口コミ(体験談)|ビギナーズ東京
口コミ体験談
店名 | ビギナーズ東京 |
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業種 | オナクラ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2023年03月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 6000円(室料込)
¥6,000 = バリューコース30分¥6,000-割引¥1,000+指名料¥500-口コミ割(イイ娘)¥500+ルーム代30分¥1,000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 週末は新宿あたりで新規のお店を開拓してみようと思い、遊びに行く日の前夜に目星をつけてたお店に割引情報の確認で電話してみた。するとサイト記載の割引では遊べないことが判明した。まあ掲載情報と現実が違うことは風俗あるあるだが、その店で遊ぶ気分ではなくなってしまった。
さてどうしよう? 新宿で抜きたい気持ちは収まらない。すると最近遊んだばかりのこの店が頭に浮かんだ。安全牌だが確実にカワイイ娘とえちえちできるこの店で再度遊んでみることにした。
フリーで遊んでもハズレはなさそうであるが指名料は¥500と安く、また情報局のイイ娘投稿割で¥500割引の権利があるので、事実上¥0で指名できる。なので当日の出勤嬢の中で一番イイ娘が多くついて娘を予約してみた。もちろん遊ぶのはバリューコース。女の子全裸&局部以外のソフトタッチOK。それでいて部屋代込¥6000/30分と大変リーズナブルなプランだ。
店:「出勤1時間前に出欠確認の連絡をいたします。その後プレイ30分前にもう一度連絡してください。いつものレンタルルームBが押さえられない場合があるので、場合によっては別ルームの案内になるかもしれません」
そうだったのか、レンタルルームはお店側でその都度予約してくれてたのか。いつも「ビギナーズです」と言えば受付のおじさんがサッとキーを渡してくれたので、あまりにスムーズだったので気づかなかった。
当日、幸いなことに女の子の出勤も確認でき、いつものルームも押さえられた。部屋に入り店に部屋番号を伝え、シャワーを浴びて女の子の到着を待つ。
さて今日の女の子はどんな娘かな? - お相手の女性
- シャワーを浴びてしばらくすると扉がノックされた。
「どうぞ」
とドアを開けると、あわわわ
キタ キタ キタ キタ キタ━(゚∀゚)━!
絵に描いたような美少女だ。
入ってきたのはSちゃん。身長は高すぎず低すぎず。もちろんウエストはほっそりで、それでいて後で脱がしてわかるのだが、バストは意外にボリューミーで揉み心地がある。
こんな可愛らしい娘と遊べるなんて、風俗最高!! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【バリューコース(=女の子全裸&局部以外タッチOK)で美少女のカラダをオナクラの極限まで満喫】
先に会計を済ませると、はやる気持ちを抑えられないオイラはすかさずSちゃんのニット服を脱がしにかかる。ブラのホックを外しパンティを下ろすと、全裸で四つんばいになってもらいプリティなヒップを撫でまわす。
Y:「頬ずりしてもいい?」
許可を得ると桃のようにフルーティなヒップに顔を埋める。すると目の前には無防備な*とパイ○ンなオ〇ーン国が丸見え。
しっかり美尻の感触を味わい終えると仰向けに寝てもらい、意外にボリューミーな生乳を揉ませてもらう。若さ溢れるバストの弾力はもみ心地最高だ。
徐々にお触りを下半身に移行させ「お嬢様にご挨拶するよ」と断ってオイラはSちゃんの足を広げた。オ〇ーン国の門を直接触ることは禁じられているが、門の脇の左右の足の付け根を開くと くぱぁ とオ〇ーン国の扉が開いた。
Y:「ご挨拶するね」
オイラは露出したSちゃんのマロンに息を吹きかけた。こんなことをしたら叱られるかと思ったら、
S:「息だけなのに気持ちE~」
と想定外の嬉しい反応にビックリしつつ、オイラは夢中で息を吹きかけエア92を敢行した。
続いてそのまま正面からSちゃんを抱きかかえ、硬直したオティムティム(以下ティムと称す)を彼女の太ももにあててスリスリ動いてみた。するとSちゃんは嫌がることなく受け入れてくれる。オイラはこの技をスマタならぬスモモと勝手に命名しているが、スモモを仕掛けていたらSちゃんは更に予期せぬポジフィブな反撃を試みてきた。
彼女は横たわったままティムが当たっている方の脚の膝を軽く上下に動かした。こうすると自然にティムに接した太ももが小刻みに上下に揺れ、エロい刺激がティムに襲い掛かる。WOW!! こんなの初めて!! なんて気持ちがEのだ!!
