口コミ(体験談)|ヌルテカ
口コミ体験談
店名 | ヌルテカ |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2023年03月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 30800円+ホテル代が必要
120分コース31900円+本指名料2200円+コスプレのオプション料金1100円−ロング割2200円−バレンタインデーのイベント期間中に貰った割引券2200円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 週末にセクキャバのお気に入りの姫を訪ねました。しかし、指名被りが激しく、付いた時間は約10分間。全くの不完全燃焼に終わってしまい、モヤモヤした思いを抱えたまま新しい週が始まります。
そんなところにタイミングよくとある姫からオキニトークでメッセージが届きます。
2月の初めに姫に会ったときに、「3月中にまた会いたい♡」と言われて再訪を約束したものの、なかなかタイミングが合わないままになっていました。
姫の予約状況を確認すると丁度空き枠があったので、渡りに船とばかりにネット予約を済ませます。
1時間前に確認の電話をした後はしばらく池袋をブラブラし、若干早めにお店を訪れて料金の支払いを済ませます。姫が制服を着たいと希望していたのでコスプレのオプションも付けます。お店経由でホテルも予約してもらいます。 - お相手の女性
- 以前に口コミを書いた、プレイ中盤まで地雷か?と思わせておきながら豹変した娘です。
今回が3回目の訪問になります。
小顔で垂れ目が可愛いです。写真よりも実物の方が可愛いです。特にはにかんだような笑顔になると数倍可愛いく見えます。
スタイルは、胸は控え目ながらウエストのくびれが素晴らしく、ウエストからヒップにかけてのラインの美しさはちょっと目を引きます。
特筆すべきはそのエロさです。
受けに回った場合、生半可な責めでは陥落しません。
心配になるくらい責めても、「まだ全然平気だよ。」と余裕綽々です。一度は「もう許して。」と言わせたいのですが、私のテクニックでは難しそうです。
責めに回ると非常にねっとりと執拗に責めてきます。
特に長時間かつゆっくりと継続される手コキは、ボディブローのように効いてきます。昇天寸前まで追い込みながらも、「出したら勿体ないよ♡」と寸止め地獄を味合わせてくれることもあります。
決して愛想がいいわけではなく、素っ気ないところもあり、ちょっと捉えどころのない娘ではあります。
しかし、姫の人間性や性格に惹かれると執着しやすい私にとっては、純粋にプレイそのものを楽しめる貴重な存在です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 無駄に長文になっています。申し訳ありません。
前回、姫からイメプレを提案されて試しにやってみたところ予想外に楽しかったので、今回も姫の提案に乗ってみることにしました。
今回姫が考えた設定は、セーラー服のJKが家庭教師と禁断の関係になってしまうというものです。
いつものようにシャワーと歯磨きを済ませて部屋に入ります。
姫はセーラー服を着て、ベットにうつ伏せに横たわっています。いつもとは違うポニーテールの髪型がちょっと幼さを醸し出していて、本物のJKのようです。
五「あれ?○○ちゃんどうしたの?」
姫「今日体育で走ったら疲れちゃって‥。」
五「大丈夫?」
姫「疲れて勉強なんてできないよ。」
五「そんなこと言ってないで勉強するよ!」
姫「先生にマッサージしてもらえば勉強できるようになるかも。」
五「どこが疲れてるの?」
姫「脚と腰かな。」
五「じゃあ、ちょっとだけだよ。」
姫の脚にオイルを垂らして軽くマッサージをしていきます。
五「もう大丈夫でしょ。さあ、勉強しよう。」
姫「脚の付け根も痛くて‥。」
五「さすがにそこはまずいでしょ笑」
姫「じゃあ勉強できない。」
五「仕方がない。これで最後だよ。」
スカートを捲り上げると、何と姫はノーパン笑
五「ねえ、なんでパンツはいてないの?」
姫「お家ではいつもパンツはいてないの。」
五「ちゃんとはかないと駄目じゃん笑」
脚の付け根を揉みながら姫の姫にさり気なく触ります。その度に姫の身体が反応して、丸見えになっているお尻の🕳がきゅっと締まります。
