笑)
ザザーと湯舟に浸かって、歯磨きうがいを済ませます。
「失礼します」
身支度を終えた彼女が入ってくると、向かい合ってニッコリ微笑んでくれます。ソノママ身を乗り出してのキス。最初からヌメヌメとしたが差し入れられ、舌がユックリ円を描いて私の口唇を刺激してくるのです。湯に浸かっているにも関わらず、全身がゾクゾクこそばゆい感触に包まれます!
「じゃあ、上げてください」
腰が持ち上げられると、当然のように愚息はもう天を向いています(笑)
ジュルジュルジュル、ブブブブッ
コチラの目をシッカリと見つめながら、浴槽に響くような大きく音を立ててのフェラ。タップリ舌を出して、横舐め、裏筋、手先では優しく玉をモミモミまでしてくれます。あー、若い頃だったらもうココで暴発しちゃっているな、と思わせる程の刺激です(^^;)
「じゃ、じゃあ上がろうか」
そうもゆかないので、タップリ味わってからそう申し出ます。
「ハイ、それではお背中拭きますね」
カピ的には、格安店のショートコースだといいよ、いいよとパッとセルフで拭いちゃうパターンが多いのですが、彼女には必ず拭いてもらいます。ナゼなら…バスタオルを両手で背中から包み込むようにして、前、腕、腰と拭いてくれます。ソシテ、しゃがみ込むと私のお尻が眼前に。
「うううっ」
思わず声が出ちゃうソノ刺激、尻肉を広げて惜しげなく舌を伸ばしてアナル舐めしてくれちゃうんです!
「はい、反対もお願いします」
エロい目つきで見上げながら、コチラでもタップリ乳首を舐め回し、フェラしながら足元を拭いてくれます。
ベッドに座った時点でけっこう満足しちゃっている私がいますが(毎度のことではありますが笑)、今日は敢えて…
「じゃあ、お願いします」
ゴロンと横になって彼女に身を委ねました。拙い私の攻めで時間を費やすよりも、マットも可能な彼女に尽くしてもらう為です!
私の上の四つん這いになると、またまたエロい目つきで見下ろしながらまずキス。先ほど同様に生き物のようにヌメヌメと舌を蹂躙すると、今度はタップリと乳首を舐めてくれ、お腹や太ももを経てのフェラ。今度も音を立てながらです!
やがてスルッと体が回転して69の体勢に。プリッと形の良いお尻を両手でモミモミしながら、アソコを眼前に眺め、お毛毛を顔全体でジョリジョリ味わって楽しみますが、ソレでも彼女の攻めの手、いやお口も(笑)休まらないのです。
彼女が腰を上げると、もう帽子が被せられていました。何も言わずお互い体を起こして、中腰のままタップリとキス。自然に彼女が横たわります。正常位です。
「あっ」
愚息の先端が○った瞬間、彼女が軽く声を上げてギュッとしがみついてきました。トッテモ嬉しい瞬間ですが、散々高められた愚息には、彼女のキ○キ○のアソコは刺激強すぎです(笑)ユックリ慎重に○○てゆきます。
「いい、いくよ」
コクッ
解きほぐすように小刻みに出し○れを繰り返し、強く抱きしめて○底に達すると、
「あああっ、気持ちいいっ」
耳元でそう囁かれて興奮マックスです!もうコノママ一気に突っ走っちゃおうかな、と思えるほどの幸せな快感に包まれています。ソレでも一端スイッチの入ってしまったスケベおやじ、最初はユックリと心がけていてもアソコの得も言われぬ感触の虜となって、身を起こして大きく動かしてしまいます。
「カピさま、すごい。いいっ、イッちゃう」
ガクガクと身を震わせ、実際キューっとアソコま○るのが感じられました。
「はあ、はあ」
体だけでなく興奮が高まって方で大きく息をしちゃいました。少し息を整えると、彼女を抱き起して対面座位となりました。
「あん、あん」
目の前にはふくよかなおっぱいがブルンブルン揺れているので、顔を伸ばしてペロペロしちゃいます。そうしながら彼女からも腰を動かしてきての一体感。
「ひゃあー」
後ろに倒れこむように、私が横になります。コレで少し猶予ができたかな…と思ったのも一瞬です。
「あっ、いやあん」
私の上でうさぎ跳びの体勢となると、足のバネを使って大胆に上下に動いてくるのです。オマケに身を乗り出して私の乳首をベロベロ。コレ、弱いんですよ(^^;)
負けじと手を伸ばして、ユサユサ揺れるおっぱいをモミモミしながら、舌から腰を動かしてみると、
「それ、とっても気持ちいです。いいっ、またイッちゃう」
キュッーと○った瞬間、もう私も限界に達してしまい、
「いいっ、イくよ」
身を前に倒させて抱きしめると、下から○き上げるようにドクドクドクと大発○したのでした。
あまりの余韻に、お互いしばらく体を動かせません。私はモチロン、彼女もジットリ汗をかいて体が熱くなっているのを感じます。
「はあはあ、すごかった」
「とっても気持ちよかったです」
○がったまま目を見合わせると、タップリとキス。ああっ、コレが彼女とのラストエ○チだあ。
身を離すか離さないかの瞬間で丁度10分前コールが鳴りました。
丁寧に体を流してもらってまた拭いてもらい(サスガに今度はエロサービスなしですが笑)、ベッドに腰掛けます。
ゆるゆると服を身につけますが、刻々と残り時間が短くなってゆくのが感じられます。
そしてフロントにコールするとイヨイヨお別れです。部屋を出る前に最初と同様に立ったままハグ。
「○○○さん、本当に長い間ありがとう。これからも頑張ってね」
「カピ様、3年も支えて下さってありがとうございました。これからも元気でお過ごしください」
手を引かれて廊下を進み、階段を下りる一歩一歩が身に沁みます。
「それじゃあ…」
階段の途中で振り返って見上げると、いつもの笑顔で手を振る彼女の姿がありました。もうコノ笑顔を見るのは最後だな…私も目いっぱいの笑顔を作って廊下を曲がったのでした。 - 今回の総評
- これでもかと攻めつ攻められつつの大熱戦をして大満足のハズですのに、待合室で送迎車を待っている間、何とも言えない気分になってゆきました。あれだけの目くるめく出来事、単に「サービスが良い」というレベルではなく、丁寧な言葉づかいでコチラを立ててくれながら、楽しく弾んだ会話。積極的に仕掛けてくるエロスの技の数々、ソシテコチラの攻めにはとっても反応よく応じてくれて。メンタル面でもコレだけ充足してくれたました。
オキニがいたことある方であれば必ず経験しているとおり、出会いもあればいつかは必ず別れがやってきます。もうコレで最後かと思うと湧き上がってくる甘酸っぱい感情…。ああっ、ツラいですねえ(^^;)
出会いがあれば別れもあるんのですか、コノ世界においては前触れもなくいなくなってしまう事もしばしです。ですので今回は、キチンとお別れできたというだけでもヨシとしないとなのですが、それでもオキニとの別れって何度経験しても慣れないものですね…ウウッ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 最近はやりの若くてルックス良い子一辺倒でなく、素人からテクニシャンまでいろんなタイプの在籍がいることです。ゾクゾク新人も入店しているので目が離せません。
- このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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