口コミ風俗体験談（54件）｜しゃんぜりぜ

12月に入って初めての出勤日。 本来なら月曜だったのを、都合をつけて火曜にずらしてくれた。 いつもの時間、いつもの75分。 料金は割引がなくなって24,000円……。 3,000円の値上げは正直痛い。これからは60分をデフォルトにしよう、と心に決めた。 でも今日は久しぶりにのんびりできる日。 「じっくり、ねっとり責めてやろう」 そんな企みを胸に、部屋に入る。 今日の衣装は部屋着。自分の部屋のように寛ぐ。 まずは氷結の新商品で乾杯。甘い香りがふわりと広がる。 恒例の立ちプレイ。 乳首を指先で転がすたびに、彼女は小刻みに震えた。 「あっ……暑い、ちょっとクーラー……」 …

今日も月イチ恒例の75分。 もう11回目だなんて、完全に常連の領域に突入してるw 前回10回記念でマックパーティーしたけど、待合室にポテトの香りが充満して恥ずかしかったけど、今日は奇跡的に待合室ガラガラ。 19:45予約なのに19:15にはもう部屋イン。ラッキーすぎる。 「今日は普通のマックパーティーじゃ物足りないよね？」 と言うわけで全裸マックパーティー発動！ ベッドの上に紙袋広げて、ふたりとも裸でグラコロに齧りつく。 「今この瞬間、全裸でグラコロ食べてるの、世界中探しても私たちだけだよ」って、 謎の優越感に浸りながらポテトつまんでチューしたり（笑） ナゲットのガーリック…

今日は久しぶりのロングシフト、12時から21時まで。店内はお昼に9人も出勤していて、賑わいが予想された。お茶の濃厚さからか、13時スタートに変更になっていたけど、そんな中でも心はすでに彼女――◯こちゃんに奪われていた。 「さすがにお茶で終わることはないだろうけど、もし夕方まで空いてたら予約入れといて」って、トークで軽くお願いしたら、彼女の返事は素早かった。早速、姫予約を入れてくれたんだ。「夕方まで空いてたらって言ったじゃん！」って心の中で突っ込んだけど、ちょうど出勤して受付にいたから、つい入れちゃったんだって。まあ、仕事中に予約が入るかどうか気になって集中できないよりはマシだよね。それに、…

陽「ごめ〜ん」 陽「ホンマすみませんでした〜」 エ「はは」 頭を下げて謝る陽ちゃん。まぁそりゃ気にするよね。 とはいえ元気になって無事に会えてよかった。 そのまま部屋まで案内されます。 部屋に着いたらベッドに腰かけて先月に会えなかった分までじっくりとお話の時間です。 陽「え、怒ってる？」 エ「え？なんで？」 陽「いつも私から予定聞くのに今回エロスケさんから連絡してきたやん」 エ「うん」 陽「なんか怒ってるのかな〜って」 エ「いや、全然全然」 陽「ホンマごめんて」 エ「ははは、まぁまぁ」 陽「めっちゃ悔やんだ」 エ「はは」 陽「他のとこ行ったやろ？…

部屋に入り、まずはチューハイ、プシュッと開ける。 「かんぱーい！」 一息ついた後、おもむろに「はじめよっか」 セーラー服が床に落ち、ブラが外れ、パンツが足首まで滑り落ちる。 俺も瞬時に裸になり、二人して素っ裸で向き合う。 灯りに透ける白い肌が、もう震えていた。 「立ったままで……いいよね？」 彼女は俺の正面に立ち、細い腰をそっと突き出す。 俺は両手で彼女の尻を掴み、指を割れ目に滑り込ませる。 ぬるり、熱い。 「んっ……！」 中指をゆっくり沈め、親指でクリを押し上げる。 腰がビクンと跳ね、膝が内側に寄る。 「んっ……そこ……！」 奥の敏感なところを小刻みに擦りながら…