姫の姫を触ると天然のオイルで湿っています。
五「何だかここも調子が悪そうだね。」
姫「そこもよくほぐしてほしいな♡」
姫にバックの姿勢を取らせてお尻を突き出させます。
姫の股の間に腕を入れて、姫の姫を腕で擦り上げながら伸ばした手でおっぱいを揉みます。
姫「あんっ、気持ちいい♡」
五「どこが気持ちいいの?」
姫「あそこ。」
五「あそこってどこ?正確に言わないと。」
姫「お勉強してないから分かんない。」
姫の脇には玩具が並んでいます。
こちらのお店はコースによってオイルとローションの他に玩具が付いてきます。
今回は120分コースなので、ローター、バイブ、電マの3点が付いてきます。
五「あれ、何でこんなところに玩具があるの?」
姫「○○のだよ。」
五「何に使ってるの?」
姫「オナニー…。」
五「オナニー好きなの?」
姫「うん…。でも、してもらう方がもっと好き♡」
五「どれがいいとかあるの?」
姫「電マが好き。」
五「じゃあ電マは最後に取っておこうかな。」
ローターのスイッチを入れて、背中→お尻→太腿と這わせていきます。
コードを持って姫の🌰に当たるか当たらないかの微妙な位置にローターをぶら下げます。🌰にローターが当たる度に姫の身体がビクッと反応します。
しばらく焦らした後、🌰にローターをがっつりと当てます。
姫「あっ!あんっ!先生、気持ちいい!」
五「うん。あそこがめちゃくちゃ濡れてきたよ。」
姫「ずっと前から先生にこういうことして欲しかったの♡」
五「僕もだよ。」
姫「あっ、気持ちいい〜。先生、もっとして〜♡」
AVのような台詞が普通に出てくるあたりは、さすがイメクラ嬢だなと感心します。
姫の天然オイルが噴き出している部分にローターをお邪魔させます。
ローターを完全に埋没させると、姫の姫からはコードが一本出ているだけになります。その様子がなんとも卑猥で興奮を誘います。
ローターを埋め込んだまま指で🌰を触ります。すると、姫が反応して自分の姫を締め付けるらしく、ローターがニュルっと飛び出して来ます。
五「バイブも使ってみる?」
姫「あっ、あっっ!うん、使うっ!!」
バイブをゆっくりとお邪魔させます。しばらく馴染ませた後、スイッチを入れて前後運動を開始します。
同時にローターを乳首に当てて姫を責めていきます。
五「大丈夫?痛くない?」
姫「全然平気だよ。すごい気持ちいい♡」
今度は姫を膝立ちにさせます。その状態で脚を開かせてバイブを再度お邪魔させます。舌と手でおっぱいも責めます。
姫「あっ、あっ、あ〜っ、うんん〜っ、先生!すごい!すごい気持ちいい!!」
五「もっと気持ちよくなろうか?」
姫「お願いっ!もっと気持ちよくしてっっ!!」
五「うん。じゃあ電マ使うね。」
姫をベットに寝かせます。そして、中指で姫の姫の中のザラザラした部分を刺激していきます。同時に姫の🌰に電マをあてがいます。
五「痛くないかな。平気?」
姫「大丈夫っ!もっと強くしてっ!」
五「これぐらい?」
姫「あっ!あっ!あっっ!!逝く!逝くっ!!」
五「逝っちゃったの?」
姫「うん。逝っちゃった…。」
五「大丈夫?少し休む?」
姫「やだ〜。もっとして♡」
こんなやり取りを5〜6回繰り返し、ちょっと心配になってきたところで、これまでで最大のビッグウェーブが姫を襲ったようです。
姫「あっっっ!んんん〜〜。逝くっ!逝くっ!!だめっ!ああっっっ、逝っちゃう、逝っちゃうっ!逝っちゃう〜っっ!!!」
姫は全身をガクガクと震わせながら天に召された模様です。
五「本当に少し休憩しよう。」
姫「うん。すごい気持ちよかった♡」
五「まだ逝ける感じ?」
姫「全然大丈夫。」
五「○○ちゃん、すごいね。」
姫「時間一杯責められても痛くされたりしなければ全然大丈夫だよ。」
五「すごいね。こっちの体力がもたないよ。」
そんな話をしながらも、気付けば私の私は姫に扱かれています。
五「○○ちゃんてさ、手コキとFはどっちが好きなの?」
姫「どっちも好きだよ。でも、手コキの方がいいかな。」
五「えっ、それは何で?」
姫「Fするとお喋りができなくなっちゃうから。」
五「○○ちゃん、お喋り好きなの?あんまり好きじゃないのかと思ってたよ。」
姫「仲良くなった人とお喋りするのは好き♡」
五「あ〜、そういうことか。」
その間も姫の手コキは休みなく続けられています。
五「う〜、気持ちよくなってきちゃった〜。」