Y:「これは何という技なの?」
S:「知らない。手コキじゃないから、ももコキかな?」
Y:「ももコキ!!」
そう、これこそ新技「ももコキ」誕生の瞬間であった。上下に小刻みに揺れる太ももでティムを刺激する。ありそうでなかったこの技は2023年3月、新技としてIOC(*注1)に認定されたのであった。
(*注1:IOCとは、スイスに本部のある International Olympic Committee ではなく、International ONAKURA Committee 国際オナクラ委員会 の方なので注意されたい)
そんなSちゃんの必殺技を楽しんだ後、いつものように非接触フェラ3連発をお願いする。
=非接触Fェラその①:エアFェラ=
Y:「ティムに息を吹きかけてくれる?」
エア92を喜んでくれたSちゃんである。エアFェラなんてお手のものであった。彼女は楽しそうにティムにえっちな風圧を贈ってくれた。
=非接触Fェラその②:バーチャルFェラ=
Y:「ティムに顔を近づけて、舌でペロペロ舐めるふりをして」
これも難なくこなしてくれた。舐めるふりしながら見つめてくれる。なんてキュートなんだ。
=非接触Fェラその③:スペースFェラ=
そして難関のスペースFェラだ。これは断られることを覚悟しながらお願いしてみる。
Y:「お口を大きく開けて、その空間の中にティムを収めてみて」
S:「え~、難しそう~」
「難しそう~」とは実行することを前提とした発言だ。果敢にトライしてくれるSちゃん、素晴らしい!!
Y:「もうちょっと深く入るかな?」
ティムに当たらないよう慎重にお口を被せると、Sちゃんはゆっくりお口の位置を下げてきた。そしてカリから先の亀頭全体がマウスの中にスッポリ収まった。これはもうVAR不要でゴール確定。
ついにやった。FIFA(*注2)も認定の非接触Fェラ・ハットトリックの達成だ。
(*注2:FIFAとは、スイスに本部のある Fédération Internationale de Football Association ではなく、Fédération Internationale de FELLATIO Association 国際フェラチオ連盟 の方なので注意されたい)
Y:「そろそろ時間、大丈夫かな」
S:「あまり残ってないかも」
Y:「じゃシックスナインスタイルで逝かせて」
これも断られるかと思って聞いてみた。前回別の女の子と遊んだときは断られたので、覚悟していたら「いいわよ」と、体勢を変えて可愛いヒップをオイラの顔面に落とし込んできた。ヤッホー!!
そして再び目の前に*とオ〇ーン国が丸見え状態になる。と同時にSちゃんはローションを投入して優しく手でティムを仕留めにかかった。テコかれるティムの姿がサイドミラーに映り、興奮度が増してくる。
オイラも反撃を試みる。白桃の様な美尻を両手でつかみ左右に広げる。するとオ〇ーン国の扉が くぱぁ と広がりマロンが露出、そこにエアで92口撃を仕掛ける。と、同時にヒップを左右に広げたり閉じたりを繰り返し、その振動でオ〇ーン国に刺激を与えると、キュンと引き締まって感じてくれているようだ。
オイラは思わず舌を使ってリアル92を仕掛けたくなるが、そこはジッと我慢する。だがこのエチエチな光景を目にして、こらえ性のないティムがいつまでもSちゃんのローション・テコキを我慢することは不可能であった。天国はあっという間に近づいていた。
やばい やばい 逝く 逝く 逝く ぷ ぷ ぷはぁ~💥
オイラは歓びを放出すると、Sちゃんの白いお尻をつかみながらしばし放心状態で横たわった。
S:「ローションを落としますか?」
先にオイラがシャワーを浴び、ローションまみれのティムを洗い流す。そして最後のお願いを仕組んだ。
Y:「Sちゃんも手を洗いなよ」
シャワー室の扉を開け、Sちゃんの手に液体ソープをプッシュしシャワーのお湯を手にかけてあげる。だがその時、
Y:「手を洗うついでにティムも洗ってくれる」
これがオイラの企みであった。するとSちゃん「いいわよ」と優しくティムをキレイキレイしてくれた。やっぱり賃子は女の子に洗ってもらうに限るネ。
こうしてシャワーを出るとちょうど時間であった。
二人で部屋をチェックアウトし、エレベーター前でサヨナラのハグを交わし、幸せな気持ちで家路に就くのであった。 - 今回の総評
- 絵に描いたような美少女と遊んで、FIFA公認の非接触Fェラ・ハットトリックを達成し、IOC認定の新技「ももコキ」も誕生。さらにフィナーレは69スタイルで*とオ〇ーン国に悪戯しつつ昇天と、オナクラの頂点限界を極めたのではないか。
当然評価は満点★5つです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- バリューコースは素晴らしい。「女の子全裸&局部以外タッチOK」ということは、舐めない&局部を触らない限り、女の子が嫌がらないことはなんでもできるということなので、制約のあるなかで新技を創造する楽しさがある。
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