10月20日ぶり。心臓が早鐘のように鳴り響く中、ようやくその扉を開けた。いつものように19時45分の予約だけど、早めに入って彼女の体温を感じたかったのに、直前の枠が埋まってしまって結局時間通り。元々おいらしか予約が入っていなかったはずなのに、ご新規さん3人で一気に満枠になるなんて、さすが彼女の魅力は相変わらず底知れぬ。黒のメイド服に、エロいレースの下着を纏った彼女の姿を想像するだけで、下半身が熱く疼く。クソダサパンツじゃなくて本当に良かった……。 部屋に入ると、甘い笑みを浮かべて迎えてくれた。黒いメイド服のフリルが揺れ、胸元から覗く谷間が俺を誘う。「なんかひさしぶりにだね！」その声は蜜のよ…

３月に“はじめまして”してから、あっという間に半年ちょっと。 まさかの10回目突入──浮気もここまでくるとシリーズ化。 というわけで今夜は「10回記念マックパーティー」開催！ 先週話してた“月見バーガー”はもう終わってて、 代打は油淋鶏と焦がしにんにくマヨ。 しかもデザートの三角チョコパイいちごミルクが、 御徒町のマックで売り切れという痛恨のミス（ ｉ _ ｉ ） ……まぁ、これも恒例のトラブルってことで。 いつも通り時間より早く到着。 「もう着いたの？」って言われたけど、 “早く来た＝それだけ楽しみだった”ってことで。 待合室では先客２名。 でもマックの香り…

50回目の記念日を迎えた前回、まさかの体調不良で思うようにいかず、 「もう引退かもな」と冗談まじりに思った夜。 けれど、一晩置いてみたら身体は回復していて、 自分でも苦笑いしながら「まだ大丈夫」と確信できた。 そんな矢先に、会社では突然の有給。 声が出ない状態で出社したら、 「病院で検査して来い」と強制的に帰されてしまったのだ。 結果は陰性。 ぽっかり空いた午後、 どう過ごそうかと考えていた時、 画面に出勤予定が目に飛び込んできた。 その瞬間、迷いはなかった。 いつもの75分、いつもの場所。 急遽の予約だったから、 勝負パンツではなく、ユニクロ。 それで…

去年の8月9日、あの「はじめまして」から一年と２ヶ月。 今日で50回目の再会だった。 節目だから、いつもより少し特別にしたくて、花冠をプレゼントした。 「こんなん買うなら75分もう一本入れろって思われるかな」なんて笑いながら。 でも、今日はそういう日じゃない。 ただ、ゆっくり、穏やかに、彼女と時間を分け合いたかった。 だからいつもの75分じゃなくて、90分。 少し長めの、記念日のような時間を選んだ。 カーテンを開けるとセーラー服姿。 まるでわかっていたみたいに。 花冠を渡すと、照れながら頭に乗せてくれた。 淡いピンクの花が彼女の髪に馴染んで、 思わず見とれ…

３月から月に一度の「お楽しみ」として続いていた“浮気”。 けれど、８月は３回も逢ってしまったせいか、先月はまさかの休刊。 久しぶりの再会となった今日は、その繰り越しも含めて２号分。 少し胸が高鳴る。 カーテンを開けるとセーラー服姿で迎えてくれた。 「今日、めっちゃ可愛くない？」と笑うその顔に、 反射的に「いつも可愛いよ」と返していた。 軽くジュースで乾杯し、金沢のおみやげを一緒に頬張る。 ふたりで食べるだけの時間が、どうしてこんなに穏やかで、 心を満たすのだろう。 「横になってる方が好き」とか、「乳首を吸われるとちょっとくすぐったい」とか、 そんな他愛もない…

今日も19時45分から、いつものように75分の予約。 カレンダーのその時間を見ただけで、胸の奥が少し熱くなる。 けれど、そのトークが届いた瞬間、空気が静かに変わった。 「生理、来ちゃった…」 以前にも同じことがあった。 あの時はお風呂に入る前に始まったけれど、 今日は一番最初のお客さんの時からだったらしい。 その言葉の後に続いた小さな絵文字が、 “申し訳なさ”と“気遣い”を同時に伝えてくるようで、 画面を見つめながら、 どうしてか胸の奥がじんと痛んだ。 無理をさせるわけにはいかない。 それでも、どうしても逢いたくて、 あたたかい紅茶を買って店へ向かう。 …