姫「しかめっ面になってる笑」
五「だって気持ちいいんだもん。」
姫「反応してくれるともっと責めたくなっちゃう♡」五「まじか〜。」
姫はこれまで以上に身体を密着させると、足も絡めてきます。
五「このままだと逝っちゃうよ。」
姫「どうする?出しちゃう?」
五「あと時間どれくらいあるのかな?」
姫がスマホのタイマーで確認すると、残り約40分とのこと。
姫の痴態を目の当たりにしたことと、ねっとりとした手コキによって、私の私はギブアップ寸前です。
このまま手コキで出してもらい、2回戦目にチャレンジしようかと迷います。しかし、私は回復に時間がかかるので、2回戦目はグダグダに終わることが容易に想像できます。それならもう少し頑張ろうと思い直します。
まず、姫の手コキをやめさせるために姫に覆いかぶさって、DK→おっぱい→下半身と責めていきます。
指と舌で🌰を責めると姫の姫が再び潤い始めます。
姫に清浄位での素股をお願いしてしばらく擦り合った後、今度は姫に上になってもらいます。
姫「あっ、あんっ!んんっ!気持ちいいっ!」
五「うん!僕も気持ちいいよ!」
姫「あっ!あっ!いいっ!もっと、もっとしてっ!」
五「ごめん!もう逝きそう!」
姫「いいよっ!逝っていいよっ!」
姫と一緒になって腰を振り合っているとビッグウェーブが到来し、いよいよ我慢の限界に達します。
五「あっ、あっ!出る!出るよ!!」
姫「いいよ!いっぱい出してっっ!!」
五「沢山出たでしょう。溜まってる人みたいで恥ずかしいな。」
姫「うん。すごい綺麗に出てる笑」
姫は私と自分の始末をすると、ぴったりと寄り添ってきます。
五「ねえ、何で乳首いじってんのかな?」
姫「えへへへ♡」
五「ちょっと!もう許して〜。」
姫「もっとしたくなっちゃう♡」
姫は私の腕を取ると自分の股に挟みます。
五「何で腕挟んでんの?」
姫「逃げないように捕まえてるの♡」
五「も〜、本当に許して〜。」
その後時間一杯姫とイチャイチャというか、悪戯されながら過ごしました笑
この姫の洗体は、お仕事的というかあっさりしたものという印象がありました。
しかし、今回はぴったりと密着して洗ってくれます。私の私も優しく念入りに洗ってくれるので、思わず元気を取り戻してしまいます。
お風呂屋さんの姫のようなテクニックはありませんが、一所懸命さは十分に伝わってきます。
ホテルを出ると、お店に一旦戻るという姫と途中まで一緒に歩きます。
姫「今日は○○を呼んでくれてありがとう。すごい楽しかったよ♡」
五「僕もだよ。セーラー服よく似合ってたね。」
姫「本当に?ありがとう。セーラー服着たことなかったから嬉しい。またイメプレしよ!」
五「うん。内容考えておいてね。」
姫「お店にバレーボールのユニフォームのコスプレがあるのね。今度はそれが着たいな♡」
そんな話をしていると、姫がさり気なく腕を組んできます。手をつながれることはよくありますが、腕を組まれるのは初めてなので、なかなか新鮮でした。 - 今回の総評
- 今回、初めてこの姫を逝かせることが出来て、個人的には達成感がありました笑
お喋りが出来るから手コキの方がいいとか、逃げないように腕を股で挟むとかのあたりは、この姫なりの甘え方なのかなと思いました。さらには、身体の洗い方や、歩きながら腕を組んでくるところなどにも、過去2回との変化を感じました。
最初から愛想がいい娘も好きですが、この姫のように慣れるにつれて変わっていく娘も毎回新鮮味があってなかなかいいものですね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店員さんが丁寧かつ親切。
これまで何人かの人に対応してもらっているが、不快だったり、不親切だったりする対応をされたことがありません。 - このお店の改善してほしいところ
- お店への階段が狭くて急で人とすれ違うのが困難。
まあ、これはお店の責任ではありませんね笑
お店のコンセプトが特殊なので料金が高目になるのはやむを得ないとは思いますが、120分コースを選択すると結構な金額になってしまいます。しかし、長いコースの方が絶対に楽しいので、毎回コース選択に悩まされます。せめてロング割の割引額を以前の割引額に戻してほしいです。
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