いつものように19時45分から75分で予約。 けれど、楽しみで仕方なくて、電車で寝過ごす心配なんてする間もなく、結局19時過ぎには店に着いてしまった。 待合室には二人の先客。呼ばれるのを待ちながら、胸の奥ではすでに高鳴る鼓動を抑えられない。 「お客さんバイバイしたよ」 そんなトークが届いた。 詰め詰めのスケジュールだったはずなのに、15分前の19時30分、早めの呼び出し。 扉の向こうで待っていたのは、想像していた部屋着ではなく――セーラー服。 一気にテンションが上がる。そしてお馴染みの“クソダサパンツ”に、思わず笑みがこぼれる。 最終枠恒例の乾杯を交わし、軽い雑談。 …

本当は14時から入れたかったけれど、予定を早めるのは難しいらしく諦めていた。 それでも、どうしても逢いたくなり、15時からの予約を入れてしまった。 今朝「ほんとに来てくれるの？」と驚いたように連絡をくれた。 お店に着くと、呼び出しは番号札に変わっていた。 名前を呼ばれるあの気恥ずかしさがなくなり、少し安心する。 待合室にいたのは自分ひとり。静かな時間のあと、カーテンが開いた。 今日のコスチュームは坂道系の制服。 見慣れたその姿も、会うたびに新鮮に感じる。 ちらりと覗いた“いつものクソダサパンツ”でさえ、愛しくて笑みがこぼれる。 手にしていたのは、ファミマで買った…

カーテンが開くとニコニコ笑顔で迎えてくれます。 陽「今日は制服にした〜」 エ「おぉ」 部屋まで案内して貰います。 部屋に入ったらベッドに腰かけていつものように話し込みます。 陽「もう9月だよ」 エ「まだ暑いけどね」 陽「ほんまに」 陽「10回目やで」 エ「あぁ」 陽「はいお茶」 陽「乾杯〜」 ペットボトルのお茶で乾杯♪ １０回目ってことで……ね。 エ「もう10回か」 陽「「折角だからケーキ買おうかなんて思ってん」 エ「えぇ」 陽「でもケーキ買う時間もないしスタッフさんに買いに行ってもらうのも悪いなぁって思って」 エ「うん」 陽「焼酎で…

久しぶりの１枠目。 「おしっこつけてもいい？」と尋ねると、彼女は一瞬だけ恥じらいを浮かべ、それでも「頑張る」と答えた。 その声だけで、全身が熱を帯びる。 前回は２月２０日。半年ぶりの背徳。ようやくこの時が来た。 黒チェックのメイド服に身を包んだ彼女。 何事もなかったかのように紅茶を口にしているが、その身体がこのあと解き放つものを想像するだけで喉が渇く。 「出したくなったらいつでもいいから」――そう囁いてプレイが始まった。 まずは立ちプレイ。 胸に触れると、乳首が硬く尖っている。冷たい風に晒され、鳥肌を浮かべた肌。 その寒さと羞恥で、彼女はさらに敏感になっている。 …

今日のコスプレは部屋着――。 飾り気のないゆるい服装なのに、だからこそ妙に生々しく、家に招き入れられたような錯覚を与えてくれる。 このプライベート感がたまらなく好きだ。 ここしばらくは40分のショートや、レディースDAY前でクンニや手マンを控えたりと、どこか消化不良のままだった。 だから今夜はひさしぶりの75分。たっぷりと満喫できる時間に胸が高鳴る。 ほろよいで軽く乾杯し、広島土産を手渡す。照れ笑いを浮かべる彼女を前にして、プレイが始まった。 「今日も立ちからする？」 その一言に即答する。もちろん――立ちプレイからだ。 指をほんのわずかに動かしただけで、彼女の…

今宵はフェラも、クンニも、手マンも封印――。 それでも逢えること自体が奇跡のようで、胸の高鳴りは抑えきれなかった。 本当はレディースdayが近くて、今日は会えるかどうか微妙だった。 けれど、カーテンの向こうに姿を現した彼女を見た瞬間、そんな不安は溶けて消えた。 坂道系の制服に身を包む。予想通り、黒の下着。 偶然にもこちらも黒――まるで示し合わせたかのような“おそろい”。 そのだけで、心と身体が一気に昂ぶる。 ただ、今日は喉が枯れて、声がかすれていた。 その少し痛々しい姿さえ、逆に愛おしい。普段は聞けないレアな声色に、妙な背徳感を覚える。 湯気の中、ふたりでゆ…

本当は今夜、本命ちゃんを予約していた。でも諸事情でキャンセル。――その代わりに、平日の夜に珍しく出勤していた恋のライバルちゃんを見つけて、気持ちはもう決まっていた。 今月３度目の“浮気”。１回目はおいらの生誕祭、２回目は毎月恒例の“本気の浮気”、そして今回は……「ミスヘブン出場おめでとう」の口実を掲げて。 恋のライバルちゃんはこの日１枠だけ。乾杯だけでもと思っていたけれど、彼女の「マック食べたい」の一言で、待ち合わせ前に急遽マックへ。 待合室では先客３人。袋から漂うポテトの香ばしい匂いが充満して、妙に気まずい空気が流れる。だがそれも悪くない、これから始まる時間を考えれば些細なことだ…

待ちわびていた再会は、ほんの60分。 短いとわかっていても、逢えること自体が奇跡のようで、胸の奥が熱を帯びていた。 カーテンが開いた瞬間、目に飛び込んできたのは、彼女の無防備な「部屋着」姿。飾らないその格好が、かえって親密さを際立たせ、まるで自分だけに許された秘密の時間のように感じられた。 乾杯を口実に笑い合いながらも、心のどこかではずっと「早く触れたい」と焦がれていた。やがて彼女が自然に脚を上げ、誘うような仕草を見せる。その合図ひとつで、ふたりの呼吸は甘い戦闘体制へと切り替わる。 指先がわずかに位置を変えた瞬間、彼女の吐息が弾ける。そこからはもう、時間を惜しむように互い…

いつも通りの笑顔で迎えてくれます。 陽「お待たせ〜」 陽「大丈夫？」 エ「あ、あぁ」 オキニトークでちょっと忙しいなんて言ってたので少し心配そうにしてくれながらお部屋まで案内してもらいます。 お部屋に着いたら2人ともベッドに腰かけます。 陽「ごめん汗かいちゃった」 エ「お、うん」 陽「着いてすぐに来ましたって連絡あってん」 エ「ああ」 陽「急いで準備したら汗が……」 エ「ははは、大丈夫だよ」 陽「仕事忙しいん？」 エ「う〜ん、そうだね」 陽「ホンマお疲れ～」 陽「こういうお店は？」 エ「あ〜、全然行ってる」 陽「ははは」 陽「全然行ってるで…

５回目と言うことで、75分で５回イくのが目標でしたが、最初から最後までイき過ぎて何回イったかわかんなかったみたいです。 今回初めて素股してもらいましたが、めっちゃ気持ち良かったです！ 今日のコスはセーラー服の冬服かな？ でも、やっぱ白の夏服の方がエロいかなw 75分で５回イくのが目標だから、オープニングトークもほどほどにプレイスタート。 一回戦は恒例(?)の服着たまま立ちプレイがオプションになっちゃったんで、残念ながら(?)まっぱで一回戦。前のお客さんの余韻で最初からビチャビチャw なかなか１回目イけなくて時間かかったけど、１回目はいつもこれくらいのペースだったっけ？ からの…

レディースDAYが近いということ、手マンもクンニも封印して、添い寝しながらのまったりモード。 そろそろ時間になったんで、フェラ＆手コキでフィニッシュモードへ。いつもは69でフィニッシュするけど、今日は攻められたままフィニッシュ。

いつもと変わらぬ笑顔で陽ちゃんが迎えてくれます。 陽「お待たせ」 陽「今日もありがとう」 エ「うん」 陽「外暑い？」 エ「暑いよ〜」 陽「部屋冷房効いてるで」 陽「今日も3階」 エ「あ〜い」 3階の部屋に案内されます。 陽「お疲れ様〜」 エ「あ、あぁ」 部屋に入るなり私も陽ちゃんもベッドに腰かけます。 陽「何やろな〜、何から話したらええかな」 エ「いいよ」 陽「話したいことあり過ぎてどうしよ」 エ「何でも聞くよ」 2人ともすでにたっぷりとお話をする気満々です。 やっぱ陽ちゃんとはこうして話してるのが楽しいんですよね。 陽「10回まであと2…

いつもと変わらぬ笑顔で迎えてくれます。 陽「おはよ〜」 陽「ありがとう」 陽「暑かったやろ〜」 エ「暑いね」 陽「あ……」 エ「ん？」 陽「いや先に部屋まで…」 陽「3階で〜す、ふふ」 エ「あい」 何か言いたげでしたが部屋に着いてからってことかな？ というわけで3階の部屋まで案内して貰います。 陽「どうぞ〜」 エ「ありがと」 陽「ここ最近でな」 エ「うん」 部屋に入ってベッドに腰かけたら早速の近況報告やらいつもの楽しいお話の時間です。 陽「〇〇のソー〇で知り合いのコが働いてんねんけど」 エ「へぇ」 陽「〇〇行かへんよな？」 エ「いや、行…

やっぱりいつも通りの笑顔で迎えてくれました。 陽「無理言ってごめん」 陽「ありがとう」 エ「（時間）いつもとあんま変わらない気もするけどね」 陽「そう？」 陽「今日は上やねん」 と話しながらいつもは2階の部屋ですが今回は3階のお部屋。 陽「どうぞ～」 エ「ありがと」 陽「嬉しいわ〜」 陽「最近は忙しいん？」 エ「ん～忙しいかな」 陽「私最近な」 エ「うん」 と部屋に着くなり近況だったりいつものお話タイムです。 陽「本業の話こんなする人他におらんねんな」 陽「そもそも本業知ってるのエロスケさんだけやで」 エ「え？他の人は知らないんだ」 陽…

お湯溜めの間にかわいい猫目巨乳のキャストさんの脱衣姿を鑑賞。 シャワー・歯磨き・イソジン・入浴の後、再度パンティをはいてもらい、M字開脚をじっくり堪能。エロすぎ！ まんぐり返しでキレイなアソコに指入れして刺激しているとグチュグチュと音とともにメスのいい香りが漂ってくる。 高身長ということで身長差があるので69は最初からあきらめて、顔面騎乗に挑戦。 しかし、高身長だからなのか意外と重量があり、完全にはキャストさんも全体重はかけられず、短時間で次の体勢に。 パンティ持ち帰りオプションもあったから、素股じゃなく座位でローション手コキをいろいろ試してもらった。 笑顔を絶やさず頑張ってくれ…

陽「おはよ〜」 私「おはよ」 陽「嬉しい〜」 いつもと変わらぬ満天の笑顔で迎えてくれます。 そして会えたことを喜んでくれるのはこちらとしても素直に嬉しいです。 陽「お部屋こっち」 私「は〜い」 部屋に案内されてベッドに腰かけます。 陽「暑くない？エアコンがおかしくって……」 私「あぁ外は暑かったね」 陽「あ、点いた」 陽「さっきまで点かんくって」 私「えぇ」 陽「最近ようやく落ち着いてきてん」 私「おぉ、良かった」 陽「最近は忙しいん？」 私「ん〜、ちょっと忙しいかな」 なんてお決まりに仕事の近況報告やら相談やら話します。 陽「ちょっと…

お風呂に入ってイチャイチャからの、尺八。全体的にすごいテクニックだったので、休み休みにしないと、すぐにいきそうに。個人的には手を使った素股-擬似騎乗位が最高だった。可愛らしく小さい顔を眺めながらが頑張る姿を見るのは圧巻でした。

いつものように満面の笑顔で迎えてくれる陽ちゃん。 陽「おはよ〜」 私「ふふ」 陽「ふふふ」 毎回なんですが陽ちゃん自身も早めにお店に着いて準備しているらしくて、こちらがお店に到着するとすぐにご案内になるんです。 そしていつも満面の笑みで迎えてくれる。 本当にいいコ。 これで誘われて会いにいかない理由ないでしょ？ 陽「雨大丈夫やった？」 私「結構降ってるね」 なんて話しながらお部屋まで案内してもらいます。 陽「お部屋どうぞ」 私「うん、ありがとう」 陽「はい」 私「あ」 私「ありがとう」 前回バレンタインだけど甘いものが苦手かもとお茶を用意してい…

カーテンが開くといつものように明るい笑顔で迎えてくれます。 陽「おはよ〜」 私「はは」 陽「あはは」 なんて陽気な感じで部屋まで案内されます。 陽「オプション初めてなんやけど」 陽「ホンマありがとう」 陽「忙しかった〜」 陽「仕事が忙しん？」 私「いや、プライベート」 陽「何があるん？」 私「遊ぶ…」 陽「あ〜」 私「あ、いや違うよ？」 陽「え？」 私「普通に趣味とかそっちの」 陽「あ〜」 陽「遊ぶ言ったらこっちかと…」 私「いやいやいや」 陽「ははは」 私「そんな豪遊はしないよ」 陽「宝くじでも当たったんかな〜て」 私「ないよ」 陽…

迎えてくれたのはなんとも素敵な満面の笑み！ こんな笑顔で迎えてくれてもう楽しさ全開です！ 陽「おはよう」 私「……ああ」 陽「電車遅れてたん？」 私「うん」 陽「遅れんで良かったね」 私「ね、間に合ったよ」 陽「むしろちょっと早いで」 おぉ、今回は初っ端から関西弁前回です。 しかもと～～～～っても愛嬌があり嫌味がなくてこのフランクに話して一緒に笑ったりするのがまた楽しいのです。 部屋についてベッドに腰かけます。 陽「明けましておめでとう」 私「…はぇ？」 陽「いや、直接言いたかったから」 私「ああ、明けましておめでとう」 陽「もう正月終わったけど」 私「…

嬢「先日はすみませんでした」 私「いやいや」 嬢「ありがとうございます」 私「こちらこそ」 と満面の笑顔で迎えてくれました。 これよ！この笑顔はポイント高いですよ^^ 嬢「お部屋こちらです」 私「はい」 嬢「どうぞどうぞ」 私「うん、ありがとう」 と部屋まで案内されます。 手を繋いで…がなかったのはちょっと残念。 嬢「いや先日は本当にすみません」 私「いやいや大丈夫だよ」 嬢「スケジュールも合わせて頂いて」 私「こちらこそ」 嬢「あのあと本当に申しわけなくてお茶用意したんでどうぞ」 私「そんな気にしなくていいよ」 嬢「でもなんかしたいなって」 …

終始とても丁寧で優しかった。閉店間際だったが、最後までやり遂げてくださりました。キスや素股もすごく良かったが、フェラを長い時間やってもらえてよかった。

ゆっくり焦らされる感じがとても良かったです。入浴からフィニッシュまで全てイチャイチャしてる感じが、彼女感が感じられてとても良かったです。

会話、入浴、プレイと適切な時間で対応くださいました。 上目遣いがめちゃくちゃかわいくて、照れてしまうくらいでした。 こちらの様子を常に見てくれて、尽くしてくださいました。

愛嬌があり、焦らしもイチャイチャしながらで、終始興奮しながらプレイできました。 こちら側の要求もしっかり聞いてくれた 最初からキスをたくさんしてながら目を見つめて甘えてきてくれた 洗体はエロくて気持ちよかったです 手コキ・フェラも上手で、早くイキそうになっちゃいました 明るい子だったので会話は弾み、楽しかったです。 入室→キス→着替え→洗体→入浴→クンニ・手マン→フェラ→射精→洗体→入浴→着替え→退室

あぁぁ、ハイカラさんじゃ無ぇ、、、 (衣装が) 目的の一であったのでちょい萎え 衣装はチェックのワンピでした。 これはわたしの中でメイドさんじゃ無いのでセフ。 ぱっと見、可愛かったけど よく見たらまぁうーんまぁまぁでした。 お部屋に案内。 普段は脱衣等女の子のペースに任すんですが 駅から歩いた分も汗気持ち悪いんで 「もう脱いじゃっていい？」 って脱衣、 女の子もセルフで脱いでシャワーへ。 浴槽もありましたがこれはもう少し長い時間からでしょう エッチな洗い方等なく普通に洗ってウガイ、 「流したりないとこありますかー？」 って聞かれ洗顔すると 「顔かよw…

《カミナリが鳴っても離さない‼️熱烈キッスでポン⚡️》 2階に上がり、部屋に入る前にぽんちゃんがトイレ行く❓と聞いたので、それじゃということで、トイレに入り用を足します。 出てくると、ぽんちゃんは何故か廊下に置いてある玩具（子供用）で遊んでいます。 部屋に入るとベッドと浴槽があって、昔はソープだった頃の名残りで1人用のサウナも置いてあります。 すぐには服を脱いだりせずにちょっとお喋りしますが、、ぽんちゃんはすぐに打ち解けてくれてキスを何度もしてくれたり、アソコを弄ったりしてくれます。 独特のゆっくりしたペースで話しますが、ぽんちゃんの方から話題を振ることはあまり…

体型含めて写真詐欺のような感じはなく、むしろ想像以上にすごく可愛かったので開幕からテンション上がりました。 とても話しやすく、かと言って失礼な態度では全くなくてすごく居心地もよかったです。 業界は初めてとのことですが、フェラがめちゃくちゃうまかった・・・。 すぐに果ててしまいましたが、そのあとの会話も弾み、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

最初に来た時から恋人感覚で彼女みたいで凄く可愛い子で、最高ヒューヒューヒュー、ずっと笑ってる感じで明るくて凄くポジティブな子でした、私は余りポジティブじゃない方なので、凄く盛り上げてくれるので、最高ヒューヒューヒュー、プレイはずっと恋人感覚プレイで話してても恋人みたいで、凄く恥ずかしくなってしまったんですが、シャワーしてる時もKissKissKissの嵐愚息を舐め回してくれて、凄く厭らしい卑猥な目で私を観てくれて、最高最高ヒューヒュー、ずっとお風呂場では常にイチャイチャラブラブ最高ヒューヒュー、お風呂上がってからのプレイは相変わらず恋人感覚プレイで、女の子は笑顔で厭らしい卑猥な目でイチャイチ…

先ずは、楽しい会話10分からの、洗い場での絶妙ないや、洗いばで昇天しそうな洗躰、タマラン。 攻め好き私は,毎回、彼女を優しく、優しく、攻めちゃいます。攻めれば責めるほど、堪らない喘ぎ声超、S級喘ぎ顔、花園湿り、蜜がだらだら、もう我慢汁出っぱなし毎回。 抜きのテクもバツグン、あのシャブリかたは、異次元、喘がない私でも声が出てしまいます。

一緒にお風呂に入る→上がってリップしてもらう→攻守交代→自由時間→もう一度お風呂に入ります→着替える

洗体はとても丁寧に行ってくれました。 咥えて貰った時にずっと目を見てくれたのに恥ずかしくなって目を逸らしてしまった(>_<)

最初にデープキス。体の洗い方は軽くして一緒にお風呂に入り、スキンシップ（潜望鏡はなし）。 ベットへ行き、雑談しながらスキンシップ。 「クンニしていいですか？」というとあっさり「いいわよ！」（「恥ずかしいわ」と言ってほしかった） 女の子に両端を持たせてペロペロ。空いた手でおっぱいをもみもみ。 クリちゃんは小さかった。途中で指を入れた。 しばらくして、シックスナインで口内放射でフィニッシュ。

世間話から脱がしあいスケベ椅子からのネットリ洗体の後に入浴からのフェ○😊 ベッドに移りフ○ラからうつ伏せの全身ナメ69○ェラで口○発射昇天＼(^o^)／

特にテクニックは普通。入り口だけのキスと乳首舐め・手コキ・フェラをローテーションでずっと続ける感じ。 素股とかはなかった。初めにキスとかしないでとかリクエスト聞かれた。していいですよって言ったけど、入り口キスをされた。おばさんの入り口キスはなんとも言えない。洗体はすごくしっかり洗ってくれた。 全くぬれない。お肉で外はほぼ見つからず。中は○とお肉で指が入らずで途中で断念した。おっぱいと思って触ってたら、途中で気付いたらお腹だった。

プレイはすごく良かったですね。エロさ全開で積極的なご奉仕に大満足。やっぱり女ざかりの４０代。熟女とは良く言ったモノです。彼女のほうからグイグイ来てくれて、一度咥えたら離さない雰囲気に圧倒されました。舐め技も素晴らしかったです。舌を上手に使って刺激してくれました。喉奥まで咥え込むフェラには感動すら覚えました。最終的には２発も発射させてもらえたんで大満足。短い時間だったけど楽しめました。